【日本人の知らない英語発音の法則】ストレスは強弱ではなく音程
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- Опубліковано 12 вер 2024
- アクセント(またはストレス)は強弱だと思っていませんか?実は、英語のアクセントは日本語と同じで音程(pitch)なのです。ストレスのあるところを強く、ないところを弱く発音している人は今すぐやめましょう🚫
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強弱じゃなくて高低!! 日本語と英語のリズムの違い!! どちらも「超いいね!」ボタンが欲しい解説でした。 いつも質の高いレッスンありがとうございます。
こういう話しもっと早く知りたかった。
非常にわかりやすいし、納得します。
とにかく、アメリカ人の英語がわからない。
東洋系の人たちの音についての言語感覚との違いがだんだんハッキリしてきます。
I am American, and your accent is really incredible. I know it’s especially hard because there are many sounds in English that don’t exist in Japanese.
「英語のアクセント」ってずっと謎でしたしなんとなく強弱つけるってコトかなと思ってました。長年の謎が解けました!逆になんでこんな大事なことを学校の授業ではやらないのか....
生徒の身になって考えないから思いつかないのです。
英語は裏拍の言語。ストレスは音の強弱のことではなく音の上げ下げのこと。「リズムを置きたがる」がわかりやすいです。
あるネイティブの英語教師が「accent は直すな、それはあなたの個性である」と言ってて、???だったけど accent=訛りだったのですね。
これは有料級の価値ある情報です。毎日の英語音読に使います。
本当にありがとうございます!!!
これ大事だから職員にも情報提供をと思い、念のため新しい『学習指導要領解説 外国語活動・外国語編』を見てみると、「英語は日本語と違って強弱によってアクセントを付ける場合が多い。」p.85と書かれてました!
どうしたもんでしょうか。
詩の授業の時に先生が「詩にはリズムがあって…」と言われたのを、よく理解出来ませんでした。
音楽はリズムというのは分かるけど、何故言葉にリズムがある???とずっと思い続けていました。
この動画を見て理解しました。
音がつく前に文字の状態でリズムがあるというのは、英語ならではなのですね。
なるほど🤔良いレッスンをありがとうございました🙇♀️
正しくは、ストレスのある音節は
1)強く
2)音程をやや高く
3)やや長く
発音します。音程だけではありません。
一拍が長く高い。だからワターシはーみたいになる。←超いいねボタンがなぜないのか! ユミ先生は教えていくなかでお気付きになったのか、教えるポイントとして元々あったのか… どっちでもいいのですが、すごい発見。そしていつもおっしゃるリズム。これらを知って学習するのと知らずにするのでは天と地ほどの差がありますね。明快な解説ありがとうございました😊
とても、よかった。なるほど、と思いました。分かりやすかった。発音に関して、新しい視点がもてた。
日本語におけるアクセント→pitch accent
英語におけるaccent→訛り
英語におけるアクセント→stress
英語はリズム英語
→stressがある場所は拍が長くなる
→音節(モーラ)が関係
ガテンがいきました。
アメリカ人の日本語がおかしいのは、リズムのない日本語に、リズムをつけてるからなんですね。😻😻😻
英語も、ストレス置くところは、長く一拍言ってみます。
今日時間があって、paperbackを久々音読しましたが、前よりスムーズに英語っぽく読めましたような気がしました。
yumiさんのおかげです。😀😀😀
ありがとう!いつも楽しい英語勉強します。
私の50年来のもやもやを晴らしてくださって、ありがとうございました。本当に先生の授業を、中学生の時に拝聴したかったです。
いつも 楽しそうにお話しされてますよね。見ていて楽しい気分になります😊
ありがとうございます☺
英語が好きなので英語の話をしているだけで楽しいんです💗
英語は弱拍のところはほとんど聞き取れないですね(名詞presentのsent)。そしてこの弱拍の部分が聞き取れないために単語自体が聞き取れないことが多く。これがリスニングがなかなかできない原因かも。
有難うございます感動しました。ドラムやパーカッションにのせてフォニックスを感じれば本当に楽しめますよね。
学ぶというより、欲しい,うまくなりたいっていう感覚ですよね。幼稚園や低学年でやれればいいですね。
とても分かりやすい話でした。ありがとうございます。
ユミ先生、いつも楽しいけど、今日は、特に楽しかったです。先生は、毎日楽しく生きているんだろうなぁ…って思いました。私は、昔はNHKラジオ英語を10年くらい聞いたけど、諸事情により継続できなくなりました。私、少し音楽をするので、音楽が混じった説明が楽しいです。ユミ先生は、額の形が綺麗だなぁと思っていましたが、シワもないんですね〜やっぱり、毎日楽しく生きておられるんでしょうね。これからも拝見させて頂きますので、よろしくお願い致します。
大変興味深い内容ですね。質問があります。
・強弱ではない、とのことですが、アクセントあるところは息を強めに出しますし、ないところは息は弱くなりませんか?息の強さは一定ですか?
