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塗装初心者でガイアノーツの塗料でトライしていますが、大変参考になりました。
塗装がうまくできるよう応援しております😊👍
塗料の希釈率はやはり文章で説明するより実際に希釈率を実際にやって解説してくれている御手本になる動画はとても勉強に成ります。
ありがとうございます😊希釈率は奥が深いのですが、この動画を参考にしていただければ最低限塗装はできるようになります👍
最近エアブラシを買った初心者ですが、とても参考になります!ありがとうございます✨
参考になって良かったです😊ありがとうございます🙆♂️
新品の塗料は精密秤で希釈してます。その時の粘度を覚えて感覚掴むのが大事ですね。あとは試し吹きして確認すれば失敗は少ないと思います。
スポイトを使うメリット=溶剤の入れすぎが防げる だと思っていました。溶剤入れすぎると、塗料追加→再度溶剤入れて・・・と手間が省けるし無駄も減るなと納得しておりました😊
大変勉強になりました。私も独学ですが、希釈してからの塗料のタレの状態を観てから大体同じ位のタレ具合で塗装しています。(ミスターカラーとガイヤカラー共に)
タレ具合で判断する方が多いですね😊過去のコメントなどでも、ほとんどの方がタレ具合で判断してるっぽいです😁
塗装したい・・・でもうまくいかない・・・組みたてもうまくできていないんですが・・・・そんな自分にとってとても勉強になる動画でした!
参考になって良かったです😊
私は希釈する時はデジタルスケールで計りますね、とりあえず塗料入れて薄め液を足します。水性ホビーカラーなのでとりあえず同量ずつ入れて、あとは調整します。
水性ホビーカラーなら1:1で行けるので、比較的簡単ですね😊
希釈率勉強になります。何回もやって、覚えるしかないですね。
自分は軽量スプーンでやってますね、基本的に同じものが出来ないという頭であるので根本的に目分量です
そうですね!同じものはできないですね🙆♂️
一度に同じ色を多く使う場合にはどの様に希釈するのでしょうか?
やり方は同じですが、大きめな瓶の中で混ぜ合わせます🙆♂️私はそういう場合は、薄め液が入っていた空き瓶をつかったりしていますよ😊蓋も付いているので便利です!
そうそう!感覚さえ掴んでしまえばスポイトは量を測るものではなく単に薄め液をカップに移す道具となるだけです👍
その通りですね😊そういう意味では、少し大きめのスポイトを買うのも良いですね🙆♂️(買ってこよw)
「成功体験」とか「あなたの経験」「もうできるようになっているんです!」がセミナーみたいな文句で笑いましたw
とても勉強になりました。塗装環境を早く整えて試してみます。サフも希釈率は同じでしょうか?
サフも希釈率は同じです😊是非試してみて下さい🙆♂️
単純な質問でもうし分けないのですが、たとえばHGのガンプラなら白を一番使うとして白の塗料を何個用意すればよいのでしょうか?
HGといっても色んな機体があるので、一概に何個とは言えないのが正直なところです😅また、人によって塗る量も変わってきますので。基本的に良く使う色は、足りなくならないように余分に買っておくことをオススメしますよ😊
返信ありがとうございます。ガンプラ初挑戦ですが頑張って塗装してみます。キット以外まだ何も揃えていませんが💦@@hachi_gunpla
勉強になる動画助かります!ガイアのメタリックは使う度に毎回煌めきに感動してます笑ちなみに僕は同じ濃度で希釈できる自信がないので、目盛り付きの瓶で計って多めに塗料作っておくんですが、それもやっぱり時間あけると色変わっちゃうんですかね?気温とか湿度の問題なのかもだけど、「あれ?何か前回と仕上がり微妙に違うな」って時たまにあるんですよね…
年単位になると流石に変わってくると思いますが、数ヶ月程度ならそこまで希釈は変わらないと思います🙆♂️もちろんフタはしっかり閉めてもらって、塗装する時はよく混ぜなければいけません🙆♂️微妙に違うと感じるのは、湿度やエア圧なども関係してくると思いますが、瓶の中の塗料の混ぜ具合が足りないこともよくあることなので、その辺も気を付けてみて下さい😊
丁寧なお返事ありがとうございます!瓶の蓋と撹拌、湿度チェックだけは徹底しているので、となるとエア圧の調整ですかねちょっと気をつけてみます!ありがとうございましたm(_ _)m
ガイアカラーはメーカーの推奨希釈率が1:1なので、かなり薄めて使うユーザーには少しシビアに感じるのかも?
