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雰囲気良いとこですね。目的のブラウンいましたね👍 足を使ったからこそでしょうが釣れましたね。お疲れ様でした😊
いつもありがとうございます今回もそこそこ歩いたので釣果がでて良かったです😊
毎々楽しみに拝見しております。笛吹川ってイイ名前〜しかしアライグマならともかく熊はシャレになりませんネ最後の方で魚に寄せる優しい気持ちに感動しました。当地の川である日の光景ですが・・あんなに持ち帰って「魚屋か？」と思うほどのニジマスやヤマメの量、しかも小さいのも沢山いる。さらにそれらを河原でサバいて、ワタを周辺に捨てて行く・・思わず目を逸らしました。
いつもありがとうございます😊どこの川にも特に解禁日や放流日にきて大量に持ち帰る人いますね品のない行動を目にするだけでも気分悪いですしあれをよしとしてきた各漁協にも疑問を感じます今後、モラルがより低い外国人が増えてくることも考えると河川でも遊漁船などでも漁協や自治体が思い切った匹数制限かけて水産資源を守る姿勢をみせるべきだと思います
いつも楽しく拝見しています。これからも楽しみにしています（狸ではなく、アライグマでは？）
ありがとうございます写真で比べてみたらアライグマ ですね！あんなところにいるとは😮
アライグマこっち見てましたね～。
ありがとうございますアライグマ でした😅見つめ合ってしまいました
出会ったのが熊じゃなくてよかったです！確かに魚が多い川なら出てきてもおかしくないですもんね…😰目的のブラウンおめでとうございます。今は情報無いか…じゃあ行くか。ってのがかっこいいんですよねぇ〜！
ありがとうございます釣れる自信はあまりなかったですが普通に釣れてびっくりでした😊
久々の大漁、連続ヒットでしたね！ 下流の鳥のさえずりの穏やかなことよｗ 目的も達成したし、手ごたえのある釣行だったと思います。しかし、こんな外れた上流にアライグマがいるとは……ずいぶん生息域が拡大しているのでは？と懸念します。魚を食べつくしてしまうかもしれませんねぇ……
ありがとうございます😊珍しく目的を達成できましたアライグマは都市河川にいるイメージだったのでこんな所にもいるのかとビックリでした
自分も、この川のブラウンの事は、噂で聞いた事がありましたが、本当に釣られてしまうとは凄いです。それにしても健脚ですね。
ありがとうございます脚力だけが取り柄の感じでやってます😊渓流釣りを楽しみながらブラウンも釣れたらラッキーだなくらいに考えていたら普通に釣れてびっくりでした
ようこそホームへ。まわりでは、釣れない川で名高いこの川。初見でこの釣果は流石です。コツはなんだったのですか。
コメントありがとうございます😊地元におじゃまさせてもらいました釣れないイメージのある川なのですか？？特に変わったことはせずいつも通りにミノーとスピナーで釣り上がりました気温が上がってきて魚たちの敵水温に重なった良いタイミングだったのかもしれません
良い川ですね👍😁今度山梨まで足伸ばしてみようかな？
ありがとうございます山梨はいいところです😊
今月の終わり頃か来月に、その辺りの山の上にワラビ採りに行くので、ちょっと見てみます🦈次も楽しみにしてます🦈
ありがとうございます山菜取りいいですね😊お気をつけてどうぞです！
狙い通りに釣れると楽しいですよね😄
ありがとうございます居そうなところからしっかり反応あると嬉しくなります😊
山女魚や岩魚も、英語にすると分類的にはトラウト?でも、在来種は弱くてブラウンやレインボーが放流された河川では居なくなってしまう?バスと一緒で最近は駆除対象だったり。島国で繋がれた命は弱いんですけね?今回の支流は実際に見たことありませんが、ホント楽しそうな川ですね!
