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林則徐 アヘン戦争で敗戦してイリ地方に左遷されたあとも灌漑に励んで地元の人が安心して暮らせるようにしたり、イギリスやロシアの脅威について書物に纏めて幕末の日本に影響を与えたりと、壁にぶち当たっても挫けない強い人だよな。
でも負けたのに、勝ったと嘘の報告するのはあかんよ。
負けたと言うと皇帝の機嫌を悪くして処刑される可能性があった
歴史を動かす天才は希にしか登場しないが、高潔かつ優秀な人間はそれに負けず劣らず生まれにくいと思う。
ただ貧しくてもちゃんと愛情があるいい両親であったのでは?貧しい頃を懐かしむ心があったのは良い家庭だったからだと思う。
虐待の連鎖は今でも世界中で大問題ですからね…
中国史の中でもかなり好きなんだよなぁどの時代の人もたいへんだろうけどその中でも苦難の中、色々やろうとしてて好き英国人相手にゴリゴリに強硬できる所が凄い
グラッドストンの発言を取り上げてくれてるのはちょっとうれしかったです。好きな人物なので。
グラッドストンは小英国主義(マンチェスター学派)の政治家だったので、典型的な砲艦外交が許せなかったのでしょう。素晴らしい政治思想を持った政治家だと思いますし、世界中の政治家にも見習ってほしいですね。
いつも楽しみに拝聴させて頂いております。本日も感服致しました。大変お忙しい中の製作かと思いますが今後とも楽しみにさせて頂きます。
科挙は詰め込み教育みたいに優れた人もダメにしてしまう側面もあるけど、いかに育成という面では非建設的な面があろうと、とにかく出自に関わらず出世する道としてがっつり道を確保し続けた事で、底辺からの成り上がり実話を履いて捨てる程生んだってのは凄いよね。
志としての平等さに何時も驚く。機会としては開かれた制度。実際は色々と問題あるとしても。
同感です格差問題が何かと批判の的になりがちが中国だけど、ここまで長期に渡って機会均等が徹底された国は他にないと思う(あくまで西洋に比べてだけど)良いものを貪欲に受け入れる本質的な合理性は現代においても同様で、見習うべきところがあると感じる
陳舜臣さんのアヘン戦争を呼んで林則徐に興味を持ちマカオに旅行に行った時に林則徐記念館にいきました
【清末の開明派官僚の流れ】林則徐→曽国藩→李鴻章・左宗棠最後はその弟子の袁世凱に清は滅ぼされてしまった。
素晴らしい動画をいつも有難う‼️
歴史において正義が勝つことは滅多にないし、奴隷の反乱は常に敗北する。しかし、正義や反乱は長いスパンで見れば常に勝利するのです。未来を信じて現在の敗北を受け入れるのも人生です。
しかし汚職まみれの環境でこんな清廉な政治家が出てくるとはな
中文科で囓った中国史で見ると林則徐は時代に合わなかった英雄に見える、清廉潔白で有能な官僚というのは平和な世の中でこそ実力が発揮される、経験したことの無い対外戦争は荷が重かったんじゃないかと、自分でもわかっていたから任務の途中での左遷にも応じて後世に託したんだと思う。
六年ぐらい前に広東省にいた時に林則徐記念館に行きました。史実では没収したアヘンを燃やして海に流したとあります。その燃やした池などは残っているのですが現地は埋め立てが進んでいて、池から海までは路線バスに乗るほどの距離、時の流れを感じました。中国史に希少な清廉な官吏ですね。林則徐が地方を監査に行った時、現地の役人に「私への接待はできるだけ質素にしろ、もしも贅沢な接待をしたなら厳罰に処す」と告げた話は有名です。
国内法を英国人商人に適用し、なおかつ英国人商人の持っていた商材(1400t)を没収し海に投げ捨てた人物で、アヘン戦争の原因を作った人物ですよね。
@@ぐりたん-m3t そもそもアヘンは禁止薬物‼️😠😡それを取り締まるのは当然ですし、陳舜臣氏著「実録アヘン戦争」では、アヘンを一定量供出するごとに供出者にお金を払ったと書いています‼️👹👺
@@AtsushiMizobe 当時の感覚でいうと阿片は酒・煙草などの嗜好品ですよ。これの大きな問題点は、林則徐や黄爵滋が外交的リスクをまったく考えないで強大な軍事力を介入させてしまった点ではないでしょうか?英国国籍を持つ阿片商人を中国の法で処刑(凌遅刑)しようとした結果、イギリスの軍の介入を招き入れたんですよ。
そうですね。アヘンは当時清朝の専売品目で大事な収入源。対清貿易で莫大な貿易赤字(清のお茶、陶磁器、絹織物は売れるが英国の毛織物、綿織物は売れない)を抱えてしまった英国が苦肉の策としてインド産の高品質アヘンを輸出することで赤字を埋めようとして清朝のシノギを圧迫してしまったので、林則徐をけしかけた説。街中に堂々と阿片窟が在る時点で当時は禁止薬物ではない。現代の価値観で歴史を語るのは危険。
@@ぐりたん-m3t 現代日本でも日本に来た以上は外国人といえども国内法で処罰だぞ
林先生は、世界的人物。
動画投稿ありがとうございます。楽しみにしていた「林則徐」の動画興味深く拝見しました。陳舜臣さんの書物でその業績の概要は知っていましたが、今回 その人となりも知る事が出来て良かったです。清廉で且つ緻密な業績は時代を超えた偉人と再認識する事が出来ました。
私も陳舜臣氏の本「実録阿片戦争」を読んである程度の事は知りました。
素敵な動画をありがとうございます。正直な話、中国史の本を子どもの頃読んでた時は林則徐と洪秀全の区別がつきませんでした笑
ワイ氏えーと、蒋介石と毛沢東、悪いのどっちだっけ?答え どちらも極悪。
子供時代の経験ってやっぱり大切だよな…洪秀全とは対象的な人物だな。ブレーマー推将が外国の事情を知らなかったと言ったのは、林則徐が必死に読んでいた国際法等も所詮は列強の決め事であり彼らが破れば、破った事にならないという裏側を見分けられなかったと言いたいのではないだろうか?国際会議ではお互いテーブルの上では談笑しているが、机の下では互いに銃を突きつけている。林則徐のような真っ直ぐな性格の人物は外交官には向いてないだろうな。
0:50 沈みゆく清朝を支えようと奮闘した清廉な行政官の颯爽たる生涯この言い回しが余りにも良い…
林則徐から見れば世の中間違ってることが多すぎたろうに…よく気力が保つな
志の高い人というのは現実の壁に ぶつかる と 挫折してしまうことも多いのですが この人の本当の特性はその精神力の強さにもあるんですよね
清末辺りの、伝統的な中国史の流れ?と近代的な西洋文明が遭遇して、戸惑っちゃう感じ?が好き(語彙力)(多分幕末好きと同じ感じ)
冒頭の曲が甘茶の音楽工房の「緩やかな風」という曲名だと知った人間の提供でお送りします
戦いのテーマBGMは「イカロスの墜落」という曲名だと知った人間の提供でリプライします。
この曲効きながらウーロン茶を飲みたい。
ホントですか?検索してもなかなか出てこないのですが…もしよろしければURLとかを貼っていただけないでしょうか?