UA-cam向きのハリのいい声してるなぁ!動画内容も参考になります。チャンネル登録ボタンポチーッ!
めっちゃ嬉しい!ありがとうございます😊
ガイアカラーのレッドやNAZCAのメカサフなどは綺麗に吹けるのですが、ホワイト系だけ飛沫が飛び散るような色や垂れたりします。ホワイトは希釈率が異なるのでしょうか
ホワイトも希釈率は同じで良いので綺麗に吹けるハズですが、考えられる理由としては、ホワイトは塗れているかが分かりにくい色なので、ついつい厚塗りになって垂れてしまいがちです。それを防ぐ為には、光の反射で塗れているかが分かりやすくなるので、ライトを活用してみるのがオススメです🙆♂️
@@hachi_gunpla ありがとうございます。なんでも一度塗りで済まそうとしてたので厚塗りになってたみたいです。ライト買って来週リベンジしてみます!
Mrカラーもガイアも他のメーカーも、脳死で重量比1:2で塗装してます。。。白やグレー系は塗っているうちに色変わってきたり、下地の隠蔽が均一に出来なかったり難しいなあーと遡行錯誤中です。
色味が微妙に変わってきますよね!塗装も奥が深いですよね!
これって、新品を買い全て別な容器に入れて、薄め液も1、5でうすめて、全ていきなり作ることは有効ですかね?一回一回薄めず、新品をいきなり全部薄めて液を作るとかだめですかね?
ダメではないですが、結局のところ長時間放置してると中の希釈率が微妙に変わってきてしまうので、いざ塗装する時に、あれ?ってなることも予想されます。また、希釈済みの塗料の置き場も考えなくてはいけなくなるので、ダメではないですが、その点に注意すれば大丈夫です🙆♂️ちなみに、私はサーフェイサーだけは瓶2つ分くらいを大きめの容器に希釈して作り置きしています!
@@hachi_gunpla ありがとうございます。希釈が、変わる可能性もありますし、確かに使う分以上作ると、次使うまでほったらかしですもね、ありがとうございます❗️
使ったスポイトは使い捨てになるんでしょうか?
同じ色なら繰り返し使うことができます!ただ、薄め液なら問題ないですが、塗料になると中で乾燥してパリパリになってしまうため、長くは使えません。
エア圧でも違ってくるから結局は感覚が大事。あと、塗料のクセをしること。ばっとやってばっと終わらす。これが僕の行きついた答え😅
「前回は何回もやって覚えましょうって言っていましたが……」ほほう「やはり覚えましょう!!」(泣)
前回よりもやり方はこまかくお伝えできたつもりです😊だが、知るのとやるのは全く違うので、結局はやって覚えるしかないのです👍
@@hachi_gunpla ですね!覚えます…!!!質問なのですが、水転写デカールの上からラッカー系塗料や水性塗料は塗っても問題ないのでしょうか?スーパースムースクリアや、スーパークリア3など…また、水性塗料の上から塗っては行けないものはなんですか?!
@@plantgorilla 水転写式デカールの上からコーティングの塗装は大丈夫ですよ🙆また、水性塗料の上から塗ってはいけない塗料はラッカー系塗料です!
@@hachi_gunpla なるほど!!ありがとうございます!この間初めて全塗装したのですが、デカールの上から缶のプレミアムトップコートを吹いたらデカールがブクブクになったりしたのですが、これは接着が甘かっただけなのですかね??
とても勉強になりました。充電式のエアブラシしかないのでエアー圧とかわからないですが、今回の動画を参考にやってみます( *˙ω˙*)و グッ!もしよろしければ、用具の掃除?お手入れの動画もお願いしたいですm(._.)mこれからも楽しい動画お待ちしております(*^^*)
ありがとうございます!用具のお手入れですね!検討してみます🙆♂️
何年も前に使った塗料が気発して固まった事があったなぁ😅
あるあるですね😂その場合は、もはや希釈とかではなく溶媒液が必要になってきますよね!
