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東洋経済オンライン
Japan
Приєднався 25 лют 2020
日本最大級のビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」の公式UA-camチャンネルです。企業、産業、キャリア、カルチャーなど、あらゆるテーマの動画で「はたらく人」のヒントになる情報をお届けします。
【SUBARUの電動化戦略】クロストレックにストロングHVを初採用/トヨタ式HVと水平対向エンジンの融合/乗ってみた感想/トヨタとの協業の行方/SUBARUに必要なこと【ニュース解説】
SUBARUはトヨタ式のハイブリッドシステムを搭載したSUV「クロストレック」を2024年12月に発売する。スバルらしさとトヨタっぽさはどう融合しているのか。そして今後のSUBARUの電動化戦略はどう進んでいくのか。ジャーナリストの桃田健史氏に聞いた。
【タイムテーブル】
00:00 イントロ
00:59 本編開始
02:26 「トヨタの技術」採用の狙い
05:48 「スバルらしさ」と「トヨタっぽさ」
11:00 ストロング or マイルド?
14:58 トヨタとの協業関係
16:27 「スバルらしさ」のこれから
【出演者】
桃田健史(ももた・けんじ)
ジャーナリスト
桐蔭学園中学校・高等学校、東海大学工学部動力機械工学科卒業。専門は世界自動車産業。その周辺分野として、エネルギー、IT、高齢化問題等をカバー。日米を拠点に各国で取材活動を続ける。一般誌、技術専門誌、各種自動車関連媒体等への執筆。インディカー、NASCAR等、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、テレビのレース番組の解説担当。海外モーターショーなどテレビ解説。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラファイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス
木谷宗義(きたに・むねよし)
東洋経済オンライン編集部
1981年、神奈川県生まれ。大学卒業後、専門学校で編集を学び、2006年よりフリーランスの編集者/ライターとしてキャリアをスタート。取材・執筆、編集、ディレクション業務のほか、当初よりメディア運営に携わる。現在は自動車編集者として、初心者向けからマニア向けまで幅広く自動車コンテンツの制作やプロデュースを行う。type-e.inc代表取締役
撮影・編集:昼間將太
#東洋経済 #経済ニュース #SUBARU #クロストレック #トヨタ #ハイブリッド #HV #ストロングハイブリッド #マイルドハイブリッド #EV #スバリスト #アメリカ #水平対向エンジン #プロペラシャフト #ニュース
※動画内のデータは収録時点(2024年11月)のものです。
※掲載期限等の関係で、動画を予告なく非公開化する場合がございます。ご了承ください。
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◆東洋経済オンライン公式SNS
X(旧Twitter): / Toyokeizai
TikTok: / www.tiktok.com/@toyokeizaionline
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【タイムテーブル】
00:00 イントロ
00:59 本編開始
02:26 「トヨタの技術」採用の狙い
05:48 「スバルらしさ」と「トヨタっぽさ」
11:00 ストロング or マイルド?
14:58 トヨタとの協業関係
16:27 「スバルらしさ」のこれから
【出演者】
桃田健史(ももた・けんじ)
ジャーナリスト
桐蔭学園中学校・高等学校、東海大学工学部動力機械工学科卒業。専門は世界自動車産業。その周辺分野として、エネルギー、IT、高齢化問題等をカバー。日米を拠点に各国で取材活動を続ける。一般誌、技術専門誌、各種自動車関連媒体等への執筆。インディカー、NASCAR等、レーシングドライバーとしての経歴を活かし、テレビのレース番組の解説担当。海外モーターショーなどテレビ解説。近年の取材対象は、先進国から新興国へのパラファイムシフト、EV等の車両電動化、そして情報通信のテレマティクス
木谷宗義(きたに・むねよし)
東洋経済オンライン編集部
1981年、神奈川県生まれ。大学卒業後、専門学校で編集を学び、2006年よりフリーランスの編集者/ライターとしてキャリアをスタート。取材・執筆、編集、ディレクション業務のほか、当初よりメディア運営に携わる。現在は自動車編集者として、初心者向けからマニア向けまで幅広く自動車コンテンツの制作やプロデュースを行う。type-e.inc代表取締役
撮影・編集:昼間將太
#東洋経済 #経済ニュース #SUBARU #クロストレック #トヨタ #ハイブリッド #HV #ストロングハイブリッド #マイルドハイブリッド #EV #スバリスト #アメリカ #水平対向エンジン #プロペラシャフト #ニュース
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【経済はどうなる?】トランピズムの本質/アメリカはインフレの方向/中国への関税の行方/トランプ氏は「ディールの人」/世界経済の構造変化/日本の立ち位置【ニュース解説】
Переглядів 15 тис.4 години тому
アメリカ大統領選は共和党のトランプ氏が勝利し、2025年1月20日に新政権が発足する。これによって、今後の世界経済はどうなるのか。BNPパリバ証券チーフエコノミストの河野龍太郎氏に見通しを聞いた。 【タイムテーブル】 00:00 イントロ 00:38 本編開始 05:01 トランプが進める経済政策 15:03 世界経済への影響 17:16 米中関係の行方 19:16 資源高を招く懸念は? 20:38 日本経済に与えるインパクト 30:04 「3回目の方向転換」は起こるか 【出演者】 河野 龍太郎(こうの・りゅうたろう) BNPパリバ証券 チーフエコノミスト 1964年愛媛県生まれ。1987年横浜国立大学経済学部卒業、住友銀行(現・三井住友銀行)入行。大和投資顧問(現・三井住友DSアセットマネジメント)、第一生命経済研究所を経て2000年よりBNPパリバ証券。著書に『成長の臨界』など...
