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感覚的な事って、本当に難しいですね!先生はいつも真摯に、教えて下さり、感謝します🙏
そうですね、感覚的なものはとにかく試すことでなんとなく見つかっていくと思います!
声楽を勉強しています。私は、「支え」を言葉で説明できる先生を探すのに時間がかかりました。その先生ともっと早く出会っていれば良かったなと思っています。なので、UA-camでこんなに丁寧に説明して下さるのはとても貴重です。何よりこの支えを理解して、体が本当に覚えるまでは時間がかかりますよね。でも支えと息の流れが一致してきたら、パノフカやロッシーニなども少しずつ歌えるようになってきました。悩んでる声楽専門の方にもこの動画が届いて欲しいです!
「支え」とは本当に難しい課題で先生によっても言葉が十人十色です。ちなみにパヴァロッティは「寄りかかるように」と言っていたみたいですよ^^僕個人としては息を吸った時に腰の上あたりが「どしっ」となる感じがすると体が支えているな、と感じております。
感覚で声楽をここまで正確に表現なさる方は名だたる大先生方の中でも珍しい本当に生で授業受けたい
ありがとうございます!僕は自分がどういうふうに感じたか、経験したかを話させていただいております^^
ドイツから有り難うございます。出来ましたら、毎回最後にワンフレーズでもいいので素敵なお声を聞かせてください💕よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。次回から頑張ってみます^^;歌っている動画は他にございますのでそちらもご視聴してくだされば幸いです!
支えは難しかったです⤵️次回も頑張ります⤴️
はじめて質問させていただきます。息を吸うときお腹のどこを膨らませてる感覚でしょうか?へその下なのか みぞおちの所なのか全体的なのか それとも膨らませる場所はあまり考えなくていいのか。教えてください。
質問ありがとうございます!正直にお答えしますと、どこも『膨らませ』ません!というのも、自ら膨らませようとするとどうしても力が入ってしまいますので、感覚としては「空気を体内に流し込む」そしてお腹が膨らむのであればそれは結果であって目的ではない、と言った感じです!ただその際に膨らむポイントは以前呼吸法を紹介したビデオで説明させていただいてますので、よければそちらもご覧になってください😊ua-cam.com/video/1JbOL6hg4mA/v-deo.html
とても分かりやすい動画をありがとうございます。背中と脇腹は吸うとき広げるのかと思っていたので、フレーズの最後がもっとも広がった状態というのが意外でした。吸うときは、背中と脇腹のはりを元に戻すという理解で良いですか?逆に、吸うときに広げるという指導をされる場合もあるように思いますがいかがでしょう?
もちろんフレーズの最後には背中と脇は狭まりこそはしないものの、特に広がることもしません。大事なのは開いた感覚を保つことであり、そのために広がっていく、という感覚を持つことだと思います!
ありがとうございます。求め続けていることを分かりやすく説明して下さっていて、とても助けになります。一点質問させていただけますでしょうか。以前、「横隔膜に寄りかかる」という表現を聞いたことがあるのですが、歌っておられてそういう感覚を持たれることありますか。
いつもありがとうございます!これまたいい質問です!少し答えるのに時間がかかりました(^^;僕の文章力を問われる説明になるかと思いますが(笑)横隔膜によりかかる、つまりは今回の広がる感覚と似たものだと思います。相撲でも野球でもどしっと良い構えをしているときは重心が下にありますよね?歌も同じで重心が上に来ちゃうとぶれやすくなってしまいます。横隔膜に寄り掛かるように考えると肩の力も抜け、広がった感覚を保ちつつも下に重心が来ると思いますのでとてもいい表現だと思います!なんかこう昔ヨーロッパの貴婦人が穿かれていた様な下に広がるスカートみたいに下に「ぶわっ」と広がる感覚ですね(^^;以前ビデオで紹介させていただい「屈伸して歌う」というのもこの感覚を得るためのものです!しかしあくまで力で「座らせて」はいけません!屈伸しながら歌ってその際に上に書いたようなスカートがしたに「ぶわっ」となる感じで僕はやっております!少しわかりづらかったかもしれませんけど、少しでも答えになってたら嬉しいです(^^♪