いつもありがとうございますヤマメもイワナもトラウトの一種ですね😊島国の生物が弱いというのはよくわからない先入観でしかないと思ってますし移入種にとって重要なのは生息や繁殖に適した環境があるかどうかが重要で強さすらあまり関係がないと思ってます強ければ増えるなら世界中ライオンやトラだらけになってますし日本では外来種に食べられて弱い魚と思われてるモツゴ(クチボソ)が海外では外来種として大繁殖していたりしますからね
お疲れ様です、漁協が放流しているのはアマゴ・イワナでしょうか？ブラウントラウトは自然繁殖、または個人的な放流による個体ですかね🤔山梨県でブラウントラウトが繁殖可能とは知りませんでした、勉強になります😊
ありがとうございます漁協の放流はたぶんそうだと思います今の時代に何のメリットもないのに恐ろしく労力かけて個人でブラウンの放流してる人なんていないと思うので普通に昔入ったものが再生産されてるのかと思います😅かなり年数経っているのに本流などに広がっていないので何かブラウンの生息に向いた環境の支流なのかもしれませんね
takehisaさん、いつも楽しく拝見しています。笛吹川は山梨在住の俳人・飯田龍太氏が良く釣りをしていた川で、飯田龍太氏の釣りの師匠である井伏鱒二氏が東京から訪ねて来ると、二人で仲良くヤマメなどを釣って楽しんでいたそうです。あの井伏鱒二氏が釣りを楽しんだ川で、何十年も後にtakehisaさんが釣りを楽しみ、その動画を配信して私たちにも楽しみを分けてくれるなんて、何だか不思議な時間旅行をしたような気分になりました。これからも楽しい動画の配信に期待しています♪
ありがとうございます自分の動画でそのような著名な文豪の方の名前がでるのはちょっとだけ恥ずかしいですが💦やっぱり内陸の美しい景色があるところなので多くの釣り師に愛されてきた川なのですねこれからもこんな感じで頑張ります！
楽しそうです！行ってみたいけど、クマかぁぁ
目的のブラウントラウトとアマゴナイスフィッシュです🎣🐟️流石です😄又頑張って下さい✊🎣🐟️😄自分は、昨日川口自然公園🎄⛲に小物釣りに行って来ました🎣🐟️😄
ありがとうございます😊とはいえ本州の渓流だったらだいたい熊は可能性ありますから恐れすぎていたら釣りはできないです
なんつーか、皮肉な事にイワナとヤマメは首都圏渓流だと持ち帰りによりほぼ駆除同然の結果になってますよね～!キャッチ＆イートの餌派が大挙して押し寄せたら解禁から少し経つとほぼ壊滅。
確かにw
日本人は食べれないくらいの量持ち帰る癖があるからね。漁師も然り。そりゃ居なくなるて
独占欲が強いんでしょうね
いつもありがとうございます😊解禁日や放流日にここぞとばかりに大量に持ち帰る方を見るとちょっと品が無いなと感じることは多いですねこれからの時代はもっと思い切った匹数制限かけるべきだと思ってます
すみません、使用ロッドとリールを教えていただけませんでしょうか。
遅くなりすみませんこの日はズームサファリ505Lに15ルビアス2004を使っていました😊
@@takehisafishing7929 ありがとうございます。
こういう川の近くに住んでみたい
ありがとうございますこの周辺に住んだら釣りに関しては楽しいでしょうね😊
古い話ですが今から３０年以上前によく親父と行っていた時の事です途中に採石プラントがありそこからの流れ出しにブラウンが居るのを発見して釣り上がると敷地内のプールに大量のブラウンが居たことがありましたさすがにそんな前の生き残りとは思いませんが事実です。
私の地元の河川でも30年ほど前ブラウントラウト釣れてました。上流の養鱒場で一時期養殖していたのでそのおかげだったとは思うんですが。40〜50cmほどのヒレピンのブラウンって暴力的なファイトで面白かった記憶があります。久々に釣りたいなぁ…………笛吹川の支流なら行けない事もないけど……………フライなんでどうしてもイブニングやってしまうので熊は…………それでも今度行ってみますwww
ありがとうございます特大のブラウンは釣ったことないですが掛けたらかなり凄いのでしょうね😊もし行かれるのでしたらお気をつけて！
間違いなくアライグマですね
ありがとうございますアライグマ でした😅あんなところにもいるとは
