[On-site repair] Komatsu 1.4t forklift hydraulic cylinder and brake repair
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- Опубліковано 13 жов 2024
- 0:00
This time, I received a request for on-site repair of a forklift, and the contents were "oil leakage from hydraulic cylinder" and "brake does not work at all".
Basically, you can't do "overhaul" of someone else's car, what we now call "specific maintenance", whether for a fee or free of charge, you need to properly notify the Transportation Bureau.
This forklift does not have a license plate, so please take it lightly.
Then let's go to the scene.
0:29
This is a 1.4t gasoline engine forklift manufactured by Komatsu Ltd. A general forklift consists of a "lift cylinder" and a "tilt cylinder".
This machine has an additional cylinder that changes the angle of the fork. This is called a "hinged fork" and by attaching a bucket to the fork, it can be used like a tire shovel.
1:37
The left and right tilt cylinders are leaking oil, so I'm going to start overhauling the cylinders.
First, lower the mast to some extent and set the load on the tilt cylinder to 0. Failure to do so may result in the mast moving when the cylinder is removed.
Mark the length adjustment part of the rod so that it is in the original position. If the length here changes, the angle of the left and right masts will be misaligned.
Leave the cylinder part in the main body and disassemble it on the rod side. You can separate it from the mast by removing the rotation stopper and turning the rod in the direction of shrinking.
Since the tilt cylinder is fixed, loosen the cap with a pipe wrench.
Remove the hydraulic hose so that the pressure inside the cylinder can be released easily.
21:40
You see, the reason why there are two cups is to send hydraulic pressure to the right and left front wheels.
In the case of a car, the hydraulic pressure is sent separately to the rear wheels and the front wheels. I don't know why, but I wonder if the steering wheel is taken?
27:45
Slightly loosen the hub bearing from the point where it has entered all the way.
Free the tapered roller bearing by hitting it with a hammer.
Since the load applied to the bearing has disappeared, there is a little play.
Tighten the nut from there until just before the load is applied to the bearing. If you tighten it too much, the load will be applied to the bearing and cause damage. If it is too loose, the center of the bearing will become unstable and cause damage.
