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右の下突きからの左の上段蹴り。正道会館特有の対角線のコンビネーションがハマりましたね。それにしてもこのガッツポーズは今やったら反則負けかペナルティ受けそうだな。この頃の極真vs正道vs白蓮は凄かったわ。
序盤から角田選手の「クイック・ロー」(耐えれる下段回し蹴りは防御せずに腿でそのまま受け、相手の蹴り足が戻る前の軸足だけで立っている相手の腿に自分の下段回し蹴りを叩き込む技)が効いていますね。ガッツポーズはこの頃は流派を問わずどの選手もやっていて、翌年の8回ウェイト制から公式に禁止されるようになりました。そしてこの大会、特に正道会館の選手の試合時にセコンド団(応援団?)が大挙して舞台袖に陣取り、二階席より高いお金を払ってる一階席のお客さんたちが立って応援する大勢の正道側セコンドに遮られ試合が見えないという(当然の)不満が出たため、これまたこの年の22回全日本か翌年の8回ウェイト制大会のどちらかから、係員から先着10名に渡されるタスキをかけた人たちだけがセコンドに着けるようになりました。当時のマニアからは以上です。
マナーが悪かったのは 何れにしても 事実の様ですね(勿論, 個人的見解です)。
岩崎も角田も、その後の歴史を見ると本当に波乱万丈の空手人生だったよな……。
岩崎?
井口さんはどうなったのですか?
私はこの試合を府立体育館で観ていました。確かに角田さんのガッツポーズは武道の試合としてはふさわしくないと思います。私も武道をやっている者として同感です。しかしこれには伏線があって、極真と正道の選手が闘った試合の大半がエゲツない程のホームタウン・デシジョン(極真選手に超有利な判定)で、正道の選手が勝っててもおかしくない内容で判定負けにされている試合があまりにも多かった。そのフラストレーションがあの試合で爆発したんだと思います。私は極真空手の長年のファンでしたが、この大会の不可解な判定を見て、一時期極真が嫌いになったほどでした。この頃はまさに正道の勢いを極真側が苦々しく思っていた時期で、今となっては懐かしいです。
前から二列目で観てたのですが、選手のガッツポーズよりセコンドのマナーの悪さが気になりました。正道勢がノックアウトされるのを観に行ったのですが、田前選手始め正道の選手の強さが印象に残りました。ジャッジはあからさまに、正道勢に不利でしたね。極真の選手がクリンチしてるのに、正道側が「掴み」取られてましたよ。
分かる。なぞの大山ルールも大山裁定の嫌いだ。
韓国では普通だから日本人が悪い
なぜか総裁は、角田氏を気に入っていたようですね!
右下段突きからの左ハイ、当時このコンビネーション流行ったよなー。
1:28 倒されたけど、このあと「一本」にはされないよう必死で立ち上がろうとする気持ちも、「隠れた見物」なんだよなあ。「負けられない!」「勝つ!」という気持ちが伝わってくる。
あんなパンチ食らって起き上れるとかすごいな
学生の頃井口さんを見たことがありますが、よくこんな怪物を倒したものです。
顔面突きが禁止されてると間合いが近くなる傾向があるが、この間合いの恐怖感はハンパじゃないぞ!極真(に限らずフルコン系)は強いよ。何故強いか?それは日頃からの稽古でこの恐怖感を味わっているからだと思うよ。極真の稽古って結局恐怖感に打ち勝つ精神作りにあったように思う。技の威力やキレに関しては自分で身につけろ的感じだった。(自分が通った道場が層だっただけかも知れないが・・・)
まさしく同感
この頃はステロイドをやっていないから 細いなあ〜 ちなみにこの後の試合でボコボコにされています角ちゃん
君人生負けてます
この上段回し蹴りで角田さんは人生前半の成功を決めた感がある。正道会館の人気者になって、その後の正道会館(K-1)の勢いでテレビの売れっ子さんなって、その知名度で正道会館の幹部になりよった。 この一撃がなかったら大した人生にならなかったと思う。若い時の勝ちは非常に大事だね。
高校の教員免許持ちで英語が堪能(正道でも外国人選手の通訳を担当していた)。文章力も長けててライターの資質あり(格闘技通信誌で記事を何本も書いてる)。空手の補強運動でエアロビやってて歌唱力もあって人並み以上に歌って踊れる。角田さんは格闘技以外でもいろいろスペック高い多芸な人なんだよね。だからテレビでもすぐにタレントとして活躍できた。
意外なんですけど角田選手と井口選手は角田選手の正道神戸支部長時代に交流があったそうですね
私もこの試合は観戦していました、その一週間後に角田さんを偶然阪急電車の中で見たのですが普通の人で誰も角田さんの事を知らない様子でいた、角田さんが空手をメジャーにするためにそれから必死に頑張っていたような気がします。
メジャーになった!
角田、柳沢らがウェイト制の大会に出だして、試合後プロ選手並みのガッツポーズを繰り返すようになった頃に、総裁がハッキリとそれを禁止にしたと記憶する。実はそれまでの大会では極真の選手も普通に自然なガッツポーズなどをしていた。けどそれに対するお咎めはなかったのだ(実際、彼らの控えめなガッツポーズは爽やかなものだったし)。今ではその姿勢が極真はもちろん、他のフルコン系空手でも継承されてる気がするが、勝って兜の緒を締めるような今の選手たちの姿勢は、空手の武道性、精神性を体現してるようで美しくさえ見える。
表彰式の時、大山総裁に「世界大会に出てこい!」と笑顔で声をかけて貰ったと、角田選手がラジオ番組で話していました。
佐竹師範にも、そう言っていた記憶が。。。。?
