【世界史に刻まれた】石見銀山の歴史と今

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  • Опубліковано 28 сер 2024
  • 石見銀山は島根県にあり、1526年の発見から1923年の休山に至るまでの約400年間にわたって稼働していた鉱山です。
    大航海時代の流れで日本にもやってきた、フランシスコ・ザビエルの書簡には、「スペイン人は日本のことを銀の島と呼んでいる」という記述があるぐらい、16〜17世紀において日本の銀はヨーロッパ人に広く知られますが、そのほとんどが石見銀だったといわれています。
    2007年に「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、世界文化遺産に登録されました。
    今回の動画では、石見銀山がどのように発展していったのか、その歴史をたどりながら、今の様子についてお伝えしています。観光スポットについてもふれますので、石見銀山に行く前にこの動画を見ることでより理解を深められるかと思います。
    【Instagram】
    / akihiroba
    #石見銀山 #歴史 #世界遺産

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-ud5mp4li7r
    @user-ud5mp4li7r 5 місяців тому +1

    主さんの動画、どれも面白いし、興味が湧いてきますかお😊

    • @akihiroba
      @akihiroba  5 місяців тому +1

      ありがとうございます!

  • @user-yc6sg5wh8m
    @user-yc6sg5wh8m 16 днів тому

    わたしの実家、自動販売機の映った家
    玉留屋といいます、兄が亡くなってからしばらく帰ってません😅

  • @binestyle
    @binestyle 2 місяці тому

    実際に昔住んでた頃は石見銀山なんて聞いたこともなかった。
    大森にあるから大森銀山としか習わなかった。生まれる前から石見銀山って言われてたのですね。

    • @akihiroba
      @akihiroba  2 місяці тому +1

      鉱山があったのが大森なので大森銀山、石見大森銀山という表記もされるみたいです。今は一般的には石見銀山と呼ばれますね。