・裏拍のリズム、もっと知りたいです!なんとなくはわかるが、裏拍の裏とは何か、その裏に、どういう音を乗せるのか?アップいただけるとうれしいです。
声が好きなので聞きに来ちゃう
英語出来ないけどこういうのみるのは楽しい
英語のストレス、分かりました😃発音❓だった所が解決されました。なぜ、そうなるのかが分かれば、発音もしやすいですね✨
TV番組のスポンサー紹介で「プレゼント」の後半にストレス乗ってるのは、あれが動詞だったからなんですね。日本の番組なのになんで英語なのかはさておき、勉強になりました。ここ数日毎日動画を見ていて、我ながら成長している気がします。
ユミ先生、英語の発音の特徴が良く分かりました。音読する時も、実践したいと思います。ありがとう。
わかりやすすぎて泣いた!
すごく面白かったです。母語は英語なのに、タイトルを読んだら、へえ、それは間違いじゃない?と思ってしまいました。しかし、動画を見たら、ゆみ先生の解釈通り、英語のストレスは強弱違いよりピッチとリズムの違いの方のことだと気が付きました。やはり、母語からこそそういうことを稀に考えますね。ありがとうございます!
jazzをやってたので分かります…ドラムスのハイハット! あの感覚 確かに英語はリズムあ゛ありますて
とても知りたかったことです!!よく分かりました❣️ありがとうございます❤
This video really makes sense to me !
Very informative😀
義務教育で教えるべき。ずつと勘違いしてたし、強くと教えられてきた。
ゆみ先生、いつも、とても勉強になっています!そして何よりも楽しいです!
「少々渋いからいていわい」の法則というのがある。末尾が-tion -sion -sive -ical -itey -ity で終わる単語は最後から2番目の音節にアクセントがある。例identical, attention, unity, ...etc. ただし唯一の例外はtélévision のみ、先頭の第一音節にアクセントがある。
-ical は一般化して-icです(excl. Arabic, arithmetic);
-iteyは誤りであって、正は-ity
カナダに住んで8年ですがいつも動画で勉強させていただいております。いつもありがとうございます!
ネイティブの女性に関してはyumiさんの仰る通り長短と高低で話していると思うのですが、ネイティブの男性に関しては長短と強弱という気がしないでもないです。(完全英語環境で働いているのにも関わらず自分は良い耳を持っていないのと音痴なので自信がないです。。)
いつか男女の違いについても解説していただけたら嬉しいです。
だから外国人はすーしーてんぷーらって言ってしまうのか納得
ドラムをやってるので、すごく腑に落ちました。音量とばかり思いこんでましたが、バスドラムとスネアのように音の高さと長さを意識するべきなんですね。
文章中の強調は英語は拍をのばすけど、日本語だと男性が強弱、女性は高低アクセントですね。
男性が高低アクセントで話すと違和感この上ない。逆に劇で異性を演じる時はこれを利用するのですけど。
「いち、に、さん、し」、”one, two, one, two, three, four” の実演とても素晴らしい!「表拍」、「裏拍」の用語にも初めて触れました。音楽の用語なんでしょうか。言語学で出てくる用語なんでしょうか。私はオンチなので、リズム感が身についている方を尊敬!