この第7回全日本ウエイト制大会、私は大阪府立で観戦していましたが、あまりにも露骨な極真のホームタウン・デシジョンに驚き、極真の選手を応援しに行ったのに最後は正道会館の応援をしている自分に気付きました。この井口VS角田戦は大山総裁が来てからの試合でしたが、前日予選や大山総裁が会場に来る前の予選試合の時、倒さない限り正道の選手は勝てないなと思いました。まさか極真が正道相手にここまでするとは信じがたかったですが事実です。でも今も様々な極真の試合でもこのホームタウンデシジョンは続いていますね。悲しいです。
budouima 極真からしたら「裏切り者の芦原から更に裏切った石井とか言う奴の所」でしょうから(汗)
jackson瀬戸内 芦原英幸は兎も角、石井がクソなのは知ってるw
若い角田!いい動き。この上段廻しのスピードよ。全身バネ。そして石のように硬い筋肉。いい感じいい感じ。
角田細いな~^
以前に極真を5年やってました。確かにボクシングと違い・・・顔面に突き(パンチ)は反側ですけど・・・実際の試合を目の当たりにすれば・・・突き(パンチ)の音はゴスっと鈍い音・・・相手の筋肉を潰す音がしてます。蹴りき関しても・・・動いた瞬間に相手のコメカミに・・・やはり鈍いで・・・試しに県大会でも見に行けば解かりますよ・・・・凄さが。
前足の左足を一瞬引いてからの上段。これ、相手側としては、一瞬タイミングをずらされる感じがするんで、けっこうもらってしまう。その前の呼吸を見てると、角田、狙ってたね。自然に出た蹴りじゃない。最近の若手は、これを数倍の動きでやる。前足を引くって言うよりも、超高速のスイッチで、しかも、スイッチしきる前(下げた左足のつま先が床に触れるかどうか位のタイミングで)もう左の蹴り足が床から離れ始める。こうなると、もう最初からこのスイッチからの左上段が来ると思って、ずっと警戒してないといけない。さらにスウェーでかわそうもんなら、そのまま右の後ろ回しが追撃してくる。最近の若手の足技の早さは異常。この試合に関しては、井口選手の油断もあったと思う。ここまで角田は、1:00あたりの、右(奥足)の上段を軽く蹴ってるだけで、後はパンチと下段。井口選手、角田が上段を狙っていることを、あまり警戒してなかったのでは?相手が執拗にパンチと下段で攻めてくる時は、試合後半で上段を狙うために、わざと注意を下に引きつけようとしていると思わないとヤバイ。ただ、そこまで集中力を切らせずに、戦い続けることは、今のトップ選手だって難しい。(だから、全日本上位でも、試合終盤の上段技ありや一本が多い)
この人たちの体、本当に堅いんだよな。殴ってるこっちが痛くなるもん
この試合の後、井口選手は中村誠さんに「よくもワシの顔を潰してくれたな!」と散々に言われたそうですが、そのか、井口さんはどうなったのでしょうか?
他流では冨樫氏、田中正文氏、南豪浤氏が入賞しましたが、それらに続く快挙に間違いありません。
当時の角田さんの下段は横で見てても恐ろしかった。最後のガッツポーズと涙の意味、あまり語られないけどラーメン屋さんで深夜バイトしながら苦労して稽古されてた事、思い出します。
角田信朗のなんやかんや、でこの試合の話を聞いてまたこの試合をみて感動しました。
昔の極真映像からこれ見るとべた足超近距離静止で殴り合い、顔面直撃で実践を想定した練習をしていない。明らかに昔の極真空手の人の方が強そうな動きをしているのはなんでなんだろう?
角田想像よりも速いな
確かにキレは角田のが上だった。
極真に勝つ、、とはそれほど嬉しいもんでしょう。
そらそうよまだ極真最強説があった時代だし
Nice Clip Keep submitting clips like thesethis
ほんと強いんだなぁー。かっこいい。こんなふうになりたいな。
顔面への突き躊躇無い、あの軌道不可抗力とは思えんのだよ!
角田反則すんなよ‼️
こういう系の動画見るとコメント欄が見てられないwww
勝者が派手なガッツポーズて今じゃ考えられんなぁ。。
角田師範、若いね~😆
角田氏、いまより一回り体が小さいな。このときからさらにパワーアップしたと見るべきなのか、余計な筋肉つけたとみるべきなのか。
質問ですが井口選手は角田選手よりも背が高く手も足も長いからもっと距離を取った方が有利ではないのですか?
