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塗装ブースは重要。これが無いと健康面のみならず塗料のミストが部屋中に付着して後々部屋が最悪の状態になります。キムワイプはティッシュの様にボロボロになりにくく紙の繊維?くず?が出にくく出来ているので埃対策としてもお勧めです。エアホースに繋ぐドレンキャッチャーはコンプレッサー側に付いていたとしても付けておいた方が良いと思います。自分はドレン&ダストキャッチャーが一体になっていてエアバルブも付いた物を取り付けています。計量器は2液性のレジン(無発泡ウレタン樹脂)でも使わなければ感覚で分かって来るので要らない。筆や塗料皿は要るでしょww皿は調色や少量の希釈、墨入れする時にも使うし。筆はドライブラシ、スパッタリング、フィルタリング、ウォッシング等のウエザリングには無いと出来ない。コンプレッサーはレギュレーター付いててエアタンクも付いてる高圧で吹けるものが良い。高圧で吹ければレギュレーターで圧を調整出来て低圧でも吹けるので対応できる幅が増す。エアタンクが無いと超細吹きする時、ポンプのサイクルでエアーが途切れて影響が出ます。タンクが付いてればエアーが一端タンクに蓄えられて出て来るので安定したエアーが出て来る。塗料は基本、その後のコーティングを行えば色が付いてれば何でも使える。(塗料は顔料や染料に何を足すかで呼び名が変わる。)鉛筆の芯(擦りつければ金属感が出る)、クレヨン、クレパス、アイシャドウ、ファンデーション、マニキュア等何でもあり♪顔料、染料に何が足されているかを確認するのはかなり重要。塗料に限らずラベルに書かれている成分表の確認は行った方が良い。塗料なら溶剤や溶媒がパーツに与える影響など。(溶媒にアセトン系の強いシンナー成分が使われていれば樹脂を溶かして溶着になり、弱いシンナーならアンカー効果でパーツに喰い付いてるだけの抵抗接着に成ります。)溶剤は塗膜の強さ。主に使われてる溶剤はアクリル溶剤とエナメル溶剤。(乾燥したらアクリル樹脂、エナメル樹脂となる)エナメル樹脂はアクリル樹脂より弱いと言う性質を利用して細かな塗り分けに使います。エナメル溶剤でアクリル樹脂は溶けないのでアクリル塗料を塗った上にエナメル塗料で塗装して失敗してもエナメル用うすめ液で拭き取ればアクリルで塗装した部分に影響は出ない。墨入れや瞳を塗装する時には必須の技法です。(瞳の色分けをする際、色を変えるごとにクリアのアクリル塗料を吹いてバリアする)プラモデル用の塗料は通常、抵抗接着なので喰い付きを良くするにはサフでは無くパーツを800~1000番くらいのペーパーで磨いて微細な凹凸を作りアンカー効果を高めた方が良いと思う。(この下処理で出来た800~1000番程度で出来た凹凸は顔料や溶剤で埋まって分からなくなります)喰い付きはこの他にポリパーツ等みたいなパーツの濡れ性(塗料等の液体を弾く性質)にも関わってきます。プラズマ表面改質機で改善できますが、この装置は100万円前後するので普通の人には非現実的wwプライマーを塗布すればペリペリ剝がれにくく成ります。つるつるのパーツ(面)にサフを吹いてもサフの成分は塗料と変わらない(樹脂成分が入っただけ)ので喰い付きはサフの樹脂成分の凹凸に塗料が喰い付いてるだけだからパーツに塗料を直接吹き付けたのと変わらない。サフは遮光や表面硬度を均一にするが塗膜が厚くなるのでモールドがダレたりスジボリが埋まってしまったりとデメリットの方が大きいので何のためのサフなのかを理解して行うのかが重要。接着剤は溶着剤か抵抗接着なのかの確認。(酢酸ブチル、アセトン系が使われていれば樹脂を溶かす成分なので溶着。瞬着やエポキシ系等は樹脂を溶かさないので抵抗接着に成ります)どの接着剤を使うかは強度、乾燥時間による作業性を考えて選定すると良いと思います。時間もあってガッチリ固着させたいなら溶着剤、強度や経年劣化は置いといてサクサク組みたいなら瞬着使う等。(瞬着を使う時にペーパーで塗布面を荒らすのはアンカー効果を高める為です)ちなみにスケールによってドロや錆びの様な凹凸の表現が欲しければ塗料に砂やベビーパウダー、削ったクレパス等を混ぜたりします。めっちゃ長くなってしまったww長文申し訳ございませんでした