音楽をやる人がよく使います。
初歩の時 なかなか裏ができませんでしたが、今出来ています。身体や声でリズムを取るようにしていくとリズム感が向上しますよ。🎵
@@paroshiro3527 ありがとうございます!練習します。
わかりやすいし、感動しました
気になるのは動画の画面です(笑)!
ユミさんのお顔が画面のど真ん中にあるため、上半分にスペースが空きすぎて!
その画面の構成がずっと気になってしまいます。これ、写真を撮る時にも共通です。
テレビのニュース画面を参考になさってみてはいかがでしょうか。お顔の位置をもう少し上にすると、無駄な「空き空間」がなくってスッキリすると思います。😂
ハイハットの閉じと開きにまるまる比例してるなと。あるいはスネアの一発のとき
リズム言ってる時の先生可愛い
初めて拝見しました。
目から鱗のとても解りよい説明で驚き!
言葉が明瞭なので、たとえ音声のみでも何ら理解に不足なしと思える点も良かったです。
その昔、学校にYumi先生がいてくれていたらなぁ、と遠い目に・・・
さっそく登録させていただきました。
登録ありがとうございます(^^)/
本当にわかりやすい
とても実際敵に教えて下さって、笑いながら聞かせていただきました。リズムがとれないと
難しいと云うことですね。
動画上とはいえ、
ユミさんと出会えて感謝だなあ…
Thank for your lesson about stress in English. I should take care of high pitch and the duration.
つまり英語はJazzってことですね。
はえーだからかわかんないけど歌上手い人って英語のスピーキング旨い傾向があるんだね
English pronunciation seems to be of intonation, stress, and rhythm, right?
分かりやすくて本当にありがたいです!!
日本語教えるのも上手なんだろうな、と思って見てました╰(*´︶`*)╯
すっごいためになるう、
いつも動画を見させてもらっています。とても有益な内容ばかりで大感謝です。
anについての発音について質問です。
学校で習ったan appleなどは何度も言わされたせいか割と楽に発音できます。
特にワードにunが付き、さらにそのワードが「あ」で始めるような場合です。
例えば、an unearthly xxxx のようなワードです。
anがついたときに上手くリエゾンできるようなコツがありましたら説明してもらえれば嬉しいです。
クソ分かりやすい天才
美人なゆみせんせい!いつも素敵な話し方で憧れます!
すごく分かりやすい動画、ありがとうございます!中学や高校でもこういうことを教えて欲しかったなぁと感じるばかりです。リズム大切ですね。
素晴らしい!
ノーベル賞レベルの動画ですよ!
英語で仕事してる私には有難い説明です。
ありがとうございます!
英語はフランス語などと似ています。日本語はアジアの中でも特殊な言語でしょうか。
きつおんあるあるで、「歌っているときはどもらない」というのがありますが、英語を話しているときにどもらないのは、リズムがあるからなんでしょうね。
やっぱそうですよね。アクセントって訛りとかだと思ってたんですよ。
ストレス≒ピッチアクセントも勉強になりました
私は英語はやはり、強弱があると感じています。とくにschwaとの差が極端に大きいと感じています。
日本語は平坦で、英語には、ある種のリズムが生じるというご指摘には同感です。それは音節構造の差だと思います。
つまり、日本語はCV構造なので、一音を発するたびにVが出てくるので、そこで口が開く、そこで肺からの呼気が消費(排出)できる。
一方、英語はCVC構造なので、なかなかVに恵まれない。(母音出現率も不規則)
日本語は、CVCVCVCVCVCVと一定間隔で排出できるが、英語はCVCのみならずCCVC、CCVCC、CCCVCC、などということに
なるので、なかなかVが来ない。依って、Vが来たときには一気に呼気を消費したくなり、そこで強勢が生じるのではないだろうか。
なにせ、呼気は吐ききらないと、次の息を吸えませんから、これは切実な問題です。
だから、英語話者は、常に、呼気排出機会をうかがいつつ、話しているような気がしてならない。
多くの日本人の英語は日本語の音節だけを使って発音するので、強弱は発生せず、まるで日本語そのもののようになる場合が多い。
ネイティブの発音に憧れてるのでためになりました、ありがとうございます😊
言語の中では、英語やイタリア語はリズム変わる珍しい言語。
ストレスは強い音ではなく高い音程。 音程が高いところは長く・・・ NHKを聞いていると、ストレス部を異常に強く発音することに違和感を感じていた。 英語教育スタッフはこの動画を観てほしいなぁ
日本語←まるで小川のせせらぎ
英語←歌
ということで,歌の練習のようにすると良い感じ......かな?(^^;
リズムが違っていると,物凄く下手に聞こえる。だから,まずはリズムを合わせる練習。
日本人は子音のみの発音が超苦手だから,そこを弱く素早く発声する練習を挟む。例えば street の「st」のところとか。
「弱く素早く発声」して,なおかつ【音を高く】というのは難しいものなので(高音を出すには,けっこうエネルギーがかかるもの),低い音は出しやすい。
リズムが合ってきたら,原音(ネイティブ発音)に音程をどれだけ合わせられるかの練習。
--------------
こんな感じ?