スピードは角田のほうがあるから、離れてしまうと捕まえられない。体重では井口が勝っているし、力で押しきろうと思ったんじゃないかな。自分より体重の重い者と闘う時は、距離を取るのは定石だし、実際そのほうが有利になる。 当然井口もそれはわかっていただろうし、だから距離つめていたんだと思うよ。実際、最後の上段も、距離が開いた瞬間に決まってる。
中村道場の頃、井口と同期で毎日一緒に稽古をした。 当時から群をぬいた強さで、手前味噌だが互いにライバル視し、一目を置きあっていた。 どういうわけか、中村師範は自分と井口だけは組手をやらせることがなかった。 「もし_」 もし組手をすることになったら、 技を出すたび、合図をだしあおう。 と、密かに決めていた。 右の上段なら、右手を軽く上に振り、下段ならこうこうと言う感じに。 ある稽古の組手の時間に、突然師範から名前を呼ばれ、とうとう井口と組手をすることに。 かねてからの打ち合わせを確認するように互いに目配せし、いざ組手。 しかしお互いなかなか技が出せず、距離を置きグルグル回るだけ。 時折、お愛想程度に当たりもしない上段や下段を出すだけで、予定していた合図もどうにもギコチなく、なんともしまらず、グダグダ状態。 「テメェらあっ」その光景に、そばで見ていた師範が声をはりあげ、 「やる気あんのかっ。ねぇんだったら__」 と、取り出した竹刀で床をたたきつけた。 当時は今とちがい稽古もきつく、少しでも気をぬこうものなら、竹刀が折れんばかりの勢いで殴られることもしばしば。 あまりの師範の形相と、竹刀のおぞましさに気圧されてしまい、もう互いに互いのことなどどうでもよくなり、気がつくと本気の殴りあい。 結果はどうだったって? これが作り話なら、勝ったといいたいところだけど、現実はなかなか...初めはいい勝負だったけど、やっぱり怪物、途中から押されてしまい、最後はうち下ろすような突きを喉にもらい負けました(笑) それを最後にお互い組手をしなくなり、師範も二度と指名しなくなったなぁ。 でも本当に強かった。 その井口を倒すんだから、角田はやはり強いんだと思う。
改めてみるとやはり間合いが近い。
極真の大会で多流派が入賞することの難しさは理解しているけど、一本宣告の前に残心はやって欲しい、空手家なら...。
このまま判定なら角田の負けだったな極真はそういう世界
どの競技でも、自分が『これ』。と決めたんなら、その競技を真摯にやっていけばそれでいい。
すごい初歩的な質問なんですが、顔面へのパンチは禁止?
やはり顔面は必要だということが、よくわかる動画ですね。
別に要らないねえ
オマエみたいなバカが何か悟ったん?
ヤバいと思ったら戦意損失の間違えたフリの悪意の顔面攻撃やる奴いるよね!
@KamedaFamily 実戦のためじゃなくてそのルールの上でやってるからそうなる
偶然の盛り上がりではなく、空前の盛り上がりです。
角田 カラダの割りに 顔デカイ・・・
この時、会場に居たから映ってるかな?
この人別の動画で「職業はやっぱり空手家」みたいなこと言ってた。「格闘家」ならまだしも「空手家」名乗るならガッツポーズはだめだろ。
正解ですね♪
あなたの「空手」かあなたの「空手」で育てた弟子が、角田さんか角田さんの弟子に「空手」で勝っていたらあなたの言う通りだと思います。まだ勝てていないなら稽古を重ねるべきだとおもいます。 船越義珍先生は「凡ゆるものを空手化せよ」って言っていますがあなたの発言は空手らしくないと思います。
@@user-wb3ri2rc2e 角田の「空手」が極真で優勝出来ればあなたの言う事も考えましょうあなたのは、「それ、もしかすると空手?」w
極真が顔面パンチないから実践的じゃないとか言ってる人、柔道は打撃がないから実践的じゃないとか言ってそう。
柔道やブラジリアン柔術は組技格闘技だから打撃がないのは当たり前。誰もおかしいとは言わない。極真は打撃系格闘技だけど、普通は狙うであろう顔面を攻撃しないで胸をパンチを放つというのがおかしい。
訳の分かんないコメントを入れる人は、極真の有段者と一度戦ってみればいいでしょう。結果はすぐ出るから。
白蓮会館の選手も、強豪揃いです。
極真有段者に胸骨折られましたわ
大山総裁もガッツポーズとか大嫌いだった武道じゃないよね 見苦しい
武道でガッツポーズは観たくないですね。礼儀がない。
極真空手を愚弄するコメントにはがっかりです。性格が悪くなるとか、それは人それぞれです。どれだけのものか、やってみれば分かります。
横やり失礼します。>>極真て何でこんな間合い無視のド突き合いなんだろ?そういう根本でのルールだからこそ、素晴らしい選手たちが生まれてくるんじゃないですかね。そういうルールの下で、闘い方に工夫が生まれて。
角田を含めて、空手の強い人の洗練された突きや蹴りって芸術的で美しいよな。いや、おそらく本人らは芸術家のつもりはないんだろうけども。
両方とも良いロー打つわぁ……あんな絶妙の角度の下段まともにもらったらすぐに足が利かなくなるよく平然としてられんな
わかっ!はやっ!ガッツポーズしてるし!
That looks like a young Kakuda...winning
速いな。かっこいい。
これは怖い!
自分も剣道家ですが、剣道には「打って反省、打たれて感謝」というすばらしい教えがあります。 同じ「道」のつくものに携わるものとして思いますが、ガッツポーズという行為はあまり思わしくないと思います。。
正道の角田が極真の全日本でベスト4に入ったのが異例だから喜んでも仕方ない気がするけどな
極真空手、昔は顔面も殴ってたけどケガ人続出して今のルールになったはず
しかし、、こんなに間合いを詰めるものなんですか??
