Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
きれいで長時間記録されていて素晴らしかったです。ありがとうございました。
コメントをありがとうございます。編集などの知識が無い為、３つに分割されて見にくくて申し訳ございません。
ゆったりした速度だからこそ余計なことを考えず車窓を楽しめる。ホームの無い側からも降りられてとても便利。同じ時間を過ごしているのになぜか余裕を感じる映像。互いに信頼しているからこそホームからそのまま家路をたどる羨ましさ。三脚が見える田園風景とは格別に違う。誰一人として手のひらを見ながらうつむいている人はいない。音楽を映像で表現した代表作です。とても素晴らしかったです。ありがとうございました。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。当時も事故は有ったそうですが、速度が低い事が幸いして大惨事にはならなかったのでしょうね。車窓からの美しい自然や街並みの風景を愉しむ余裕が無くなった現代は、少し寂しく感じます。
昭和の高度経済成長期の時代の風景がよく反映されている映像です。あの当時は、日に日に生活がよくなってゆく！という感じの時代でした。静岡鉄道駿遠線の開発の目玉の一つであった海水浴場への海水浴客の映像もありますね。大井川の橋は木造です（10:20）。走行中にドアが開いており箱乗りもしています。平和で豊かな時代でした。二度と戻ってこない時代のとても貴重で懐かしい映像です。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。物資の乏しい時代でしたが、今ほど急かされていない良さもありましたし、人工物が少ない背景の自然の美しさも今となっては懐かしいですね。
作られた時代も技術も構造も違う…塗分け線のそろわぬ凸凹編成…そして何より愛らしい小さな車体!!……あぁたまらない!!実にたまらない!!……ところどころに入る人々の姿も相まって、まるで当時の空気感まで伝わるよう……本当に素晴らしい動画ですね。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。現代と比べていろいろ不便な時代でしたが、良い事もありましたよね。今駿遠線のホームに立つと、こんなに小さかったのか、、と驚きます。
高須には祖母が結構大きな家に一人で住んでいた。あの頃は本当に田舎という感じだったが、今行くと住宅が増え雰囲気が違う。海水浴に行くときだったと思うが、大井川を渡るときものすごく速度を落として渡るのを覚えています。微かな記憶が蘇ってきます。
実際に乗られた方より大変貴重なコメントを頂きまして、ありがとうございます。木造の大井川橋梁通過時は、乗務員さんもお客さんもさぞ緊張したのでしょうね。当時利用された方や平成生まれの若い方に見て頂きたくて、この動画を投稿させて頂きました。
@@JW1550CC 投稿有り難うございます。中学生の頃大井川駅ー新藤枝駅間を時々利用していました。大井川も何度も渡りました。ニューヨーク在住ですが、まさかここで当時の高洲駅、大洲駅や大井川駅の映像を見ることができるとは思いもしなかったです。
大井川の橋が木製から永久の鉄橋にかけかえができて、JRや静鉄静岡清水線と同じ線路幅に改軌して、相良駅まで残っていたら、天浜線のようになっていたかもしれない。新藤枝駅は駅ビルになって、一階は駅と鉄道施設、二階以上は店舗とマンションに。東名高速を走る、静鉄バスの特急静岡相良線や駿遠線の代替バスになった、藤枝相良線も今とは違ったかも、自家用車が普及して、バスの藤枝相良線(昔は御前崎や堀野新田まで言っていたので、藤枝御前崎線)の準急バスも廃止され、今は、一時間に1本になってしまったし、住吉経由が廃止された。
コメント頂きまして、ありがとうございます。駿遠線廃止当時は高度成長期真っ只中で、バスやマイカーの勢いに抗えなかった事が悔やまれますね。鉄道の運営は大変なのか、今や静岡鉄道も不動産や流通がメインの会社のようです。
素晴らしいですね！海水浴と大井川の橋見たら涙でました😊
コメントを頂きまして、ありがとうございます。近年は国道から見える木橋の名残りもほんの僅かになってしまいましたね。