【中学受験の塾選び】集団塾or個別塾/4大塾の特徴+α/転塾のタイミング/個別塾向きの子ども/塾選びに迷ったら…【西岡壱誠の受験相談所(ユウシン)】
Переглядів 4,7 тис.7 годин тому
受験のプロをゲストにお招きし、保護者の悩み・疑問に答える「西岡壱誠の相談所」。 今回のゲストは、UA-cam『ホンネで中学受験』を運営するユウシンさんです。 【タイムテーブル】 00:00 イントロ 00:47 中学受験の“塾選び” 01:26 塾選びはどこを見る? 03:26 4大集団塾の特徴(SAPIX) 03:57 4大集団塾の特徴(四谷大塚) 05:12 4大集団塾の特徴(早稲田アカデミー) 06:16 4大集団塾の特徴(日能研) 07:12 4大集団塾以外(Gnoble) 08:12 合わないと感じたら転塾を検討 10:03 個別塾向きの子どもとは? 11:23 迷ったら塾を体験しよう 12:11 本日のまとめ 【出演者】 西岡 壱誠(にしおか・いっせい) 現役東大生・ドラゴン桜2編集担当 1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。崖っ...
【作家・平野啓一郎】生成AIは人間存在を脅かすのか/ネット世界に「裏アカ」「匿名性」が必要な場面もある/メタバース内で起きる「差別」の実態と教育的価値/日常に溶け込むテクノロジーを描き続ける理由
Переглядів 5 тис.9 годин тому
2024年11月に公開された映画『本心』。近未来の日本を舞台に、最新技術を使って生前そっくりの母をバーチャルに”再生”させた息子が、ついに聞くことのできなかった母の「本心」を探ろうとする物語だ。 原作小説を手がけた平野啓一郎氏は、これまでもさまざまな先端テクノロジーを作品のカギとして登場させている。サイバーパンクな世界観ではなく、メタバースやAI(人工知能)が「今ある日常」にどう溶け込んでいくのか、綿密に描いてきた。 そうした作品を書き続けてきた背景や、技術進化が人々の生活・内面に及ぼす影響について、平野氏の考えをじっくり聞いた。 【タイムテーブル】 00:00 本編開始 00:30 かつての想像とは違う方向に変わった社会 01:42 「日常に溶け込むテクノロジー」を描く訳 04:05 「本当の自分は1つではない」という人間観 07:13 メタバース内で起きる「差別」の教育的価値 ...
【作家・平野啓一郎】ロスジェネ世代に生まれて持った「自己責任論への反発」/より「実際の人間関係」に近い小説への挑戦/秋葉原殺傷事件の「死刑」で考えたこと/「異世界転生もの」が流行する背景
Переглядів 8 тис.12 годин тому
仕事で、家庭で、もし違う道を進んでいたら……。ありえたかもしれない いくつもの人生の中で、なぜ、今この人生なのか? 『マチネの終わりに』『本心』などの著者・平野啓一郎氏が手がけた新刊『富士山』は、読み手をそんな思考に誘い込む短編集だ。 人生における「たらればの迷路」をテーマに作品を書いた背景には、「自己責 論への強い反発がある」と平野氏。どういうことなのか、本人にじっくり聞いた。 【タイムテーブル】 00:00 本編開始 00:30 ロスジェネ世代に生まれて持った「反発」 02:13 短編だからこそ取りうる「実験的」手法 03:09 より「実際の人間関係」に近い小説への挑戦 05:03 コロナで露呈した「つながりすぎる苦しさ」 05:52 秋葉原殺傷事件の「死刑」で考えたこと 07:17 現代人が「たられば」に翻弄される理由 07:57 もしあの時、デビューしていなかったら 09:...
【スズキの世界戦略車・フロンクス】バレーノの兄弟車/他社との差別化/インド生産を決断した理由/スズキの技術をフル活用/ネガティブポイント/vsホンダ「WR-V」/グローバル販売戦略【ニュース解説】
Переглядів 17 тис.14 годин тому
スズキが2024年10月、インド生産の世界戦略車「フロンクス」を日本に投入した。激戦のコンパクトSUV市場で、存在感を示すことができるのか。ジャーナリストの桃田健史氏に聞いた。 【タイムテーブル】 00:00 イントロ 00:54 世界戦略車「フロンクス」 03:45 日本独自の4WD仕様 04:47 インドで生産する理由 06:22 試乗した印象 11:32 ネガティブポイントは? 13:25 ホンダ「WR-V」との違い 18:39 「グローバル販売戦略」どう変わる? 【出演者】 桃田健史(ももた・けんじ) ジャーナリスト 桐蔭学園中学校・高等学校、東海大学工学部動力機械工学科卒業。専門は世界自動車産業。その周辺分野として、エネルギー、IT、高齢化問題等をカバー。日米を拠点に各国で取材活動を続ける。一般誌、技術専門誌、各種自動車関連媒体等への執筆。インディカー、NASCAR等...