@@Dust_of_Mount_Taishan 正確には「緩やかな風」です。
@@Dust_of_Mount_Taishan amachamusic.chagasi.com/music_yuruyakanakaze.html
先に洪秀全の解説を視聴していたから林則徐の次代の人たちの名前が挙がった時に「まさか」と思ったけど直後に霊夢と同じ反応をしてしまった。
坂本龍馬の写真で袖の中に手を隠した状態の物がある。この時、袖の中に持っていた書物が「開国図誌」だったって割と有名な話
手を負傷していたので袖に入れていた、だと思った
イリは確かに辺境だが、ロシア南下の最前線。左遷といってもかなり重要な役目ですね。林則徐は任務に就くと、イギリス・ロシアなど相手側の状況を細かく調査していたそうですが、当時の清朝に必要だったのは、そういった姿勢だったようにも。
広東や北京にそのまま居たら命が危なかったからある意味救済かも。
@@ミックスミッキー-z2g 敗戦の責任を被って死刑は、中国史で数知れないですね。何だかんだ言いつつ、清の皇帝は他の王朝よりも、人を見る目がある人物が多かったのかもしれないです。
キタ~ 今日も楽しみ
今回もまた涙ぐんでしまった…。
林則徐の不幸は、アヘン戦争の時のイギリス外相が、世界最強の喧嘩屋外務大臣パーマストンだった事・・。この半ば(半分以上かも)893な御仁の恫喝に屈して泣き寝入りさせられた国は数知れず。 今でも林則徐はチャイナで尊敬されていて、大河ドラマ(?)にもなったそうです。
清朝は大国だし、資源、人材も豊富なハズですけど、産業革命以降の欧州の状況に対応できていなかったと言えるのでしょう。仮に林則徐や有能な官僚がそうした状況に気づいていたとしても、既得権益や従来の慣例に固執する輩は近代化、産業化に伴う制度の改正には抵抗をしたであろうことは、この後の清朝の状況からも想像できます。
産業革命×ナショナリズムとか化け物やもんなあ世界史の転換点やし
清国末期でもGDP世界一位で、しかも西欧を合わせても清国の経済規模には劣るくらいの大国だった。ちなみに黒船来航時の当時の日本とアメリカのGDPはさほど変わらないくらいだった。まぁ当時のアメリカは今と比べて全然大国じゃない中堅国家だったからあれだけど、当時の清国も日本も金は持ってたんだよね。
@@subuya428 いやさすがにもう末期は確かもう西欧列強に抜かれてたと思うアヘン戦争の時はGDP1位だったけれど、やはり1700年代に開いた科学技術の差というのは凄まじかった。ローマという偉大な前身はあれど、長らく辺境の地だった欧州が世界の中心になったという意味で文字通り産業「革命」だったんだろうね
ちなみに当時のアメリカは今のオーストラリアみたいな感じの国だったと記憶しているペリー来航のときはまだまだ弱小国だったけど、南北戦争を経てわずか20年足らずで世界一の工業国になったりやっぱり凄い
林則徐、いいですねえ。大変な立場、困難な物事に立ち向かい、プラスに変える人はいつの時代も偉大だなあ。と再認識。いつか台湾の歴史(本省人外省人の違いとか、ちょっと現代史ちっくですけど)やってくれたら嬉しいです。
でたー!やったぜ!!待ってました!
突然変異のように現れた清廉潔白な人物だな。しかもクソ真面目だけが取り柄という訳でもなく非常に有能という超人。
戦中の映画『阿片戦争』では、二世市川猿之助が林則徐を演じている。映画全編は視聴できていないが、猿之助はスゴくかっこいい。彼のような義人が絶えた国に将来は無いであろう。
亡くなる直前に太平天国の対応をしていたのを知らなかった。
アヘン戦争の解説で林則徐が出てくるのはよく見るけど林則徐の人生についての解説動画は初めて見た。
林則徐の動画、ありがとうございます。ドダイ改でもシャクルズでもなく、ベースジャバー(笑)私は林則徐と聞くと1997年公開の中国の映画「阿片戦争」を思い出しますね。NHK-BS版「三国志」で曹操を演じておられた鮑国安氏が渋く存在感ある演技で林則徐を演じておられました。
28:56これはおそらく言葉通りの意味だと思いますが、ついついイギリス人のステレオタイプとしてこの褒め言葉は皮肉なんじゃないかと邪推してしまいます 笑
清の末期の大混乱を見てると以前このチャンネルでも紹介してた、洪秀全の弟が提言した政治改革案の「いい加減中華は伝統の外交で相手国を卑下する別名を付けて、初めから相手を見下す姿勢を止めて対等に接しよう」言うのが如何に必要で大切だったか良くわかる。日清戦争でも日本の海軍を「倭寇が少し知恵をつけた程度w」とかここまで来るとギャグみたいな姿勢。
清末の政治を知ってれば清朝政府がそんな単純な思考回路してないことくらいわかりそうなもんだがな。いっぺん岩波の通史本読んだら?
今の日本でもいまだに中国や韓国を格下とみる向きがある人が居るのと変りませんね。何処の国でも現実を見ず、己の願望でしか世界を見れない人はいるものです。
ジャンルによっては30年間gdgdしている間に追い付けないレベルにまで離されてしまったがな
@@韓非-h4u 単なる中華思想じゃないの?それとも満人は漢民族に弱みをみせられなかったの?
@@antiJJ それは30年くらいの前の認識なんだよなぁ…そうやって相手を過小評価していると痛い目を見るゾ
林則徐が素晴らしい人物なのは間違いないです。けれど、この動画で解説している通り100%清廉潔白かと言われると疑問が残る人物だと思います。詳しくは書きませんが、林則徐にも良いとはいえない面はあるわけで、それを信頼できる情報源がなかったから仕方なく取り上げなかったのか、はたまた動画の構成的に良くないから意図的に取り上げなかったのかは分からないけれど、後者なのだとしたら非常に残念です。素晴らしい人物だと言われれば言われるほど、後で負の側面を知ってしまったときに、例えそれが正の面と比べて大したことじゃなかったとしても、そのことが強く印象に残ってしまうことがあります。そうなってしまえば、その人物を正常に評価出来なくなってしまうでしょう。これは今回でいえば、本来素晴らしい人物である林則徐に対しても起こりうることであり、良い面だけを取り上げた(その逆も然り)解説は、歴史上人物とその評価のためにも良くないと思います。長くなりましたが、鳥人間さんの解説動画は本当に詳しくかつ分かりやすい、素晴らしい動画ばかりです。だからこそ今後の動画、特にいずれ解説するであろうアヘン戦争の動画では、どちらか一方に寄らない、正と負の両方の面から解説した動画を期待しています。
この頃の清のアヘン問題は現代でも全く同じ構図が、各国でもあるから恐ろしいよね。欧米が誇ってる大麻合法化も結局国内で、大麻流通が増えて使用者が多すぎて処罰しきれない事情があるからこそ「じゃあ合法化して税収入にしようw」だし。
そうだったのですか。知りませんでした。お教えいただき有難うございました。
処罰しきれないというのもありますが、禁止して資金がアンダーグラウンドに流れるなら公認して政府が管理(さらに税収アップ)した方がいいということがかなり重要です。
@@yuten1992 大麻が合法化の国は大麻が日本の苺栽培的な感じで、多種多様な品種とその育て方があってかなり大変らしいですねw
麻薬組織への対処がもう不可能だからしゃーないね。
厳罰化しても欲深い人間の欲までは抑制出来ない。どんどん地下に潜り制御出来なくなる。ならば公認して行政が制御した方が良いという発想。イギリスのブックメーカーなんかもこれに近い発想。
イギリス「おい清てめえ!おい!とにかくおめえおい!ふざけんなてめえおい!(ガバガバ)」
🇬🇧「銀の代わりにアヘンを売ってお茶と交換してもらおう」
なんか、ヒヨコが頭に浮かびました・・・。
パツキンはえげつないなあ…まあ魔理沙もパツキンだけど
鬼畜すぎてすき
@@ガメゴジうるせーパツキン言うな
日本にもこういう人がいたらなあ
いつも分かりやすい中国史を見せて頂きありがとうございます!✌️ 機会があったらで良いのでリクエストですが 北魏 西魏 東魏 北斉 北周の事やそれに連なる 隋 唐を支えた武川鎮軍閥の取り上げて頂けたら幸いです👍️
漢民族最大の悲劇は、日本に勝るとも劣らぬほどの理想と正義を求める精神がありながら、強烈な現実の前にそれを実現できなかったこと。国土は広大すぎて気候変動の影響をモロに受け飢饉などは日本の比ではなく、さらに四方から異民族の影響を受ける。日本は、四方を海に囲まれて外国の影響が少なく、中華発祥の理想を実現できた唯一の国。
30:56 唐突な司馬遼太郎に草
アヘンが単純な健康問題ではなく、銀の流失という国家的な経済問題に発展していた事、林則徐はその中でアヘン撲滅に毅然とした態度を取り続け、一度は失脚した後も、行く先々で成果を残して慕われた、純粋にカッコいいな!と思いました!