ガイアが薄め液の量で色が変わるって言う表現は違うかなと思います薄いほうが発色してないだけでどの塗料も薄めれば発色するまで手数増えるのは当たり前で、どの塗料も考え方は同じです塗料の希釈って対象物に、塗りたい色が狙った塗面の状態で発色させられるかどうかだから、塗料の濃さの話だけじゃ躓く人沢山でちゃいますよ
うんうん こういう動画で勝負してもらいたいです。ありがとうございます
ありがとうございます😊
ナイス解説👍特に初心者は1:1くらいの濃度で吹いて、しっかり塗料が乗る感覚を経験した方が絶対にいいし、エアブラシ塗装も成功しやすいです。塗料の希釈は1:1が正解です。なぜか雑誌などでは、塗料1に対してうすめ液4って解説してるのが多くて首が横にモゲそうになります。塗料を薄めれば薄めるほど、塗装の難易度は上がります。初心者が1:4のシャバシャバの塗料をエアブラシで吹くのはかなりコツというか経験がいります。そもそも1:4とか薄いのは色が乗りにくくて難しい。しかも1:4で6回も10回も塗り重ねるとかもうバ〇ですよ。そんなに回数重ねて塗るのと、1:1の塗料一回で塗るのでは、塗膜の厚さはそこまで変わりません。結構前のモデグラで塗料は4倍に薄めましょうとか、薄めた方が粒子が小さくなります。とか何の科学的な根拠もないことを平気書いてて驚きました。今でも、なぜか、塗料は薄い方がいいと勘違いして、その方が塗膜が薄くなるからとか言ってる奴がいて滑稽です。そんなに塗膜薄くしたいなら、そもそもサーフェイサー吹くなっていうの。
ありがとうございます😊ただ、私も塗膜は薄い方が良いと考えている人物なので、バ◯な方です笑しかし仰る通りで、何度も何度も塗り重ねれば良いというのには私も疑問があり、塗り重ねも大事ですがそれに費やす時間に見合った程の違いはほぼないと考えています。つまりは「程度」の見極めは自分で見つけるものと思います。あくまでほとんどの方は趣味でやっていると思うので、自分に合った正解は自分で見つけて欲しいと思います😊私にできるのはそれまでのちょっとしたお手伝い程度です🙇♂️
@@hachi_gunpla 結構大真面目な話。1:1でエアブラシ塗装した作品と、1:4でエアブラシ塗装した作品、並べてみて、どっちがどっちかわかるものなんですかね?芸能人格付けチェックみたいに、100%これだとわかるのか、そこら辺、かなり真面目に知りたいです。個人的には、塗膜が薄いとそれに伴うデメリットもあると思います。例えば、下地にサーフェイサーを吹いてる場合、下地のサフが表地にも影響が出ます。サフはパテを薄めたものなので、パテ成分が表に出て、彩度が鈍ります。ラッカー塗料は鮮やかな色を出せるのに、濁ってる色の作品を見るともったいないと思うです。だから塗膜は薄い方がいいと、何も考えていない人が嫌いです。はっきり言って模型業界においてガンだとも思っています。そして塗膜は薄い方が良いという論調が主流であると私の、体感ではそう思います。もちろん、1:1で吹くことにもデメリットはあると思います。1:1の濃いめで吹くメリット、デメリット1:4の薄めで吹くメリット、デメリットこれをちゃんと天秤にかけて、しっかり自分で考えたうえで、塗装すればいいと思います。そういうのを考えずに、とにかく薄い方がいいと言ってる人が多い気がするので、もっとちゃんと考えようよとは思います。
他のエアブラシ塗装設定条件には後ほど触れるのでしょうか?塗料濃度って他の条件・目的で変わるから濃度だけに触れるのはナンセンスかもしれません。かと言って一気に色々紹介すると初心者さんも困惑するし、動画も膨大になるので塗料濃度をちゃんと伝えるのは難しいですね(;・∀・)
ナンセンスと言われるのは心外ですね!動画の冒頭で、湿度やエア圧、口径などの細かい点は省略するとお伝えしていますし、ご自身でも難しいと理解している上でナンセンスと言われるのは心外です。確かに希釈率は奥が深く難しいですが、今回の動画を見ていただければ、極端な環境でない限り最低限の塗装はできるようにとお伝えしております。
@@hachi_gunpla ナンセンスという言葉を用いたことは謝罪いたします。申し訳ございませんでした。今後とも動画製作頑張ってください。
塗装初心者でガイアノーツの塗料でトライしていますが、大変参考になりました。
塗装がうまくできるよう応援しております😊👍
塗料の希釈率はやはり文章で説明するより実際に希釈率を実際にやって解説してくれている御手本になる動画はとても勉強に成ります。
ありがとうございます😊
希釈率は奥が深いのですが、この動画を参考にしていただければ最低限塗装はできるようになります👍
最近エアブラシを買った初心者ですが、とても参考になります!