１に続いて貴重な映像をUP頂きありがとうございます。大井川の鉄橋での森林鉄道のティンバートレッスルみたいな鉄橋を時速10～20kmでハラハラしながら渡る姿を見れてよかったです。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。一部の学生さんや子供達は面白がっていたかもしれませんが、運転手さんと多くの乗客の方々はさぞ緊張したのでしょうね。少し前までは橋脚の痕跡が道路橋から見えましたが、残念ながら近年はほぼ無くなりつつあります。
生まれ故郷を走っていた軽便！ 当時はあまりにも当たり前の生活の中の一つでしたが、今見るとその重要性、貴重性をしみじみと痛感します。たとえ短距離でも再現する事を夢見て毎回ジャンボ宝くじを買ってます。もし宝くじが当たったら復活に向け是非皆さんのお助け下さい！！
コメント頂きまして、ありがとうございます。藤枝に残る唯一の現存車両を整備して動態保存出来ると良いですよね。
懐かしい、よく線路で遊んでました。大井川渡るのは恐怖でした。終点が静波海岸で当時は海水浴が盛んで賑わっていたのを思い出します。
実際に乗られた方より大変貴重なコメントを頂きまして、ありがとうございます。当時利用された方や平成生まれの若い方に見て頂きたくて、この動画を投稿させて頂きました。
レールのある路線バスですねー。 大井川橋梁はよく流されたとか。復旧大変でしたろう。
コメント頂きまして、ありがとうございます。近年はハイエースなどのコミュニティバスもありますし、軽便鉄道も利用者の需要があれば省資源で良いものかと思いますが、車社会では採算が合わないのでしょうね。大井川橋梁はあの長さで木橋だったのが凄いですよね。
静鉄軽便区間のこれだけ長い記録動画は初めて観ます、カラー動画もあり在りし日の沿線情景が手に取る様にわかる貴重な動画ですね。大変いい映像だと思います。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
物凄い乗車率。どの駅でも人が必ずいて、乗り降りもそれなり。車何てすごい贅沢品だった時代だろうけど‥あと大井川の橋脚が開放的過ぎるww
コメントをありがとうございます。大井川通過時にデッキにいた学生さんは凄いですよね。
カラーで駿遠線初めて見たかも 素晴らしすぎる
14年ほど前、仕事の関係で一年間藤枝に居ました。田沼街道が新幹線をくぐる少し手前の高柳におりました。当時の私は駿遠線の跡を、毎日のように自転車で走っていたわけですね。
今もまだ走っていればな～とか思ったり笑懐かしい感じがしていいな～
コメントを頂きまして、ありがとうございます。せめて動態保存車両が一台でもあればと悔やまれます。この駿遠線車両と同じ塗装にした靜鉄の路線バスが、現在も走っていますよ。
復活してるありがとうございます
ありがとうございます。著作権に問題があったと思われる音楽を消去しました。
大井川の木橋を渡る時どんな感じだったのだろう？と、かねてより一度見てみたかったのですが、カラーの動画で記録が残っていたとは・・・感動です！１～3まですべて拝見しました貴重な映像と良い編集素晴らしい作品です ありがとうございました(__)
昔利用した大井川駅の映像を今観れるとは！ 感激！軽便と呼んで利用していた。
当時実際に乗車された経験をお持ちの方よりコメントを頂きまして、ありがとうございます。
幼少の頃、これに乗って父母に連れられ静波に海水浴に行ったのを思いだします。
実際に乗車された経験をお持ちの方よりコメントを頂きまして、ありがとうございます。
たいへん貴重な映像を、ありがとうございました。機械式ディーゼルカーの運転シーン、走行シーンが秀逸で、シビれます！令和元年6月11日(火)投稿。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。後年のトルコン駆動の車両も滑らかで良いのですが、手動変速の車両は運転手さんが一生懸命運転して走らせている感じが伝わってきますよね。
大井川を越えた遠州神戸が俺の地元。とは言え自宅から4キロくらい離れとるけどねw今の吉田町よりのどかでええなぁ。この時代にタイムスリップして、駿遠線乗りたいわ～。
地元沿線の方よりコメントを頂きまして、ありがとうございます。
軽便の全盛期でも、カラーだと比較的最近の動画に見えますね。それにしても新幹線や高速との交差がシュール。