歴史的人物の画像がアニメキャラにすり替わる現象がこんなところまで。
対アヘン政策から始まる清朝の下り坂という重いテーマを適度に緩和してくれるおかげで今回も楽しく視聴出来ました。ピーター・パーカーネタは爆笑しましたw
林則徐についてとてもきれいにまとめられており感心しました。日本では林則徐は主にアヘン密輸取り締まりの人という薄っぺらい印象しか持たれていませんが、国家と人民に忠義を尽くした清廉公正で才知縦横な切れ者で、人間としての魅力が満載で当時から現在に至るまで人々に慕われ敬愛される素晴らしい人物だというのがその実像です。この動画ではこれらの側面が上手く伝えられており、日本の中国史ファンにとって大変参考になります。アヘン問題に関しては、正義の林則徐VS醜悪なイギリスという構図も浮き彫りになっていますね。林則徐と関わりを持った魏源や龔自珍、曾國藩、左宗棠らの有名人やその歴史的影響の紹介も、日本語の解説として貴重だと思います。最後に余談ですが、“あの”ピーター・パーカーが出たときは面白くてクスっとしました(笑)。トム・ホランド良いですね!
私も彼のようになりたかった
ん?? そんな気持ちがあれば、あんな人生じゃないと思いますよ😅(思わずマジレス🙏)
林則徐キタァァぁぁぁぁぁ!比較的近代の方だから嬉しい。
列強は理非曲直などを介しない行動に出ることが准将には見えてないと思ったのかもしれませんが、林則徐はそれすらもわかっていたのかもしれませんね。うまくいけば最上、「清朝はアヘンはNo!」という姿勢を見せれれば自分の役目は果たせたと考えていたからこそ、その後の左遷をも華麗に受け入れられたんだと思います。常に何が国家にとって、そこに住まう人々にとって大切かを実行に移せた人物だったじゃないかと感じますね。
どこの国でも、優秀な官僚が活躍する時は国家存亡の危機であり、周囲に理解されず失脚、消えていく。パーマストンというイギリス史においてTOP5に入るやり手の政治家が相手で、イギリス全盛期の最大の実力者で、一番の曲者だったのが最大の不幸。全く関係ないけど、ベースジャバーを知っている視聴者が何人いるのだろうか(笑)?※もうすぐ”閃光のハサウェイ”始まるから、分かりやすいけど。
こればかりはタカ派最強のパーマストン卿を相手にしてしまったのが不運としか。グラッドストンが首相なら、違う未来があったでしょうね。因みに、そんな二人の共通点は「ヴィクトリア女王に物凄く嫌われたこと」w
以前知り合った留学生から、ジャッキーチェンと林則徐のDVDを貸してあげる!て渡されたけど企画が違うのか見れなかった事思い出した(^^)まあこれだけ民衆と国の為に尽くした人物だから、当然知って欲しい英雄だったんだろうな。今回の話では中国が被害者になってるけど。凡そ200年たった今は再び傲慢不遜な国家に戻ってる。アヘン戦争も清朝が西洋諸国家を対等の国家として扱い条約を結んでいたら、イギリス側が戦争を躊躇する原因になったかもしれない。今中国が1番教訓とすべき歴史的事実じゃないかな?
3男8女で塾の講師じゃ、そりゃ貧乏生活だわ・・・
ワイの遠い子孫が迷惑かけたな…おのれハノーヴァー朝め、今からでもヨーク朝を再興してやる(暴論)
公爵様が御乱心ダァー❗️、、、でも、ハノーヴァー朝もヨーク朝の血は引いてないですか?💧
@@daikon_yakusha 大丈夫大丈夫、海洋国家ダァーっつって征服しまくってるくせして未だにフランス征服できてない祖国の方がご乱心してる(錯乱)
白か赤が忘れてもうた。ぐぐるか、、、
まさか日本の幕末に活かされる事になろうとは…広東で亡くなったというのは確かに陰謀を感じる…
やっぱり阿片戦争ぐらいまでくると、コメントに現代の政治と絡めたものが多くなる印象。曾国藩や西太后も見てみたいけど、やめといた方が無難かもしれませんね。
紀元前でも神話的な時代でも絡めるやつは絡めるぞ
1943年(昭和18年)に『阿片戦争』と言う林則徐が登場する日本映画が公開された。当時は日本が英国と交戦中ということもあり、日本人のみで中国人とイギリス人の役も演じている。いわゆる戦意高揚映画だったのだろう。 歴史バラエティで一部を見たのだが、林則徐の努力もむなしく東洋艦隊による砲撃で戦火に包まれる広東を見ながら林則徐が叫ぶ(どちらかと言うと演説。内容は忘れた)姿が印象的だった。
鳥人間、歴史だけでなく様々な分野でもオタクである説……ベースジャバーは中々出てこないぞ!多分。
林則徐は人格も能力も優れた官僚でしたが、彼の失敗の根本は自分の置かれた立場から物事を処するということに求められるでしょう。内側に籠った権力というのは想像力を殺しますから、林則徐と言えどもイギリスがどこまでやるかということを見誤ったんでしょうね。
【30:37】左遷が露骨すぎて(最果てすぎて)草
鳥人間さんの解説で、アヘン戦争の解説動画が是非見てみたいです。
ある意味、袁世凱は林則徐や魏源の忠実な弟子だったんだなあという感じがしました。実際、当時の欧米は操ろうとして操れる相手でも無いし、それこそやり方が悪ければムガル帝国やコンバウン王朝のように滅ぼされていたと思います。国際情勢に通じていれば、その辺りは解りそうですが、或いはそう言う言葉をあえて述べることで彼らは「中国人側を」説得しようとしていたのではないか?という気もします。
まってた
動画すごく面白かったです。「海は百川を収め、容の大なる有り。壁は千仭に立ちて、無欲即ち剛なり。」という名言を残された人物ですね。幕末の日本にもこれ程影響があったとは知りませんでした。清朝の官僚でありながら、西欧列強に対する正確な危機意識は凄い。すみません、ちょっと訂正しました。
当時は中国でもアヘンの栽培をしていたと聞いたことがある。ただし品質はインド産には及ばず輸入アヘンが珍重されたとのこと。輸入関税導入と自国産アヘンの高品質化こそが正解だった?
あqやな。魯迅読んでると震えて来る。悲惨さの要素がありすぎる中華の近現代だな。
林則徐はアヘン厳禁論を唱えたけど、アヘン戦争中に更迭、アヘン入れてもいいじゃん。どうせアヘンでやられるのクズばっかりなんだからって言うアヘン弛禁論が主流になってしまった。
惚れた。泣いた。
林則徐キタ━(゚∀゚)━!
