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機関車やらブレーキテンダーやら色んなモン新造するとは流石イギリス
The 英国面
きかんしゃトーマス世界の「貨車が押してくる」という概念は貨車にブレーキが無いことから来ているとは聞いていたがせいぜいWWⅡ頃までと思ってたのにまさかの1980年代……
イギリスから鉄道技術を学んだ日本はWW2前に全車自動空気ブレーキ搭載になったのに、まさかのイギリス本国で大戦後まで全車貫通ブレーキが普及していなかったとは驚き(日本も社有貨車はそれなりにいただろうに)というかイギリス、蒸気機関車みたいなメジャーな車両だけでなく、こんなどマイナーな車両まで復刻新製するとは鉄道愛極まってるなぁ。追伸:うp主就職おめでとう!! 身体壊さないように。あと二輪免許取得頑張れ!!
呆れ半分尊敬するわイギリス。変態度じゃ日本は足元にも及ばん
お久しぶりです、就職おめでとうございます&2輪取得頑張ってください!
人面機関車のお話で事故が多い原因の一つが分かったぜ!
日本の鉄道開業に合わせてイギリスから輸入された機関車で、190形はブレーキバンという有蓋車両を連結していたのを思い出しますな190形本体にはブレーキが付いておらず、走行の際にはブレーキバンの連結が必要であった190形は全部で2両輸入されたのだが、ブレーキバンは1両しかなかったので、常に1両しか運用できなかったそうな
勝手に油を温めるやつかと思ってたわ。
あー、蒸気機関車の給水温め器みたいな?
@@Anjyo-fh3qq どっちかって言うとEシリーズ。確かC重油を使うから温めてから使わなきゃ何ないのよ
@@Aa_Onigli へぇ〜そうなのか。
3:08 /フフフ、そうはいかん!俺がいなきゃ、困るはずだ!\
「何ですって!君は何をするにも、キーキー言うしか能がないじゃないですか!これからもそんな事を言うなら、こうしますよ!」ドガアァァン
待ってました!図面があれば、作る。さすが蒸気機関車発祥の国…w
ブレーキ車って最後尾に一つだけって先入観があったけど1編成中機関車の後ろに2つ、最後尾に1つのがあったりして驚いた記憶
昔の国鉄貨物列車だとワフとかが編成に組み込まれてて途中で解結したりしてたな
アメリカだと編成の中間や最後尾にも機関車が連結されているんだが、これは編成が長すぎて最後尾まで空気が届かないので中間に機関車が連結されているそれぞれの機関車には運転士がいて、止まるときは無線で連絡を取り合ってブレーキをかけるそうな
@@電光刑事-u4c ただ、1980年代以降は、ほとんどの場合は Distributed Power (DP) 化されており、中間・最後尾の機関車は先頭の機関車からの遠隔制御により無人化されています。Wabtec社の LOCOTROLシステム(北米市場をほぼ独占)の場合、Independent mode - Braking unit(独立モード、ブレーキユニット)に設定すると、その機関車はブレーキテンダーや車掌車のように、ブレーキだけが先頭の機関車と協調して動作します。
就職おめでとうございます
なるほど...ブレーキテンダーが何のためか分かった!
