さよなら ピアノ オフコース (作詞・作曲:小田和正)

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  • Опубліковано 29 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @satoushinryu2075
    @satoushinryu2075 4 роки тому +3

    ボランまさ
    素敵ですねー。ステキと言う以外ない。曲もピアノも、そして、あなたの演奏も。長生きして良かった。だって、こんな素敵な時間を持てたんだから。ソレガシも、こんな風に素敵な演奏したい。きっとやってやるゾー。

  • @Jankenbomber
    @Jankenbomber 6 років тому +7

    とても綺麗な演奏で惹かれます。
    自分、事故により1ヶ月前に手首を骨折してギブスしながらも泣きながらピアノに向かう毎日で、今もリハビリしながら弾いてますが指がゆっくりでしか開かないに押す力もなく、手首も曲がらずで…
    それで後遺症が残るなら、ピアノは売ろうと思っています。ですが、貴女の動画を見て、聞いていると「やっぱり弾きたい」とか、そんな風に思わせてくれます。
    手の中には骨の欠片が浮いていて、この先どうなるかわからないです。今は弾ける曲だけを弾いていて、一体、何をひいたら良いのかもわからないです。
    が、頑張ります…。
    ありがとうございます。

    • @user-xb8op7fh2p
      @user-xb8op7fh2p 6 років тому +1

      じゃんけんボンバー さんがピアノを楽しく弾けますように願ってます😭

  • @dudugou
    @dudugou 8 місяців тому

    素晴らしいです

  • @Yubodayo
    @Yubodayo 6 місяців тому

    素晴らしい

  • @ドンシボリオーネ
    @ドンシボリオーネ 4 роки тому +6

    やっぱり、オフコースの「さよなら」は本当に素敵な歌ですよね(^O^)/。

  • @クサナギモトハル電脳文芸制作

    どうもお邪魔します、クサナギです。
    貴女のこれまでの動画リストを見るうち、「オフコース、小田和正」とあり、今回はかつてのファンの一人(って今も
    キライではないんですが)として、ある意味、これまで以上に本気で聴かせていただきました。
    で、その感想ですが、「あ、貴女はほんとに、この時まだ10代半ばだったのかー!?」と驚嘆しております。
    というのは、オフコースの「さよなら」といえば1979年に発表され、私も父が持っていたカセットテープ(って
    分かります? 汗)で初めて聴いたくらい昔のヒット曲で、なによりも、「男女の別れの物語」を小田和正さんが
    極限まで切なく美しく描いた楽曲でもあり、いわば歌による一本の「恋愛小説」のような作品でもあると私は思って
    いたからです。
    むろん、そこに描かれた世界は、あくまで想像上の物語(だと思うけど……)であり、その意味ではクラシック音楽の
    それらとすでに大差がないようにも思えますが、逆に現在から見てもそう遠くない過去の時代、むしろ「現代」だと
    いっていい時代が舞台であり、作者である小田さんやそのファンも多く存命していることから、生半可な演奏では
    その世界観のリアリティを表現することはできないのでは……と思われ、私の最初の印象は「か、かなり攻めた選曲
    だなぁ」と、驚くというよりも少し心配にさえなっていたのです😥
    が、それもまったくの杞憂(きゆう)だったことは、視聴を開始したイントロの瞬間に理解でき、私の脳裏にはあの
    小田さんの冷涼とした透明感のある歌声が貴女のピアノの音色と共に聴こえてきて、あとはもう余計なことは考える
    ことなく、その演奏による「物語」にしみじみと聴き入っておりました。
    一体、この曲をここまで弾きこなすためにどれほどの練習を行ったかは分かりませんが、単に演奏の練習だけではない、
    貴女自身の「想い」がこもった音色は、これまで聴いてきた曲のどれもに感じられ、だからこそ聴き手である私の心に
    迫り、強く響くだけの説得力、表現力となっているのでしょう。それを「才能」という一言で語ってしまうのは簡単
    ですが、その「才能」を開花させるためには、それだけの環境や経験などが必要である以上、やはり表現者としての
    貴女のこれまでの人生、人柄や感覚までが、これらの演奏の中に込められていると私には思えます。
    ……ちなみに、私の記憶でいうと、この曲は伝説の学園ドラマ『3年B組金八先生』の挿入歌としての印象が強く、
    あのドラマの中では、中学生同士のカップルが結ばれたことで大問題が起こり(詳細はちょっと……🤐)、毎週の
    ドラマの名場面でこの曲が使われておりました(行き場をなくした少年と少女が、雪の降る夜、ふたりだけで街を
    たださまよっている……など😢🎵)。
    いや、今回もとても素晴らしい演奏を聴かせていただき、ほんとうに感謝いたします。ありがとうございました。