エアブラシに使うなら繊維屑が出やすいからティッシュとかは使わない方が良いかと思います
なるほど!それでみなさんキムワイプ使うんですね!ちなみにキッチンペーパーはどうなんですかね🤔でも結局数百円の差ならキムワイプで全然良さそうですね😂
キッチンペーパーは比較的チリが少ないと思いますけどメーカーや値段で品質がまちまちでしょうから使える物もあるかもですが検証が難しいし仕様変更も突然ある可能性もあるし値段的にもキムワイプが安全だと思います反対にエアブラシ(塗料経路)以外の塗料の拭き取りなどはキッチンペーパー有りだと思います
@@ハロ-l4h あぁ、確かにそれもありますよね💦精密なものにはキムワイプ使ってそれ以外のものにキッチンペーパーとかが良さそうですね🤔教えていただきありがとうございます!!🙇♂️
参考動画ありがとうございます。そろそろしっかり塗装やってみたいと思いつつまだ踏み出せてないです自分はガンダムマーカーエアブラシ先に買っちゃって塗装場所なくて段ボールでやってました😅次回ディティールアップや筋彫りのおすすめ工具紹介よろしくお願いします🙇
自分も最初ダンボールでやってましたが吹き返しやばいのとなんか上手く塗れなくて🤣塗装ブース早く欲しいですね!
@@kayabin_hobby 塗装ブースはマジでデフォで持ってないといけないと思いました🤣🤣
今年の1月からガンプラを作り始めたので…ガンプラがこんなに奥が深いと思ってなかったです😗やるからには綺麗に作りたいので、参考にさせてもらいます🎉
是非是非〜工具類もそのうち紹介します〜✨
ヤスリやニッパーあと墨入れに使うマーカーなどで、もしオススメがあれば、動画などでご紹介してほしいです🧸🎶
ヤスリは思うところあるので是非動画にしてみたいですね!!!!💪
昔、ホットトイズのお手入れ動画でオススメのアイテム紹介以来のオススメ動画ですね✨今後ガンプラ製作で塗装はじめるにあたって参考になるので個人的に嬉しいです♪
少しでも誰かの役に立ってくれれば...という気持ちで作ったのでまたあの時みたいにたくさんの人に見てもらえると嬉しいですね😂
13:30 正直、これはあった方がいいと思います…。僕が使っているコンプレッサーも、予めドレンキャッチャーがついているタイプだったので、別途で購入していませんでした。そのせいで2度は水を吹き出してしまっていますwコンプレッサー側で取りきれなかった水分が、ホースに溜まり水を噴き出す。コレを防ぐ為にエアブラシ側にも着けるんです。せっかく塗装したパーツを台無しにしない為にも、つけておいて損はありません!
そうなんですね!確かに二重にしておけば溢れた水をキャッチできるので二重対策にもなりますもんね😂夏場とか特にあった方が良さそうですね👏
健康面に関してはその通りかもしれませんがそこまで気にしなくてもいいのかなと思います。(自分の経験として長年塗装を行なっていますが特に問題はありません。メタリック塗料の時はマスクを絶対します)そこにお金をかけるのであれば塗装ブースにお金をかける派です。理由は単純でシンナーや塗料を口や鼻で吸ってしまうということは塗装ブースで吸いきれてないということになります。第一優先が塗装ブースということには賛成なのでもう一歩頑張っていいものを(タミヤのツインファン、できればネロブースなど)購入することをお勧めします。
ありがとうございます!!やっぱり塗装ブース一番大事ですよね👏タミヤのツインファン最初買う時に気になってて、レビュー動画とかを見た後に別のに変えたのですが実際結構良い感じですか??🤔やっぱり色々買って試してみるしかないですかね...
自分は塗装ブースデビューがツインファンだったのですが3年ほどメインで使えていました。塗装ブースの中では中堅グレードですので結構使えたイメージです。ただ主さんの言っているような高圧での塗装やスプレー塗装などのミストを全て吸いこめていたわけではありません。いろいろ使いましたが、結局ネロブースがいいというところに落ち着きました。なので今度買い替えられる時はネロブースをお勧めします。塗装の世界が変わると思います。
2週間前に塗装がしたくなって色々買い揃えてやっと実践できる様になりました参考にさせてもらいます
ありがとうございます!!塗装めちゃくちゃハマるのでぜひ!!