良く理解できました。ありがとうございます。現役の歌手の方が実際に感じておられることのかみ砕いた説明は 、強力な助けになります。頭で納得できた感覚を、自分の感覚として探してみます。 安定した感覚が自分の中に積み上がってゆけば、いつか上手に歌えると思って頑張ります。ありがとうございました。 ぎっくり腰、良くなられましたか。ご健康が守られますように。
オペラを聴きに行った時に声帯が広がって声が割れなく柔らかく聴衆の耳障りがないのですね…パート2が楽しみです…☺️
頑張ります(^^♪
支えと呼吸と声帯の連動はたいへんなテーマであり大前提という声楽が敷居を高くしてるそんな印象ですね☺私はやれば出来るレベルまで高めて使いたいときだけ連動するそこで止めてる問題です。ポップロックは自由度が重要できらめきの音楽ですしね裏声と地声の拮抗吸気と吐気の拮抗共鳴空間と声帯の拮抗その程度で止めないと無にならぬ発声は緊急時を除き発動しないものだから連動と拮抗は力を入れる方法しかし広がりや一瞬で後ろが膨らむそういう呼吸はしてます☺そのゴムバンドそういう使い方でしたか☺よくありますよね☺張った状態での発声練習して良ければ使っていくのもいいかも知れません
いつもありがとうございます!こちらの動画で出てくるフィリピン人のマルセリトさんってご存知ですか?凄いと思ったのですがどれだけ凄いのか、検証お願いできませんでしょうか?ua-cam.com/video/1JaJMXDsRWM/v-deo.html
素晴らしいですね!クリアな頭声、そして支えのある叙情的な男性の声との二つを素早くそしてスムーズに使い分けられるのはすごいと思います!本当に魅力的な声です!!紹介してくださってありがとうございます。
マイケルのドイツ-オペラ武者修行日記 ご丁寧にありがとうございます!
感覚的な事って、本当に難しいですね!先生はいつも真摯に、教えて下さり、感謝します🙏
そうですね、感覚的なものはとにかく試すことでなんとなく見つかっていくと思います!
声楽を勉強しています。私は、「支え」を言葉で説明できる先生を探すのに時間がかかりました。その先生ともっと早く出会っていれば良かったなと思っています。なので、UA-camでこんなに丁寧に説明して下さるのはとても貴重です。
何よりこの支えを理解して、体が本当に覚えるまでは時間がかかりますよね。
でも支えと息の流れが一致してきたら、パノフカやロッシーニなども少しずつ歌えるようになってきました。
悩んでる声楽専門の方にもこの動画が届いて欲しいです!
「支え」とは本当に難しい課題で先生によっても言葉が十人十色です。
ちなみにパヴァロッティは「寄りかかるように」と言っていたみたいですよ^^
僕個人としては息を吸った時に腰の上あたりが「どしっ」となる感じがすると体が支えているな、と感じております。
感覚で声楽をここまで正確に表現なさる方は名だたる大先生方の中でも珍しい
本当に生で授業受けたい
ありがとうございます!僕は自分がどういうふうに感じたか、経験したかを話させていただいております^^
ドイツから有り難うございます。出来ましたら、毎回最後にワンフレーズでもいいので素敵なお声を聞かせてください💕よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。次回から頑張ってみます^^;
歌っている動画は他にございますのでそちらもご視聴してくだされば幸いです!
支えは難しかったです⤵️
次回も頑張ります⤴️
はじめて質問させていただきます。息を吸うときお腹のどこを膨らませてる感覚でしょうか?へその下なのか みぞおちの所なのか全体的なのか それとも膨らませる場所はあまり考えなくていいのか。教えてください。
質問ありがとうございます!
正直にお答えしますと、どこも『膨らませ』ません!
というのも、自ら膨らませようとするとどうしても力が入ってしまいますので、感覚としては「空気を体内に流し込む」そしてお腹が膨らむのであればそれは結果であって目的ではない、と言った感じです!