    • @737guam
      @737guam  4 роки тому +3

      特技は、「初見演奏」です。
      楽譜さえあれば、ジャンルは問いません。
      ピアノ教室では、クラシック以外の曲を弾くことを禁止!!ってことになって
      いますが、譜読みの練習のため内緒でいろんな曲を弾いています。
      結果的に譜読みだけは速くなりました。
      ただ、クラシックは、譜読みが難しく完全なところまでいきません。

    • @クサナギモトハル電脳文芸制作
      @クサナギモトハル電脳文芸制作 4 роки тому +1

      @@737guam さん、返信、ありがとうございます。クサナギです。
      貴女がおっしゃる「初見演奏」という特技……素人としては想像するしかないのですが、単純にその言葉
      だけを読むと、つまり、譜を初めて見ただけで、どんなジャンルの楽曲も弾きこなせるようになると
      いうことなんですか!? 
      だ、だとすると、ほんとーに世の中には「ウチの子」である「彼」のような〝天才〟が実在するのかと
      いま、非常に感動と感嘆の念を覚えております✨
      というのは、ウチの「子」は貴女のような音楽家ではなく、武道家(柔道・柔術家)として生まれ
      育ったのですが、柔道以外の武術や格闘技についても、ネットなどにある「練習動画」を見ただけで
      大体の技を覚えてしまい、さらに自分自身が実戦で使いやすいようにアレンジすることまでやって
      のけることも「特技」なため、周囲からは「鬼の子」だの「月の御子」だのと呼ばれ、ワルモノたち
      からすると「悪魔だチートだ、反則だーっ😱❕」と、泣いて逃げ出したくなるような、その時代に
      おける「太陽系・人類社会でも最強の天才格闘家」だとして考えていたんですね
      (彼:……あのー、そんなふうに書かれると、まるで僕がとっても〝コワいヤツ〟みたいに思われちゃう
      じゃないですかぁ。ふぐぅ~😅)。
      い、いや、それはともかくとしても、もしかしてこのオフコースの「さよなら」も、初めて見てすぐに
      弾けるようになったというんであれば、それはもう確かに「特技」というより、まさに「芸」ですね。
      どおりで貴方の演奏動画の量が、この10年間でとんでもない数になったワケだと納得いたしました。
      その再生リストも拝見しましたが、曲名をちょっと眺めただけでも驚くほど多岐に渡っており、これは
      一体、誰がどういう意図で選曲したものなんだろうと疑問に思っていたのですが、実は貴方がご自分で
      「練習」のためにやっていたことだったんですね(苦笑)。
      ともかく、これはまったく不謹慎な言い方ですけど、貴女のお話は、モノカキ志望者からすると読めば
      読むほど実に面白いです!
      特にクラシック音楽とそれ以外のジャンル(J-POPや映画音楽など?)で譜読みの難しさが違うと
      いったなところなど、一体どこにその違いがあるのかと様々に想像したりして、それこそ自分の作品
      の中に応用できないものかと考えてしまったりもします🎵👀
      その他、いろいろとお訊きしたいことはあるのですが、それはまた機会を改めてということで、今回は
      これにて失礼いたします😊
      何にしても、とても興味深いお話をお教えくださり、ありがとうございました。

  • @madam2879
    @madam2879 5 років тому +1

    私も小田さんの曲ばかり弾いてます🎹🎶
    頑張ってねぇ~🥰

  • @まり-k8f1u
    @まり-k8f1u 6 років тому +1

    素敵ですね、僕も貴方みたいに弾けるように頑張ります。

    • @たなぷら
      @たなぷら 6 років тому +2

      東克樹 いやピッチング練習頑張れよwww

  • @helgags7202
    @helgags7202 3 роки тому

    今、ぷりんと楽譜で、同じ楽譜を購入して練習しています。指の動きがはっきりと確認できて、とても参考になってます。特に、この曲は、左手のスラーが、この曲の表現を表すのに重要なので、とても、参考になってます。スラーの美しい弾き方という動画をアップしてもらえれば、嬉しいです

  • @あず-k9n
    @あず-k9n 6 років тому +5

    ペダルがどうしても途切れてしまいます。コツとかありますか?
    ピアノ上手ですね

    • @737guam
      @737guam  6 років тому +2

      文章で説明すると「耳で聞きながら臨機応変に踏む」となってしまいます。
      クラシックでは、最初、ペダル無しでスラーにする練習をやらされる曲が
      ありました。

    • @あず-k9n
      @あず-k9n 6 років тому

      @@リトグリしか勝たん-z7h
      あと少しで中学生です!