【日産の不振 上半期利益は9割減】業績急悪化の真因はアメリカ/「100万台増」中期計画を事実上撤回/「売れる車がほとんどない」/株価低迷でアクティビストも参戦/経営の判断ミスはどこに【ニュース解説】
Переглядів 46 тис.16 годин тому
目下、業績が大幅に悪化している日産。国内のほかの自動車メーカーと比べても、その苦境は際立っている。半年で2度の業績見通しの下方修正に至った要因や、それに対し日産が講じている策、協業先・大株主などステークホルダーとの今後の関係性について、担当記者が解説する。 ▼出演記者の最新記事はこちら toyokeizai.net/list/author/秦_卓弥 【タイムテーブル】 00:00 本編開始 00:19 急悪化しているのに「非常に甘かった」業績見通し 01:49 日産固有の問題:北米で「売れる車がほとんどない」 03:49 商品力のない中で掲げた「100万台販売増」計画 06:06 株価も低迷、PBR0.2倍台は東証プライム最低水準 07:12 回復への道筋:構造問題解決に「特効薬はない」 08:24 ホンダ、三菱との「次世代車3社連合」も視界不良 09:47 アクティビストが日産経営...
【エヌビディア 日本重視で狙う先】「半導体メーカー」の呼称を嫌がる理由/孫正義×ジェンスン・ファン対談で見えたこと/ハイパースケーラーの需要を左右する要素【ニュース解説】
Переглядів 20 тис.19 годин тому
世界トップの半導体企業・エヌビディアが11月12日、13日に開催した「NVIDIA AI Summit Japan」。 目玉のセッションではソフトバンクグループの孫正義会長をゲストに、ジェンスン・ファンCEOとの対談を行った。エヌビディアが日本を重視するのはなぜか。また、同社を巨大企業に押し上げてきた「生成AIブーム」の先行きは。担当記者が解説する。 ▼出演記者の最新記事はこちら toyokeizai.net/list/author/石阪_友貴 【タイムテーブル】 00:00 本編開始 01:04 孫正義×ジェンスン・ファンで見えたこと 07:39 エヌビディアの足元の業績・株価動向 09:47 生成AIブームはいつまで続く? 15:35 エヌビディアが最も恐れる「変調」とは 18:56 「ハイパースケーラー」の需要動向 27:03 TSMCの足元の業績動向 30:10 エヌビディア...
【レガシィ国内販売終了】36年の歴史に幕/レガシィの歴史/ステーションワゴンの衰退/国内販売終了の理由/北米での販売は?/レガシィの功績/今後の戦略/30周年記念限定モデル【ニュース解説】
Переглядів 60 тис.21 годину тому
SUBARUのフラッグシップモデル「レガシィ アウトバック」が、2025年3月末の受注以降、国内での販売を終了する。多くのスバリストから愛されてきたレガシィはなぜ、36年の歴史に幕を下ろすのか。交通コメンテーターの西村直人氏に聞いた。 【タイムテーブル】 00:00 イントロ 01:11 レガシィが2025年で国内販売終了 02:55 レガシィの歴史 11:39 ステーションワゴン衰退の背景 15:34 国内販売が終了する理由 19:20 北米での販売はどうなる? 20:53 レガシィの功績 25:54 SUBARUの今後の戦略 27:59 30周年記念限定モデル 【出演者】 西村直人(にしむら・なおと) 交通コメンテーター 1972年1月東京都生まれ。WRカーやF1、さらには2輪界のF1と言われるMotoGPマシンでのサーキット走行をこなしつつ、4&2輪の草レースにも精力的に参戦中...
【中学受験(初級編)】入塾前の準備/小1〜2でやるべきこと3選/入塾テスト突破/入塾はいつ?/小4の塾生活/小5の壁/最後の夏の過ごし方/志望校はいつ決める?【西岡壱誠の受験相談所(ユウシン)】
Переглядів 13 тис.День тому
受験のプロをゲストにお招きし、保護者の悩み・疑問に答える「西岡壱誠の相談所」。 今回のゲストは、UA-cam『ホンネで中学受験』を運営するユウシンさんです。 【タイムテーブル】 00:00 イントロ 00:32 中学受験は何から始める? 01:38 塾に通う前に準備すること 03:43 小学1〜2年生「3つのやるべきこと」 06:33 小学3年生から入塾した方が良い理由 08:22 小4以降の塾生活、どう変わる? 09:36 小5「受験の鬼門」を乗り越えるには? 11:47 「受験の天王山」小6夏の取り組み方 13:33 志望校はいつ決める? 14:16 親が中学受験で考えること 15:06 本日のまとめ 【出演者】 西岡 壱誠(にしおか・いっせい) 現役東大生・ドラゴン桜2編集担当 1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発...