清の肩を持ちすぎだと思います。政府同士で交渉もせずに、一役人がいきなりこんな強権を発動して、彼らの資産を没収したら、普通に戦争でしょう。
供出じゃなくて『持ち帰れ、そして二度と持って来るな!』だったら歴史変わってたのかな。
29:10 イギリス人らしい皮肉たっぷりの返答に聞こえるんだけど・・・
おおっぴらに自国の戦争理由を批判出来ないから、自国に対しての皮肉だったようにも取れる
21:47 (誤)1938年→(正)1838年ですね。誰も勘違いしないとは思いますけどもw
アヘン戦争って世界史上でも2度の世界大戦とかあそこらへん除いたらトップクラスにでかい出来事だろうし詳しくやって欲しい
地球の裏側まで艦艇を大遠征させて北京への上陸作戦とか(歩兵の大多数はインド人らしいが)、空前絶後の大戦争だよね
それだけに、アヘン戦争ってアメリカがイギリス下げのために付けた名称を使い続けるのは止めるべきだと思う。第一次英清戦争とかが正しいんじゃないかなあ。
@@ミックスミッキー-z2g 大正義ブリカスの凄さが光る戦いでもある
スパーイダマーン↑スパーイダマーン↓どーこへいったの→スパーイダマーン↓
林則嘉!来たーーー
その人は銀河の海原で活躍した副軍師…懐かしい。
今の中国の基本スタンスも、海国図志の言う「中国との貿易を欲する外国を操って中国の国益を守ること」と同じな気がする。
同じ所か最新テクノロジーを駆使して更に規模と欲が加速してる気が・・・w
敬愛して止まない林則徐両広総督の研究紹介に大感謝。次回は林則徐と協力して阿片貿易を阻止しようとした名を失念しました官職は巡撫だったか?それと阿片戦争で討ち死にした関天培広東水師提督もどうか宜しく頼みます。又いずれか戊戌六君子の一人譚嗣同も宜しくお願いします
アヘン戦争が起こった時期のアヘンは医薬品や嗜好品として使われていたらしい。
今のタバコみたいなもんらしいね
ルーズベルトの母方の実家はアヘン取引で儲けていた
今でも原料はアヘンありがとうモルヒネ
@@丸山康平-l2f モルヒネなければ開腹手術とか疼痛止めとかやってられないからな。
タバコの常習性というか禁断症状も強いものがあるらしいですし。
オロシャ国紀要…この人が書いたのか、知らんかった
今回は端折られたがアヘン戦争は近代アジア史上最も重要な事件なのでそれこそ1時間ほどの動画を作成していただきたい。あ、パーマストンはイギリス外務省のネズミ捕獲長である猫の名前であることを付記しておく
当時のパーマストン子爵ことヘンリー・ジョン・テンプルって野郎は悪魔ですがね。直系子孫が死に絶えて子爵家が断絶したのは当然の報いだ、と観ている。
林則徐はここで語られるような人じゃなかったって説も見たことあるけどどうなんだろう
中国さん、アヘン戦争以降の恨みを21世紀の今頃になって返そうとしてませんかね...?
🇺🇸「覇権国として受けてたつで〜😄」🇯🇵、🇪🇺「(世界中荒れるのは)やめてくれよ・・」
@@eaglef1541 細かくいうとこうじゃね?今回は日本は安倍ちゃんがQUAD作ってるから湾岸戦争と違って割とやる気あるやろ🇺🇸「一番はわいや!しね🇨🇳」🇯🇵「🇨🇳との経済大事やけど、動かんと滅ぼされる、、、せやQUAD作ったろ!」🇮🇳「あかん、中立保ってきたけどやっぱ🇨🇳の方が🇺🇸よりうざい!」🇦🇺「あかん、スパイめっちゃ入り込んでた、🇨🇳くたばれ」🇬🇧「(EU抜けたから、存在感高めるために)俺も入れてくれよ〜」🇫🇷「なんとなく、きた」🇩🇪「やめてくれよ、、、」
@@めちゃかわ 🇩🇪くんの大局観のなさ正直言ってすき
大麻合法化もそれかも?
共に立つか。
まさかのスパイダーマン出演でワイ大歓喜
13:32日本の国家予算は100兆円ぐらいだから、日本で例えれば30兆円が違法薬物に消えたようなもんか絶対嫌だ...外国に占領されるよりたち悪い説あるぞ
アヘンは現代で言うストロングチューハイみたいなものという話もあるな一応簡易的に試算してみると30兆を1億で割ると30万、一年365日として820、ストロング500ml一本200円として4強...全国民がストロングチューハイを毎日2lか...まあやってる人も現実にいそうだが...肝硬変直行やな、これを全国民にやられたら大社会問題確定(なお国によってはストロングチューハイを違法化した国もあるとか)
今回は…「鳥ドール」…、でなぜに「マルガメ」(゚∀゚;)
うどん屋の運営会社がトリドールというそうです。私も同じ質問をして、御本人から直々の返信をいただきました。
運営やで
及時雨のあだ名はこの人に付けたいですね。あの時代にロシアの脅威を察知していたのは、慧眼としか言いようがない
約1300年の科挙の歴史上最年少状元合格者って3人しか居ないそうですね。
林則徐は偉大なる愛国者!
こういう人物が出てくるのはある種清朝の「徳」のたまものなのかなぁ
林則徐は失脚した所までは知っていたのですが、その後は知りませんでしたので興味深く視聴しました。惜しい人物だと本当に思いました。今の日本にも林則徐のような人物が欲しいです。
以後、イギリス人は紅茶でキマルようになったという・・・・・。というのは悪質な冗談として、当時の茶商人が悪質なフリカケをしていないとは限らない。もっとも、林則徐がそれを知ったら「バッカモーン! 人の信頼に付け込むとは何事か!」と怒り狂うに違いないとは思うんだけどね。
林則徐が解任された時、英国側は、せせら笑ったという。「今の清国政府にとって林則徐程頼りになる人物はいないだろうに」
三国志やら古代Chinaはあまり興味はないのだけど、清朝末期や近代のChinaは好きなので嬉しい。
ワイもずっとそうだったけど鳥人間chと浸透襲撃chであれ、意外に面白いな。となりました。今はかなり中毒してます。
林則徐vs洪秀全……確かに見たかったな。
林がイリで左遷した頃、道光帝が大きな荘園を林に下賜した。つまり林の左遷はただイギリスに姿勢を見なせるだけ。
中国では清廉な人物は必ず失脚するのがお約束。
諸葛亮「せやな」
え?失脚してない人も沢山居るけど。
脚じゃなく大事なあそこを失って史記を書ききった人もいます
失脚もせず、現代でも讃えられている清官だと、北宋の包拯が居ますね。後世に広まった「包公故事」と共に、このチャンネルで取り上げて欲しいです。ただ、どの王朝でも官僚は賄賂を取るのが普通で、「清官三代」(清官でも賄賂で蓄財してで三代は食っていける)という言葉も有名ですよね。こんな世界で清廉を貫くのは大変だったと思います。
昨今の日本政府も清廉の正反対なのが皮肉。
だいたいイギリスのせい最初はお茶で貿易をしていたのに、清にお茶ブームがきてお茶が足りなくなったからアヘンにしたという、
佐久間勝手にシンパシー感じてるの草
林則徐 アヘン戦争で敗戦してイリ地方に左遷されたあとも灌漑に励んで地元の人が安心して暮らせるようにしたり、イギリスやロシアの脅威について書物に纏めて幕末の日本に影響を与えたりと、壁にぶち当たっても挫けない強い人だよな。
でも負けたのに、勝ったと嘘の報告するのはあかんよ。
負けたと言うと皇帝の機嫌を悪くして処刑される可能性があった
歴史を動かす天才は希にしか登場しないが、高潔かつ優秀な人間はそれに負けず劣らず生まれにくいと思う。
ただ貧しくても
ちゃんと愛情がある
いい両親であったのでは?
