【夫は認知症】老老介護の現実
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 広島県安芸郡海田町に暮らす石橋浩さん（75歳）は
脳動脈の手術をきっかけに、認知症を発症しました。
症状が悪化し始めたのは２年前…。
現在は、デイサービスなどを利用しながら、妻の志津子さん（74歳）が介護しています。
高齢化社会の進展と共に増加する「認知症」。
そして、高齢者の介護を高齢者が担う「老老介護」も増えるばかりです。
身近な人が「認知症」と診断された時、貴方はどうしますか…？
《2022年6月15日（水）広島テレビ「テレビ派」より》
#老老介護 #認知症 #高齢化社会 #広島 #広テレ #テレビ派
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/ htv_news4
認知症の両親の介護をしています。いつまで続くんだろう。
100歳まで生きるかも知れないよ😂うちも四捨五入で90歳なるけど、食欲モリモリですわ。こっちが先に倒れますわ
8:32 虐待だのサツガイだのは若い健常者同士でもあるよね？日本のサツジン事件は約半数は家族同士らしい。
なのに言うほど多いのかね。これだけの高齢者がいるのですから起きるのは当然。
安楽死制度さえあれば…
こういう人の為に、社会福祉士が居てそして、介護福祉士が居ます。頼って欲しいですね!
こんにちは😺💕ご家族で、介護されているのですね💉💕
周りの方や、身内ではない方に積極的にお手伝いをお願いして楽しく介護されて下さいね😺🍊✨
夫婦がなんだかんだ仲良しというのは見ていてほっこりしますが、認知症の高齢者に血税を使って治療ではなく延命をして
この国が豊かになるのでしょうか？非常に疑問です。
他者の助けがなければ生きられないほど衰弱してしまい治療の見込みのない英雄は国が責任をもって介錯をすべきではないだろうか？