【為替はどうなる?】2016年との違い/トランプ氏の政策が及ぼす影響/足元の円安は投機的トレードが原因/自動車への追加関税で揺さぶられる懸念/石破政権がトランプ氏に主張すべきこと【ニュース解説】
Переглядів 44 тис.День тому
アメリカ大統領選は共和党のトランプ氏が勝利した。これによって、今後の為替相場はどう動くか。みずほ銀行チーフマーケットエコノミストの唐鎌大輔氏に見通しを聞いた。 【タイムテーブル】 00:00 イントロ 00:39 本編開始 02:04 為替の行方① メインシナリオ 10:43 為替の行方② サブシナリオ 13:39 日本の金融・通貨政策への影響 17:00 為替の予想レンジは? 21:51 原発再稼働と為替への影響 28:10 ユーロはどう動くのか? 【出演者】 唐鎌 大輔(からかま・だいすけ) みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト 2004年慶応義塾大学経済学部卒。JETRO、日本経済研究センター、欧州委員会経済金融総局(ベルギー)を経て2008年よりみずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)。著書に『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』(日経BP社、2024年7月)、『「強い円」...
【どうなるアメリカ】ハリスは「虚像」/根底にある上下の分断/多様性が生んだ闘争/トランプが国民に見せている夢/中国・ロシアへの影響は/バイデン政権とは何だったのか/日米関係の行方【ニュース解説】
Переглядів 68 тис.14 днів тому
米大統領選は共和党のトランプ氏が圧勝した。なぜ再びトランプ氏が選ばれたのか、アメリカはどこへ向かうのか、そして日米関係にどんな影響があるのか。『それでもなぜ、トランプは支持されるのか』の著者であるジャーナリストの会田弘継氏に聞いた 【タイムテーブル】 00:00 イントロ 00:31 本編開始 05:47 なぜトランプが革命の象徴に? 08:56 左右ではなく上下の分断? 20:15 民主党政権の失敗 24:44 Make America Great Again 32:25 バイデン政権に対する評価 39:56 中国・ロシアへの影響は? 45:58 ウクライナ・パレスチナへの対応 48:30 トランプ政権下での日米関係 54:11 ハリスはなぜ負けたのか? 【出演者】 会田 弘継(あいだ・ひろつぐ) ジャーナリスト・思想史家 1951年生まれ。東京外国語大学英米語科卒業。共同通信社ジ...
【「トランプ×石破」いい首脳関係を築けるのか?】TSMCに見る経済成長/国民・玉木氏との関係/103万円の壁/アメリカにとっての日米関係の重要性【青山和弘の政治の見方(小林鷹之)】
Переглядів 37 тис.14 днів тому
政治ジャーナリストの青山和弘が、政党や各界の論客をゲストにお招きし、日本の政治を深掘りする「青山和弘の政治の見方」。 今回のゲストは、“コバホーク”こと衆議院議員の小林鷹之氏(後編)です。 【タイムテーブル】 00:00 イントロ 00:45 成長力を高める経済政策とは? 06:06 国民・玉木代表との関係 09:31 石破政権の経済政策 11:23 103万円の壁 13:09 トリガー条項について 14:21 防衛費の財源について 20:25 今後の日米関係のあり方 36:14 「チーム・コバタカ」の結束力 38:29 次の総裁選にも挑戦するのか? 【出演者】 青山和弘(あおやま・かずひろ) 政治ジャーナリスト、青山学院大学客員研究員 小林鷹之(こばやし・たかゆき) 衆議院議員 撮影・編集:昼間將太、伊藤賢 #青山和弘 #小林鷹之 #コバホーク #経済成長 #TSMC #石破首相 ...
【過半数割れの石破首相に退陣要求?】総選挙の総括/裏金議員への対応の是非/党支部へ「2000万円支給」の影響/野党の代表を首班指名の現実味【青山和弘の政治の見方(小林鷹之)】
Переглядів 89 тис.14 днів тому
【過半数割れの石破首相に退陣要求?】総選挙の総括/裏金議員への対応の是非/党支部へ「2000万円支給」の影響/野党の代表を首班指名の現実味【青山和弘の政治の見方(小林鷹之)】
【金利上昇でも暗雲】メガバンクの牙城に「黒船」襲来でリテール戦争勃発/三井住友「Olive」なぜ人気?/収益力は二極化!資金利益増加率試算ランキング【「週刊東洋経済」ピンポイント解説】
Переглядів 18 тис.14 днів тому
【金利上昇でも暗雲】メガバンクの牙城に「黒船」襲来でリテール戦争勃発/三井住友「Olive」なぜ人気?/収益力は二極化!資金利益増加率試算ランキング【「週刊東洋経済」ピンポイント解説】
【多重下請け構造化の根本要因】物流危機はなぜ深刻化?/低賃金・長時間労働が定着した理由/ヤマトが挑む40年越しの輸送改革/アマゾン自社配送の現在地と課題【記者解説「Q Five」】