貧しい頃を懐かしむ心があったのは
良い家庭だったからだと思う。
虐待の連鎖は今でも世界中で大問題ですからね…
中国史の中でもかなり好きなんだよなぁ
どの時代の人もたいへんだろうけどその中でも苦難の中、色々やろうとしてて好き
英国人相手にゴリゴリに強硬できる所が凄い
グラッドストンの発言を取り上げてくれてるのはちょっとうれしかったです。
好きな人物なので。
グラッドストンは小英国主義(マンチェスター学派)の政治家だったので、典型的な砲艦外交が許せなかったのでしょう。
素晴らしい政治思想を持った政治家だと思いますし、世界中の政治家にも見習ってほしいですね。
いつも楽しみに拝聴させて
頂いております。
本日も感服致しました。
大変お忙しい中の製作かと
思いますが
今後とも楽しみにさせて
頂きます。
科挙は詰め込み教育みたいに優れた人もダメにしてしまう側面もあるけど、
いかに育成という面では非建設的な面があろうと、とにかく出自に関わらず出世する道としてがっつり道を確保し続けた事で、
底辺からの成り上がり実話を履いて捨てる程生んだってのは凄いよね。
志としての平等さに
何時も驚く。機会としては
開かれた制度。実際は色々と
問題あるとしても。
同感です
格差問題が何かと批判の的になりがちが中国だけど、ここまで長期に渡って機会均等が徹底された国は他にないと思う(あくまで西洋に比べてだけど)
良いものを貪欲に受け入れる本質的な合理性は現代においても同様で、見習うべきところがあると感じる
陳舜臣さんのアヘン戦争を呼んで林則徐に興味を持ち
マカオに旅行に行った時に林則徐記念館にいきました
【清末の開明派官僚の流れ】
林則徐→曽国藩→李鴻章・左宗棠
最後はその弟子の袁世凱に清は滅ぼされてしまった。
素晴らしい動画をいつも有難う‼️
歴史において正義が勝つことは滅多にないし、奴隷の反乱は常に敗北する。
しかし、正義や反乱は長いスパンで見れば常に勝利するのです。
未来を信じて現在の敗北を受け入れるのも人生です。
しかし汚職まみれの環境でこんな清廉な政治家が出てくるとはな
中文科で囓った中国史で見ると林則徐は時代に合わなかった英雄に見える、清廉潔白で有能な官僚というのは平和な世の中でこそ実力が発揮される、経験したことの無い対外戦争は荷が重かったんじゃないかと、自分でもわかっていたから任務の途中での左遷にも応じて後世に託したんだと思う。
六年ぐらい前に広東省にいた時に林則徐記念館に行きました。
史実では没収したアヘンを燃やして海に流したとあります。その燃やした池などは残っているのですが現地は埋め立てが進んでいて、池から海までは路線バスに乗るほどの距離、時の流れを感じました。中国史に希少な清廉な官吏ですね。
林則徐が地方を監査に行った時、現地の役人に「私への接待はできるだけ質素にしろ、もしも贅沢な接待をしたなら厳罰に処す」と告げた話は有名です。
国内法を英国人商人に適用し、なおかつ英国人商人の持っていた商材(1400t)を没収し海に投げ捨てた人物で、アヘン戦争の原因を作った人物ですよね。
@@ぐりたん-m3t そもそもアヘンは禁止薬物‼️😠😡それを取り締まるのは当然ですし、陳舜臣氏著「実録アヘン戦争」では、アヘンを一定量供出するごとに供出者にお金を払ったと書いています‼️👹👺
@@AtsushiMizobe 当時の感覚でいうと阿片は酒・煙草などの嗜好品ですよ。これの大きな問題点は、林則徐や黄爵滋が外交的リスクをまったく考えないで強大な軍事力を介入させてしまった点ではないでしょうか?
英国国籍を持つ阿片商人を中国の法で処刑(凌遅刑)しようとした結果、イギリスの軍の介入を招き入れたんですよ。
そうですね。アヘンは当時清朝の専売品目で大事な収入源。
対清貿易で莫大な貿易赤字(清のお茶、陶磁器、絹織物は売れるが英国の毛織物、綿織物は売れない)を抱えてしまった英国が苦肉の策としてインド産の高品質アヘンを輸出することで赤字を埋めようとして清朝のシノギを圧迫してしまったので、林則徐をけしかけた説。
街中に堂々と阿片窟が在る時点で当時は禁止薬物ではない。現代の価値観で歴史を語るのは危険。
@@ぐりたん-m3t
現代日本でも日本に来た以上は外国人といえども国内法で処罰だぞ
林先生は、世界的人物。
動画投稿ありがとうございます。
楽しみにしていた「林則徐」の動画興味深く拝見しました。
陳舜臣さんの書物でその業績の概要は知っていましたが、今回 その人となりも知る事が出来て良かったです。清廉で且つ緻密な業績は時代を超えた偉人と再認識する事が出来ました。
私も陳舜臣氏の本「実録阿片戦争」を読んである程度の事は知りました。
素敵な動画をありがとうございます。
正直な話、中国史の本を子どもの頃読んでた時は林則徐と洪秀全の区別がつきませんでした笑
ワイ氏
えーと、蒋介石と
毛沢東、悪いのどっちだっけ?
答え どちらも極悪。
子供時代の経験ってやっぱり大切だよな…洪秀全とは対象的な人物だな。
ブレーマー推将が外国の事情を知らなかったと言ったのは、林則徐が必死に読んでいた国際法等も所詮は列強の決め事であり彼らが破れば、破った事にならないという裏側を見分けられなかったと言いたいのではないだろうか?国際会議ではお互いテーブルの上では談笑しているが、机の下では互いに銃を突きつけている。林則徐のような真っ直ぐな性格の人物は外交官には向いてないだろうな。
0:50 沈みゆく清朝を支えようと奮闘した清廉な行政官の颯爽たる生涯
この言い回しが余りにも良い…
林則徐から見れば世の中間違ってることが多すぎたろうに…よく気力が保つな
志の高い人というのは現実の壁に ぶつかる と 挫折してしまうことも多いのですが この人の本当の特性はその精神力の強さにもあるんですよね
清末辺りの、伝統的な中国史の流れ?と近代的な西洋文明が遭遇して、戸惑っちゃう感じ?が好き(語彙力)(多分幕末好きと同じ感じ)
冒頭の曲が甘茶の音楽工房の「緩やかな風」という曲名だと知った人間の提供でお送りします
戦いのテーマBGMは「イカロスの墜落」という曲名だと知った人間の提供でリプライします。
この曲効きながらウーロン茶を飲みたい。
ホントですか?検索してもなかなか出てこないのですが…もしよろしければURLとかを貼っていただけないでしょうか?