熊が出る為人があまり入らないから魚もスレてないかも知れないですね。因みにそこの近辺で熊が人に向かって来る動画がUA-camにありますよ。
あのおじさんの方が怖い！
確かにあのおじさんの声は怖いですが人間恐怖に慄くとあのような声が出るのかもしれませんね。
おじさんの声を録音して、目覚ましのアラームにしている強者もいるくらいです。絶対起きます。
ありがとうございます😊昔その動画みたことありましたがまさかここの動画だったとは、帰ってから気づきました
山梨はヤマメではなく、アマゴが居る場所なんですか？
コメントありがとうございます両方いますね笹子峠を境に東側(桂川)はヤマメ西側(富士川水系)はアマゴみたいです
自分、猿の群れに出くわしたことありますが、生きた心地がしませんでした…
ありがとうございます猿も群れになるとそんな怖い感じなのですね！
タヌキじゃなくてアライグマなのでは？
ありがとうございます指摘頂き写真見たらアライグマ ですね！あんなところに居るとは想像してませんでした😊
熊は大抵 先に気づいて逃げてくれてるのですが止まって熱中して釣っている時とか気をつけた方がいいですね。釣りをしていると気配を消してとなりやすいですが、足音を出して歩く意味もなく咳払いなど音を出すとか人間がいる事を教える、そしていざと言う時の為に武器を持つのがいいと思います戦うしかありません。釣りの時じゃなく山のぼりの時に熊と、バッタリ眼の前で会うことになりビビッてましたが戦うしかないかなと持っていたピッケルを握りしめたのですが逃げてくれました。きっと熊も鉢合わせしたらビビッて逃げるか襲うかなんだと思います。熊に襲われると熊は駆除されてしまうので襲われないよう気をつけてください
ありがとうございます実際に近距離で遭遇されたことあるのですね！そのような状況は想像するだけで恐ろしいです自分も念のためヤリとして戦える木を拾って釣り上りました😊極力遭遇しないよう気をつけます
いずれは笛吹川でモンスターブラウン？
ありがとうございますネットで検索するとそういう事例もあったみたいですねただ年数経っているのに本流に広がっていないのは何かブラウンの生息に向かない要因があるのかもしれません
ブラウントラウト イワナと自然交配していたりするのだろうか？ ブラウントラウトどうしで自然繁殖しているのだろうか？ 考えてしまった
コメントありがとうございます😊ネットで検索すると交配した個体の写真でてきますねこの川はかなり年数が経っているので自然繁殖でしょうね
@@takehisafishing7929 教えていただきありがとうございます 😊
アライグマ？
ありがとうございます😊アライグマ だったみたいです
お疲れ様てした、大型ブラウンは石和より下流で釣れますが駆除対象になります。最近はアライグマの勢いか凄いですよ。
ありがとうございますアライグマってあんな渓流にも居るとは思ってませんでした😊
ブラウン、かつてはレインボーとは異なり希少性や「フライの本場」欧州原産という事もあり、釣り人の憧れだった筈なのに。BB共々、今や外来魚繁殖は釣り人(釣り業界)が招いた災禍みたく語られる様になったのは悲しい。在来魚にはフィッシュイーターどころか大型魚が少なく、「元の生態系」に戻りつつあれば、釣り人口は減っていくのでしょうね。
ありがとうございます😊バスやブラウントラウトなどがクローズアップされてしまいがちですがギルやカワムツなど釣魚としての需要が薄い種類までこれだけ全国のいたるところに拡散しているのを見ると移入種のほとんどが鮎など何かしらの放流に混じったものなのは明らかなのでおそらく釣り人の闇放流という犯人探しの放棄はやめて環境省はしっかり漁業者などに調査をして原因を特定するべきだと思ってます国内の河川は堰堤だらけで文明が発展する以前は現在とは比較にならない程いたるところにシーバスが遡上していたと思われるのでもし本来の生態系に戻るとしたらルアー釣りに関しては国内の大型肉食魚であるシーバスが主要なターゲットになるのではないでしょうか
予告？で石和温泉うつすから以前のティラピアリベンジかと思ってました🤣
ありがとうございますと見せかけてでした😊