Переглядів 14 тис.21 день тому
【多重下請け構造化の根本要因】物流危機はなぜ深刻化?/低賃金・長時間労働が定着した理由/ヤマトが挑む40年越しの輸送改革/アマゾン自社配送の現在地と課題【記者解説「Q Five」】
【日経平均30万円予想の根拠と注目の投資テーマ】日本企業は絶好調/改善度合いはまだ2合目/半導体が追い風/ポイントはインフレ/備えるべき地政学リスク/中国経済の行方【ニュース解説】
Переглядів 119 тис.28 днів тому
【日経平均30万円予想の根拠と注目の投資テーマ】日本企業は絶好調/改善度合いはまだ2合目/半導体が追い風/ポイントはインフレ/備えるべき地政学リスク/中国経済の行方【ニュース解説】
【東大リケジョがコンサルになった訳】筑附から1浪で東大へ/消去法で機械工学科に/コンサル嫌いのコンサル/子どもに「ものづくり」の楽しさを広める活動【令和版 東大生の生態(中島眞由)】
Переглядів 16 тис.28 днів тому
【東大リケジョがコンサルになった訳】筑附から1浪で東大へ/消去法で機械工学科に/コンサル嫌いのコンサル/子どもに「ものづくり」の楽しさを広める活動【令和版 東大生の生態(中島眞由)】
【東大→大手総合商社→TikTokライバー】名門女子校から東大へ/祖父も東大/母の反対でチアリーダー辞める/総合商社を辞めた理由/年収は総合商社の3倍【令和版 東大生の生態(弥生)】
Переглядів 17 тис.Місяць тому
【東大→大手総合商社→TikTokライバー】名門女子校から東大へ/祖父も東大/母の反対でチアリーダー辞める/総合商社を辞めた理由/年収は総合商社の3倍【令和版 東大生の生態(弥生)】
【衆院選、米大統領選後の株価】衆院選後の売り要因/米大統領選で勝つのはハリス氏?トランプ氏?/米国株に調整リスク/エヌビディアは割高/2026年に日経平均株価5万円【ニュース解説】
Переглядів 307 тис.Місяць тому
【衆院選、米大統領選後の株価】衆院選後の売り要因/米大統領選で勝つのはハリス氏?トランプ氏?/米国株に調整リスク/エヌビディアは割高/2026年に日経平均株価5万円【ニュース解説】
【セブン&アイHDを解剖】カナダ企業が「7兆円」買収に前のめり/コンビニ大手の中で目下「一人負け」の理由/構造改革でイトーヨーカ堂・セブン銀行「分離」の背景【四季報記者のニュース解説】
Переглядів 24 тис.Місяць тому
【セブン&アイHDを解剖】カナダ企業が「7兆円」買収に前のめり/コンビニ大手の中で目下「一人負け」の理由/構造改革でイトーヨーカ堂・セブン銀行「分離」の背景【四季報記者のニュース解説】
【お金の寿命の延ばし方】不安あおる「老後2000万円問題」の真実/年金は「繰り下げ受給一択」の理由/長く働くために40代、50代からすべきこと【「週刊東洋経済」ピンポイント解説】
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【お金の寿命の延ばし方】不安あおる「老後2000万円問題」の真実/年金は「繰り下げ受給一択」の理由/長く働くために40代、50代からすべきこと【「週刊東洋経済」ピンポイント解説】
【ドラマのキムタクに憧れて東大法へ】塾のスカウトを2回断る/筑駒に行きたかった/音読勉強法/鉄緑会で講師を5年/弟が借りてきた麻雀漫画/リスクヘッジとしての東大【令和版 東大生の生態(新倉和花)】
Переглядів 72 тис.Місяць тому
【ドラマのキムタクに憧れて東大法へ】塾のスカウトを2回断る/筑駒に行きたかった/音読勉強法/鉄緑会で講師を5年/弟が借りてきた麻雀漫画/リスクヘッジとしての東大【令和版 東大生の生態(新倉和花)】
【ワークマンを解剖】なぜ女性向け業態を大量出店?/子ども服・ランドセル・機能性肌着まで/小ロット短納期生産を加速/「職人向け」も捨てていない/【記者解説「Q Five」】
Переглядів 1,7 тис.Місяць тому
【ワークマンを解剖】なぜ女性向け業態を大量出店?/子ども服・ランドセル・機能性肌着まで/小ロット短納期生産を加速/「職人向け」も捨てていない/【記者解説「Q Five」】
【桜蔭から東大法の超エリートが挫折を経て麻雀プロに】普段何やっているの?/初参加のプロアマ大会で優勝/東大数学で満点/人生初の不合格通知/うつ病から救ってくれた麻雀【令和版 東大生の生態(新倉和花)】
Переглядів 116 тис.Місяць тому
【桜蔭から東大法の超エリートが挫折を経て麻雀プロに】普段何やっているの?/初参加のプロアマ大会で優勝/東大数学で満点/人生初の不合格通知/うつ病から救ってくれた麻雀【令和版 東大生の生態(新倉和花)】