日本でも国鉄仙台鉄道管理局がミキ20形をこのような用途で使用していたらしいですね
あと、C6220の廃テンダでも実験したとかしないとか
「テンダー車(Tender car)」は「供給車」の意味。イギリスは第二次世界大戦後、ディーゼル化で近代化した。大陸欧州や日本などが、戦争で焼け野原になってしまったので、新たに電化しやすかったのとは逆だ。イギリスは遅れに遅れた。貨車にブレーキをつけるのも忘れた。だから「ブレーキ供給車」をつくった。日本にも似た形の車両があった。ミキ20だ。ノンストップのSL牽引特急列車のSL用の水を積み込んだ「水供給車(水槽車)」だ。のちにヤード用の「ブレーキ供給車」に改造する案もあったが立ち消えた。都合上いずれも車高が低い。時代が進むにつれてナンセンスな車両になって消えていった。しかし、最近でもまた「テンダー車」が製作されている。どこの国でも非電化区間への直通運転は課題である。機関車交換には時間がかかるし、サービス用電源の確保も必要だ。牽引機のディーゼル機関車にサービス用電源を載せたものもある(eg. DD16₃₀₁,₃₀₂や海外)。また、電車に非電化区間でのサービス電源をはじめから載せたものもある(eg. 485系シフィールド等や海外)。一般的には客車の電源車を利用する場合が多い。しかし機関車、電源車の連結位置、機回し等や、乗務員、作業員等の手配等に問題が残る。そのため自走可能な「ディーゼルテンダー車(走行用等電源供給車)」が考案されている。非電化区間で、電車に、走行用とサービス用の電源を供給する。そのため電車の視界を遮らず、編成のどちら側にも付けられように車高が低くなっている。
すなわち、黎明期の機関車とか車では、前の車両しかブレーキがかからないやつか。後ろの車両に押されてなかなか止まれん!
ディーゼルにテンダーって…三井の電気機関車にバッテリー車を繋げるみたいな感じで「中身がある」と思ったら日本の鉄道起業時の8/9号機のバンかよ…
Twitter(現:X)で、「DD13が広大なハンプヤードの操車で、ブレーキの弱さで時間を要したらしいけど、ブレーキテンダーを作ったらどんな感じだろうか?」と言う、架空車両の画像を添えたポストを見かけた…
もう鉄オタ牧師作の絵本で、客車は機関車の言うことを聞くいい子だが、貨車は言うこと聞かない、というのはこの列車全体を貫通するブレーキの整備がなされていなかったからとどこかで見たのですが、まさかそんな言うこと聞かない貨車が80年代まで残っていたとは…しかも私有貨車はろくにメンテナンスもなされず、ボロボロのまま荷役させられていたとも言います。
今でも製鉄所内で走っているデーゼル機関車に付いている。初めて見たとき燃料タンクかと思ったが、そういう形状でもなく単なる重りっぽかったからなぜ?と思っていたがブレーキのためだったのか。そんなに速度は出さないが、運ぶものの重量はかなりのものだから必要なのだろう。
1:24 ラブ・ミー・テンダーの曲を思い出しますw。
4:49 うわぁ、遅れてる。イカれてる。😆
これだと機回しのとき面倒だろうと思って途中まで見てたら、そのまま先頭にして本線を走っちゃうわけね…何か色々凄いな…ガーラット型蒸気機関車みたい…
ただ現代では連結されても本当に4重になってしまう(笑)
イギリスは、ディーゼル機関車も、初期の頃はカオスだったんですね😅。まぁ、日本の場合、貨車ブレーキが、早くから普及していたのと、ディーゼル機関車の本格的な登場が、戦後だったせいか、こうした現象はおきなかったですが…。
なんかおかしいなあと思ったら、やっぱり貫通ブレーキがなかったwwwそしてやってることはブレーキバンだったw
次は現米のSLUGをディーゼル機関車繋がりで
何言っテンダーwww
最近の電車も死重入れてるのがありますね。
軽油を積んでるのかと思いました🙀
客車用の台車がブレーキテンダーに使われたとなると貫通ブレーキが付いてたから簡単な製作が出来たんですかね?(ブレーキテンダーの図面があったからレプリカを作ってしまうとは)高評価しました。
台車にブレーキシューとかがついているので、それがまだ使えるなら作れますね。
2:15 からのBGMがカッコいいんだけど、なんて曲だろ?
VOICES Strings ver. ~featuring Ayasa
@@Yukkuri_Classありがとうございます!
トーマスのモデル機を解説してください。
押せ押せ!