塗装ブースは重要。これが無いと健康面のみならず塗料のミストが部屋中に付着して後々部屋が最悪の状態になります。
キムワイプはティッシュの様にボロボロになりにくく紙の繊維?くず?が出にくく出来ているので埃対策としてもお勧めです。
エアホースに繋ぐドレンキャッチャーはコンプレッサー側に付いていたとしても付けておいた方が良いと思います。
自分はドレン&ダストキャッチャーが一体になっていてエアバルブも付いた物を取り付けています。
計量器は2液性のレジン(無発泡ウレタン樹脂)でも使わなければ感覚で分かって来るので要らない。
筆や塗料皿は要るでしょww
皿は調色や少量の希釈、墨入れする時にも使うし。
筆はドライブラシ、スパッタリング、フィルタリング、ウォッシング等のウエザリングには無いと出来ない。
コンプレッサーはレギュレーター付いててエアタンクも付いてる高圧で吹けるものが良い。
高圧で吹ければレギュレーターで圧を調整出来て低圧でも吹けるので対応できる幅が増す。
エアタンクが無いと超細吹きする時、ポンプのサイクルでエアーが途切れて影響が出ます。
タンクが付いてればエアーが一端タンクに蓄えられて出て来るので安定したエアーが出て来る。
塗料は基本、その後のコーティングを行えば色が付いてれば何でも使える。
(塗料は顔料や染料に何を足すかで呼び名が変わる。)
鉛筆の芯(擦りつければ金属感が出る)、クレヨン、クレパス、アイシャドウ、ファンデーション、マニキュア等何でもあり♪
顔料、染料に何が足されているかを確認するのはかなり重要。
塗料に限らずラベルに書かれている成分表の確認は行った方が良い。
塗料なら溶剤や溶媒がパーツに与える影響など。(溶媒にアセトン系の強いシンナー成分が使われていれば樹脂を溶かして溶着になり、弱いシンナーならアンカー効果でパーツに喰い付いてるだけの抵抗接着に成ります。)
溶剤は塗膜の強さ。
主に使われてる溶剤はアクリル溶剤とエナメル溶剤。(乾燥したらアクリル樹脂、エナメル樹脂となる)
エナメル樹脂はアクリル樹脂より弱いと言う性質を利用して細かな塗り分けに使います。
エナメル溶剤でアクリル樹脂は溶けないのでアクリル塗料を塗った上にエナメル塗料で塗装して失敗してもエナメル用うすめ液で拭き取ればアクリルで塗装した部分に影響は出ない。
墨入れや瞳を塗装する時には必須の技法です。(瞳の色分けをする際、色を変えるごとにクリアのアクリル塗料を吹いてバリアする)
プラモデル用の塗料は通常、抵抗接着なので喰い付きを良くするにはサフでは無くパーツを800~1000番くらいのペーパーで磨いて微細な凹凸を作りアンカー効果を高めた方が良いと思う。(この下処理で出来た800~1000番程度で出来た凹凸は顔料や溶剤で埋まって分からなくなります)
喰い付きはこの他にポリパーツ等みたいなパーツの濡れ性(塗料等の液体を弾く性質)にも関わってきます。
プラズマ表面改質機で改善できますが、この装置は100万円前後するので普通の人には非現実的ww
プライマーを塗布すればペリペリ剝がれにくく成ります。
つるつるのパーツ(面)にサフを吹いてもサフの成分は塗料と変わらない(樹脂成分が入っただけ)ので喰い付きはサフの樹脂成分の凹凸に塗料が喰い付いてるだけだからパーツに塗料を直接吹き付けたのと変わらない。
サフは遮光や表面硬度を均一にするが塗膜が厚くなるのでモールドがダレたりスジボリが埋まってしまったりとデメリットの方が大きいので何のためのサフなのかを理解して行うのかが重要。
接着剤は溶着剤か抵抗接着なのかの確認。(酢酸ブチル、アセトン系が使われていれば樹脂を溶かす成分なので溶着。瞬着やエポキシ系等は樹脂を溶かさないので抵抗接着に成ります)
どの接着剤を使うかは強度、乾燥時間による作業性を考えて選定すると良いと思います。
時間もあってガッチリ固着させたいなら溶着剤、強度や経年劣化は置いといてサクサク組みたいなら瞬着使う等。
(瞬着を使う時にペーパーで塗布面を荒らすのはアンカー効果を高める為です)
ちなみにスケールによってドロや錆びの様な凹凸の表現が欲しければ塗料に砂やベビーパウダー、削ったクレパス等を混ぜたりします。
めっちゃ長くなってしまったww
長文申し訳ございませんでした
エアブラシに使うなら繊維屑が出やすいからティッシュとかは使わない方が良いかと思います
なるほど!それでみなさんキムワイプ使うんですね!