【YOASOBI『三原色』原作者の給与制脚本家】締め切りに追われる31歳/縦型ショートドラマに挑戦/会社員から脚本家に/コロナ禍に劇団旗揚げ/映画の脚本も【ドキュメンタリー 仕事図鑑(小御門優一郎)】
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【YOASOBI『三原色』原作者の給与制脚本家】締め切りに追われる31歳/縦型ショートドラマに挑戦/会社員から脚本家に/コロナ禍に劇団 揚げ/映画の脚本も【ドキュメンタリー 仕事図鑑(小御門優一郎)】
【サイゼリヤを解剖】なぜ値上げしない?他企業との差/「株主優待」廃止で今後の還元は/アジアが成長を牽引/本決算直前に業績動向を総復習【記者解説「Q Five」】
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【サイゼリヤを解剖】なぜ値上げしない?他企業との差/「株主優待」廃止で今後の還元は/アジアが成長を牽引/本決算直前に業績動向を総復習【記者解説「Q Five」】
【すごいベンチャー100】調達難でも大学発企業は躍進/国産ユニコーン100社創出の茨道/キャリアパスの選択肢として存在感が拡大【「週刊東洋経済」ピンポイント解説】
Переглядів 9 тис.2 місяці тому
【すごいベンチャー100】調達難でも大学発企業は躍進/国産ユニコーン100社創出の茨道/キャリアパスの選択肢として存在感が拡大【「週刊東洋経済」ピンポイント解説】
【東大志望者が知るべき「推薦合格」の実態】「ミス」が影響しない/一般入試組との違い/西大和学園を選んだ訳/西岡壱成はクセが強い【令和版 東大生の生態(下村英理)後編】
Переглядів 54 тис.2 місяці тому
【東大志望者が知るべき「推薦合格」の実態】「ミス」が影響しない/一般入試組との違い/西大和学園を選んだ訳/西岡壱成はクセが強い【令和版 東大生の生態(下村英理)後編】
【東大卒の起業家が「食」で挑む林業再生】匂いをかぎまくる32歳/クラフトジンの原材料「ネズミサシ」を求めて広島の山へ/可食植物に見出す新たな価値【ドキュメンタリー 仕事図鑑(古谷知華)】
Переглядів 35 тис.2 місяці тому
【東大卒の起業家が「食」で挑む林業再生】匂いをかぎまくる32歳/クラフトジンの原材料「ネズミサシ」を求めて広島の山へ/可食植物に見出す新たな価値【ドキュメンタリー 仕事図鑑(古谷知華)】
マツダも見習って欲しい😂次期車両もじゃ開発のハイブリッドって息巻いてるけど。またCX-60の二の舞にならなければ良いけど。Toyotaと協業関係にあるんだから上手い事お互い使わないとね。仕事なんだから強かに行かないと。
クロストレックHV乗ってからだと分からないけど私個人的にはホンダのが一番好きで今はホンダ車が候補になってます クロストレックが良ければレヴォーグを待つかも、、、ただNAじゃなくターボじゃないと嫌だしボンネットにアナのないのは許せません。500万以下!!!
技術開発、商品開発、経営も全部なってない。それが低迷の理由。
河野氏の日本経済、世界経済の解説は群を抜いています。歴史や社会の構造的な解析から経済を論じてからでしょうか。
潰れれば良いと思うけどな。日本は自動車メーカー多すぎるわ。もうそろそろ一つくらい潰れても良い。どっかに買い取ってもらっても良い。
水平対向は車幅の関係からどうしてもショートストロークになり燃費が悪くなるのとシリンダーを左右に分けるので重量的に不利になる。重心が下がる利点はあってもその益を得てでもトータル的には直六やV型エンジンの方が一般的に利用価値が上がる。果たしてショートストロークのマイナスな部分をストロングHVで解消できるか見ものである。
ヨーロッパはEVにそっぽを向き出した。そりゃそうだ、政治的に意図的に作り上げられた極めて如何わしいトレンドだからね。EVは環境に何にも良いことはない。皆、内燃機関の良さに気づき出したんだ。 EV化に関しては、スバルは政治的に謀略に騙されず、慎重にやってほしい。
芋毛がひどいワロタ。顔出ししてるんだから、もっと美容代を出してあげてよ、東洋経済さん。
フィットの性能で見た目がかっこよかったら爆売れ
結局コスパがいい車ではあるが 買うかと言われると・・・足りない 魅力は値段 大きさも中途半端、スズキ 本格4駆ならジムニー、エクストレイル、VX他 結局売れないだろう
フォレスターどれくらいの燃費良くなってんだろう。 北米のレビューサイトで実用燃費見てみたけど、大して変わってないような気がしたが…?
だから政治家は政治資金パーティー大好きで、企業に優遇するんですね
最初から最後まで濃厚だった
クロストレックのストロングハイブリッドの価格たるや高すぎ。ハイブリッドなら車格が上のエクストレイルが買えるし車格が同じなら中身が遥かに凄いエクリプスクロスのPHEVに手が届く。 そもそもトヨタ式のハイブリッドならトヨタを選んだ方が安く買えて下取りも良い。終わっている。
ヒント:北米ユーザーのニーズ
水平対向エンジンは燃費の悪さが最大の欠点!!