あの時代の映像としては綺麗ですね。当時撮影して下さった方には本当に感謝したいと思います。
多客時には､３両･４両の編成で運行していました｡(静鉄駿遠線のみ)
コメントを頂きまして、ありがとうございます。当時の地元の方々にとっては大変有難い鉄道だったのでしょうね。
拝見いたしました…画像の大井川木橋見るからに危なそうです。森林軽便線あるあるの木橋腐朽廃線例がここにもあったとは。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。あの時代、大井川の河口近くに長大な木橋を建設し、安全に鉄道を運行していた事は素晴らしいと思います。現代では安全基準が厳しくて、絶対に不可能ですね。
結構人が乗ってますね。今のローカル線なら、これより閑散としている所はいくらでもあります。ナローゲージゆえに保守などに余計な手間がかかったのかもしれませんが、安易に廃線にしたように思えますね。
横槍失礼。大井川橋梁を架替えてれば藤枝～相良間は生き残れた。逆に静鉄の駿遠線ロードマップ(未来予想)が甘かった!?実は東海道線の廃トンネルを使い静岡から大井川まで延ばす計画が新幹線計画発動で空きトンネルを奪われ白紙になったのが大きい。静岡～相良間を静鉄一本で通せていれば今も生き残ったと思いませんか!?(五島慶太の私鉄東海道線構想が生き残ってたらの話)
コメントを頂きまして、ありがとうございます。末期の時代、軽便は採算が合わなくなって静岡鉄道はバス事業へ転換したと思います。静岡〜清水間は利用者は多いので残っていますが、清水市内線や秋葉線もモータリゼーションの発展により消えていきました。
幼稚園の時に乗りました
当方は乗車体験がありませんが、当時乗られた方よりコメントを頂きまして、大変嬉しく思います。
クラスの吉田町出身の同級生が鉄道が無くなって町内から鉄道消えたって言ってたなぁ。まさかこの映像に出ている駿遠線ことだとは思わなかった。
俺、その吉田町在住の人間やけど、この時代にタイムスリップしたいくらいやわ。
駿遠線の全てが記録されている！
軽便鉄道に乗った事は有りませんが、自分の幼い頃のほのぼのとした風景か蘇りました…(*⌒▽⌒*)
コメントを頂きまして、ありがとうございます。現在も営業運転中の四日市あすなろう鉄道は、電車による運行ながら、軽便鉄道の雰囲気を残していると思います。
無くした物が多すぎるな
コメントを頂きまして、ありがとうございます。高度成長の波に揉まれて消えてしまい、今となっては惜しい気もしますね。
実は、迷人ほのルン 君という非常に秀でた若き投稿者の関連動画から来ました。
大井川を渡っている映像を見て気づきましたが、大井川橋梁の進行方向右手にも橋脚の跡らしきものがあります。左側に所々残っている杭のようなものは併用軌道時代の富士見橋の橋脚ですが、右側にあるのは何の橋脚でしょうか。ひょっとして人車軌道のものですかね。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。当方も各橋脚の変遷を知りませんが、最後の橋脚は現在でも僅かに残っていると思います。
おそらく右側の木柱は駿遠線橋梁竣工当時からある丸太の支柱、全部で5~6本あったものが大井川の氾濫で倒壊していきました。鉄道模型での再現事例から判明しましたが、先人の叡智で氾濫倒壊を見越して多めに柱を入れてたんでしょ?それで都合30年持たせたんですから。
駿遠線ってナローゲージだっけ？
(初めまして。失礼します。わたくし1962年秋の生まれであります。)たくさんの書籍でも、ふれられていますが、Wikipediaで確認したところ、ナローゲージです。令和元年6月11日(火)投稿。
線路幅762mmだからナロー(特殊狭軌)で間違いないです。今この軌間で残ってるのは三重県あすなろう鉄道・三岐鉄道北勢線・富山県黒部峡谷鉄道くらいでしょ(動態保存なら木曽森林鉄道赤沢や北海道丸瀬布も残ってますが)。
廃線にしないで改軌してのこせばよかったのに。これだけ利用者いたら赤字にはならないでしょう。
改軌のみならず橋梁架替も必要。木柱が傷んで閉鎖した直後に大井川洪水で流されたから…昭和中期は橋梁劣化損壊流出などで廃線された鉄道多いです、その当時に鉄道への自然災害復旧援助があれば生き残ったかもしれまへんが!?
