How to make a ring by casting [Lost wax]

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @kzk2654
    @kzk2654 2 роки тому +3

    SK本舗の鋳造レジン以外で何か試されましたか。私はresinworks3Dのdentalとwax400を試したのですが、どちらも鋳肌荒れが取れずなかなか上手くいきませんでした。顕微鏡レベルでの厳しいチェックのせいもあるのですが、同じ道を歩むものとして参考にさせて頂きました。動画配信、有難う御座います!

    • @Handmade_Man
      @Handmade_Man  2 роки тому

      私は他にはjamg heというメーカーのCPIP-2000というものも使用しましたが、
      あくまでも私の場合サンプル作りや私用目的で自分で鋳造してますので、
      顕微級レベルでチェックが有るということが経験がないので
      どこまでがOKなのかがわかりませんが、鋳肌荒れとかは使用石膏や鋳型の焼成時間など
      色々と関係してくるんですよね。こればかりは何十回も試行錯誤するしかないと思ってます。元々が通常のワックスと違うので尚更難しいんです。
      理想で言えば高性能の3Dプリンターで、専用のレジンを使えばもっと簡単かもしれませんが何十万から何百万もしますしね(使用したことがないので実際はどのくらいの差があるかはわかりませんが)

  • @nakamura-j8m
    @nakamura-j8m 4 місяці тому

    鋳肌荒れが解決出来てるはすごいです。
    石膏系の埋没材でしょうか?
    差し支えない範囲で構いませんので、よければ埋没材料の種類と焼成のスケジュールを教えていただければありがたいです。

    • @Handmade_Man
      @Handmade_Man  4 місяці тому

      見ていただきありがとうございます。
      前のことですので、たしかですが埋没材はGIFTかプラスティキャストのどっちかだったと思います。
      焼成時間は気温や湿度、使用する窯などで違いが出てくることが前提ですが、
      この当時のだと
      乾燥を120分→135℃/90分→250℃/70分→475℃/60分→750℃/60分→強パワーの750℃/60分
      って感じだったと思います。
      焼成は本当にこれという正解が出ないと思っていますし、
      使う窯によっても違いが出るので、何度もトライして自分なりの正解を探してみてください。
      あくまでも参考程度でよろしくです。

  • @ssskkk9888
    @ssskkk9888 10 місяців тому

    dws の光造形プリンターでのキャスタブルレジンも駄目(面荒れ、す等)ですね。キャストの観点から考えるとwaxがより多く含まれるレジンが良いのでかもですね。。。

    • @Handmade_Man
      @Handmade_Man  10 місяців тому

      すごく良さそうな機種を使っているのにやはり難しいんですね。
      私も色々と試してはいるのですが、ほんと最適なレジンがなかなかないですよね