さすが角田選手。倒したらガッツポーズして良いんだよ!地下ムエタイでもそうだから!電柱サンドバッグやってる俺なら下段ローからステップ踏んでの膝蹴りから首相撲で倒してHERCULESジャーマン!で極み。便利屋HERCULES連合代表
Thanks
選手同士がわかっていれば良いこと。
もう~辞めたからあまり・・・お膳立てはするきはないけど確かに・・・主催者側は商売かも知れませんが・・・勝負をしてる側はガチです・・・その証拠に世界チャンピオンは外人です。また・・・段級審査ですら救急車が数台待機してます。
単純に考えれば・・そうなりますが。武道と言うのは奥が深いものです。
Yes. Nobuaki Kakuda.
相手顔に入った時といい、最後の顔面キックの時といい、プロレスラーみたいなリアクションやな笑
ガッツポーズ、いいんじゃない?フルコン流派なんて昔からエンタメ的な「演出」で盛り上げてきたわけだし
フルコンタクトやってください。エンタメじゃないと分かります。
空手は武道です、終了礼の前にガッツポーズはどうでしょうか・・・
こんな距離感間狭いのに戦えるのがすごいんでしょ?実践だってきょりかんこんなんだろ。
角田さんこんな強いんだ
顔面に正拳は反則負けでもおかしくなかった。でも相手もさすがだね。やっぱ空手道は空手道の魅力がある。本来リングでキックなどと交わるものじゃないんだよ。時代が求めたように言われるが、それは違う気がする。武道とは生き様でもあるのだから。
間合いだなんだって言ってる素人がウザいんだけどwwなんにせよルールがあるわけで、その中でかけ引きしてるのが素人にはわからないのかな?ボクシングに後頭部オッケーと言ってるようなもんだ。最低限の安全を守ってやってるっつのに・・・ガチでやったら素人なんて瞬殺だは。
えらい間合いが近いんですが、極真空手のスタイルってこうなんでしょうか?
+forestomox そうだよ。顔面パンチ攻撃がないからね。
+ぴーでーあーるさん 私は極真空手わやっていますが、間合いは近いです。間合いが遠い極真の試合を見てみたいものです。
+tomo kaw 脳揺れすぎて馬鹿になったのか?
+まいくらいおん おかげで、超難関大学に入れたよw
+tomo kaw 自分の中では超難問大学ですよね。わかります。
ガッツポーズいいんでない?ルール決めて戦ってるスポーツなんだから。見てる方も参加してる人も楽しめたらね。これは武道ではないから。あくまでもスポーツだから。実戦(ストリートファイト)では使わない技を中心に使って戦うゲーム。空手道場で食ってる人に武道精神なんてないから、先ず一番大事は道場の経営だから。大会も審査も合宿も全部道場の売り上げの為にあります。この手の大会に、武道だ礼儀だ精神だなんて言ってもあんまり意味ないです。
知ったかすんな、高卒底辺の成りすまし
コメ欄を見て思う空手をやると性格が悪くなってしまうのだろうか?残心とか知らない部外者からコメントがどのように見られてしまうのか考えるべきだと思う
髪型がハンパない
角田は最初から顔面を打つタイミングを計っていた。正々堂々と闘う気持ちは角田には最初から無い!!
正道会館 角田さんが勝った。すばらしい うれしかったね
映画「ベストキッド」の試合のシーンでは顔面攻撃は反則だったけどな。
二人の実力と、闘いには、素直に拍手を送りたい。極真系の空手が実戦的だと思っている人が多いと思いますが、動画を見てもわかる通り、実戦であの間合いはありえ無いですね。やはり、顔面無しのルールがあの間合いを生むんですよね。
そのとおりですだから?
コメ主は何が言いたいんだろう。
押して忍はどこに行った?
Rewelacja / Magnificently kick
この後角田は松本人志によりKOされました。
最初のダウンで止めてもいいと思った
今と全然違いますねえ
コメントできないようにしてほしいですね笑なんだかんだいって結局、経験ないのに弱いとか言ってるやつに限ってこの人たちの前いくと喧嘩売ることもできないんだろうな。笑てか勝てないわ相手を過小評価してる時点で。
tt yuya 言いたいやつには言わせておけってやつでさぁ〜
極真って喧嘩の道具なのねー
tt yuya やかましいわ
間合い近!
どさくさに紛れてスミダが顔面殴ってるwwwww
あんな形悪くても効くのか…二人とも格好良いね♪
Is that the referee for K-1?
Yes,he is KAKUDA
カッケェよ
大昔自分もフルコンタクト空手やってたけど、改めて見てこれを格闘技あるいは武道と呼ぶには強い違和感がある。あまりにも不自然。
何処が不自然ですか?では格闘技とは?武道とは何ですか?
r30rs2000 1日で逃げ出した人かな?