ただその際に膨らむポイントは以前呼吸法を紹介したビデオで説明させていただいてますので、よければそちらもご覧になってください😊ua-cam.com/video/1JbOL6hg4mA/v-deo.html
とても分かりやすい動画をありがとうございます。背中と脇腹は吸うとき広げるのかと思っていたので、フレーズの最後がもっとも広がった状態というのが意外でした。吸うときは、背中と脇腹のはりを元に戻すという理解で良いですか?逆に、吸うときに広げるという指導をされる場合もあるように思いますがいかがでしょう?
もちろんフレーズの最後には背中と脇は狭まりこそはしないものの、特に広がることもしません。
大事なのは開いた感覚を保つことであり、そのために広がっていく、という感覚を持つことだと思います!
ありがとうございます。求め続けていることを分かりやすく説明して下さっていて、とても助けになります。
一点質問させていただけますでしょうか。以前、「横隔膜に寄りかかる」という表現を聞いたことがあるのですが、歌っておられてそういう感覚を持たれることありますか。
いつもありがとうございます!これまたいい質問です!少し答えるのに時間がかかりました(^^;僕の文章力を問われる説明になるかと思いますが(笑)
横隔膜によりかかる、つまりは今回の広がる感覚と似たものだと思います。
相撲でも野球でもどしっと良い構えをしているときは重心が下にありますよね?歌も同じで重心が上に来ちゃうとぶれやすくなってしまいます。
横隔膜に寄り掛かるように考えると肩の力も抜け、広がった感覚を保ちつつも下に重心が来ると思いますのでとてもいい表現だと思います!
なんかこう昔ヨーロッパの貴婦人が穿かれていた様な下に広がるスカートみたいに下に「ぶわっ」と広がる感覚ですね(^^;
以前ビデオで紹介させていただい「屈伸して歌う」というのもこの感覚を得るためのものです!
しかしあくまで力で「座らせて」はいけません!屈伸しながら歌ってその際に上に書いたようなスカートがしたに「ぶわっ」となる感じで僕はやっております!
少しわかりづらかったかもしれませんけど、少しでも答えになってたら嬉しいです(^^♪
良く理解できました。ありがとうございます。現役の歌手の方が実際に感じておられることのかみ砕いた説明は 、強力な助けになります。頭で納得できた感覚を、自分の感覚として探してみます。 安定した感覚が自分の中に積み上がってゆけば、いつか上手に歌えると思って頑張ります。ありがとうございました。 ぎっくり腰、良くなられましたか。ご健康が守られますように。
オペラを聴きに行った時に声帯が広がって声が割れなく柔らかく
聴衆の耳障りがないのですね…パート2が楽しみです…☺️
頑張ります(^^♪
支えと呼吸と声帯の連動は
たいへんなテーマであり大前提
という声楽が敷居を高くしてる
そんな印象ですね☺
私はやれば出来るレベルまで
高めて使いたいときだけ連動する
そこで止めてる問題です。
ポップロックは自由度が重要で
きらめきの音楽ですしね
裏声と地声の拮抗
吸気と吐気の拮抗
共鳴空間と声帯の拮抗
その程度で止めないと無にならぬ
発声は緊急時を除き発動しないもの
だから連動と拮抗は力を入れる方法
しかし広がりや一瞬で後ろが
膨らむそういう呼吸はしてます☺
そのゴムバンドそういう使い方
でしたか☺よくありますよね☺
張った状態での発声練習して
良ければ使っていくのも
いいかも知れません
いつもありがとうございます!こちらの動画で出てくるフィリピン人のマルセリトさんってご存知ですか?凄いと思ったのですがどれだけ凄いのか、検証お願いできませんでしょうか?ua-cam.com/video/1JaJMXDsRWM/v-deo.html
素晴らしいですね!クリアな頭声、そして支えのある叙情的な男性の声との二つを素早くそしてスムーズに使い分けられるのはすごいと思います!
本当に魅力的な声です!!
紹介してくださってありがとうございます。
マイケルのドイツ-オペラ武者修行日記 ご丁寧にありがとうございます!