Intuitively speaking, it's an image of adjusting the bearing play while centering.
Did you understand that the play is gone? The best condition is just before the load is applied to the bearing. The reason for hitting with a hammer is that if it is loose, there will be play due to impact, so hit it with a hammer every time you adjust it to check for play.
Originally, it is certain to do "preload measurement" after this, but I will skip it this time.
![[FUSO] Repair and restore truck beds.](http://i.ytimg.com/vi/_QM__muuvEc/mqdefault.jpg)
![[FUSO] Repair and restore truck beds.](/img/tr.png)
![[KOMATSU] Hydraulic excavator PC78-8 type, hydraulic cylinder repair.](http://i.ytimg.com/vi/fmCJl8SvqKI/mqdefault.jpg)
あけましておめでとうございます🎍
皆さんのいいね👍やコメント💬励みになってます、ありがとうございます🙇♂️
今年はチャンネル登録者数20.000人を目指して頑張っていきます💪よろしくお願いします🙇♂️
一流技術者ですね。
独り言での大事なポイント説明は簡潔明瞭にしてなかなか分かりやすい。凄腕技術者と見ました。
坂本龍馬ばりの土佐弁での解説も凄く好感が持てます。チャンネル登録完了しました。
同じ説明を何度もしてくれるのもイヤミなく大変勉強になります。
これからも是非とも長く投稿して下さい。
ナットを回すちょっとした独り言にもノウハウが滲み出ています。がんばれ高知家！
私も韓国で建設機械設備を製作しているのですが、油圧を担当しています。 あなたの仕事ぶりを見てたくさん学んでいます。
あなたのユーチューブの発展を祈りながら、元気でいてください。
自分も二級整備士持ってて、30年前まで現役でした。
ハブベアリングのプレロード調整やりましたよー。
ゆるゆるの状態から少しづつ締め込んで、メガネレンチの重さで止まる硬さに締め込み、そのあと人差し指の横っ腹でかるーくトントンと2回叩いた強さがちょうど良いと教えられましたね。
みてて、凄く懐かしく感じました。
まじでわかりやすいです😊同じことの繰り返しだけど、見てる方は助かり勉強になります！今年も沢山アップしてください😊👍ね
なつかしいですね、昔フォークリフトの整備士をしていました。
チルトシリンダーのバックアップリングはOH時でもほぼ交換する事はなかったです。
痛む事がほとんどありませんでしたし、どうしても替える必要がある場合は新品を変形させるより斜めに切れ込みを入れて交換していました。
バックアップリングは深く考えた事がなかったのですが、Oリングの遊びを無くすぐらいにしか考えていませんでした。バックアップリングはほとんど仕事をしない物の認識でした。
前輪タイヤを外す場合は、長い木をタイヤと並行に入れるのではなく、チルトを抱えてアウターマストの前側の角の下に木を左右縦にいれて(木が割れにくい)チルトを倒せば前輪が浮き危なくないです。
インナーマストはフリーの状態なので必ずアウターマストにかける事が重要です。
チルトロックが効いているのでこの状態で戻る事はありません。
コーンと一緒に外してましたね、懐かしい
貴重なアドバイスありがとうございます次の機会に実践したいと思います👍
We had the same forklift for a while. Same model, but Toyota branded.
Worked well and always started up. The brakes were the only problem, sometimes stuck and sometimes not working at all.
Very good machine when compared to Linde or other established brands.
私も独り言いながらやってます
会社で車検、点検、フロント業務用やってるより重整備や出張修理してる方が楽しいです。なかなか無理ですが
クボタ１トンブレーキホイールシリンダーオイルもれ直したけど苦労した。早ければ参考になったのに！
有り難う御座います。エアー抜き誰もいなくて一人でやったし。
すごいですね😲さすがにプロ！知り尽くしてますね👍見ていて気持ちがいい😊
バックアップリングの件ですが、ティルトは後傾させる時の方が負荷が大きくなるので押し出すより引き込む方をサポートさせる為ですね。
２０年ほど昔１５年ほど自動車整備士やってたけど当時の日産のキャラバンだかトヨタのハイエースのリアブレーキまんまだな。あれ、日産のアトラスだったかな～。とにかく当時散々分解整備した記憶が。