パワー、サイズ、駆動方式、排気量、純ガソリン・・・等同条件にして 他メーカーと比べてみ? 対して変わらないから
トヨタ式ハイブリットでCVTが無くなるんなら大歓迎じゃないのかな? CVT使うためにシュル力も低く抑えているなんて本末転倒だよね。 力の伝達の仕方で調整して力を押さえたい時には多く発電するというのは良いかもしれないですよね。 どうしてもスバルって違和感ありすぎますよね。自術の先であるならいいけどどう見ても都合でやっているとしか見えないし後席不良判定のリコールもしないしさ。 スバリストって飼いならされて船堂でもされているのかっていうほどに問題の改善に大してやる気が無いよね。 まず安全は絶対譲れない会社にしないとダメですよね。 人が死ぬかもしれないという判定受けていることも直さないんだから現実と夢では大きすぎる開きがありますよね。
レヴォーグでストロングハイブリッドが真打かな。
日産の役員が無能なのは昔から変わらない、一回潰したほうが良い
圧勝ではなかったですよね。歴代的にも僅差での勝利でした。
来年、北米での新型アウトバックもトヨタHEVが搭載されますね🍀
今のユーザーからしたら燃費と安さが前提でスバルらしさは二の次だと思う
こんな車高も高いクルマに水平対向積んでもあんまり意味なくね?
水平対向のメリットで検索しよう
@ このパッケージならメリットないがな
@ わかってなくて草
ちょっと調べればメリット出て来るから貶したいだけだろ
申し訳ないけどこんな車高も重心も高いパッケージで重心低くならんで(笑)
ユーザーにとってスバルは『神』です。こだわりの操縦安定性、安全面でのこだわり、目に見えないところで視界の良さ…これらから商品化されてくるクルマ達はユーザーと向き合っていると思います。 ぜひこのようなこだわりを実現できるメーカーであって欲しい!
後席のシートベルトが危ないと判明してからもうすぐ1年位なってしまうぜ。 経緯を見ているとすべる年て会社は安全にこだわりなどないとわかるよ。 IIHSの評価がGからMに引き下げられた翌日に安全は日本一だとかと宣伝を流しだす神経の異常さはこれを知っている多くの人にはあきれられている。 しかもこのシートベルトの取り付けの改善は案外簡単に出来るものなのではないかと言われているものなんだよね。 運転席の後ろの席に人は座らせられないというテスト結果なんだよ。 私は自分の車にリコールかかってシートベルトの問題が改善されることを待っているんだよね。 私はマツダと同じですべるもおかしくなっているとしか見えないんだよね。 mそうはいっても同様の問題の習性はマツダはちゃんとやったんだよね。 リコールしたという話は聞かないけどね。 マツダはトヨタで官僚締め出してマツダが官僚支配になったのかというくらいおかしくなっているよね。 まあこれで官僚がトヨタを潰そうとしていることともつじつまが合うよね。 トヨタも町工場も引き連れてテキサスに移譲してしまえばいいと思うんだよね。 そういうことがけければ日本のDSのクビが閉まっていくという事は起きないからね。
スバルの盲目的信者ってあまりにも他社のクルマの事を知らないし知ろうともしない。
@@tomohikoo8949 マツダは問題目いっぱいの会社になってしまったけど衝突アン税制脳はスバルと変わらないですよね。 今年からマツダがGoodで上になりましたけどね。 運転するとマツダの方が素直というか違和感なのない運転感覚なのですよね。 マツダがすぐ修正したのとくれでればスバルの方がダメダメですよね。 聞いた人の中では年スバルを販売してきて口うるさいオヤジなのに知らなかったことは驚きでした。 動画のリンクを張ったらいつもの嫌味じゃなくてありがとうが帰ってきましたしね。 でもこの問題については誰に質問しても答えてくれないんですよね。 家族で車使っている人間からしたら大問題だと思うのですけどね。
スバル好きです。 先日、ヤリスを借りて乗ったけど、ものすごくよく走る。カーブも安定してるし、加速減速もレベル高い。 でもやはりスバル車の視界の良さは燃費重視の他社モデルでは見たことがない。Aピラーは太く強くして倒せば安全性と空力特性は良くなるかも知れない。でも運転者が周囲の確認に余計な気を遣ってまで燃費を伸ばそうとするのはチョット極端かも。 カーブでもやはり直列の横置きはジャイロの方向が進行方向に対して直角だからロールが不自然。水平対向積んだスバル車はロールとヨー方向の動きが素直で気持ちいい。 しかし燃費はこの時代、悪くても仕方ないとは言えなくなってしまった。良い方が良いに決まってるけど、今度は車両価格が高すぎて二の足を踏むように…。
@@tomohikoo8949 それで良いのだ!
SUBARUは航空宇宙分野のイメージも強いけど、売り上げ規模だと、どれくらいなのかな 全体の事業ポートフォリオのイメージがあまりわからないかも
予測ありがとうございます! アドバイスが必要です: 私のOKXウォレットにはUSDTが含まれており、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). Binanceにそれらを転送するにはどうすればよいですか?