みんないちいち文句言いすぎなんだよ😂😂角田信郎有名すぎるし強い💪
格闘技をちょっとかじった奴に限って何が強いだの弱いだの言いたがるなぁ。そもそも空手の「一撃必殺」は悲願であって謳い文句じゃない。格闘技経験者兼格闘技ファンとして恥ずかしいからすっこんでろ。
かじってもないかもw匿名のネットで言ってるだけじゃね
なるほどのぅ…
私なら、互いルールありならとりあえず立って逃げまくります。ルール無しなら最初から立ちません。
間合いに入って動かないとか、もう見てられない
右の下突きからの左の上段蹴り。
正道会館特有の対角線のコンビネーションがハマりましたね。
それにしてもこのガッツポーズは今やったら反則負けかペナルティ受けそうだな。
この頃の極真vs正道vs白蓮は凄かったわ。
序盤から角田選手の「クイック・ロー」(耐えれる下段回し蹴りは防御せずに腿でそのまま受け、相手の蹴り足が戻る前の軸足だけで立っている相手の腿に自分の下段回し蹴りを叩き込む技)が効いていますね。
ガッツポーズはこの頃は流派を問わずどの選手もやっていて、翌年の8回ウェイト制から公式に禁止されるようになりました。
そしてこの大会、特に正道会館の選手の試合時にセコンド団(応援団?)が大挙して舞台袖に陣取り、二階席より高いお金を払ってる一階席のお客さんたちが立って応援する大勢の正道側セコンドに遮られ試合が見えないという(当然の)不満が出たため、これまたこの年の22回全日本か翌年の8回ウェイト制大会のどちらかから、係員から先着10名に渡されるタスキをかけた人たちだけがセコンドに着けるようになりました。
当時のマニアからは以上です。
マナーが悪かったのは 何れにしても 事実の様ですね(勿論, 個人的見解です)。
岩崎も角田も、その後の歴史を見ると本当に波乱万丈の空手人生だったよな……。
岩崎?
井口さんはどうなったのですか?
私はこの試合を府立体育館で観ていました。確かに角田さんのガッツポーズは武道の試合としてはふさわしくないと思います。私も武道をやっている者として同感です。しかしこれには伏線があって、極真と正道の選手が闘った試合の大半がエゲツない程のホームタウン・デシジョン(極真選手に超有利な判定)で、正道の選手が勝っててもおかしくない内容で判定負けにされている試合があまりにも多かった。そのフラストレーションがあの試合で爆発したんだと思います。私は極真空手の長年のファンでしたが、この大会の不可解な判定を見て、一時期極真が嫌いになったほどでした。この頃はまさに正道の勢いを極真側が苦々しく思っていた時期で、今となっては懐かしいです。
前から二列目で観てたのですが、選手のガッツポーズよりセコンドのマナーの悪さが気になりました。
正道勢がノックアウトされるのを観に行ったのですが、田前選手始め正道の選手の強さが印象に残りました。
ジャッジはあからさまに、正道勢に不利でしたね。極真の選手がクリンチしてるのに、正道側が「掴み」取られてましたよ。
分かる。なぞの大山ルールも大山裁定の嫌いだ。
韓国では普通だから日本人が悪い
なぜか総裁は、角田氏を気に入っていたようですね!
右下段突きからの左ハイ、当時このコンビネーション流行ったよなー。
1:28 倒されたけど、このあと「一本」にはされないよう必死で立ち上がろうとする気持ちも、「隠れた見物」なんだよなあ。「負けられない!」「勝つ!」という気持ちが伝わってくる。
あんなパンチ食らって起き上れるとかすごいな
学生の頃井口さんを見たことがありますが、よくこんな怪物を倒したものです。
顔面突きが禁止されてると間合いが近くなる傾向があるが、この間合いの恐怖感はハンパじゃないぞ!
極真(に限らずフルコン系)は強いよ。何故強いか?それは日頃からの稽古でこの恐怖感を味わっているからだと思うよ。
極真の稽古って結局恐怖感に打ち勝つ精神作りにあったように思う。
技の威力やキレに関しては自分で身につけろ的感じだった。(自分が通った道場が層だっただけかも知れないが・・・)
まさしく同感
この頃はステロイドをやっていないから 細いなあ〜 ちなみにこの後の試合でボコボコにされています角ちゃん
君人生負けてます
この上段回し蹴りで角田さんは人生前半の成功を決めた感がある。正道会館の人気者になって、その後の正道会館(K-1)の勢いでテレビの売れっ子さんなって、その知名度で正道会館の幹部になりよった。 この一撃がなかったら大した人生にならなかったと思う。若い時の勝ちは非常に大事だね。
高校の教員免許持ちで英語が堪能(正道でも外国人選手の通訳を担当していた)。
文章力も長けててライターの資質あり(格闘技通信誌で記事を何本も書いてる)。
空手の補強運動でエアロビやってて歌唱力もあって人並み以上に歌って踊れる。
角田さんは格闘技以外でもいろいろスペック高い多芸な人なんだよね。
だからテレビでもすぐにタレントとして活躍できた。
意外なんですけど
角田選手と井口選手は
角田選手の正道神戸支部長時代に
交流があったそうですね
私もこの試合は観戦していました、その一週間後に角田さんを偶然阪急電車の中で見たのですが普通の人で誰も角田さんの事を知らない様子でいた、角田さんが空手をメジャーにするためにそれから必死に頑張っていたような気がします。
メジャーになった!
角田、柳沢らがウェイト制の大会に出だして、試合後プロ選手並みのガッツポーズを繰り返すようになった頃に、総裁がハッキリとそれを禁止にしたと記憶する。
実はそれまでの大会では極真の選手も普通に自然なガッツポーズなどをしていた。
けどそれに対するお咎めはなかったのだ(実際、彼らの控えめなガッツポーズは爽やかなものだったし)。
今ではその姿勢が極真はもちろん、他のフルコン系空手でも継承されてる気がするが、勝って兜の緒を締めるような今の選手たちの姿勢は、空手の武道性、精神性を体現してるようで美しくさえ見える。
表彰式の時、大山総裁に「世界大会に出てこい!」と笑顔で声をかけて
貰ったと、角田選手がラジオ番組で話していました。
佐竹師範にも、そう言っていた記憶が。。。。?
