寅さん鉛筆を売る【映画の名言で哲学する】
Вставка
- Опубліковано 28 жов 2024
- 1994年12月23日
第47作『男はつらいよ 拝啓車寅次郎様』公開
マドンナ
かたせ梨乃
ゲスト
牧瀬里穂 、小林幸子
人々
歌手・小林さち子/小林幸子、満男の会社の専務/すまけい、満男の大学の先輩・川井信夫/山田雅人、信夫の妹・川井菜穂/牧瀬里穂、菜穂の父/河原崎長一郎、菜穂の母/八木昌子、宮典子/かたせ梨乃、典子の夫・幸之助/平泉成
スタッフ
監督 : 山田洋次 脚本 : 山田洋次 朝間義隆 原作 : 山田洋次 撮影 : 高羽哲夫 音楽 : 山本直純 山本純ノ介 美術 : 出川三男
このチャンネルは、ドラマ、映画、偉人の名言を紹介し、解説していくチャンネルです。
最新のドラマから懐かしいドラマ。人生を変えてくれる心に響く名言をたくさんご紹介していきます。
ぜひ、チャンネル登録して懐かしい名言、心に響く名言に出会ってください。
みなさんのお気に入りの名言がありましたら、コメント欄で教えてください。
#ドラマ
#映画
#偉人
#名シーン
#名言
#感動
#心に刺さる
#吉岡秀隆
#倍賞千恵子
■質問大募集!!コチラのお問い合わせフォームからご質問ください。
⇒ maroon-ex.jp/f...
■ブログ⇒ tomoiki.site/
■facebook⇒ / nobu1331
■メルマガ登録⇒ brutality-ex.j...
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら‼️0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
●『自分探しの旅』
www.amazon.co....
●『幸せな人生を生きるための生活習慣』
www.amazon.co....
●人生が深まる偉人の名言
www.amazon.co....
寅さん映画のこのシーンを見ると亡くなった父親を思い出します。 大工さんだった父がこのシーンのセリフの様に器用に鉛筆を削ってくれました。 小学校に入学した時です キレイに筆箱に父が削ってくれたえんぴつが並んでいました。
すぐ主導式の鉛筆削りを買って貰いましたが この映画を見るとその時の情景が思い出されて じ~んと来ます
物を売るんじゃなくて物語を売る……寅さん素晴らしいです👏👍✨
何の面識も無い初対面の人相手に物を売る訪問セールスをしてました。
当然あった人全てにこんな話ができるわけじゃないんですが。
この寅さんの様に話を聴いてもらえる『場』を如何に作るかに全力を注いでました。
二年くらいしかやってませんでしたが、いろんな人との関わりでいまだに忘れられません。
寅さんの話に聞き入って鉛筆を買う周囲の人の心も素直で温かい。
鉛筆を売ってるんじゃないんだよな。
この人は、心を癒す物語を提供してるんだよなぁ。
もしもさ、それが方便だと判ってもオレは買わせて貰うよ。だってさ、コレはもう形見ならぬ鉛筆のカタチをした魂だからなんだよね。命を吹き込む寅さんは愛を売る人なんだよなぁ😊
細かいのあるかい?のおばちゃん好きだなw
電話の向こうで10円ないと寅さん言ってる時に10円ならあるよ!と言ってたのもあったね!
いいこと言うなぁ、泣けてきた。明日も頑張ろう👍🎉
ジーンときますね。寅さんも、だけど、周りの人たちも、ココロが、温かいから、物語りが、深まるんでしょうね。
果たして、今の若者は、この寅さんの、良さが、わかるのでしょうかね🤔物を売るにしても、もっと、合理的な、発想をするかも〰️🤣🤣
時代の流れを感じるテーマ!でした😊
デタラメな寅さんでも 言葉は正確で美しかった。
寅さんか渥美さんかわからないがおそらくアドリブに近い台詞に違いない
鉛筆って意外と思い出があって、結構ジーンとくる内容が多い。寅さんに勧められたら買っちゃうな
さすが寅さん!!!
なんか涙が出てきた😢
最高
いやぁ〜素晴らしい。
有難う御座います‼️🤗⛩️
好き、この場面。私の目指した人
物に魂を宿したね。
当時は鉛筆だけを売る商売が成り立っていたんやな。生産性が高いビジネスだったのか。緩やかな時代を感じる。
「このペンを売ってみろ」
ジョーダン・ベルフォート
営業の極意ならウルフ・オブ・ウォールストリートのこのシーンでしょう
本当にお腹がすいて倒れそうだったら、寅さんみたいな口上はできないと思う。
東南アジアのへんの道端に落ちてる石を拾ってきて、幸せになるだの金運が上がるだの物語をくっ付けてパワーストーンとして売る
世の中にはよぉ、ただの石ころを高く売る人がいるんだよ
大したもんだよなぁ
今の時代なら特殊詐欺でガッホリ稼いでいただろうなぁ。
そんなわけねえだろ!って思ったけど、原作的には特殊詐欺まがいなことやってるんだよな…
騙された方も泣きながら「これでいいんだ」て言いそう