志ん生・猫の恩返し・猫の皿・元犬

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  • Опубліковано 18 вер 2024
  • 鼻歌で寝酒も寂しい酔い心地.....
    00:00 猫の恩返し
    32:24 猫の皿
    1:01:22 元犬
    #江戸落語

КОМЕНТАРІ • 8

  • @okut.3914
    @okut.3914 Місяць тому +7

    この方は寝言さえ面白いに違いない

    • @鹿連会
      @鹿連会  Місяць тому +2

      間違いないですね。毎度ご視聴有り難う存じます。

  • @likebarden
    @likebarden Місяць тому +6

    猫の恩返しは、晩年の高座だろうが倒れた後かな? しかしうまいな~ 情が滲み出てるんだ、 たまらないな、 泣けたよ…  洗われたよ、

    • @鹿連会
      @鹿連会  Місяць тому +2

      毎度ご視聴有り難う存じます。猫の恩返し良いですよね、『猫の災難』『猫忠』『猫の皿』等、数ある猫が登場する噺の中でも自分は志ん生のこの噺が一番好きです。 ”猫に小判”とは言いますが、ユニークな噺で、また志ん生が演るとなんとも言えないフラがあって最高です。ちなみに録音が1966年なので志ん生が脳出血で倒れてから5年後の公演だと思われます。

    • @likebarden
      @likebarden Місяць тому +1

      こちらこそイイものをアップしてもらって喜んでます。実に嬉しいです。 で、此れは復帰後の高座の旨、 滑舌もしっかりしており、大したものですね~ 芸というものは凄いものだな、と感心しきりです。 志ん生評はまったく同感です。とにかく志ん生さん、情が有って温かいですよね~ 人情噺で心中時雨傘というのが有りますが、あの最後の語りに、二人をみつめる人間の情が溢れてます…

    • @火の鳥-v4b
      @火の鳥-v4b 5 днів тому

  • @火の鳥-v4b
    @火の鳥-v4b 5 днів тому

    息子・志ん朝の「猫の皿」も上手が、志ん生の噺ほどの味が出ていない。
    まぁ、志ん生の右に出るほどの噺家は今後も出ないだろうな。

    • @鹿連会
      @鹿連会  5 днів тому

      私もそう思います。誰も足元にも及ばないと思います。上手い噺家は沢山いると思うのですが、志ん生は上手い下手とは別の次元にいると思います。ようするに落語をやる了見と云うか人間的魅力があり高座で寝てようが呂律が回らなかろうか、客は志ん生の人間性を感じて満足してるんだと思います。普通ならそんな人に客はお金を払って寄席に見に行きません笑。ご視聴頂き有り難う御座いました。