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僕こそミュージック 歴代ヴォルフガング役初出演年歌唱まとめ
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- Опубліковано 8 чер 2024
- ミュージカル「モーツァルト！」より僕こそ音楽(僕こそミュージック)
歴代ヴォルフガング役の初出演年の「僕こそ音楽」まとめです
・中川晃教(2002年)
・井上芳雄(2002年)
・山崎育三郎(2010年)
・古川雄大(2018年、おまけ2021年)
それぞれに優劣はなく好みの差だと思いますので、誰かをsageるようなコメントはおやめください
中川晃教さん、この若さでこの完成度。努力もさることながら天才なんだと思います。語りけるこの歌い方についてはピカ一の輝きを放っておられる。これはこの方の素敵な個性。 井上芳雄さんは勿論素晴らしいのですか、好みとしてはエリザベートの『死』が恐ろしくカッコよく、天才的にはまってたと思います。モーツァルトは音楽に関しては天才だけど、心はピュアピュア👼な少年。スマートで、大人な雰囲気なんだよなぁ。芳雄さんは😊
初演のアッキーの衝撃は未だに忘れられない。ヴォルフそのものがそこに居た。2024年、京本くんに期待してます✨
中川晃教くんのモーツァルト！の衝撃を未だに忘れられない
この後にきょもが続くのか、、、改めて凄い！
おめでとう！
ダブルキャストが雄大くんなのも嬉しいな
頑張れきょも〜！
頑張れきょもゆん！！
わぁ〜懐かしいです。
それぞれ歌い方が違えば印象も違いますね。
アッキーはナルシスト。
芳雄さんは芸術家。
いっくんはピュアな少年。
雄大くんはお兄ちゃんたちの背中を見て育った四男坊。
大我くんはどんなヴォルフガングなんでしょう🤔楽しみです🎉
個人的に
中川さんは圧倒的カリスマ性
井上さんは人間味あふれる
山崎さんはチャーミング
古川さんはどこか控えめで繊細
こんな印象を抱いています。
それぞれ異なるヴォルフで、雰囲気も歌唱も全く違いますよね。
新たに名を連ねる京本さんは、どんなヴォルフをみせてくれるのか楽しみです！！
歴代のヴォルフガングを帝劇で観てきましたが、どの方もみんな違ってみんな良かったです。
古川さんは聴くたびに良くなるので3演目の今年は益々期待が高まります。
京本さんのフレッシュさも楽しみですね。
新しいヴォルフガングが観れることを期待しています。
アッキーの歌唱の凄さはデビュー当時からずっと良いなと思っていたけど、このモーツァルトはまさにぴったり😂
透明感のある声がとても好き😆
古川さんのを初めて見た時、思っていた以上に声量があり演技も素晴らしかったので興奮したのを覚えてます🎉
中川晃教さん なんて瑞々しいヴォルフガングなんでしょう❗
この時にお会いしたかった。
せめてDVDでもあれば、、。😢
どの歌もそれぞれに素敵ですね。
最近になってミュージカルがすごく好きになりました。
ありがとうございます。
次の動画、楽しみにしてます。
古川さん凄い…2018年と2021年で全然歌い方が全然違うしモーツァルトに成ってる😭✨👏
あっきーの歌唱は当時鳥肌ものでした、今でも初演覚えています…あの高音
レオポルトパパの言う「天才は繊細」が4者4様で面白い
中川→疳の強い子供
井上→思春期の少年
山崎→少年らしい無邪気な子供っぽさ
古川→文字通り繊細すぎて傷つきやすく脆い
育三郎さんヴォルフガングのキラキラとした無邪気さが、ラストイヤーの2021年の舞台でも輝いてました。
本当にヴォルフガングが生きてると思う程の存在感が素晴らしかったです。
もう一度観たかったな。
ピアノの音を捉えながら歌う感じも曲を盛り上げてて好き。
中川さん、語るように歌う。リズム感も並外れてるよね。
これだけ感情を乗せて歌ってくれると
歌詞がスルスル頭の中に入ってきますね、、こちらの感情移入も高まります
ぜひ、観たかったな👏🙂
初演19歳という中川晃教の異常性。いや、褒めているのだが、うん、せめて20代から挑戦出来る人材が続くべきだとは思う。若い人たち頑張れ！という気もする。そして、ソロ歌手にもっと脚光を浴びせるべきだ。
大変結構なものをありがとうございます。舞台をリアルで見たのは芳雄君だけですが、みんな違ってみんなベスト。今年は 京本君も参加ですか。ルドルフは観てます。チケット厳しそう。
アッキー、芳雄くん、いっくんと聴いて、ゆん初歌唱披露でズッコケたけど2021年でずっと良くなってて安心したw今年は3期目だから更に良くなってるだろうね。京本くんはこれからのヴォルフを繋いでく存在。頑張って！
古川さんは、(礼儀を結構知っている)ヴォルフガングで、それはそれで私は愛しい❤