日本の世界遺産「石見銀山」と他の鉱山は何が違う?【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @森田雄一-e6s
    @森田雄一-e6s Рік тому +1

    ポトシ銀山は現在も錫の採掘が行われており、まだ現役です。

  • @いはらかずや
    @いはらかずや 2 роки тому +4

    ちなみに歌舞伎や時代劇で「石見銀山」と言えば猫いらず(殺鼠剤)を指すことが多いです。
    実際は石見銀山の産出では無く、同じ石見国津和野の笹ヶ谷鉱山で銅などと共に採掘された砒石すなわち硫砒鉄鉱(砒素などを含む)を焼成して作られたものなのですが、石見銀山の知名度の高さにあやかって「石見銀山」を名乗り流通していたようです。
    歌舞伎・時代劇では毒薬としてしばしば登場し、「石見銀山」と言えば毒薬の代名詞にもなっています。
    17世紀末には産出が減ったとは言え、その「ブランド名?」は健在だったようですね、

    • @ヴヴのゆっくり世界遺産
      @ヴヴのゆっくり世界遺産  2 роки тому +2

      石見銀山の名前がブランドとして使われていたとは、おもしろいお話ですね!
      伝統芸能には、当時の流行や生活の様子が読み解けるものが多く、勉強になります。

  • @hiroshimatsumura243
    @hiroshimatsumura243 2 роки тому +1

    今は、出雲市在住ですが、実家が大田市の南隣りの美郷町です。
    確か、邑南町(美郷町と同じ邑智郡)にもその昔、銀山があったとか。
    美郷町には、銅ヶ丸鉱山という、読んで字の如し銅鉱山がありました。

    • @ヴヴのゆっくり世界遺産
      @ヴヴのゆっくり世界遺産  2 роки тому +2

      ちょっと調べてみたら、銅ヶ丸鉱山も
      石見銀山と同じく江戸時代に重宝されていたみたいですね!

    • @hiroshimatsumura243
      @hiroshimatsumura243 2 роки тому

      @ヴヴのゆっくり世界遺産
      その様です。
      しかし、もっと詳しい史料(資料)がないものかと思うところですね。

  • @星のジプシー
    @星のジプシー 2 роки тому +2

    室町時代までは 金よりも産出量が少なかったから、銀の方が価値が高かった。
    京都の金閣寺に対抗して 銀閣寺が建立されたのも金閣寺を超える建物を……と言う意図だった。本当は銀閣寺は銀を建物全体に貼る予定だったが 資金枯渇で それは実現しなかったそうだ。

  • @tosciyk
    @tosciyk 2 роки тому

    他の動画の内容を元にした動画ですね。

  • @kyoko7343
    @kyoko7343 2 роки тому +2

    霊夢が買ってきた乳牛、実はオスだったと言うオチだったりして(笑)

  • @LaLaJun
    @LaLaJun Рік тому +1

    今月石見銀山に行ってきたけど、よくもまぁこんな山奥で銀を見つけたな、と言うのが正直な感想。当時の山師は何の得があってこんな仕事をしてたんだろう?

  • @yallahhabibi5557
    @yallahhabibi5557 2 роки тому +5

    太田市ではなく大田市。読みも「おおた」ではなく「おおだ」。😡

  • @のりくん-j7u
    @のりくん-j7u 7 днів тому

    初めからもう 間違ってるし 太田市ではないですので 大田(おおだ)市です  もうちょっと 勉強しましょうね