遠州鉄道“新静岡駅”まで延伸して新静岡駅⇆長沼駅間片乗り入れ
コメントを頂きまして、ありがとうございます。晩年はバスやマイカーの普及により乗降客が減少しておりました。軽便鉄道としては長大な路線だっただけに、保守整備もさぞ大変だったのではないでしょうか。
恐慌さえ無ければ……ね………
昔乗りました
実際に乗られた方よりコメントを頂きまして、ありがとうございます。当時利用された方や平成生まれの若い方に見て頂きたくて、この動画を投稿させて頂きました。
のゆ
？？？コメントをありがとうございます。
きれいで長時間記録されていて素晴らしかったです。
ありがとうございました。
コメントをありがとうございます。
編集などの知識が無い為、
３つに分割されて見にくくて申し訳ございません。
ゆったりした速度だからこそ余計なことを考えず車窓を楽しめる。
ホームの無い側からも降りられてとても便利。
同じ時間を過ごしているのになぜか余裕を感じる映像。
互いに信頼しているからこそホームからそのまま家路をたどる羨ましさ。
三脚が見える田園風景とは格別に違う。
誰一人として手のひらを見ながらうつむいている人はいない。
音楽を映像で表現した代表作です。
とても素晴らしかったです。
ありがとうございました。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
当時も事故は有ったそうですが、速度が低い事が幸いして大惨事にはならなかったのでしょうね。
車窓からの美しい自然や街並みの風景を愉しむ余裕が無くなった現代は、少し寂しく感じます。
昭和の高度経済成長期の時代の風景がよく反映されている映像です。あの当時は、日に日に生活がよくなってゆく！という感じの時代でした。静岡鉄道駿遠線の開発の目玉の一つであった海水浴場への海水浴客の映像もありますね。大井川の橋は木造です（10:20）。走行中にドアが開いており箱乗りもしています。平和で豊かな時代でした。二度と戻ってこない時代のとても貴重で懐かしい映像です。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。物資の乏しい時代でしたが、今ほど急かされていない良さもありましたし、人工物が少ない背景の自然の美しさも今となっては懐かしいですね。
作られた時代も技術も構造も違う…塗分け線のそろわぬ凸凹編成…そして何より愛らしい小さな車体!!……あぁたまらない!!実にたまらない!!……ところどころに入る人々の姿も相まって、まるで当時の空気感まで伝わるよう……本当に素晴らしい動画ですね。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
現代と比べていろいろ不便な時代でしたが、良い事もありましたよね。
今駿遠線のホームに立つと、こんなに小さかったのか、、と驚きます。
高須には祖母が結構大きな家に一人で住んでいた。あの頃は本当に田舎という感じだったが、
今行くと住宅が増え雰囲気が違う。
海水浴に行くときだったと思うが、大井川を渡るときものすごく速度を落として渡るのを覚えています。
微かな記憶が蘇ってきます。
実際に乗られた方より大変貴重なコメントを頂きまして、ありがとうございます。
木造の大井川橋梁通過時は、乗務員さんもお客さんもさぞ緊張したのでしょうね。
当時利用された方や平成生まれの若い方に見て頂きたくて、この動画を投稿させて頂きました。
@@JW1550CC 投稿有り難うございます。中学生の頃大井川駅ー新藤枝駅間を時々利用していました。大井川も何度も渡りました。ニューヨーク在住ですが、まさかここで当時の高洲駅、大洲駅や大井川駅の映像を見ることができるとは思いもしなかったです。
大井川の橋が木製から永久の鉄橋にかけかえができて、JRや静鉄静岡清水線と同じ線路幅に改軌して、相良駅まで残っていたら、天浜線のようになっていたかもしれない。
新藤枝駅は駅ビルになって、一階は駅と鉄道施設、二階以上は店舗とマンションに。
東名高速を走る、静鉄バスの特急静岡相良線や駿遠線の代替バスになった、藤枝相良線も今とは違ったかも、自家用車が普及して、バスの藤枝相良線(昔は御前崎や堀野新田まで言っていたので、藤枝御前崎線)の準急バスも廃止され、今は、一時間に1本になってしまったし、住吉経由が廃止された。
コメント頂きまして、ありがとうございます。
駿遠線廃止当時は高度成長期真っ只中で、
バスやマイカーの勢いに抗えなかった事が悔やまれますね。
鉄道の運営は大変なのか、今や静岡鉄道も不動産や流通がメインの会社のようです。
素晴らしいですね！海水浴と大井川の橋見たら涙でました😊
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
近年は国道から見える木橋の名残りもほんの僅かになってしまいましたね。
１に続いて貴重な映像をUP頂きありがとうございます。
大井川の鉄橋での森林鉄道のティンバートレッスルみたいな鉄橋を時速10～20kmで
ハラハラしながら渡る姿を見れてよかったです。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