@@Dust_of_Mount_Taishan 正確には「緩やかな風」です。
@@Dust_of_Mount_Taishan amachamusic.chagasi.com/music_yuruyakanakaze.html
先に洪秀全の解説を視聴していたから林則徐の次代の人たちの名前が挙がった時に「まさか」と思ったけど直後に霊夢と同じ反応をしてしまった。
坂本龍馬の写真で袖の中に手を隠した状態の物がある。この時、袖の中に持っていた書物が
「開国図誌」だったって割と有名な話
手を負傷していたので袖に入れていた、だと思った
イリは確かに辺境だが、ロシア南下の最前線。左遷といってもかなり重要な役目ですね。林則徐は任務に就くと、イギリス・ロシアなど相手側の状況を細かく調査していたそうですが、当時の清朝に必要だったのは、そういった姿勢だったようにも。
広東や北京にそのまま居たら命が危なかったからある意味救済かも。
@@ミックスミッキー-z2g 敗戦の責任を被って死刑は、中国史で数知れないですね。何だかんだ言いつつ、清の皇帝は他の王朝よりも、人を見る目がある人物が多かったのかもしれないです。
キタ~ 今日も楽しみ
今回もまた涙ぐんでしまった…。
林則徐の不幸は、アヘン戦争の時のイギリス外相が、世界最強の喧嘩屋外務大臣パーマストンだった事・・。この半ば(半分以上かも)893な御仁の恫喝に屈して泣き寝入りさせられた国は数知れず。
今でも林則徐はチャイナで尊敬されていて、大河ドラマ(?)にもなったそうです。
清朝は大国だし、資源、人材も豊富なハズですけど、産業革命以降の欧州の状況に対応できていなかったと言えるのでしょう。
仮に林則徐や有能な官僚がそうした状況に気づいていたとしても、既得権益や従来の慣例に固執する輩は近代化、産業化に伴う制度の改正には抵抗をしたであろうことは、この後の清朝の状況からも想像できます。
産業革命×ナショナリズムとか化け物やもんなあ
世界史の転換点やし
清国末期でもGDP世界一位で、しかも西欧を合わせても清国の経済規模には劣るくらいの大国だった。
ちなみに黒船来航時の当時の日本とアメリカのGDPはさほど変わらないくらいだった。まぁ当時のアメリカは今と比べて全然大国じゃない中堅国家だったからあれだけど、当時の清国も日本も金は持ってたんだよね。
@@subuya428 いやさすがにもう末期は確かもう西欧列強に抜かれてたと思う
アヘン戦争の時はGDP1位だったけれど、やはり1700年代に開いた科学技術の差というのは凄まじかった。
ローマという偉大な前身はあれど、長らく辺境の地だった欧州が世界の中心になったという意味で文字通り産業「革命」だったんだろうね
ちなみに当時のアメリカは今のオーストラリアみたいな感じの国だったと記憶している
ペリー来航のときはまだまだ弱小国だったけど、南北戦争を経てわずか20年足らずで世界一の工業国になったりやっぱり凄い
林則徐、いいですねえ。大変な立場、困難な物事に立ち向かい、プラスに変える人はいつの時代も偉大だなあ。と再認識。いつか台湾の歴史(本省人外省人の違いとか、ちょっと現代史ちっくですけど)やってくれたら嬉しいです。
でたー!やったぜ!!
待ってました!
突然変異のように現れた清廉潔白な人物だな。しかもクソ真面目だけが取り柄という訳でもなく非常に有能という超人。
戦中の映画『阿片戦争』では、二世市川猿之助が林則徐を演じている。映画全編は視聴できていないが、猿之助はスゴくかっこいい。
彼のような義人が絶えた国に将来は無いであろう。
亡くなる直前に太平天国の対応をしていたのを知らなかった。
アヘン戦争の解説で林則徐が出てくるのはよく見るけど林則徐の人生についての解説動画は初めて見た。
林則徐の動画、ありがとうございます。
ドダイ改でもシャクルズでもなく、ベースジャバー(笑)
私は林則徐と聞くと1997年公開の中国の映画「阿片戦争」を思い出しますね。
NHK-BS版「三国志」で曹操を演じておられた鮑国安氏が渋く存在感ある演技で林則徐を演じておられました。
28:56
これはおそらく言葉通りの意味だと思いますが、
ついついイギリス人のステレオタイプとしてこの褒め言葉は皮肉なんじゃないかと邪推してしまいます 笑
清の末期の大混乱を見てると以前このチャンネルでも紹介してた、洪秀全の弟が
提言した政治改革案の「いい加減中華は伝統の外交で相手国を卑下する別名を付けて、
初めから相手を見下す姿勢を止めて対等に接しよう」言うのが如何に必要で
大切だったか良くわかる。
日清戦争でも日本の海軍を「倭寇が少し知恵をつけた程度w」とか
ここまで来るとギャグみたいな姿勢。
清末の政治を知ってれば清朝政府がそんな単純な思考回路してないことくらいわかりそうなもんだがな。いっぺん岩波の通史本読んだら?
今の日本でもいまだに中国や韓国を格下とみる向きがある人が居るのと変りませんね。
何処の国でも現実を見ず、己の願望でしか世界を見れない人はいるものです。
ジャンルによっては30年間gdgdしている間に追い付けないレベルにまで離されてしまったがな
@@韓非-h4u
単なる中華思想じゃないの?
それとも満人は漢民族に弱みをみせられなかったの?
@@antiJJ それは30年くらいの前の認識なんだよなぁ…そうやって相手を過小評価していると痛い目を見るゾ
林則徐が素晴らしい人物なのは間違いないです。けれど、この動画で解説している通り100%清廉潔白かと言われると疑問が残る人物だと思います。詳しくは書きませんが、林則徐にも良いとはいえない面はあるわけで、それを信頼できる情報源がなかったから仕方なく取り上げなかったのか、はたまた動画の構成的に良くないから意図的に取り上げなかったのかは分からないけれど、後者なのだとしたら非常に残念です。素晴らしい人物だと言われれば言われるほど、後で負の側面を知ってしまったときに、例えそれが正の面と比べて大したことじゃなかったとしても、そのことが強く印象に残ってしまうことがあります。そうなってしまえば、その人物を正常に評価出来なくなってしまうでしょう。これは今回でいえば、本来素晴らしい人物である林則徐に対しても起こりうることであり、良い面だけを取り上げた(その逆も然り)解説は、歴史上人物とその評価のためにも良くないと思います。長くなりましたが、鳥人間さんの解説動画は本当に詳しくかつ分かりやすい、素晴らしい動画ばかりです。だからこそ今後の動画、特にいずれ解説するであろうアヘン戦争の動画では、どちらか一方に寄らない、正と負の両方の面から解説した動画を期待しています。
この頃の清のアヘン問題は現代でも全く同じ構図が、各国でもあるから恐ろしいよね。
欧米が誇ってる大麻合法化も結局国内で、大麻流通が増えて使用者が多すぎて
処罰しきれない事情があるからこそ「じゃあ合法化して税収入にしようw」だし。
そうだったのですか。
知りませんでした。
お教えいただき有難うございました。
処罰しきれないというのもありますが、禁止して資金がアンダーグラウンドに流れるなら公認して政府が管理(さらに税収アップ)した方がいいということがかなり重要です。
@@yuten1992 大麻が合法化の国は大麻が日本の苺栽培的な感じで、多種多様な品種とその育て
方があってかなり大変らしいですねw
麻薬組織への対処がもう不可能だからしゃーないね。
厳罰化しても欲深い人間の欲までは抑制出来ない。
どんどん地下に潜り制御出来なくなる。
ならば公認して行政が制御した方が良いという発想。
イギリスのブックメーカーなんかもこれに近い発想。
イギリス「おい清てめえ!おい!とにかくおめえおい!ふざけんなてめえおい!(ガバガバ)」
🇬🇧「銀の代わりにアヘンを売ってお茶と交換してもらおう」
なんか、ヒヨコが頭に浮かびました・・・。
パツキンはえげつないなあ…まあ魔理沙もパツキンだけど
鬼畜すぎてすき
@@ガメゴジうるせーパツキン言うな
日本にもこういう人がいたらなあ
いつも分かりやすい中国史を見せて頂きありがとうございます!✌️ 機会があったらで良いのでリクエストですが 北魏 西魏 東魏 北斉 北周の事やそれに連なる 隋 唐を支えた武川鎮軍閥の取り上げて頂けたら幸いです👍️
漢民族最大の悲劇は、日本に勝るとも劣らぬほどの理想と正義を求める精神がありながら、強烈な現実の前にそれを実現できなかったこと。
国土は広大すぎて気候変動の影響をモロに受け飢饉などは日本の比ではなく、さらに四方から異民族の影響を受ける。
日本は、四方を海に囲まれて外国の影響が少なく、中華発祥の理想を実現できた唯一の国。
30:56 唐突な司馬遼太郎に草
アヘンが単純な健康問題ではなく、銀の流失という国家的な経済問題に発展していた事、林則徐はその中でアヘン撲滅に毅然とした態度を取り続け、一度は失脚した後も、行く先々で成果を残して慕われた、純粋にカッコいいな!と思いました!
