【住宅ローン】繰り上げ返済は、住宅ローン金利が何%以上になればやってもいいのか?
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- Опубліковано 11 бер 2024
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▼住宅ローンについてもっと知りたい人はこちらの動画も合わせてご覧ください!
①【住宅ローン】繰り上げ返済をすると〇〇〇万円も損!?繰り上げ返済NGの理由を住宅ローンのプロ・モゲ澤が徹底解説! • 【住宅ローン】繰り上げ返済をすると〇〇〇万円...
②【2024年版】絶対に損しない住宅ローンの借り入れ方総集編
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<今回のテーマ>
今回のテーマは「繰上返済、金利が何%に上がればやった方がいいの?」です!
過去の動画の中で繰り上げ返済はすべきではないと解説してきましたが、金利上昇がどれくらいしたら繰り上げ返済はやった方がいいのか気になる方も多いと思います。
今回は「繰り上げ返済しない方がいい理由」「金利が何%になったら繰り上げ返済をした方がいいのか」というトピックでお伝えするのでぜひご覧ください!
<住宅ローンアナリスト塩澤>
このチャンネルは、住宅ローンサービス「モゲチェック」運営会社
MFSのCOO塩澤がお送りします。
「あなたに損させないお得な住宅ローン情報」を発信!住宅ローンをこれから学ぶ方やもっと理解したい方にピッタリの内容です。
■ 住宅ローンアナリスト塩澤のプロフィール
株式会社MFS COO 塩澤 崇 / Takashi Shiozawa
2006年 東京大学大学院情報理工学系研究科修了(専攻:数理情報学)
2006年 モルガン・スタンレー証券株式会社にて住宅ローン証券化ビジネスを推進
2009年 ボストン・コンサルティング・グループ入社。金融機関向けの戦略コンサルティングに従事
2015年9月よりMFS取締役COOとして金融機関提携・マーケティング・広報を管掌
■モゲチェック運営会社について
株式会社MFS
「テクノロジーと分析の力でユーザーにパワーを」というミッションを掲げ、「ベストな住宅ローンがわかる。探せる。借りられる。」オンラインの住宅ローン比較サービス、“モゲチェック“を提供。
メガバンク・地銀・ネット銀行など30以上の金融機関と連携し、年間3万件の利用実績を持つ。東洋経済のすごいベンチャー100に選出、NHKクローズアップ現代で特集実績あり。
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#住宅ローン #繰り上げ返済 #住宅ローン金利 #変動金利 #固定金利 - Навчання та стиль
とても参考になりました。ありがとうございます。
資産運用もとても為になりました。
資産の流動性が一番大事ですね
団信ある時点で基本的には限界まで引っ張ったほうがいいですよね
変動金利が大幅に上がったとして、余剰資金や投資に入れられなくなるのならその物件は背伸びしすぎたと思うので売ります
マイナス金利解除でこれだけすったもんだしているので現行の固定金利を超えるような金利上昇は考えにくいですが
団信+3大疾病込みで金利0.68%で借りてます。住宅ローン控除が期限切れになったら借り換え検討しようと思っていますが、その頃には金利上がってそうですね。
団信はキープした方がいい、という点では、返済額軽減の繰り上げ返済はいかがですか?
すいません質問です。
現在住宅ローンを連帯債務で借りて支払っています
借り換えを考えてるのですが、ローンを1本化にしようとすると贈与税などかかると聞きました。
なので連帯債務のまま借り換えなどは出来るのでしょうか?
au自分銀行、住信SBIネット銀行を考えています。
住宅ローン減税が受けられない場合は、退職して収入するタイミングで繰上げ返済が安心でしょうか。
最初の10年でどれ位上がるか次第ですね。総返済額は最初の10年で半分決まるので、私の場合はこの10年以内であれば金利2パー弱程度の上昇でも最初の10年間分程度繰上げ返済しようかと思います。
ただ20年後くらいに2、3パー上がっても資産運用してた方が確かに得策で、放置してそうな気がしますね。本当に上がる時期次第だと思います。
ぶっちゃけこういう動画だけで投資判断する人は繰り上げ返済した方が良い
住宅ローンの金利と未来の株価の上昇率
前者は確実に金を取られるが、後者は予想に過ぎない
そして、株は必ず何処かで暴落する
投資初心者が借金で投資してると、下がり続ける株価に焦りも大きくなり、資本主義が終わるなど、最悪の事態を想定して底値で損切りする人も多くいるだろう
それならば、繰り上げ返済して、自分で金を貯めてから余裕資金で投資する方が良い
なぜ1950~90年のデータを使ったのか?都合がよかったのか、騙したいのか、一気に信用できなくなりました
直近だと35年分の運用データが取れないからどうしようもないのですが。。。
モゲ澤さんの言いたいことは分かりますし、まぁ正しいところは多いと思うが、根本的に足りない説明がある。
それは借入額の話。変動金利で借り入れて、投資で資産運用と言うが、今の低金利で、投資にまわせるのが僅かになるくらいギリギリまで借りて、ちょっと上がったらもうダメ!みたいにならないように、借入額は余裕を持って借りる、ということを、住宅ローンアナリストと自称するなら、キチンと言うべきじゃないですかね。
この動画だけ見てると、変動金利ならいくらでもOK!みたいに勘違いする人も出てきそうな気がします。
そんなのは自己責任!と言いそうですが、住宅ローンアナリストと宣言してるんですから、1番注意すべきことは再々言うべきでしょう。
個人的には2〜3%くらいの金利でも返せるくらいの額で予算取りして、それで変動で組んで、金利上昇に備えると言うのが正しい姿と思いますが、変動一択推しなら、予算についての考え方も動画にされてはいかがですか?
ご指摘有り難うございます!予算の動画は過去に出させていただいているのですが、再度出しても良いかもしれませんね😊
次もバイデンやとアメリカ経済崩壊しそうなんで、投資引き上げました。
キャッシュは生命線といっておいて運用に回せは矛盾してないです?
なんで固定のメリットも説明しないんですかね?
全世界株式や全米株式なら年利5%は再現性のある数字。
普段は運用して、仮に現金が必要になればこれを売ればいいんやで。
投資でリターンで十倍の差?どうやって投資するのか説明してない