この第7回全日本ウエイト制大会、私は大阪府立で観戦していましたが、あまりにも露骨な極真のホームタウン・デシジョンに驚き、極真の選手を応援しに行ったのに最後は正道会館の応援をしている自分に気付きました。この井口VS角田戦は大山総裁が来てからの試合でしたが、前日予選や大山総裁が会場に来る前の予選試合の時、倒さない限り正道の選手は勝てないなと思いました。まさか極真が正道相手にここまでするとは信じがたかったですが事実です。でも今も様々な極真の試合でもこのホームタウンデシジョンは続いていますね。悲しいです。
budouima
極真からしたら
「裏切り者の芦原から更に裏切った石井とか言う奴の所」でしょうから(汗)
jackson瀬戸内
芦原英幸は兎も角、石井がクソなのは知ってるw
若い角田!いい動き。この上段廻しのスピードよ。
全身バネ。そして石のように硬い筋肉。いい感じいい感じ。
角田細いな~
^
以前に極真を5年やってました。
確かにボクシングと違い・・・顔面に突き(パンチ)は反側ですけど・・・
実際の試合を目の当たりにすれば・・・突き(パンチ)の音はゴスっと鈍い音・・・相手の筋肉を潰す音がしてます。蹴りき関しても・・・動いた瞬間に相手のコメカミに・・・やはり鈍いで・・・
試しに県大会でも見に行けば解かりますよ・・・・凄さが。
前足の左足を一瞬引いてからの上段。
これ、相手側としては、一瞬タイミングをずらされる感じがするんで、けっこうもらってしまう。
その前の呼吸を見てると、角田、狙ってたね。自然に出た蹴りじゃない。
最近の若手は、これを数倍の動きでやる。
前足を引くって言うよりも、超高速のスイッチで、しかも、スイッチしきる前(下げた左足のつま先が床に触れるかどうか位のタイミングで)もう左の蹴り足が床から離れ始める。
こうなると、もう最初からこのスイッチからの左上段が来ると思って、ずっと警戒してないといけない。
さらにスウェーでかわそうもんなら、そのまま右の後ろ回しが追撃してくる。
最近の若手の足技の早さは異常。
この試合に関しては、井口選手の油断もあったと思う。
ここまで角田は、1:00あたりの、右(奥足)の上段を軽く蹴ってるだけで、後はパンチと下段。
井口選手、角田が上段を狙っていることを、あまり警戒してなかったのでは?
相手が執拗にパンチと下段で攻めてくる時は、試合後半で上段を狙うために、わざと注意を下に引きつけようとしていると思わないとヤバイ。
ただ、そこまで集中力を切らせずに、戦い続けることは、今のトップ選手だって難しい。
(だから、全日本上位でも、試合終盤の上段技ありや一本が多い)
この人たちの体、本当に堅いんだよな。殴ってるこっちが痛くなるもん
この試合の後、
井口選手は中村誠さんに「よくもワシの顔を潰してくれたな!」と散々に言われたそうですが、そのか、井口さんはどうなったのでしょうか?
他流では冨樫氏、田中正文氏、南豪浤氏が入賞しましたが、それらに続く快挙に間違いありません。
当時の角田さんの下段は横で見てても恐ろしかった。最後のガッツポーズと涙の意味、あまり語られないけどラーメン屋さんで深夜バイトしながら苦労して稽古されてた事、思い出します。
角田信朗のなんやかんや、でこの試合の話を聞いてまたこの試合をみて感動しました。
昔の極真映像からこれ見るとべた足超近距離静止で殴り合い、顔面直撃で実践を想定した練習をしていない。明らかに昔の極真空手の人の方が強そうな動きをしているのはなんでなんだろう?
角田想像よりも速いな
確かにキレは角田のが上だった。
極真に勝つ、、とはそれほど嬉しいもんでしょう。
そらそうよ
まだ極真最強説があった時代だし
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ほんと強いんだなぁー。
かっこいい。こんなふうになりたいな。
顔面への突き
躊躇無い、あの軌道
不可抗力とは思えんのだよ!
角田反則すんなよ‼️
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勝者が派手なガッツポーズて今じゃ考えられんなぁ。。
角田師範、若いね~😆
角田氏、いまより一回り体が小さいな。このときからさらにパワーアップしたと見るべきなのか、余計な筋肉つけたとみるべきなのか。
質問ですが井口選手は角田選手よりも背が高く手も足も長いからもっと距離を取った方が有利ではないのですか?
