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ZfとZレンズの組合せ参考になります。重いレンズや望遠はZ9で、広角は Zfc+Z DX12-28/3.5-5.6で補うのでZfには24-105mm辺りのレンズを付けようと思っています。具体的にはメイン:Z28/2.8Z40/2サブ:Z50/1.8SZ24-120/4SZ24-200/4-6.3で運用する予定です。私は革のストラップが好きなので、Z40/2やZ24-120/4S付けた時、ストラップの長さはどれぐらいが良いか気になります。
コメントありがとうございます。今回リクエスト企画でしたが、重さなども載せたのでイメージを持っていただきやすかったと思います。Z9とZfcをお持ちということなのでおっしゃられているもので楽しく運用いただけるかと思います。Z9よりガチでいかず、Zfcと比べると本格的に、という感じで良いところをついてきている良いカメラだと思います。ストラップについて、普段Z9使いの方だとZfの構成はレンズも考えるとだいぶ軽く感じるのでストラップは短めの方が使いやすいと思います。
重さは計算すれば分かりますがフィーリングを伝えて頂き感謝です。やはりカメラはバランスが重要かと感じました。私は50mmF1.8で使う予定です、ニコンプラザ実機を触った結果、短いレンズでもグリップは必要と判断してSmallRigに発注、既に13日に深圳から到着してボディを待つばかりです。
コメントありがとうございます。ことニコン機に関してはカタログスペック外のところが極めて大切な部分であると痛感しています。重量バランスはZレンズが出た当初から他社と比べて明らかに良く、総じて軽く感じます。Zfについては私も単焦点中心の運用予定、f1.8シリーズはバッチリだと思います。ピクチャーコントロールのモノクロ新2種も良い感じなので楽しんでくださいね!
検証動画の使い方が上手いですねぇ定量的な分析は重さで表示可能ですが、定性的な重量感は官能試験しないと分からず、軽い物から始めるのは感覚が麻痺しないので合理的かつ比較しやすいので分かりやすいと思います個人的にはカメラボディの1.5倍以上の重さはフロントヘビーになるのと同時に、総重量が1.5キロを超えて来るので長時間使用は私の場合、難しくなりますし、ボディの2倍以上のレンズは更にフロントヘビーになり、総重量も重くなるので個人的には一脚使いたくなりますねだから何としてもレンズは1キロ以内のものを使いたくなります1日3時間以上撮影する場合なんかは特に経験的に総重量1.5キロまでしか使いたくない疲労度がかなり違い、その辺が自分の疲労度の分岐点になりますねそれ以上は連続して30分以上持てないと思うので休み休みになるので、撮り始めると撮影会は1時間単位になる自分にはシンドいですね~どちらにしても、仮にニコンのフルサイズカメラ使うなら、今の私なら最初の1本目はZ70-180mmF2.8欲しいですね縦位置で縦全身(180×120cm)撮るのは9mから撮影可能屋外撮影会の基準距離は5mで、膝上ニーショット(120×80cm)撮るには150mm必要180mmなら6mから膝上ニーショット撮影可能ウエストショット(100×67cm)は5mまで180mmなら可能なので、ナントカイケます屋外撮影の平均距離は私の場合、7m程度なので、膝上ニーショットで1m足りず、ウエストショットで2m足りないウエストショットとかはどっちみちF5.6まで絞ることになるので、やはりZレンズでも私の場合、70-300mmF5.6は必要ですねF2.8は縦全身でしか開放で使えず、膝上ニーショットなら最低でもF4には絞らないと身体の厚み分の25cmの被写界深度稼げないので、身体の前後が被写界深度の範囲外になり、ボケてしまうのでF2.8で180×120cmだと被写界深度40cmなので、胸の大きい人でも後ろ髪の長い人でも対応可能150×120cmのF2.8が被写界深度28cmでギリギリのライン改めてフルサイズのカメラって被写界深度浅いんだなぁと思いますただ縦全身とウエストショットは合わせて全体の枚数の10〜15%の間で、80±5%は膝上&膝下ニーショット残りちょこっとがバストアップの比率なので、それ考えると焦点距離足りないケースはそんなに頻発しないでしょうねEV13以上の晴れの場合、SS1/500、F5.6のISO200〜400程度なら70-300mmF5.6のレンズで行って、薄曇りや曇になるEV11〜12ならZ70-180mmF2.8をサイズによって開放だったり、F5.6まで絞ったりするのが使い分けの気がします実際問題、