歴史的人物の画像がアニメキャラにすり替わる現象がこんなところまで。
対アヘン政策から始まる清朝の下り坂という重いテーマを適度に緩和してくれるおかげで今回も楽しく視聴出来ました。
ピーター・パーカーネタは爆笑しましたw
林則徐についてとてもきれいにまとめられており感心しました。日本では林則徐は主にアヘン密輸取り締まりの人という薄っぺらい印象しか持たれていませんが、国家と人民に忠義を尽くした清廉公正で才知縦横な切れ者で、人間としての魅力が満載で当時から現在に至るまで人々に慕われ敬愛される素晴らしい人物だというのがその実像です。この動画ではこれらの側面が上手く伝えられており、日本の中国史ファンにとって大変参考になります。アヘン問題に関しては、正義の林則徐VS醜悪なイギリスという構図も浮き彫りになっていますね。
林則徐と関わりを持った魏源や龔自珍、曾國藩、左宗棠らの有名人やその歴史的影響の紹介も、日本語の解説として貴重だと思います。
最後に余談ですが、“あの”ピーター・パーカーが出たときは面白くてクスっとしました(笑)。トム・ホランド良いですね!
私も彼のようになりたかった
ん?? そんな気持ちがあれば、あんな人生じゃないと思いますよ😅(思わずマジレス🙏)
林則徐キタァァぁぁぁぁぁ!比較的近代の方だから嬉しい。
列強は理非曲直などを介しない行動に出ることが准将には見えてないと思ったのかもしれませんが、林則徐はそれすらもわかっていたのかもしれませんね。
うまくいけば最上、「清朝はアヘンはNo!」という姿勢を見せれれば自分の役目は果たせたと考えていたからこそ、その後の左遷をも華麗に受け入れられたんだと思います。常に何が国家にとって、そこに住まう人々にとって大切かを実行に移せた人物だったじゃないかと感じますね。
どこの国でも、優秀な官僚が活躍する時は国家存亡の危機であり、周囲に理解されず失脚、消えていく。
パーマストンというイギリス史においてTOP5に入るやり手の政治家が相手で、イギリス全盛期の最大の実力者で、一番の曲者だったのが最大の不幸。
全く関係ないけど、ベースジャバーを知っている視聴者が何人いるのだろうか(笑)?
※もうすぐ”閃光のハサウェイ”始まるから、分かりやすいけど。
こればかりはタカ派最強のパーマストン卿を相手にしてしまったのが不運としか。
グラッドストンが首相なら、違う未来があったでしょうね。
因みに、そんな二人の共通点は「ヴィクトリア女王に物凄く嫌われたこと」w
以前知り合った留学生から、ジャッキーチェンと林則徐のDVDを貸してあげる!て渡されたけど企画が違うのか見れなかった事思い出した(^^)
まあこれだけ民衆と国の為に尽くした人物だから、当然知って欲しい英雄だったんだろうな。
今回の話では中国が被害者になってるけど。凡そ200年たった今は再び傲慢不遜な国家に戻ってる。
アヘン戦争も清朝が西洋諸国家を対等の国家として扱い条約を結んでいたら、イギリス側が戦争を躊躇する原因になったかもしれない。
今中国が1番教訓とすべき歴史的事実じゃないかな?
3男8女で塾の講師じゃ、そりゃ貧乏生活だわ・・・
ワイの遠い子孫が迷惑かけたな…
おのれハノーヴァー朝め、今からでもヨーク朝を再興してやる(暴論)
公爵様が御乱心ダァー❗️
、、、でも、ハノーヴァー朝もヨーク朝の血は引いてないですか?💧
@@daikon_yakusha 大丈夫大丈夫、海洋国家ダァーっつって征服しまくってるくせして未だにフランス征服できてない祖国の方がご乱心してる(錯乱)
白か赤が忘れてもうた。
ぐぐるか、、、
まさか日本の幕末に活かされる事になろうとは…
広東で亡くなったというのは確かに陰謀を感じる…
やっぱり阿片戦争ぐらいまでくると、コメントに現代の政治と絡めたものが多くなる印象。
曾国藩や西太后も見てみたいけど、やめといた方が無難かもしれませんね。
紀元前でも神話的な時代でも絡めるやつは絡めるぞ
1943年(昭和18年)に『阿片戦争』と言う林則徐が登場する日本映画が公開された。当時は日本が英国と交戦中ということもあり、日本人のみで中国人とイギリス人の役も演じている。いわゆる戦意高揚映画だったのだろう。
歴史バラエティで一部を見たのだが、林則徐の努力もむなしく東洋艦隊による砲撃で戦火に包まれる広東を見ながら林則徐が叫ぶ(どちらかと言うと演説。内容は忘れた)姿が印象的だった。
鳥人間、歴史だけでなく様々な分野でもオタクである説……
ベースジャバーは中々出てこないぞ!多分。
林則徐は人格も能力も優れた官僚でしたが、彼の失敗の根本は自分の置かれた立場から物事を処するということに求められるでしょう。
内側に籠った権力というのは想像力を殺しますから、林則徐と言えどもイギリスがどこまでやるかということを見誤ったんでしょうね。
【30:37】左遷が露骨すぎて(最果てすぎて)草
鳥人間さんの解説で、アヘン戦争の解説動画が是非見てみたいです。
ある意味、袁世凱は林則徐や魏源の忠実な弟子だったんだなあという感じがしました。実際、当時の欧米は操ろうとして操れる相手でも無いし、それこそやり方が悪ければムガル帝国やコンバウン王朝のように滅ぼされていたと思います。国際情勢に通じていれば、その辺りは解りそうですが、或いはそう言う言葉をあえて述べることで彼らは「中国人側を」説得しようとしていたのではないか?という気もします。
まってた
動画すごく面白かったです。「海は百川を収め、容の大なる有り。壁は千仭に立ちて、無欲即ち剛なり。」という名言を残された人物ですね。幕末の日本にもこれ程影響があったとは知りませんでした。清朝の官僚でありながら、西欧列強に対する正確な危機意識は凄い。
すみません、ちょっと訂正しました。
当時は中国でもアヘンの栽培をしていたと聞いたことがある。
ただし品質はインド産には及ばず輸入アヘンが珍重されたとのこと。
輸入関税導入と自国産アヘンの高品質化こそが正解だった?