一部の学生さんや子供達は面白がっていたかもしれませんが、
運転手さんと多くの乗客の方々はさぞ緊張したのでしょうね。
少し前までは橋脚の痕跡が道路橋から見えましたが、
残念ながら近年はほぼ無くなりつつあります。
生まれ故郷を走っていた軽便！ 当時はあまりにも当たり前の生活の中の一つでしたが、
今見るとその重要性、貴重性をしみじみと痛感します。
たとえ短距離でも再現する事を夢見て毎回ジャンボ宝くじを買ってます。
もし宝くじが当たったら復活に向け是非皆さんのお助け下さい！！
コメント頂きまして、ありがとうございます。藤枝に残る唯一の現存車両を整備して動態保存出来ると良いですよね。
懐かしい、よく線路で遊んでました。
大井川渡るのは恐怖でした。
終点が静波海岸で当時は海水浴が盛んで賑わっていたのを思い出します。
実際に乗られた方より大変貴重なコメントを頂きまして、ありがとうございます。
当時利用された方や平成生まれの若い方に見て頂きたくて、この動画を投稿させて頂きました。
レールのある路線バスですねー。 大井川橋梁はよく流されたとか。復旧大変でしたろう。
コメント頂きまして、ありがとうございます。
近年はハイエースなどのコミュニティバスもありますし、
軽便鉄道も利用者の需要があれば省資源で良いものかと思いますが、
車社会では採算が合わないのでしょうね。
大井川橋梁はあの長さで木橋だったのが凄いですよね。
静鉄軽便区間のこれだけ長い記録動画は初めて観ます、カラー動画もあり在りし日の沿線情景が手に取る様にわかる貴重な動画ですね。大変いい映像だと思います。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
物凄い乗車率。どの駅でも人が必ずいて、乗り降りもそれなり。
車何てすごい贅沢品だった時代だろうけど‥あと大井川の橋脚が開放的過ぎるww
コメントをありがとうございます。大井川通過時にデッキにいた学生さんは凄いですよね。
カラーで駿遠線初めて見たかも 素晴らしすぎる
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
14年ほど前、仕事の関係で一年間藤枝に居ました。
田沼街道が新幹線をくぐる少し手前の高柳におりました。
当時の私は駿遠線の跡を、毎日のように自転車で走っていたわけですね。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
今もまだ走っていればな～とか思ったり笑
懐かしい感じがしていいな～
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
せめて動態保存車両が一台でもあればと悔やまれます。
この駿遠線車両と同じ塗装にした靜鉄の路線バスが、現在も走っていますよ。
復活してるありがとうございます
ありがとうございます。著作権に問題があったと思われる音楽を消去しました。
大井川の木橋を渡る時どんな感じだったのだろう？と、
かねてより一度見てみたかったのですが、
カラーの動画で記録が残っていたとは・・・感動です！
１～3まですべて拝見しました
貴重な映像と良い編集
素晴らしい作品です ありがとうございました(__)
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
昔利用した大井川駅の映像を今観れるとは！ 感激！軽便と呼んで利用していた。
当時実際に乗車された経験をお持ちの方よりコメントを頂きまして、ありがとうございます。
幼少の頃、これに乗って父母に連れられ静波に海水浴に行ったのを思いだします。
実際に乗車された経験をお持ちの方よりコメントを頂きまして、ありがとうございます。
たいへん貴重な映像を、ありがとうございました。機械式ディーゼルカーの運転シーン、走行シーンが秀逸で、シビれます！令和元年6月11日(火)投稿。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
後年のトルコン駆動の車両も滑らかで良いのですが、
手動変速の車両は運転手さんが一生懸命運転して走らせている感じが伝わってきますよね。
大井川を越えた遠州神戸が俺の地元。
とは言え自宅から4キロくらい離れとるけどねw
今の吉田町よりのどかでええなぁ。
この時代にタイムスリップして、駿遠線乗りたいわ～。
地元沿線の方よりコメントを頂きまして、ありがとうございます。
軽便の全盛期でも、カラーだと比較的最近の動画に見えますね。それにしても新幹線や高速との交差がシュール。
あの時代の映像としては綺麗ですね。当時撮影して下さった方には本当に感謝したいと思います。
多客時には､３両･４両の編成で運行していました｡(静鉄駿遠線のみ)
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
当時の地元の方々にとっては大変有難い鉄道だったのでしょうね。