ニコンのフルサイズならISO1600までは何も考えずに使えそうなので、EV10みたいな雨曇りの日でもF5.6でイケちゃいそうですが、撮影会にレンズ持って行くにしても2本なら大した荷物にならないから問題なさそうですけどいずれにしても、ニコンだけでなくキヤノンも400mmの焦点距離のレンズ売りたいために敢えて300mmのレンズ売り渋りしてる気がしますキヤノンのRF100-400mmはEF70-300mmの710グラムより約10%軽く635グラム、今でもRFレンズの中で1番売れてます値段もRFレンズの中では手頃で8万円台で買えるお店が多いだから敢えてRF70-300mmを奥の手で持ってる実際このEF70-300mmはAPSCユーザーも普通に使ってましたからねこのRF100-400mmのテレ端がF8で暗いのもあるんですが、300mmの時点で既にF8何ですよねだから問題なんですよね特にキヤノンのAPSCユーザーは300mmでF8のレンズは使いたくないニコンはキヤノンみたいなF値の設定はしないように見えますが、再来年位までにはZ70-300mmみたいなレンズ出して欲しい所そうするとキヤノンも半年以内には出すでしょうから(笑)
検証褒めていただきありがとうございます。重さ、バランスについての言及もその通りで、20代の頃と比べると重要な要素です。クタクタになったら頭も働かず撮れるものも撮れなくなっちゃう。撮影中元気でいつづけることはとても大切です。機材の最適解を求める旅は生きている限り永遠に続くのでしょうが楽しんでいきたいものです😄
@@show1photo さん返信ありがとうございますカメラとレンズの重量比とトータルの重量は年々身体に効いて来ると思います私はそんな立派な望遠ズームレンズは持ってはいませんが、同じカメラとレンズの組み合わせでも重量感が少し増し、自分の場合、屋外撮影だと移動に小走りが必要なので、年々疲労感は増してます先日のタムロン50-400mmの話でもありましたが、本格的な写真撮りたくて、移動も少ないならニコンのレンズは良いんでしょうが、長時間撮影したり、ズームを大きく使う頻度が高かったり、手持ちの移動距離が長いケース何かは50-400mmは全長約18cmでかなり扱いやすいですし、Z100-400mmは約21cmなので普通の長さですが、1,355グラムに対して50-400mmは1,155グラムとちょうど200グラム軽い事もあって、3cmの長さの差で腕力の消耗度も変わってくるでしょうね望遠ズームレンズは長さの要素も加わると思いますタムロンの150-500mmはZ180-600mmとそこまで重さは変わりませんが、10cmほど短いのは感覚的な重量感に大きく効いて来ると思います結局何と比較するか次第何でしょうけど、タムロンはEマウントの影響受けてて、Zマウントになっても引きずってるから、ニコン機で使うと衝撃的なんでしょうね以前お店で50-400mmをα7Ⅳに付けたことありますが、思った程は大きくない印象でしたからそれにしても、プロでもこんなにレンズ持ってる人はそんなに多くないと思いますよやはり単焦点レンズ増えると全体の本数も多くなるズームレンズについてはプロなら皆んなこういうレンズ欲しいんだろうなと言うモノただ全てのプロがこんなにキッチリ揃えてるとは思いませんが殆ど隙がないのでZ180-600mm購入したらしばらく買う物が無くなりそうですね〜敢えて言えばFXの広角電動ズーム位でしょうかね動画なら最悪DXの12-28mm使っても安くてコンパクトだから悪くないでしょうけど先日Z30のキットレンズにもなってましたね
@@Sエイちゃん でーすね。PAF2023でタムロン出展していたのでα1と50-400の組み合わせを触りましたが信じられない軽さでした。レンズはまあ、重複しているところもないし、1.2シリーズとか超望遠単焦点を持っているわけではないのでまだまだです。
あくまでも個人的にですが、40mm、28mmのSEヴァージョン以外見た目的に全て「問題ない」という評価しか与えられないのがある意味辛いところです。もっとSEレンズが出てくれないと触手が伸びないなー。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、デザイン的な観点でいうとZレンズのシンプルで揃っているところが逆に「問題ない」っていうところにいってしまっているのでしょうか。まあ尖ってはいませんよね。良いカメラなのでさらなる「遊び」の幅が増えると良いですね。
話し方をもっとゆったりと出来ないか?話しの中身を吟味しながら聞きたい私には慌ただし過ぎる。ちなみに私は85歳なり。