ありがとうございます✨
参考になって良かったです😊
ありがとうございます🙆♂️
新品の塗料は精密秤で希釈してます。
その時の粘度を覚えて感覚掴むのが大事ですね。
あとは試し吹きして確認すれば失敗は少ないと思います。
スポイトを使うメリット=溶剤の入れすぎが防げる だと思っていました。溶剤入れすぎると、塗料追加→再度溶剤入れて・・・と手間が省けるし無駄も減るなと納得しておりました😊
大変勉強になりました。
私も独学ですが、希釈してからの塗料のタレの状態を観てから大体同じ位のタレ具合で塗装しています。(ミスターカラーとガイヤカラー共に)
タレ具合で判断する方が多いですね😊
過去のコメントなどでも、ほとんどの方がタレ具合で判断してるっぽいです😁
塗装したい・・・でもうまくいかない・・・
組みたてもうまくできていないんですが・・・・
そんな自分にとってとても勉強になる動画でした!
参考になって良かったです😊
私は希釈する時はデジタルスケールで計りますね、
とりあえず塗料入れて薄め液を足します。
水性ホビーカラーなのでとりあえず同量ずつ入れて、あとは調整します。
水性ホビーカラーなら1:1で行けるので、比較的簡単ですね😊
希釈率勉強になります。何回もやって、覚えるしかないですね。
自分は軽量スプーンでやってますね、基本的に同じものが出来ないという頭であるので根本的に目分量です
そうですね!
同じものはできないですね🙆♂️
一度に同じ色を多く使う場合にはどの様に希釈するのでしょうか?
やり方は同じですが、大きめな瓶の中で混ぜ合わせます🙆♂️
私はそういう場合は、薄め液が入っていた空き瓶をつかったりしていますよ😊
蓋も付いているので便利です!
そうそう!
感覚さえ掴んでしまえばスポイトは量を測るものではなく単に薄め液をカップに移す道具となるだけです👍
その通りですね😊
そういう意味では、少し大きめのスポイトを買うのも良いですね🙆♂️
(買ってこよw)
「成功体験」とか「あなたの経験」「もうできるようになっているんです!」
がセミナーみたいな文句で笑いましたw
とても勉強になりました。塗装環境を早く整えて試してみます。サフも希釈率は同じでしょうか?
サフも希釈率は同じです😊
是非試してみて下さい🙆♂️
単純な質問でもうし分けないのですが、たとえばHGのガンプラなら白を一番使うとして白の塗料を何個用意すればよいのでしょうか?
HGといっても色んな機体があるので、一概に何個とは言えないのが正直なところです😅
また、人によって塗る量も変わってきますので。
基本的に良く使う色は、足りなくならないように余分に買っておくことをオススメしますよ😊
返信ありがとうございます。ガンプラ初挑戦ですが頑張って塗装してみます。キット以外まだ何も揃えていませんが💦@@hachi_gunpla
勉強になる動画助かります!
ガイアのメタリックは使う度に毎回煌めきに感動してます笑
ちなみに僕は同じ濃度で希釈できる自信がないので、目盛り付きの瓶で計って多めに塗料作っておくんですが、それもやっぱり時間あけると色変わっちゃうんですかね?
気温とか湿度の問題なのかもだけど、「あれ?何か前回と仕上がり微妙に違うな」って時たまにあるんですよね…
年単位になると流石に変わってくると思いますが、数ヶ月程度ならそこまで希釈は変わらないと思います🙆♂️
もちろんフタはしっかり閉めてもらって、塗装する時はよく混ぜなければいけません🙆♂️
微妙に違うと感じるのは、湿度やエア圧なども関係してくると思いますが、瓶の中の塗料の混ぜ具合が足りないこともよくあることなので、その辺も気を付けてみて下さい😊
丁寧なお返事ありがとうございます!
瓶の蓋と撹拌、湿度チェックだけは徹底しているので、となるとエア圧の調整ですかね
ちょっと気をつけてみます!ありがとうございましたm(_ _)m
ガイアカラーはメーカーの推奨希釈率が1:1なので、かなり薄めて使うユーザーには少しシビアに感じるのかも?