スピードは角田のほうがあるから、離れてしまうと捕まえられない。
体重では井口が勝っているし、力で押しきろうと思ったんじゃないかな。
自分より体重の重い者と闘う時は、距離を取るのは定石だし、実際そのほうが有利になる。
当然井口もそれはわかっていただろうし、だから距離つめていたんだと思うよ。
実際、最後の上段も、距離が開いた瞬間に決まってる。
中村道場の頃、井口と同期で毎日一緒に稽古をした。
当時から群をぬいた強さで、手前味噌だが互いにライバル視し、一目を置きあっていた。
どういうわけか、中村師範は自分と井口だけは組手をやらせることがなかった。
「もし_」
もし組手をすることになったら、
技を出すたび、合図をだしあおう。
と、密かに決めていた。
右の上段なら、右手を軽く上に振り、下段ならこうこうと言う感じに。
ある稽古の組手の時間に、突然師範から名前を呼ばれ、とうとう井口と組手をすることに。
かねてからの打ち合わせを確認するように互いに目配せし、いざ組手。
しかしお互いなかなか技が出せず、距離を置きグルグル回るだけ。
時折、お愛想程度に当たりもしない上段や下段を出すだけで、予定していた合図もどうにもギコチなく、なんともしまらず、グダグダ状態。
「テメェらあっ」
その光景に、そばで見ていた師範が声をはりあげ、
「やる気あんのかっ。ねぇんだったら__」
と、取り出した竹刀で床をたたきつけた。
当時は今とちがい稽古もきつく、少しでも気をぬこうものなら、竹刀が折れんばかりの勢いで殴られることもしばしば。
あまりの師範の形相と、竹刀のおぞましさに気圧されてしまい、もう互いに互いのことなどどうでもよくなり、気がつくと本気の殴りあい。
結果はどうだったって?
これが作り話なら、勝ったといいたいところだけど、現実はなかなか...
初めはいい勝負だったけど、やっぱり怪物、途中から押されてしまい、最後はうち下ろすような突きを喉にもらい負けました(笑)
それを最後にお互い組手をしなくなり、師範も二度と指名しなくなったなぁ。
でも本当に強かった。
その井口を倒すんだから、角田はやはり強いんだと思う。
改めてみるとやはり間合いが近い。
極真の大会で多流派が入賞することの難しさは理解しているけど、一本宣告の前に残心はやって欲しい、空手家なら...。
このまま判定なら角田の負けだったな
極真はそういう世界
どの競技でも、自分が
『これ』。と決めたんなら、その競技を真摯にやっていけばそれでいい。
すごい初歩的な質問なんですが、顔面へのパンチは禁止?
やはり顔面は必要だということが、よくわかる動画ですね。
別に要らないねえ
オマエみたいなバカが何か悟ったん?
ヤバいと思ったら戦意損失の間違えたフリの悪意の顔面攻撃やる奴いるよね!
@KamedaFamily
実戦のためじゃなくてそのルールの上でやってるからそうなる
偶然の盛り上がりではなく、空前の盛り上がりです。
角田 カラダの割りに 顔デカイ・・・
この時、会場に居たから映ってるかな?
この人別の動画で「職業はやっぱり空手家」みたいなこと言ってた。「格闘家」ならまだしも「空手家」名乗るならガッツポーズはだめだろ。
正解ですね♪
あなたの「空手」かあなたの「空手」で育てた弟子が、角田さんか角田さんの弟子に「空手」で勝っていたらあなたの言う通りだと思います。まだ勝てていないなら稽古を重ねるべきだとおもいます。 船越義珍先生は「凡ゆるものを空手化せよ」って言っていますがあなたの発言は空手らしくないと思います。
@@user-wb3ri2rc2e
角田の「空手」が極真で優勝出来れば
あなたの言う事も考えましょう
あなたのは、「それ、もしかすると
空手?」w
極真が顔面パンチないから実践的じゃないとか言ってる人、柔道は打撃がないから実践的じゃないとか言ってそう。
柔道やブラジリアン柔術は組技格闘技だから打撃がないのは当たり前。
誰もおかしいとは言わない。
極真は打撃系格闘技だけど、普通は狙うであろう顔面を攻撃しないで胸をパンチを放つというのがおかしい。
訳の分かんないコメントを入れる人は、極真の有段者と一度戦ってみればいいでしょう。
結果はすぐ出るから。
白蓮会館の選手も、強豪揃いです。
極真有段者に胸骨折られましたわ
大山総裁もガッツポーズとか大嫌いだった
武道じゃないよね 見苦しい
武道でガッツポーズは観たくないですね。
礼儀がない。
極真空手を愚弄するコメントにはがっかりです。性格が悪くなるとか、それは人それぞれです。どれだけのものか、やってみれば分かります。
横やり失礼します。
>>極真て何でこんな間合い無視のド突き合いなんだろ?
そういう根本でのルールだからこそ、素晴らしい選手たちが生まれてくるんじゃないですかね。
そういうルールの下で、闘い方に工夫が生まれて。
角田を含めて、空手の強い人の洗練された突きや蹴りって芸術的で美しいよな。
いや、おそらく本人らは芸術家のつもりはないんだろうけども。
両方とも良いロー打つわぁ……
あんな絶妙の角度の下段まともにもらったらすぐに足が利かなくなる
よく平然としてられんな
わかっ!はやっ!
ガッツポーズしてるし!
That looks like a young Kakuda...winning
速いな。かっこいい。
これは怖い!
自分も剣道家ですが、剣道には「打って反省、打たれて感謝」というすばらしい教えがあります。 同じ「道」のつくものに携わるものとして思いますが、ガッツポーズという行為はあまり思わしくないと思います。。
正道の角田が極真の全日本でベスト4に入ったのが異例だから喜んでも仕方ない気がするけどな
極真空手、昔は顔面も殴ってたけどケガ人続出して今のルールになったはず
しかし、、こんなに間合いを詰めるものなんですか??