お疲れ様でした。良い場所ですね。ブラウンも釣れたし納得行く釣果で楽しめたと思います。ブラウンは近年、昔より在来種を食い荒らす外来種のイメージが強くて駆除の対処になってきてますよね。渓流に入る時は熊よけ鈴は必需品ですよね。私の知り合いのオジサンは奈良の山奥に釣りに入った時、熱中し過ぎて周りの注意を怠った為に、熊にだいぶ近付かれて、ビックリして声を上げた為に逆に熊がビックリして退散した事があったそうですが😂常に周りの警戒を怠らずに気を付けて下さいね。
あの川じゃわからん
雰囲気良いとこですね。
目的のブラウンいましたね👍 足を使ったからこそでしょうが釣れましたね。
お疲れ様でした😊
いつもありがとうございます
今回もそこそこ歩いたので釣果がでて良かったです😊
毎々楽しみに拝見しております。
笛吹川ってイイ名前〜
しかしアライグマならともかく熊はシャレになりませんネ
最後の方で魚に寄せる優しい気持ちに感動しました。
当地の川である日の光景ですが・・
あんなに持ち帰って「魚屋か？」と思うほどのニジマスやヤマメの量、しかも小さいのも沢山いる。
さらにそれらを河原でサバいて、ワタを周辺に捨てて行く・・思わず目を逸らしました。
いつもありがとうございます😊
どこの川にも特に解禁日や放流日にきて大量に持ち帰る人いますね
品のない行動を目にするだけでも気分悪いですし
あれをよしとしてきた各漁協にも疑問を感じます
今後、モラルがより低い外国人が増えてくることも考えると
河川でも遊漁船などでも漁協や自治体が思い切った匹数制限かけて
水産資源を守る姿勢をみせるべきだと思います
いつも楽しく拝見しています。
これからも楽しみにしています（狸ではなく、アライグマでは？）
ありがとうございます
写真で比べてみたらアライグマ ですね！
あんなところにいるとは😮
アライグマこっち見てましたね～。
ありがとうございます
アライグマ でした😅
見つめ合ってしまいました
出会ったのが熊じゃなくてよかったです！確かに魚が多い川なら出てきてもおかしくないですもんね…😰
目的のブラウンおめでとうございます。今は情報無いか…じゃあ行くか。ってのがかっこいいんですよねぇ〜！
ありがとうございます
釣れる自信はあまりなかったですが
普通に釣れてびっくりでした😊
久々の大漁、連続ヒットでしたね！ 下流の鳥のさえずりの穏やかなことよｗ 目的も達成したし、手ごたえのある釣行だったと思います。しかし、こんな外れた上流にアライグマがいるとは……ずいぶん生息域が拡大しているのでは？と懸念します。魚を食べつくしてしまうかもしれませんねぇ……
ありがとうございます😊
珍しく目的を達成できました
アライグマは都市河川にいるイメージだったので
こんな所にもいるのかとビックリでした
自分も、この川のブラウンの事は、噂で聞いた事がありましたが、本当に釣られてしまうとは凄いです。それにしても健脚ですね。
ありがとうございます
脚力だけが取り柄の感じでやってます😊
渓流釣りを楽しみながらブラウンも釣れたらラッキーだなくらいに考えていたら
普通に釣れてびっくりでした
ようこそホームへ。
まわりでは、釣れない川で名高いこの川。初見でこの釣果は流石です。
コツはなんだったのですか。
コメントありがとうございます😊
地元におじゃまさせてもらいました
釣れないイメージのある川なのですか？？
特に変わったことはせずいつも通りにミノーとスピナーで釣り上がりました
気温が上がってきて魚たちの敵水温に重なった
良いタイミングだったのかもしれません
良い川ですね👍😁今度山梨まで足伸ばしてみようかな？
ありがとうございます
山梨はいいところです😊
今月の終わり頃か来月に、その辺りの山の上にワラビ採りに行くので、ちょっと見てみます🦈
次も楽しみにしてます🦈
ありがとうございます
山菜取りいいですね😊
お気をつけてどうぞです！
狙い通りに釣れると楽しいですよね😄
ありがとうございます
居そうなところからしっかり反応あると嬉しくなります😊
山女魚や岩魚も、英語にすると分類的にはトラウト?でも、在来種は弱くてブラウンやレインボーが放流された河川では居なくなってしまう?バスと一緒で最近は駆除対象だったり。島国で繋がれた命は弱いんですけね?今回の支流は実際に見たことありませんが、ホント楽しそうな川ですね!