UA-cam向きのハリのいい声してるなぁ!
動画内容も参考になります。チャンネル登録ボタンポチーッ!
めっちゃ嬉しい!
ありがとうございます😊
ガイアカラーのレッドやNAZCAのメカサフなどは綺麗に吹けるのですが、ホワイト系だけ飛沫が飛び散るような色や垂れたりします。
ホワイトは希釈率が異なるのでしょうか
ホワイトも希釈率は同じで良いので綺麗に吹けるハズですが、考えられる理由としては、ホワイトは塗れているかが分かりにくい色なので、ついつい厚塗りになって垂れてしまいがちです。
それを防ぐ為には、光の反射で塗れているかが分かりやすくなるので、ライトを活用してみるのがオススメです🙆♂️
@@hachi_gunpla ありがとうございます。
なんでも一度塗りで済まそうとしてたので厚塗りになってたみたいです。
ライト買って来週リベンジしてみます!
Mrカラーもガイアも他のメーカーも、脳死で重量比1:2で塗装してます。。。
白やグレー系は塗っているうちに色変わってきたり、下地の隠蔽が均一に出来なかったり難しいなあーと遡行錯誤中です。
色味が微妙に変わってきますよね!
塗装も奥が深いですよね!
これって、新品を買い全て別な容器に入れて、薄め液も1、5でうすめて、全ていきなり作ることは有効ですかね?一回一回薄めず、新品をいきなり全部薄めて液を作るとかだめですかね?
ダメではないですが、結局のところ長時間放置してると中の希釈率が微妙に変わってきてしまうので、いざ塗装する時に、あれ?ってなることも予想されます。
また、希釈済みの塗料の置き場も考えなくてはいけなくなるので、ダメではないですが、その点に注意すれば大丈夫です🙆♂️
ちなみに、私はサーフェイサーだけは瓶2つ分くらいを大きめの容器に希釈して作り置きしています!
@@hachi_gunpla ありがとうございます。希釈が、変わる可能性もありますし、確かに使う分以上作ると、次使うまでほったらかしですもね、ありがとうございます❗️
使ったスポイトは使い捨てになるんでしょうか?
同じ色なら繰り返し使うことができます!
ただ、薄め液なら問題ないですが、塗料になると中で乾燥してパリパリになってしまうため、長くは使えません。
エア圧でも違ってくるから結局は感覚が大事。あと、塗料のクセをしること。ばっとやってばっと終わらす。これが僕の行きついた答え😅
「前回は何回もやって覚えましょうって言っていましたが……」
ほほう
「やはり覚えましょう!!」
(泣)
前回よりもやり方はこまかくお伝えできたつもりです😊
だが、知るのとやるのは全く違うので、結局はやって覚えるしかないのです👍
@@hachi_gunpla ですね!覚えます…!!!
質問なのですが、
水転写デカールの上からラッカー系塗料や水性塗料は塗っても問題ないのでしょうか?スーパースムースクリアや、スーパークリア3など…
また、水性塗料の上から塗っては行けないものはなんですか?!
@@plantgorilla 水転写式デカールの上からコーティングの塗装は大丈夫ですよ🙆
また、水性塗料の上から塗ってはいけない塗料はラッカー系塗料です!
@@hachi_gunpla なるほど!!ありがとうございます!
この間初めて全塗装したのですが、デカールの上から缶のプレミアムトップコートを吹いたらデカールがブクブクになったりしたのですが、これは接着が甘かっただけなのですかね??
とても勉強になりました。充電式のエアブラシしかないのでエアー圧とかわからないですが、今回の動画を参考にやってみます( *˙ω˙*)و グッ!
もしよろしければ、用具の掃除?お手入れの動画もお願いしたいですm(._.)m
これからも楽しい動画お待ちしております(*^^*)
ありがとうございます!
用具のお手入れですね!
検討してみます🙆♂️
何年も前に使った塗料が気発して固まった事があったなぁ😅
あるあるですね😂
その場合は、もはや希釈とかではなく溶媒液が必要になってきますよね!