SUBARUと共に❤🎉
23:30 賃金を上げないケチ根性の結果 30年負け続けていると
原点回帰
今まで何やってたの無能な内田社長’
水平対向とか残す前提を置いている点で、なんかおかしい。 ゼロベースで考えないとダメなんじゃないですかねえ。
すでにEVは開発してるだけど その他にエンジン車を0ベースで開発しろって言ってんのなら 正気の沙汰じゃない考えやね。
初代インプレッサがフツーの直4にならなかった時点で、ゼロベース=BEVになりました。
ボクサー無いならスバルが存在する必要がない。 北米スバルユーザーも現スバルユーザーの半分近くは、変態スバルの変態仕様を求めている。 日本でスバルの右に出る安全な車がない現状でボクサーを辞める事は安全と楽しさを全面的に捨てろって事かな
とりあえず非正規雇用をやめるところからかなぁ。なんで国内にこういう経済論者はいるのに世の中は変わらないのだろう。
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【タイムテーブル】 00:00 イントロ 00:58 本編開始 02:26 「トヨタの技術」採用の狙い 05:47 「スバルらしさ」と「トヨタっぽさ」 11:00 ストロング or マイルド? 14:57 トヨタとの協業関係 16:26 「スバルらしさ」のこれから
すごく面白い。河野さんの著作を読みたくなりました。 特に日本経済の分析が、もっと政治家とマスコミに問題として共有されて欲しい。
内部抗争やら訳のわからんホンダとの競合やら、落ちるの当たり前でしょ!ゴーンさん追い出した時点でダメでしょ!空売りします。
今まで見ていた情報にない視点からの展開に世界を見直して整理しないと難しい話だったです その次に日本が期待出来るのは優れた適応力が出来る人がどの時代も必ず現れて来た 産まれ直ぐのベビーカーでタブレットを操作していた赤ちゃんを見た 日本人はきっと大丈夫だと思う
減税すれば財政赤字につながるので、ドル安に圧力かかるという点が完全に抜けている。
とにかく円高基調の国に回帰できて、喘ぎ苦しむ中で大企業群、企業活動やるしかないと日本の置かれた宿命だ アホノミクス誤りだったときずかされてる昨今 物価は安定海外旅行に 再び行ける国民主様たち、円高還元セールは聞いたことがあるが、円安還元セール聞いたことがない 日本は経済構造変えられないから、無資源国、融資あるけど、内部消化国の赤字国債という代物 これこそで融資国の日本国姿、赤字国債刷り散らかすほど、財務省懐潤す 税金何てとる必要もない ただ 円の通貨価値保全するために税金取れる国だとアピールさえしてればよい国だけど 一方で、その分減税してるとするが筋だがやらないから、帳尻合わせしないから、財務省叩かれる
ゴーン社長時代のときから、経営陣に問題を抱えていた会社 ゴーン氏も発言してたよね「幹部会議をしても提案ないか聞いても 手を上げて答える管理者は一人もいなかったって、管理者の椅子に しがみついてるだけの無能者ばかりだ」って言ってたよ それが日産の企業体質だと、その中にもスパイ管理者がいて韓国や 中国に技術を持ち出そうとしている管理者もいたとか、これは事件ですよ だから、日産は、いずれは消えると言われていたね
「富士山」読みました。
収奪的経済から、包括的経済への移行を如何に進めていくべか?此れは日本経済の成長の鍵を握っていると言われた結論迚も腑に落ちました😊実質賃金を上げ国民全体が豊かな生活をして行く事が将来的にみても経済成長に繋がり国益を上げていくと言う事です🐭
データ含めた長期目線で面白ったです。過去30年、海外資産作りまくったので悪くないと思う。ヨーロッパ人の人件費は高すぎでユーロ経済圏で回してるから出来た。これから発展途上国の押し上げがもろに来るので、ヨーロッパはきつい
迚も興味深いお話し有り難う御座いました❤😊日本国内のイノベーションを上げ生産拠点を沢山造って行くのお話しはその通りだと感じます。今後生成AIの需要増が見込める為熊本に台湾のTSMCの後工程の生産拠点を建設して生産を始めた事は今後の日本の未来の為になって行くと感じますがどの様にお考えですか?
河野龍太郎氏の分析は、背後に一本筋が通ったものがあり(明確には理解できていないが、リベラルな思想だろうと想像する)、聞きごたえがある。ただ、私ごときでは1回聞いただけでは充分理解できないので、追って再視聴したいと思う。
取材を丁寧に、かなりの情報をインプットされて その難しい内容を、解りやすく解説をしてくださり また、NVIDIAの周辺の話やライバルの話、これからの話など 関係性が理解できました。 とても勉強になりました! 何度も拝見したいと思いました! また、是非解説お願いいたします! 本当にありがとうございました(*^-^*)
さすが河野さん、とても面白かったです。特に、中国等の新興国が自国通貨を信用していない、それが米国等の先進国の低金利政策を支えていた。というのは慧眼です。第二次オイルショック後の高金利、財政膨張政策を支えていたのは、インフレによる高金利により日独から資金をかき集め、その資金が米国内の財政赤字を支えていた。それにより、軍備拡張が成功し、ソ連を崩壊させ、現在の発展に繋がるインターネット技術を作り上げた。そう捉え直せば、現在の高金利、米ドル高は、ロシア・中国をけん制するためにも止めない方がいいかもしれませんね。
日能研が一番生徒数おおいの?
勉強になりました おもしろかったです!
理屈をこね回してるけどアメリカでは販売継続するんだから、日本で売るのを止めるのは、ただ日本では売れないからだけでは。
22Bの常販が良いなあ🎉 そしてWRCで暴れて欲しい🐸