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車体を固定出来るっていう点、コンパクトに携帯出来るっていう点ではver.2の構造がいいですね☆トーを測る時、必ず車体が動かない様固定してから測ってはいますが…如何せん自分の目が信用できないのでw
コメントありがとうございますバージョン2のしっかりした版を作ってみようと思います
初見ですが・・・これはセッティングボードってヤツでは?大昔は普通にサードパーティから発売された商品がありましたよ。セッティングホイールがあったり、ハイトやキャンバーやトーまで測れるヤツとか、海外ではコーナーウェイトゲージまでありました。・・・が、結局各種計測ゲージぐらいかなぁ・・ドリフトだと、かなりシビアですからかなり有効だと思いますよ。
@@birdk3421 コメントありがとうございますセッティングボードの一種ではあります基本的に現在の市販品は「ダミーホイールに付け替える」動作が必要なのでそれを省き、リヤトー1点に絞って簡潔に計測できる「モノ」を一生懸命考えておりますドリフト界隈ではどうしても「ダミーホイールに付け替える」作業を億劫と考える方が多いんです
@@aco_edp 大昔、ラジドリのカテゴリーがなかった頃の話ですが、セッティングホイールって流行らなかったんですよ。見映えはいいんですけどねw実は使用するホイールやタイヤの精度や軟質な材料だと、精度を求めてもあまり効果的とは言えないから使わないんですよね。これは現在の樹脂系タイヤ車でも、変わらないんじゃないかな、たぶん。ただしドリフト(当時のノーマルゴムタイヤ履きにハイパワーモーター)だと、少しのグリップ差で大きく挙動が変わるので、必ずタイヤ接地面の確認と、ゲージによる計測と目視確認の両方を行なっておりました。バージョン2楽しみですね❤️
@@birdk3421 セッティングホイール見栄えいいです同感です接地面の目視、ゲージによる測定ってことはかなりのガチ勢だったって事ですねやはりその部分は絶対なので「トーインの目安」的なゲージが作れればと思っております大先輩!コメント本当にありがとうございます
車体を固定出来るっていう点、コンパクトに携帯出来るっていう点ではver.2の構造がいいですね☆
トーを測る時、必ず車体が動かない様固定してから測ってはいますが…如何せん自分の目が信用できないのでw
コメントありがとうございます
バージョン2のしっかりした版を作ってみようと思います
初見ですが・・・
これはセッティングボードってヤツでは?
大昔は普通にサードパーティから発売された商品がありましたよ。
セッティングホイールがあったり、ハイトやキャンバーやトーまで測れるヤツとか、海外ではコーナーウェイトゲージまでありました。
・・・が、結局各種計測ゲージぐらいかなぁ・・
ドリフトだと、かなりシビアですからかなり有効だと思いますよ。
@@birdk3421
コメントありがとうございます
セッティングボードの一種ではあります
基本的に現在の市販品は「ダミーホイールに付け替える」動作が必要なので
それを省き、リヤトー1点に絞って簡潔に計測できる「モノ」を一生懸命考えております
ドリフト界隈ではどうしても「ダミーホイールに付け替える」作業を億劫と考える方が多いんです
@@aco_edp
大昔、ラジドリのカテゴリーがなかった頃の話ですが、セッティングホイールって流行らなかったんですよ。
見映えはいいんですけどねw
実は使用するホイールやタイヤの精度や軟質な材料だと、精度を求めてもあまり効果的とは言えないから使わないんですよね。
これは現在の樹脂系タイヤ車でも、変わらないんじゃないかな、たぶん。
ただしドリフト(当時のノーマルゴムタイヤ履きにハイパワーモーター)だと、少しのグリップ差で大きく挙動が変わるので、必ずタイヤ接地面の確認と、ゲージによる計測と目視確認の両方を行なっておりました。
バージョン2楽しみですね❤️
@@birdk3421
セッティングホイール見栄えいいです
同感です
接地面の目視、ゲージによる測定ってことは
かなりのガチ勢だったって事ですね
やはりその部分は絶対なので「トーインの目安」的なゲージが作れればと思っております
大先輩!コメント本当にありがとうございます