ガイアが薄め液の量で色が変わるって言う表現は違うかなと思います
薄いほうが発色してないだけで
どの塗料も薄めれば発色するまで手数増えるのは当たり前で、
どの塗料も考え方は同じです
塗料の希釈って対象物に、塗りたい色が狙った塗面の状態で発色させられるかどうかだから、塗料の濃さの話だけじゃ躓く人沢山でちゃいますよ
うんうん こういう動画で勝負してもらいたいです。ありがとうございます
ありがとうございます😊
ナイス解説👍
特に初心者は1:1くらいの濃度で吹いて、しっかり塗料が乗る感覚を経験した方が絶対にいいし、エアブラシ塗装も成功しやすいです。
塗料の希釈は1:1が正解です。なぜか雑誌などでは、塗料1に対してうすめ液4って解説してるのが多くて首が横にモゲそうになります。
塗料を薄めれば薄めるほど、塗装の難易度は上がります。初心者が1:4のシャバシャバの塗料をエアブラシで吹くのはかなりコツというか経験がいります。そもそも1:4とか薄いのは色が乗りにくくて難しい。
しかも1:4で6回も10回も塗り重ねるとかもうバ〇ですよ。そんなに回数重ねて塗るのと、1:1の塗料一回で塗るのでは、塗膜の厚さはそこまで変わりません。
結構前のモデグラで塗料は4倍に薄めましょうとか、薄めた方が粒子が小さくなります。とか何の科学的な根拠もないことを平気書いてて驚きました。
今でも、なぜか、塗料は薄い方がいいと勘違いして、その方が塗膜が薄くなるからとか言ってる奴がいて滑稽です。そんなに塗膜薄くしたいなら、そもそもサーフェイサー吹くなっていうの。
ありがとうございます😊
ただ、私も塗膜は薄い方が良いと考えている人物なので、バ◯な方です笑
しかし仰る通りで、何度も何度も塗り重ねれば良いというのには私も疑問があり、塗り重ねも大事ですがそれに費やす時間に見合った程の違いはほぼないと考えています。
つまりは「程度」の見極めは自分で見つけるものと思います。
あくまでほとんどの方は趣味でやっていると思うので、自分に合った正解は自分で見つけて欲しいと思います😊
私にできるのはそれまでのちょっとしたお手伝い程度です🙇♂️
@@hachi_gunpla 結構大真面目な話。1:1でエアブラシ塗装した作品と、1:4でエアブラシ塗装した作品、並べてみて、どっちがどっちかわかるものなんですかね?
芸能人格付けチェックみたいに、100%これだとわかるのか、そこら辺、かなり真面目に知りたいです。
個人的には、塗膜が薄いとそれに伴うデメリットもあると思います。例えば、下地にサーフェイサーを吹いてる場合、下地のサフが表地にも影響が出ます。サフはパテを薄めたものなので、パテ成分が表に出て、彩度が鈍ります。ラッカー塗料は鮮やかな色を出せるのに、濁ってる色の作品を見るともったいないと思うです。だから塗膜は薄い方がいいと、何も考えていない人が嫌いです。はっきり言って模型業界においてガンだとも思っています。そして塗膜は薄い方が良いという論調が主流であると私の、体感ではそう思います。
もちろん、1:1で吹くことにもデメリットはあると思います。
1:1の濃いめで吹くメリット、デメリット
1:4の薄めで吹くメリット、デメリット
これをちゃんと天秤にかけて、しっかり自分で考えたうえで、塗装すればいいと思います。
そういうのを考えずに、とにかく薄い方がいいと言ってる人が多い気がするので、もっとちゃんと考えようよとは思います。
他のエアブラシ塗装設定条件には後ほど触れるのでしょうか?
塗料濃度って他の条件・目的で変わるから濃度だけに触れるのはナンセンスかもしれません。
かと言って一気に色々紹介すると初心者さんも困惑するし、動画も膨大になるので塗料濃度をちゃんと伝えるのは難しいですね(;・∀・)
ナンセンスと言われるのは心外ですね!
動画の冒頭で、湿度やエア圧、口径などの細かい点は省略するとお伝えしていますし、ご自身でも難しいと理解している上でナンセンスと言われるのは心外です。
確かに希釈率は奥が深く難しいですが、今回の動画を見ていただければ、極端な環境でない限り最低限の塗装はできるようにとお伝えしております。
@@hachi_gunpla ナンセンスという言葉を用いたことは謝罪いたします。申し訳ございませんでした。
今後とも動画製作頑張ってください。