いつもありがとうございます
ヤマメもイワナもトラウトの一種ですね😊
島国の生物が弱いというのはよくわからない先入観でしかないと思ってますし
移入種にとって重要なのは生息や繁殖に適した環境があるかどうかが重要で
強さすらあまり関係がないと思ってます
強ければ増えるなら世界中ライオンやトラだらけになってますし
日本では外来種に食べられて弱い魚と思われてる
モツゴ(クチボソ)が海外では外来種として大繁殖していたりしますからね
お疲れ様です、漁協が放流しているのはアマゴ・イワナでしょうか？ブラウントラウトは自然繁殖、または個人的な放流による個体ですかね🤔
山梨県でブラウントラウトが繁殖可能とは知りませんでした、勉強になります😊
ありがとうございます
漁協の放流はたぶんそうだと思います
今の時代に何のメリットもないのに恐ろしく労力かけて個人でブラウンの放流してる人なんていないと思うので
普通に昔入ったものが再生産されてるのかと思います😅
かなり年数経っているのに本流などに広がっていないので何かブラウンの生息に向いた環境の支流なのかもしれませんね
takehisaさん、いつも楽しく拝見しています。
笛吹川は山梨在住の俳人・飯田龍太氏が良く釣りをしていた川で、飯田龍太氏の釣りの師匠である井伏鱒二氏が東京から訪ねて来ると、二人で仲良くヤマメなどを釣って楽しんでいたそうです。
あの井伏鱒二氏が釣りを楽しんだ川で、何十年も後にtakehisaさんが釣りを楽しみ、その動画を配信して私たちにも楽しみを分けてくれるなんて、何だか不思議な時間旅行をしたような気分になりました。
これからも楽しい動画の配信に期待しています♪
ありがとうございます
自分の動画でそのような著名な文豪の方の名前がでるのは
ちょっとだけ恥ずかしいですが💦
やっぱり内陸の美しい景色があるところなので
多くの釣り師に愛されてきた川なのですね
これからもこんな感じで頑張ります！
楽しそうです！行ってみたいけど、クマかぁぁ
目的のブラウントラウトとアマゴナイスフィッシュです🎣🐟️流石です😄又頑張って下さい✊🎣🐟️😄自分は、昨日川口自然公園🎄⛲に小物釣りに行って来ました🎣🐟️😄
ありがとうございます😊
とはいえ本州の渓流だったらだいたい熊は可能性ありますから
恐れすぎていたら釣りはできないです
なんつーか、皮肉な事にイワナとヤマメは首都圏渓流だと持ち帰りによりほぼ駆除同然の結果になってますよね～!
キャッチ＆イートの餌派が大挙して押し寄せたら解禁から少し経つとほぼ壊滅。
確かにw
日本人は食べれないくらいの量持ち帰る癖があるからね。漁師も然り。そりゃ居なくなるて
独占欲が強いんでしょうね
いつもありがとうございます😊
解禁日や放流日にここぞとばかりに大量に持ち帰る方を見るとちょっと品が無いなと感じることは多いですね
これからの時代はもっと思い切った匹数制限かけるべきだと思ってます
すみません、使用ロッドとリールを教えていただけませんでしょうか。
遅くなりすみません
この日はズームサファリ505Lに15ルビアス2004を使っていました😊
@@takehisafishing7929
ありがとうございます。
こういう川の近くに住んでみたい
ありがとうございます
この周辺に住んだら釣りに関しては楽しいでしょうね😊
古い話ですが今から３０年以上前によく親父と行っていた時の事です
途中に採石プラントがありそこからの流れ出しにブラウンが居るのを発見して釣り上がると敷地内のプールに大量の
ブラウンが居たことがありました
さすがにそんな前の生き残りとは思いませんが事実です。
私の地元の河川でも30年ほど前ブラウントラウト釣れてました。
上流の養鱒場で一時期養殖していたのでそのおかげだったとは思うんですが。
40〜50cmほどのヒレピンのブラウンって暴力的なファイトで面白かった記憶があります。
久々に釣りたいなぁ…………
笛吹川の支流なら行けない事もないけど……………
フライなんでどうしてもイブニングやってしまうので熊は…………
それでも今度行ってみますwww
ありがとうございます
特大のブラウンは釣ったことないですが
掛けたらかなり凄いのでしょうね😊
もし行かれるのでしたらお気をつけて！
間違いなくアライグマですね
ありがとうございます
アライグマ でした😅あんなところにもいるとは
熊が出る為人があまり入らないから魚もスレてないかも知れないですね。因みにそこの近辺で熊が人に向かって来る動画がUA-camにありますよ。
あのおじさんの方が怖い！