ちなみにキッチンペーパーはどうなんですかね🤔
でも結局数百円の差ならキムワイプで全然良さそうですね😂
キッチンペーパーは比較的チリが少ないと思いますけどメーカーや値段で品質がまちまちでしょうから使える物もあるかもですが検証が難しいし仕様変更も突然ある可能性もあるし値段的にもキムワイプが安全だと思います
反対にエアブラシ(塗料経路)以外の塗料の拭き取りなどはキッチンペーパー有りだと思います
@@ハロ-l4h あぁ、確かにそれもありますよね💦精密なものにはキムワイプ使ってそれ以外のものにキッチンペーパーとかが良さそうですね🤔
教えていただきありがとうございます!!🙇♂️
参考動画ありがとうございます。
そろそろしっかり塗装やってみたいと思いつつまだ踏み出せてないです
自分はガンダムマーカーエアブラシ先に買っちゃって塗装場所なくて段ボールでやってました😅
次回ディティールアップや筋彫りのおすすめ工具紹介よろしくお願いします🙇
自分も最初ダンボールでやってましたが吹き返しやばいのとなんか上手く塗れなくて🤣
塗装ブース早く欲しいですね!
@@kayabin_hobby 塗装ブースはマジでデフォで持ってないといけないと思いました🤣🤣
今年の1月からガンプラを作り始めたので…ガンプラがこんなに奥が深いと思ってなかったです😗やるからには綺麗に作りたいので、参考にさせてもらいます🎉
是非是非〜
工具類もそのうち紹介します〜✨
ヤスリやニッパーあと墨入れに使うマーカーなどで、もしオススメがあれば、動画などでご紹介してほしいです🧸🎶
ヤスリは思うところあるので是非動画にしてみたいですね!!!!💪
昔、ホットトイズのお手入れ動画でオススメのアイテム紹介以来のオススメ動画ですね✨
今後ガンプラ製作で塗装はじめるにあたって参考になるので個人的に嬉しいです♪
少しでも誰かの役に立ってくれれば...という気持ちで作ったのでまたあの時みたいにたくさんの人に見てもらえると嬉しいですね😂
13:30 正直、これはあった方がいいと思います…。
僕が使っているコンプレッサーも、予めドレンキャッチャーがついているタイプだったので、別途で購入していませんでした。
そのせいで2度は水を吹き出してしまっていますw
コンプレッサー側で取りきれなかった水分が、ホースに溜まり水を噴き出す。コレを防ぐ為にエアブラシ側にも着けるんです。
せっかく塗装したパーツを台無しにしない為にも、つけておいて損はありません!
そうなんですね!
確かに二重にしておけば溢れた水をキャッチできるので二重対策にもなりますもんね😂
夏場とか特にあった方が良さそうですね👏
健康面に関してはその通りかもしれませんがそこまで気にしなくてもいいのかなと思います。(自分の経験として長年塗装を行なっていますが特に問題はありません。メタリック塗料の時はマスクを絶対します)
そこにお金をかけるのであれば塗装ブースにお金をかける派です。
理由は単純でシンナーや塗料を口や鼻で吸ってしまうということは塗装ブースで吸いきれてないということになります。第一優先が塗装ブースということには賛成なのでもう一歩頑張っていいものを(タミヤのツインファン、できればネロブースなど)購入することをお勧めします。
ありがとうございます!!
やっぱり塗装ブース一番大事ですよね👏
タミヤのツインファン最初買う時に気になってて、レビュー動画とかを見た後に別のに変えたのですが実際結構良い感じですか??🤔
やっぱり色々買って試してみるしかないですかね...
自分は塗装ブースデビューがツインファンだったのですが3年ほどメインで使えていました。
塗装ブースの中では中堅グレードですので結構使えたイメージです。ただ主さんの言っているような高圧での塗装やスプレー塗装などのミストを全て吸いこめていたわけではありません。いろいろ使いましたが、結局ネロブースがいいというところに落ち着きました。なので今度買い替えられる時はネロブースをお勧めします。塗装の世界が変わると思います。
2週間前に塗装がしたくなって色々買い揃えてやっと実践できる様になりました
参考にさせてもらいます
ありがとうございます!!
塗装めちゃくちゃハマるのでぜひ!!