ZfとZレンズの組合せ参考になります。
重いレンズや望遠はZ9で、広角は Zfc+Z DX12-28/3.5-5.6で補うので
Zfには24-105mm辺りのレンズを付けようと思っています。
具体的には
メイン:
Z28/2.8
Z40/2
サブ:
Z50/1.8S
Z24-120/4S
Z24-200/4-6.3
で運用する予定です。
私は革のストラップが好きなので、
Z40/2やZ24-120/4S付けた時、ストラップの長さはどれぐらいが良いか気になります。
コメントありがとうございます。今回リクエスト企画でしたが、重さなども載せたのでイメージを持っていただきやすかったと思います。Z9とZfcをお持ちということなのでおっしゃられているもので楽しく運用いただけるかと思います。
Z9よりガチでいかず、Zfcと比べると本格的に、という感じで良いところをついてきている良いカメラだと思います。
ストラップについて、普段Z9使いの方だとZfの構成はレンズも考えるとだいぶ軽く感じるのでストラップは短めの方が使いやすいと思います。
重さは計算すれば分かりますがフィーリングを伝えて頂き感謝です。やはりカメラはバランスが重要かと感じました。私は50mmF1.8で使う予定です、ニコンプラザ実機を触った結果、短いレンズでもグリップは必要と判断してSmallRigに発注、既に13日に深圳から到着してボディを待つばかりです。
コメントありがとうございます。ことニコン機に関してはカタログスペック外のところが極めて大切な部分であると痛感しています。重量バランスはZレンズが出た当初から他社と比べて明らかに良く、総じて軽く感じます。Zfについては私も単焦点中心の運用予定、f1.8シリーズはバッチリだと思います。ピクチャーコントロールのモノクロ新2種も良い感じなので楽しんでくださいね!
検証動画の使い方が上手いですねぇ
定量的な分析は重さで表示可能ですが、定性的な重量感は官能試験しないと分からず、軽い物から始めるのは感覚が麻痺しないので合理的かつ比較しやすいので分かりやすいと思います
個人的にはカメラボディの1.5倍以上の重さはフロントヘビーになるのと同時に、総重量が1.5キロを超えて来るので長時間使用は私の場合、難しくなりますし、ボディの2倍以上のレンズは更にフロントヘビーになり、総重量も重くなるので個人的には一脚使いたくなりますね
だから何としてもレンズは1キロ以内のものを使いたくなります
1日3時間以上撮影する場合なんかは特に
経験的に総重量1.5キロまでしか使いたくない
疲労度がかなり違い、その辺が自分の疲労度の分岐点になりますね
それ以上は連続して30分以上持てないと思うので
休み休みになるので、撮り始めると撮影会は1時間単位になる自分にはシンドいですね~
どちらにしても、仮にニコンのフルサイズカメラ使うなら、今の私なら最初の1本目はZ70-180mmF2.8欲しいですね
縦位置で縦全身(180×120cm)撮るのは9mから撮影可能
屋外撮影会の基準距離は5mで、膝上ニーショット(120×80cm)撮るには150mm必要
180mmなら6mから膝上ニーショット撮影可能
ウエストショット(100×67cm)は5mまで180mmなら可能なので、ナントカイケます
屋外撮影の平均距離は私の場合、7m程度なので、膝上ニーショットで1m足りず、ウエストショットで2m足りない
ウエストショットとかはどっちみちF5.6まで絞ることになるので、やはりZレンズでも私の場合、70-300mmF5.6は必要ですね
F2.8は縦全身でしか開放で使えず、膝上ニーショットなら最低でもF4には絞らないと身体の厚み分の25cmの被写界深度稼げないので、身体の前後が被写界深度の範囲外になり、ボケてしまうので
F2.8で180×120cmだと被写界深度40cmなので、胸の大きい人でも後ろ髪の長い人でも対応可能
150×120cmのF2.8が被写界深度28cmでギリギリのライン
改めてフルサイズのカメラって被写界深度浅いんだなぁと思います
ただ縦全身とウエストショットは合わせて全体の枚数の10〜15%の間で、80±5%は膝上&膝下ニーショット
残りちょこっとがバストアップの比率なので、それ考えると焦点距離足りないケースはそんなに頻発しないでしょうね
EV13以上の晴れの場合、SS1/500、F5.6のISO200〜400程度なら70-300mmF5.6のレンズで行って、薄曇りや曇になるEV11〜12ならZ70-180mmF2.8をサイズによって開放だったり、F5.6まで絞ったりするのが使い分けの気がします