確かにあのおじさんの声は怖いですが人間恐怖に慄くとあのような声が出るのかもしれませんね。
おじさんの声を録音して、目覚ましのアラームに
している強者もいるくらいです。絶対起きます。
ありがとうございます😊
昔その動画みたことありましたが
まさかここの動画だったとは、帰ってから気づきました
山梨はヤマメではなく、アマゴが居る場所なんですか？
コメントありがとうございます
両方いますね
笹子峠を境に東側(桂川)はヤマメ
西側(富士川水系)はアマゴみたいです
自分、猿の群れに出くわしたことありますが、生きた心地がしませんでした…
ありがとうございます
猿も群れになるとそんな怖い感じなのですね！
タヌキじゃなくてアライグマなのでは？
ありがとうございます
指摘頂き写真見たらアライグマ ですね！
あんなところに居るとは想像してませんでした😊
熊は大抵 先に気づいて逃げてくれてるのですが止まって熱中して釣っている時とか気をつけた方がいいですね。釣りをしていると気配を消してとなりやすいですが、足音を出して歩く意味もなく咳払いなど音を出すとか人間がいる事を教える、そしていざと言う時の為に武器を持つのがいいと思います戦うしかありません。釣りの時じゃなく山のぼりの時に熊と、バッタリ眼の前で会うことになりビビッてましたが戦うしかないかなと持っていたピッケルを握りしめたのですが逃げてくれました。きっと熊も鉢合わせしたらビビッて逃げるか襲うかなんだと思います。熊に襲われると熊は駆除されてしまうので襲われないよう気をつけてください
ありがとうございます
実際に近距離で遭遇されたことあるのですね！
そのような状況は想像するだけで恐ろしいです
自分も念のためヤリとして戦える木を拾って釣り上りました😊
極力遭遇しないよう気をつけます
いずれは笛吹川でモンスターブラウン？
ありがとうございます
ネットで検索するとそういう事例もあったみたいですね
ただ年数経っているのに本流に広がっていないのは
何かブラウンの生息に向かない要因があるのかもしれません
ブラウントラウト イワナと自然交配していたりするのだろうか？ ブラウントラウトどうしで自然繁殖しているのだろうか？ 考えてしまった
コメントありがとうございます😊
ネットで検索すると交配した個体の写真でてきますね
この川はかなり年数が経っているので自然繁殖でしょうね
@@takehisafishing7929 教えていただきありがとうございます 😊
アライグマ？
ありがとうございます😊
アライグマ だったみたいです
お疲れ様てした、大型ブラウンは石和より下流で釣れますが駆除対象になります。
最近はアライグマの勢いか凄いですよ。
ありがとうございます
アライグマってあんな渓流にも居るとは思ってませんでした😊
ブラウン、かつてはレインボーとは異なり希少性や「フライの本場」欧州原産という事もあり、釣り人の憧れだった筈なのに。
BB共々、今や外来魚繁殖は釣り人(釣り業界)が招いた災禍みたく語られる様になったのは悲しい。
在来魚にはフィッシュイーターどころか大型魚が少なく、「元の生態系」に戻りつつあれば、釣り人口は減っていくのでしょうね。
ありがとうございます😊
バスやブラウントラウトなどがクローズアップされてしまいがちですが
ギルやカワムツなど釣魚としての需要が薄い種類まで
これだけ全国のいたるところに拡散しているのを見ると
移入種のほとんどが鮎など何かしらの放流に混じったものなのは明らかなので
おそらく釣り人の闇放流という犯人探しの放棄はやめて
環境省はしっかり漁業者などに調査をして原因を特定するべきだと思ってます
国内の河川は堰堤だらけで
文明が発展する以前は現在とは比較にならない程いたるところにシーバスが遡上していたと思われるので
もし本来の生態系に戻るとしたら
ルアー釣りに関しては国内の大型肉食魚であるシーバスが主要なターゲットになるのではないでしょうか
予告？で石和温泉うつすから以前のティラピアリベンジかと思ってました🤣
ありがとうございます
と見せかけてでした😊
お疲れ様でした。
良い場所ですね。
ブラウンも釣れたし納得行く釣果で楽しめたと思います。
ブラウンは近年、昔より在来種を食い荒らす外来種のイメージが強くて駆除の対処になってきてますよね。
渓流に入る時は熊よけ鈴は必需品ですよね。
私の知り合いのオジサンは奈良の山奥に釣りに入った時、熱中し過ぎて周りの注意を怠った為に、熊にだいぶ近付かれて、ビックリして声を上げた為に逆に熊がビックリして退散した事があったそうですが😂
常に周りの警戒を怠らずに気を付けて下さいね。
あの川じゃわからん