LUNA SEA END OF SORROW (Demo ver. Full)
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- Опубліковано 1 жов 2024
- LUNA SEAの7thシングル「END OF SORROW」の原曲デモ。
この原曲はSTYLE期(1995-1996)から遡ってEDEN期(1993-1994)から存在しており、Bメロからサビに入るときに変調し、Cメロは1オクターヴ下がっているのが特徴。
前半・後半を繋げ、『The Garden of Sinners』演奏時同様のピッチに変更しました。
オープニングのイントロのリズムが
ほぼロージアっぽいですね
🎶(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑🎼幻の夢が叶えば🎶時は既に流されて🎶過去現在夢を追いかけて🎶脆く灰になる日まで🎶僕の魂砂になれ🎶今は言葉よ🎶トキメキの涙の河を🎶永遠に渡って🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
IMAGEの3.5曲目か4.5曲目に入ってそう😎
なるほど。
ある意味、現代的な、細かいメロディで最初は構成されていたんですね。
でも、ごちゃごちゃしたものはNGで、スッキリしたものが完成品になったんですね。
僕はこっちの方がいいかな👍ライブで披露してますよねまた違ったバージョン
ウスバカゲロウはどこへ行った?
sin after sinの頃のライブ版が流れてますが、こちらはそれとも違いますね
出処な何処なんだろう
これから煮詰めていって
あんな神曲に仕上がっていくんですね。特にCメロの歌詞とかやばい 人は悲しみを知り、心からの愛を知る 何故生まれて来たのか
自分の事愛し始める。胸を打たれたあの頃ですわ
確かにあの歌詞は絶対鳥肌立ちますね〜
これは貴重音源ですね!
たしか『EDEN』の頃にライブで披露していませんでしたっけ?
サビの展開に面影は残ってますけど、こうして聴き比べると、メロディもサウンドもかなりメリハリが強化されたんだなぁ~と分かって興味深いです。
ua-cam.com/video/o3CRMfAorGw/v-deo.html
『The Garden of Sinners』で披露されてましたね〜
その時のEND OF SORROWはサビの歌詞に「薄羽蜉蝣」がつくバージョンだったり🤔
@@we_are_x. 薄羽蜉蝣って歌ってたんですか?僕はあの歌詞ずっと(KISSや陽炎の思いは朝日に切り裂かれてく)って聴こえてました
こっちもエデンに入れてシングルに完成形を出しても良かった
こっちのサビもクセになりますね
すばらしい好きです
このDEMO最高でございます🎶😂✨
かっこよすぎるべギターソロの前のリュウ様
シングル版のほうがより煮詰まってる感じがあってこっちよりも断然かっこいいな
EDENからSTYLEまで期間が空いてるけどそれだけメンバーにとっても大事に温めてきた思い入れの強い曲なんだろなあと感じる
さびがいい。
イントロのコード進行がもろにROSIERに似てるけどスネアで工夫したり
この頃はほんとに苦労してアレンジで色んな曲に派生させていったんだろうなあってのがわかる
イントロがROSIERに似てますね💕︎
確かに!
懐かしい。
たしかインディーズ時代じゃなかったかな?
ロン毛隆一さんが歌ってた記憶が。
インディーズ時代は92年の『IMAGE』がリリースされるまでで、END OF SORROWの原曲はEDEN期(93年)からですね😊
END OF SORROWの原曲って実はEDENより前にあったっていう説ありますよね。
実際どうだったのかな~。
END OF SORROWはLUNA SEAで一番好きな曲です!
ウスバカゲロウとは別のやつか