実際問題、ニコンのフルサイズならISO1600までは何も考えずに使えそうなので、EV10みたいな雨曇りの日でもF5.6でイケちゃいそうですが、撮影会にレンズ持って行くにしても2本なら大した荷物にならないから問題なさそうですけど
いずれにしても、ニコンだけでなくキヤノンも400mmの焦点距離のレンズ売りたいために敢えて300mmのレンズ売り渋りしてる気がします
キヤノンのRF100-400mmはEF70-300mmの710グラムより約10%軽く635グラム、今でもRFレンズの中で1番売れてます
値段もRFレンズの中では手頃で8万円台で買えるお店が多い
だから敢えてRF70-300mmを奥の手で持ってる
実際このEF70-300mmはAPSCユーザーも普通に使ってましたからね
このRF100-400mmのテレ端がF8で暗いのもあるんですが、300mmの時点で既にF8何ですよね
だから問題なんですよね
特にキヤノンのAPSCユーザーは300mmでF8のレンズは使いたくない
ニコンはキヤノンみたいなF値の設定はしないように見えますが、再来年位までにはZ70-300mmみたいなレンズ出して欲しい所
そうするとキヤノンも半年以内には出すでしょうから(笑)
検証褒めていただきありがとうございます。
重さ、バランスについての言及もその通りで、20代の頃と比べると重要な要素です。クタクタになったら頭も働かず撮れるものも撮れなくなっちゃう。撮影中元気でいつづけることはとても大切です。
機材の最適解を求める旅は生きている限り永遠に続くのでしょうが楽しんでいきたいものです😄
@@show1photo さん
返信ありがとうございます
カメラとレンズの重量比とトータルの重量は年々身体に効いて来ると思います
私はそんな立派な望遠ズームレンズは持ってはいませんが、同じカメラとレンズの組み合わせでも重量感が少し増し、自分の場合、屋外撮影だと移動に小走りが必要なので、年々疲労感は増してます
先日のタムロン50-400mmの話でもありましたが、本格的な写真撮りたくて、移動も少ないならニコンのレンズは良いんでしょうが、長時間撮影したり、ズームを大きく使う頻度が高かったり、手持ちの移動距離が長いケース何かは50-400mmは全長約18cmでかなり扱いやすいですし、Z100-400mmは約21cmなので普通の長さですが、1,355グラムに対して50-400mmは1,155グラムとちょうど200グラム軽い事もあって、3cmの長さの差で腕力の消耗度も変わってくるでしょうね
望遠ズームレンズは長さの要素も加わると思います
タムロンの150-500mmはZ180-600mmとそこまで重さは変わりませんが、10cmほど短いのは感覚的な重量感に大きく効いて来ると思います
結局何と比較するか次第何でしょうけど、タムロンはEマウントの影響受けてて、Zマウントになっても引きずってるから、ニコン機で使うと衝撃的なんでしょうね
以前お店で50-400mmをα7Ⅳに付けたことありますが、思った程は大きくない印象でしたから
それにしても、プロでもこんなにレンズ持ってる人はそんなに多くないと思いますよ
やはり単焦点レンズ増えると全体の本数も多くなる
ズームレンズについてはプロなら皆んなこういうレンズ欲しいんだろうなと言うモノ
ただ全てのプロがこんなにキッチリ揃えてるとは思いませんが
殆ど隙がないのでZ180-600mm購入したらしばらく買う物が無くなりそうですね〜
敢えて言えばFXの広角電動ズーム位でしょうかね
動画なら最悪DXの12-28mm使っても安くてコンパクトだから悪くないでしょうけど
先日Z30のキットレンズにもなってましたね
@@Sエイちゃん でーすね。PAF2023でタムロン出展していたのでα1と50-400の組み合わせを触りましたが信じられない軽さでした。
レンズはまあ、重複しているところもないし、1.2シリーズとか超望遠単焦点を持っているわけではないのでまだまだです。
あくまでも個人的にですが、40mm、28mmのSEヴァージョン以外見た目的に全て「問題ない」という評価しか与えられないのがある意味辛いところです。もっとSEレンズが出てくれないと触手が伸びないなー。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、デザイン的な観点でいうとZレンズのシンプルで揃っているところが逆に「問題ない」っていうところにいってしまっているのでしょうか。まあ尖ってはいませんよね。良いカメラなのでさらなる「遊び」の幅が増えると良いですね。
話し方をもっとゆったりと出来ないか?
話しの中身を吟味しながら聞きたい私には慌ただし過ぎる。ちなみに私は85歳なり。