【作家・平野啓一郎】生成AIは人間存在を脅かすのか/ネット世界に「裏アカ」「匿名性」が必要な場面もある/メタバース内で起きる「差別」の実態と教育的価値/日常に溶け込むテクノロジーを描き続ける理由

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  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ToyokeizaiTV
    @ToyokeizaiTV  6 днів тому

    【タイムテーブル】
    00:00 本編開始
    00:30 かつての想像とは違う方向に変わった社会
    01:42 「日常に溶け込むテクノロジー」を描く訳
    04:05 「本当の自分は1つではない」という人間観 
    07:13 メタバース内で起きる「差別」の教育的価値
    08:41 「ネットは昔は牧歌的でよかった」のウソ
    09:45 「裏アカ」「匿名性」が必要な場面もある
    11:16 先端テクノロジーは人間存在を脅かすのか
    13:49 作家活動を通して解き明かしたいテーマは

  • @MarishaMathenia
    @MarishaMathenia 21 годину тому

    予測ありがとうございます! アドバイスが必要です: 私のOKXウォレットにはUSDTが含まれており、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). Binanceにそれらを転送するにはどうすればよいですか?

  • @二部惠三子
    @二部惠三子 День тому

    「富士山」読みました。

  • @gdhjaptmdnta
    @gdhjaptmdnta 2 дні тому +1

    別に平野氏の若い頃の失言を全部バラせというつもりはないけど、
    失言を全部実名で記録されてしまう若者の厳しい現状に共感しているということを、具体的に見せてほしいです。
    ある程度、腹を割って、話して欲しいとは思います。

  • @リュウイチホシ
    @リュウイチホシ 3 дні тому +1

    スポーツ予測ひとつあたらない人間が機械つくって人は超えないし意味がない。ただスポーツ予測があたらないようにこうすればかならず人のやくにたつとゆってつくられた機械はかならず人に迷惑をかける。

  • @yuukirinon
    @yuukirinon 3 дні тому +1

    私が個人的に思ってるのは......
    この世界に電卓が登場した時みたいな状態になるのかと。
    世界がここまで続いてるのなら、今後もバランスを取るんだと思ってます。
    それが自然の調和ですからね。それこそ地球レベルでの変動期ですし......