【DCCHOサウンド】KATO「C56サウンド付き」分解①

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @さいだいちつのすけ
    @さいだいちつのすけ 2 дні тому

    また拝見しました。私もKATOのC56のノーマル(アナログ仕様)を中古かネットオークションで購入後、クマタさんでC56の音が入ったESUのデコーダーを取り付けてもらいました。「KATOのC56は絶対分解してはいけない」と言われていたので、別途加工料も払ってクマタさんで取り付けてもらいました。デコーダー代と加工料の合計で、この模型の価格3万円よりももう少し高かったと思います。車両は比較的安価でしたが、それでも合計すると5万円前後かかったかと思います。
    この動画を拝見していて途中で何度も声をかけたくなったり、はらはらしていました。KATOのC56はDCC対応していないので、クマタさんでも先頭のヘッドライトは点灯できないと言われました。ヘッドライトの基板はボイラー内の左右に分かれたダイキャストブロックに接して集電していますが、DCCでは当然使えません。私も自分でヘッドライトを点灯化しました。テンダー内のデコーダーから青線と白線を出し、クマタさんではテンダー上回りに穴を開けてモーター用リード線(オレンジ、グレー)を通していたので、その穴から青線と白線を出した後、目立たないように黒いリード線にしてキャブ下からランボードとボイラーの間を這わせ、ランボード上の箱や放熱管の後ろをなるべく目立たないようにして前に這わせて、デフレクターの裏から上に上げて煙突とヘッドライトの間あたりからボイラーに穴を開けてライトユニットの空間に入れ、基板を撤去した所に新しいLEDを入れる、という形でヘッドライト点灯化しました。ばらすのも怖いし、貴殿のような配線のスキルもないので、見た目は悪いですが、リード線を外に這わせました。小海線のC56仕様にしたかったので、ヘッドライトパーツもトラムウエイ8620のLP405パーツに交換しました。そのC56の走行動画は私のチャンネルにUPしています。また加工記事はチャンネルにリンクした私のブログにも書いています。ここにリンクを貼ります。
    shotyou.fc2.net/blog-entry-775.html
    またC56のヘッドライトはD51(1-202現行品)同様、煙突内に回転式スイッチがあってON・OFFしていると思います。KATOのサイトから説明書のPDFをご覧になれば、その辺り出ていると思います。またライト基板の抵抗は「195」ではなく、上下逆の「561」です。KATOはこの抵抗を良く使っていて、貴殿が言われたように560kΩ?だと思います。
    音が小さいのはスピーカーにバッフルが付いていないからだと思われ、バッフルを付けるかテンダーの車体にスピーカーを固定してテンダー全体で反響するようにすれば音量が大きくなると思います。長文失礼いたしました。

  • @taisa8231
    @taisa8231 2 дні тому

    自分もサウンド付きのC56所有してます。、
    ヘッドライトは点灯しますよ!!
    品番が我が家のは29-848です。

  • @京成スカイライナー
    @京成スカイライナー 2 дні тому

    HOゲージか…😅買える人は、羨ましいですね。😅SLは格好いいですね。