あqやな。
魯迅読んでると
震えて来る。
悲惨さの要素がありすぎる
中華の近現代だな。
林則徐はアヘン厳禁論を唱えたけど、アヘン戦争中に更迭、アヘン入れてもいいじゃん。どうせアヘンでやられるのクズばっかりなんだからって言うアヘン弛禁論が主流になってしまった。
惚れた。泣いた。
林則徐キタ━(゚∀゚)━!
清の肩を持ちすぎだと
思います。
政府同士で交渉もせずに、
一役人がいきなりこんな強権を
発動して、彼らの資産を
没収したら、普通に戦争でしょう。
供出じゃなくて『持ち帰れ、そして二度と持って来るな!』だったら歴史変わってたのかな。
29:10 イギリス人らしい皮肉たっぷりの返答に聞こえるんだけど・・・
おおっぴらに自国の戦争理由を批判出来ないから、自国に対しての皮肉だったようにも取れる
21:47 (誤)1938年→(正)1838年ですね。誰も勘違いしないとは思いますけどもw
アヘン戦争って世界史上でも2度の世界大戦とかあそこらへん除いたらトップクラスにでかい出来事だろうし詳しくやって欲しい
地球の裏側まで艦艇を大遠征させて北京への上陸作戦とか(歩兵の大多数はインド人らしいが)、空前絶後の大戦争だよね
それだけに、アヘン戦争ってアメリカがイギリス下げのために付けた名称を使い続けるのは止めるべきだと思う。第一次英清戦争とかが正しいんじゃないかなあ。
@@ミックスミッキー-z2g 大正義ブリカスの凄さが光る戦いでもある
スパーイダマーン↑
スパーイダマーン↓
どーこへいったの→
スパーイダマーン↓
林則嘉!来たーーー
その人は銀河の海原で活躍した副軍師…
懐かしい。
今の中国の基本スタンスも、海国図志の言う「中国との貿易を欲する外国を操って中国の国益を守ること」と同じな気がする。
同じ所か最新テクノロジーを駆使して更に規模と欲が加速してる気が・・・w
敬愛して止まない林則徐両広総督の研究紹介に大感謝。
次回は林則徐と協力して阿片貿易を阻止しようとした名を失念しました官職は巡撫だったか?
それと阿片戦争で討ち死にした関天培広東水師提督もどうか宜しく頼みます。
又いずれか戊戌六君子の一人譚嗣同も宜しくお願いします
アヘン戦争が起こった時期のアヘンは医薬品や嗜好品として使われていたらしい。
今のタバコみたいなもんらしいね
ルーズベルトの母方の実家はアヘン取引で儲けていた
今でも原料はアヘン
ありがとうモルヒネ
@@丸山康平-l2f モルヒネなければ開腹手術とか疼痛止めとかやってられないからな。
タバコの常習性というか禁断症状も強いものがあるらしいですし。
オロシャ国紀要…この人が書いたのか、知らんかった
今回は端折られたがアヘン戦争は近代アジア史上最も重要な事件なのでそれこそ1時間ほどの動画を作成していただきたい。あ、パーマストンはイギリス外務省のネズミ捕獲長である猫の名前であることを付記しておく
当時のパーマストン子爵ことヘンリー・ジョン・テンプルって野郎は悪魔ですがね。直系子孫が死に絶えて子爵家が断絶したのは当然の報いだ、と観ている。
林則徐はここで語られるような人じゃなかったって説も見たことあるけどどうなんだろう
中国さん、アヘン戦争以降の恨みを21世紀の今頃になって返そうとしてませんかね...?
🇺🇸「覇権国として受けてたつで〜😄」
🇯🇵、🇪🇺「(世界中荒れるのは)やめてくれよ・・」
@@eaglef1541 細かくいうとこうじゃね?今回は日本は安倍ちゃんがQUAD作ってるから湾岸戦争と違って割とやる気あるやろ
🇺🇸「一番はわいや!しね🇨🇳」
🇯🇵「🇨🇳との経済大事やけど、動かんと滅ぼされる、、、せやQUAD作ったろ!」
🇮🇳「あかん、中立保ってきたけどやっぱ🇨🇳の方が🇺🇸よりうざい!」
🇦🇺「あかん、スパイめっちゃ入り込んでた、🇨🇳くたばれ」
🇬🇧「(EU抜けたから、存在感高めるために)俺も入れてくれよ〜」
🇫🇷「なんとなく、きた」
🇩🇪「やめてくれよ、、、」
@@めちゃかわ 🇩🇪くんの大局観のなさ正直言ってすき
大麻合法化もそれかも?
共に立つか。
まさかのスパイダーマン出演でワイ大歓喜
13:32
日本の国家予算は100兆円ぐらいだから、日本で例えれば30兆円が違法薬物に消えたようなもんか
絶対嫌だ...外国に占領されるよりたち悪い説あるぞ
アヘンは現代で言うストロングチューハイみたいなものという話もあるな
一応簡易的に試算してみると
30兆を1億で割ると30万、一年365日として820、ストロング500ml一本200円として4強...
全国民がストロングチューハイを毎日2lか...
まあやってる人も現実にいそうだが...肝硬変直行やな、これを全国民にやられたら大社会問題確定
(なお国によってはストロングチューハイを違法化した国もあるとか)
今回は…「鳥ドール」…、でなぜに「マルガメ」(゚∀゚;)
うどん屋の運営会社がトリドールというそうです。
私も同じ質問をして、御本人から直々の返信をいただきました。
運営やで
及時雨のあだ名はこの人に付けたいですね。
あの時代にロシアの脅威を察知していたのは、慧眼としか言いようがない
約1300年の科挙の歴史上最年少状元合格者って3人しか居ないそうですね。
林則徐は偉大なる愛国者!
こういう人物が出てくるのはある種清朝の「徳」のたまものなのかなぁ
林則徐は失脚した所までは知っていたのですが、その後は知りませんでしたので興味深く視聴しました。惜しい人物だと本当に思いました。今の日本にも林則徐のような人物が欲しいです。
以後、イギリス人は紅茶でキマルようになったという・・・・・。
というのは悪質な冗談として、当時の茶商人が悪質なフリカケをしていないとは限らない。
もっとも、林則徐がそれを知ったら「バッカモーン! 人の信頼に付け込むとは何事か!」と怒り狂うに違いないとは思うんだけどね。
林則徐が解任された時、英国側は、せせら笑ったという。
「今の清国政府にとって林則徐程頼りになる人物はいないだろうに」
三国志やら古代Chinaはあまり興味はないのだけど、清朝末期や近代のChinaは好きなので嬉しい。
ワイもずっとそうだったけど
鳥人間chと浸透襲撃chで
あれ、意外に面白いな。となりました。
今はかなり中毒してます。
林則徐vs洪秀全……確かに見たかったな。
林がイリで左遷した頃、道光帝が大きな荘園を林に下賜した。つまり林の左遷はただイギリスに姿勢を見なせるだけ。
中国では清廉な人物は必ず失脚するのがお約束。
諸葛亮「せやな」
え?失脚してない人も沢山居るけど。
脚じゃなく大事なあそこを失って史記を書ききった人もいます
失脚もせず、現代でも讃えられている清官だと、北宋の包拯が居ますね。後世に広まった「包公故事」と共に、このチャンネルで取り上げて欲しいです。
ただ、どの王朝でも官僚は賄賂を取るのが普通で、「清官三代」(清官でも賄賂で蓄財してで三代は食っていける)という言葉も有名ですよね。こんな世界で清廉を貫くのは大変だったと思います。
昨今の日本政府も清廉の正反対なのが皮肉。
だいたいイギリスのせい
最初はお茶で貿易をしていたのに、清にお茶ブームがきて
お茶が足りなくなったから
アヘンにしたという、
佐久間勝手にシンパシー感じてるの草