拝見いたしました…画像の大井川木橋見るからに危なそうです。森林軽便線あるあるの木橋腐朽廃線例がここにもあったとは。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
あの時代、大井川の河口近くに長大な木橋を建設し、
安全に鉄道を運行していた事は素晴らしいと思います。
現代では安全基準が厳しくて、絶対に不可能ですね。
結構人が乗ってますね。今のローカル線なら、これより閑散としている所はいくらでもあります。ナローゲージゆえに保守などに余計な手間がかかったのかもしれませんが、安易に廃線にしたように思えますね。
横槍失礼。大井川橋梁を架替えてれば藤枝～相良間は生き残れた。逆に静鉄の駿遠線ロードマップ(未来予想)が甘かった!?実は東海道線の廃トンネルを使い静岡から大井川まで延ばす計画が新幹線計画発動で空きトンネルを奪われ白紙になったのが大きい。静岡～相良間を静鉄一本で通せていれば今も生き残ったと思いませんか!?(五島慶太の私鉄東海道線構想が生き残ってたらの話)
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
末期の時代、軽便は採算が合わなくなって静岡鉄道はバス事業へ転換したと思います。
静岡〜清水間は利用者は多いので残っていますが、
清水市内線や秋葉線もモータリゼーションの発展により消えていきました。
幼稚園の時に乗りました
当方は乗車体験がありませんが、当時乗られた方よりコメントを頂きまして、大変嬉しく思います。
クラスの吉田町出身の同級生が鉄道が無くなって町内から鉄道消えたって言ってたなぁ。まさかこの映像に出ている駿遠線ことだとは思わなかった。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
俺、その吉田町在住の人間やけど、この時代にタイムスリップしたいくらいやわ。
駿遠線の全てが記録されている！
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
軽便鉄道に乗った事は有りませんが、自分の幼い頃のほのぼのとした風景か蘇りました…(*⌒▽⌒*)
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
現在も営業運転中の四日市あすなろう鉄道は、
電車による運行ながら、軽便鉄道の雰囲気を残していると思います。
無くした物が多すぎるな
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
高度成長の波に揉まれて消えてしまい、
今となっては惜しい気もしますね。
実は、迷人ほのルン 君という非常に秀でた若き投稿者の関連動画から来ました。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
大井川を渡っている映像を見て気づきましたが、大井川橋梁の進行方向右手にも橋脚の跡らしきものがあります。左側に所々残っている杭のようなものは併用軌道時代の富士見橋の橋脚ですが、右側にあるのは何の橋脚でしょうか。ひょっとして人車軌道のものですかね。
コメントを頂きまして、ありがとうございます。当方も各橋脚の変遷を知りませんが、最後の橋脚は現在でも僅かに残っていると思います。
おそらく右側の木柱は駿遠線橋梁竣工当時からある丸太の支柱、全部で5~6本あったものが大井川の氾濫で倒壊していきました。鉄道模型での再現事例から判明しましたが、先人の叡智で氾濫倒壊を見越して多めに柱を入れてたんでしょ?それで都合30年持たせたんですから。
駿遠線ってナローゲージだっけ？
(初めまして。失礼します。わたくし1962年秋の生まれであります。)たくさんの書籍でも、ふれられていますが、Wikipediaで確認したところ、ナローゲージです。令和元年6月11日(火)投稿。
線路幅762mmだからナロー(特殊狭軌)で間違いないです。今この軌間で残ってるのは三重県あすなろう鉄道・三岐鉄道北勢線・富山県黒部峡谷鉄道くらいでしょ(動態保存なら木曽森林鉄道赤沢や北海道丸瀬布も残ってますが)。
廃線にしないで改軌してのこせばよかったのに。これだけ利用者いたら赤字にはならないでしょう。
改軌のみならず橋梁架替も必要。木柱が傷んで閉鎖した直後に大井川洪水で流されたから…昭和中期は橋梁劣化損壊流出などで廃線された鉄道多いです、その当時に鉄道への自然災害復旧援助があれば生き残ったかもしれまへんが!?
遠州鉄道“新静岡駅”まで延伸して
新静岡駅⇆長沼駅間片乗り入れ
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
晩年はバスやマイカーの普及により乗降客が減少しておりました。
軽便鉄道としては長大な路線だっただけに、
保守整備もさぞ大変だったのではないでしょうか。
恐慌さえ無ければ……ね………
昔乗りました
実際に乗られた方よりコメントを頂きまして、ありがとうございます。
当時利用された方や平成生まれの若い方に見て頂きたくて、この動画を投稿させて頂きました。
のゆ
？？？コメントをありがとうございます。