リズム,裏拍,頭で分かってもなかなか上手く喋れない。短い文章ならいけるんだけどなー。
I can I can't これもかな? わかるまで結構苦労した
強声と声調も違うって
ベトナム語習ったときに
タイ語、ベトナム語、中国語はTone発音ですからね。
強弱で習った(T . T)
中国語のピンインみたいな考え方ですか?
なるほどー!アクセントが音程、長年のモヤモヤが晴れました。
音楽の「リズム」、英語は裏拍は目からウロコでした。
リズムと言われてる部分は、付点音譜など「音価」も異なるのか
気になるところです。
アメリカ英語の発音は、まさしく、活動的なアメリカそのものを表していたのですね。
アメリカの歴史が発音を変えたのでしょうね。
先生の話は、示唆に富んでいて、本当にためになります。
こんなすてきな話を対面で聞ける、新しい時代のやってきたことを、しみじみ幸運に思います。
(先生は、生徒さんに大分好かれたことでしょう!)
裏拍は知りませんでした
1:10
ちなみに、日本で「ピッチ」と言って、
音の高さのことだと認識できるのは
音楽やっている人か、言語に関わっている人だけですよー
「ピッチが速い」とか、走ったりしているときに「ピッチ上げて」みたいに、速度のことに使われることが多いです。
周波数のことや、間隔、と言う意味からだと思われます。
周波数が高い=振動が多い=速い
からの連想でしょうか。
日本語はピッチアクセント言語で英語はストレスアクセント言語。だから英語のアクセントのことは「ストレス」と言います。accentと言うと一般には「訛り・方言」の意味になるので注意ですよ~!このストレスつーのは「強勢」って意味です。
強勢はイコール強弱ではないところに注意ですよ~!笑 ある意味「強さ」なんですがちょっと語弊があるので要注意。ここの部分を広辞苑はうまく語釈してましたよ。「ストレス【stress】〔言〕語の中のある音節を際立たせるための総合的な声の大きさ、またはその音節の位置。強勢。強さアクセント。」。 総 合 的 な 声の大きさ。これは何かというと第一にピッチ、第二に音の長さ(短母音でも長く発音したりする)ときて第三に音響学的な強さなんですね~。それがストレスと呼ばれるものの正体だと音声学の初期には分からなかったので「強勢」という訳語になってるんでしょうね!
7:05 きました!英語は特殊な言語!リズムが一定な言語は世界には多いけど英語はリズムが変わる。日本語はリズムが無いというかモーラでリズムを作るモーラリズム言語なのでリズムの質が違うんですね~
う〜ん、関西では、橋はhaSHIでなくHAshi、箸はHAshiでなくhaSHIですよ〜🤔🧐
関西弁は裏泊
私も関西人ですけど、関西弁は、標準語とはイントネーションが全然違いますよねー。
裏拍の文字を間違えていた。
Yumi先生は大阪出身ですね。
だから、裏拍に強いのですね。
あれだね、日本人は発音も平たい顔族だね(笑)
英会話の重要性よりも、政治意識の低い国民性に疑問があります。