定盤ラップで平面出し

[@shibatata]

すばらしい仕上げ作業です。
丁寧で見本にさせてもらいます。

[@lolikbolik6979]

7:41 - 7:45 стрелка чуть чуть шелохнулась , всё брак 🤣🤣🤣
👍🙂 отличная работа 🙂👍

[@alexmay3533]

Well. I have to say well done. However all you have done was parallelism not flatness. I'm not sure what happens if you use an optical flat

[@javiersaulino1531]

Impresionante me gustaría saber que productos usan???

[@若杉直人-s6n]

すごい

[@rakkyoiz]

最後の鏡面仕上げで寸法は変わらないのですか？
無知ですみません

[@user-zz4np7ex6x]

当然減りますし動画のような磨き方は角が丸くなります

[@Mokoc]

Почему без перчаток!?

[@キルゴン]

このやり方は中心減っちゃわないの？

[@beishist]

最後に指先で磨いたら意味なくね？

[@nine971]

プローブの擦り傷(サブミクロン以下)を拭いてるだけで、研磨はしてないと思う。

[@mouseminer2978]

So Japaneseeee .... Love it ....

[@masaudakhtar4863]

Weldon very good

[@zzyzx50]

図面指示精度で平行度0.002mmって、測定器の誤差を差し引いた作業指図で平行度0.002mmなの？
そうではなく要求精度で平行度0.002mmなら、読みで0.2μmだと公差外だよ
テストインジケータはアナログなので分解能ってのは無いが、当然構造誤差があり
その中でも平行度みたいに、数μm範囲で上がったり下がったりってのは
戻り誤差という誤差により実際より小さく出るので
針が0.2μmしか振れてないから、平行度0.2μmに仕上がってるってわけじゃないからね
だから品質管理上は、「読み+測定器の誤差」で、要求精度を満たしているものを良品とする
測定器の誤差は、検査成績書に許容値と測定値が書いてあるが、この時加算する値は
その測定器の実際の誤差である「誤差測定値」ではなく、上限である「誤差許容値」の方だ
何故なら、校正検査以降も誤差は進行するので「誤差測定値」は過去の値でしかないからね
平面ラップの世界では、0.01mm読みではなく0.001mm（1μm）読みのテストインジケータも精度の悪い測定器の部類で
精度の悪い測定器を使うと、その誤差によって仕上がりの悪さが顕在化しないので、良い仕上がりと錯覚しやすいが
良い仕事をするには、仕上がりの悪さが誤魔化されてしまう測定器ではなく、仕上がりの悪さが如実に分かる
精度の高い測定器を使って尚、良い値を出せるように仕上げることだ

[@TT-zq4fg]

zzyzx50 めっちゃ喋るやん👶

[@asazukechazuke]

要求されてる平行度0.002mm（2μm）のところ、読みが0.2μmだと公差外ってどういうこと？この方は要求精度のもう一桁上を行ってますが、、、

[@KK-bk3zx]

誤差許容値が1.8マイクロメーターならOKってこと？

[@度空-u5r]

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