JpGU2024 O-06-06 ディスカッション - パブリックセッション ジオパークとサステナビリティ

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  • Опубліковано 18 чер 2024
  • 発表者【画面左から】
    安藤 和也(山陰海岸ジオパーク 海と大地の自然館)
    福井 智香子(三好ジオパーク推進協議会事務局)
    金森 晶作(とかち鹿追ジオパーク推進協議会 環境科学専門員)
    大岩根 尚(hikari works 合同会社 / 三島村・鬼界カルデラジオパーク)
    ジオパークでは、46億年の地球の歴史が私たち人の暮らしや社会に影響を与えておることを再認識し、人間社会と私たちの住む惑星「地球」をあらゆるレベルで再び結び付け、持続可能な社会を構築していくことを目指している。人は元来、その地域固有の地形・地質をはじめとする自然条件に適応して生活し、また、その適応するための知恵を代々つないできた。本セッションでは、各ジオパークが有する「生きていく知恵」に焦点をあて、気候変動への取り組みなどを含めた、地域社会における自然資源利用に関する伝統知や、それを今後どう活かし、持続可能な社会を実現するのかについて議論する。
    ・関連リンク
    Japan Geoscience Union Meeting 2024:www.jpgu.org/meeting_j2024/
    セッション概要:www.jpgu.org/meeting_j2024/se...
    ディスカッション内で取り上げられたフェノロジーカレンダーについて
    【令和5年度事業レポート】磐梯町版フェノロジーカレンダー(磐梯山ジオパークウェブサイト内)
    www.bandaisan-geo.com/news/6706/

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