さすが角田選手。倒したらガッツポーズして良いんだよ!地下ムエタイでもそうだから!電柱サンドバッグやってる俺なら下段ローからステップ踏んでの膝蹴りから首相撲で倒してHERCULESジャーマン!で極み。便利屋HERCULES連合代表
Thanks
選手同士がわかっていれば良いこと。
もう~辞めたからあまり・・・お膳立てはするきはないけど
確かに・・・主催者側は商売かも知れませんが・・・勝負をしてる側はガチです・・・その証拠に世界チャンピオンは外人です。
また・・・段級審査ですら救急車が数台待機してます。
単純に考えれば・・そうなりますが。
武道と言うのは奥が深いものです。
Yes. Nobuaki Kakuda.
相手顔に入った時といい、最後の顔面キックの時といい、
プロレスラーみたいなリアクションやな笑
ガッツポーズ、いいんじゃない?
フルコン流派なんて昔からエンタメ的な「演出」で盛り上げてきたわけだし
フルコンタクトやってください。エンタメじゃないと分かります。
空手は武道です、終了礼の前にガッツポーズはどうでしょうか・・・
こんな距離感間狭いのに戦えるのがすごいんでしょ?実践だってきょりかんこんなんだろ。
角田さんこんな強いんだ
顔面に正拳は反則負けでもおかしくなかった。でも相手もさすがだね。やっぱ空手道は空手道の魅力がある。本来リングでキックなどと交わるものじゃないんだよ。時代が求めたように言われるが、それは違う気がする。武道とは生き様でもあるのだから。
間合いだなんだって言ってる素人がウザいんだけどww
なんにせよルールがあるわけで、その中でかけ引きしてるのが素人にはわからないのかな?
ボクシングに後頭部オッケーと言ってるようなもんだ。
最低限の安全を守ってやってるっつのに・・・
ガチでやったら素人なんて瞬殺だは。
えらい間合いが近いんですが、極真空手のスタイルってこうなんでしょうか?
+forestomox そうだよ。顔面パンチ攻撃がないからね。
+ぴーでーあーるさん 私は極真空手わやっていますが、間合いは近いです。間合いが遠い極真の試合を見てみたいものです。
+tomo kaw 脳揺れすぎて馬鹿になったのか?
+まいくらいおん
おかげで、超難関大学に入れたよw
+tomo kaw 自分の中では超難問大学ですよね。わかります。
ガッツポーズいいんでない?ルール決めて戦ってるスポーツなんだから。見てる方も参加してる人も楽しめたらね。これは武道ではないから。あくまでもスポーツだから。実戦(ストリートファイト)では使わない技を中心に使って戦うゲーム。空手道場で食ってる人に武道精神なんてないから、先ず一番大事は道場の経営だから。大会も審査も合宿も全部道場の売り上げの為にあります。この手の大会に、武道だ礼儀だ精神だなんて言ってもあんまり意味ないです。
知ったかすんな、高卒底辺の成りすまし
コメ欄を見て思う
空手をやると性格が悪くなってしまうのだろうか?
残心とか知らない部外者からコメントがどのように見られてしまうのか考えるべきだと思う
髪型がハンパない
角田は最初から顔面を打つタイミングを計っていた。正々堂々と闘う気持ちは角田には最初から無い!!
正道会館 角田さんが勝った。
すばらしい うれしかったね
映画「ベストキッド」の試合のシーンでは顔面攻撃は反則だったけどな。
二人の実力と、闘いには、素直に拍手を送りたい。
極真系の空手が実戦的だと思っている人が多いと思いますが、動画を見てもわかる通り、実戦であの間合いはありえ無いですね。
やはり、顔面無しのルールがあの間合いを生むんですよね。
そのとおりです
だから?
コメ主は何が言いたいんだろう。
押して忍はどこに行った?
Rewelacja / Magnificently kick
この後角田は松本人志によりKOされました。
最初のダウンで止めてもいいと思った
今と全然違いますねえ
コメントできないようにしてほしいですね笑
なんだかんだいって結局、経験ないのに弱いとか言ってるやつに限ってこの人たちの前いくと喧嘩売ることもできないんだろうな。笑
てか勝てないわ相手を過小評価してる時点で。
tt yuya 言いたいやつには言わせておけってやつでさぁ〜
極真って喧嘩の道具なのねー
tt yuya やかましいわ
間合い近!
どさくさに紛れてスミダが顔面殴ってるwwwww
あんな形悪くても効くのか…二人とも格好良いね♪
Is that the referee for K-1?
Yes,he is KAKUDA
カッケェよ
大昔自分もフルコンタクト空手やってたけど、改めて見てこれを格闘技あるいは武道と呼ぶには強い違和感がある。あまりにも不自然。
何処が不自然ですか?
では格闘技とは?武道とは何ですか?
r30rs2000 1日で逃げ出した人かな?
みんないちいち文句言いすぎなんだよ😂😂角田信郎有名すぎるし強い💪
格闘技をちょっとかじった奴に限って何が強いだの弱いだの言いたがるなぁ。そもそも空手の「一撃必殺」は悲願であって謳い文句じゃない。格闘技経験者兼格闘技ファンとして恥ずかしいからすっこんでろ。
かじってもないかもw
匿名のネットで言ってるだけじゃね
なるほどのぅ…
私なら、互いルールありならとりあえず立って逃げまくります。
ルール無しなら最初から立ちません。
間合いに入って動かないとか、もう見てられない