フォークリフトは物を持ち上げる側の圧力が高くなると考えられます。つまりチルトシリンダーの場合はシリンダーを縮める圧力の方が高くなるはずです。
なのでロッドの有無と圧力の高さは関係ないと思います。
バックアップリングの位置はあっているのではないのでしょうか？（両方に入っていても良い気がするけど…🤔💭）
すごくわかりやすい動画でした初めてやってみるのですごく参考になりました
元コマツフォークリフトの整備士です。
フロントハブのシャフトを抜いた後、
プレート→ナット→ベアリングとなっていますが
正しくはナット→プレート→ベアリングです。
まあ結局ナットが緩まなければいいのですが😂
ブレーキオイルは大半が水溶性なので水洗いする方が綺麗に落ちますよ。
ゴム類に灯油は吸ってブヨブヨになってしまいます。
もう尊敬しかない。
そして高知弁可愛い（笑）
すばらしい！感心しました！
やあ
ポーランド語字幕ありがとうございます。👍👍👍
技術一流
ヘッドを入れる時に ロッドのネジ部にビニールテープ等を巻いてからの方が パッキンを痛めませんヨ
マスターシリンダの上の固定ボルトは何とかはずれましたが、下のボルトはどうやってはずしたのでしょうか？
The music was pretty irritating 😅 but I liked the video anyway 🙂
脱力した時の安全設計じゃないかな バックアップリング
シリンダーキャップの緩め締めにパイレン使っていますが、ロッドは必ず養生してパイレンが外れてもロッドに傷がつかないようにした方が良いですよ。そのままは御法度です。
フォークリフトの免許をとって10年以上ですが。今だに分からないことだらけで。フォークリフトの免許でこの動画のタイプのフォークリフトは乗れるんですか？凄くでっかい2.5t以上のフォークリフトってありますよね？それはさすがに普通のフォークリフトの免許じゃ無理ですよね？
1t以上のフォークリフトを運転出来る「フォークリフト運転技能講習」を修了していれば、2.5tでも10tでも上限なく運転する事が出来ます👍
1t未満のフォークリフトを運転する「特別教育」では運転出来ません😭
フォークリフトは免許じゃなくて、技能講習修了証ですね。
乗れる大きさに制限は有りません。
このブレーキ昔、ハイエースにあったような・・WSのカップも今は見ないですね。
油圧でバックアップリングが押されるとＯリングが平たく潰されシール効果が働くのではないでしょうか。
逆にすると隙間から滲み出るように思えます。
オーバーホールするまで､丸一日かかりました｡(KOMATSUフォークリフトFG14のチルトシリンダーおよびブレーキキットならびにマスターシリンダーのみ)
リップの方向間違えて組んで、見事に漏れました😂
動画を撮りながらだと大変ですね。
عمل ممتاز
がんばてください
楽しく見てました、ブレーキ分解はシューホールドピン外しアジャストカム外してシューを手前に引けば一気にバラバラになります3分も掛かりません 先輩は楽な方法は教えない
けどね
ホイルシリンダー縦方向にペーパー掛けですか？油漏れしてホイルシリンダーＡｓｓｙ交換ブレーキシュー交換バックプレート脱着エア抜き、、年次検査だけじゃやってられないし(笑)あと土の上に枕木はダメです死んじゃうのはあなたですよ（ご安全に）
テーパーローラーへは、掌で押し込む様に、と2輪屋で教わりましたっけ。f(^^;)
リフト屋じゃないけど、忘れた頃にチルトシリンダーの油漏れ修理するわ。
皆さん、ネジ部にヘッドを通す時に内部のシール痛めそうだから、ピストン側のナット外して組み立てますね。
私は緩み止めのポンチが原因でネジ緩めてたらカジってネジが無茶苦茶になったら困るので、ネジ部に薄目のビニールテープ巻いて二面の所のエッヂで傷が付かないように通します。
ブレーキ部品の洗浄は洗い油の残留が無いよう、脱脂して組まないと新品のゴムが膨らんで内部のスプリングで戻らなくなったりします。
職場のヤツが古いグレーダーのマスターシリンダー分解清掃して(部品供給打ち切りの為)内部のシールにスプレー式のパーツ洗浄液掛けすぎて膨らんで。戻り不良が発生してブレーキフルードのエアー抜き出来ずに大変な事になりました。
洗油でカップを巨大化させた物を後輩に見せて「世の中にはこんなに大きなホイールシリンダーがある」と、からかっていたのを思い出しました👍
アドバイスありがとうございます
@@garage9845
私はDOT3を入れなくてはいけないのに、EO10W入れて、エアーマスターを終了させた先輩が忘れられません。(笑)
う〜〜ん…
バックアップリングが硬い時は熱湯でふやかしてからじゃないと、
いったん伸びてしまったらいくらシリンダーに戻しても形が戻るわけじゃないんで
場合によってはズリズリにバックアップリング削れますよ。
良くはない。
それと、Oリング外す時に小さいマイナス使うのは縦方向に傷入れながらOリング外してるんでこれも良くはないですね。
寄せてニッパで切るのが正解🙆♂️
ロッド抜くのもエアー入れる時に勢い余しすぎる辺りがイマイチ危険作業やし…
飛び出て周りに激突してロッド傷つく可能性あるしね。
その辺を気にするかしないかはほんとに感性。
なんか他にも色々良くないですよ…
端くれのフォークリフト屋から見ると。
なんだって、陰でガンバってる人たち、表の目につか無い人達が、仕事してる方々が、居るから、皆生活出来てるの、忘れてんじゃなかろか？
:)
プロの方？
分解も組み立ても無茶です。
特に驚きはホイ―ルシリンダーをサンドぺ―パ―掛けする方向❗️
プロはホ―ニングします😂
これで修理代貰えるの❔
영천곰식자재마트
하양미용실
そのロックプレートの入れ方は初めて見ました
その方がボルト入れやすくて良さそうですね