JR東日本も10両編成に冬だけ+7両くらいブレーキテンダーつなげてなかった? 原因が多少違えど対策方法に歴史的つながりを感じる、革命的発明が出てないとも言う
こんちゅわ
機関車やらブレーキテンダーやら色んなモン新造するとは流石イギリス
The 英国面
きかんしゃトーマス世界の「貨車が押してくる」という概念は貨車にブレーキが無いことから来ているとは聞いていたが
せいぜいWWⅡ頃までと思ってたのにまさかの1980年代……
イギリスから鉄道技術を学んだ日本はWW2前に全車自動空気ブレーキ搭載になったのに、まさかのイギリス本国で大戦後まで全車貫通ブレーキが普及していなかったとは驚き(日本も社有貨車はそれなりにいただろうに)
というかイギリス、蒸気機関車みたいなメジャーな車両だけでなく、こんなどマイナーな車両まで復刻新製するとは鉄道愛極まってるなぁ。
追伸:うp主就職おめでとう!! 身体壊さないように。あと二輪免許取得頑張れ!!
呆れ半分尊敬するわイギリス。変態度じゃ日本は足元にも及ばん
お久しぶりです、就職おめでとうございます&2輪取得頑張ってください!
人面機関車のお話で事故が多い原因の一つが分かったぜ!
日本の鉄道開業に合わせてイギリスから輸入された機関車で、190形はブレーキバンという有蓋車両を連結していたのを思い出しますな
190形本体にはブレーキが付いておらず、走行の際にはブレーキバンの連結が必要であった
190形は全部で2両輸入されたのだが、ブレーキバンは1両しかなかったので、常に1両しか運用できなかったそうな
勝手に油を温めるやつかと思ってたわ。
あー、蒸気機関車の給水温め器みたいな?
@@Anjyo-fh3qq どっちかって言うとEシリーズ。確かC重油を使うから温めてから使わなきゃ何ないのよ
@@Aa_Onigli へぇ〜そうなのか。
3:08 /フフフ、そうはいかん!俺がいなきゃ、困るはずだ!\
「何ですって!君は何をするにも、キーキー言うしか能がないじゃないですか!これからもそんな事を言うなら、こうしますよ!」ドガアァァン
待ってました!
図面があれば、作る。
さすが蒸気機関車発祥の国…w
ブレーキ車って最後尾に一つだけって先入観があったけど1編成中機関車の後ろに2つ、最後尾に1つのがあったりして驚いた記憶
昔の国鉄貨物列車だとワフとかが編成に組み込まれてて途中で解結したりしてたな
アメリカだと編成の中間や最後尾にも機関車が連結されているんだが、これは編成が長すぎて最後尾まで空気が届かないので中間に機関車が連結されている
それぞれの機関車には運転士がいて、止まるときは無線で連絡を取り合ってブレーキをかけるそうな
@@電光刑事-u4c ただ、1980年代以降は、ほとんどの場合は Distributed Power (DP) 化されており、中間・最後尾の機関車は先頭の機関車からの遠隔制御により無人化されています。
Wabtec社の LOCOTROLシステム(北米市場をほぼ独占)の場合、Independent mode - Braking unit(独立モード、ブレーキユニット)に設定すると、その機関車はブレーキテンダーや車掌車のように、ブレーキだけが先頭の機関車と協調して動作します。
就職おめでとうございます
なるほど...ブレーキテンダーが何のためか分かった!
日本でも国鉄仙台鉄道管理局がミキ20形をこのような用途で使用していたらしいですね
あと、C6220の廃テンダでも実験したとかしないとか
「テンダー車(Tender car)」は「供給車」の意味。イギリスは第二次世界大戦後、ディーゼル化で近代化した。大陸欧州や日本などが、戦争で焼け野原になってしまったので、新たに電化しやすかったのとは逆だ。
イギリスは遅れに遅れた。貨車にブレーキをつけるのも忘れた。だから「ブレーキ供給車」をつくった。
日本にも似た形の車両があった。ミキ20だ。ノンストップのSL牽引特急列車のSL用の水を積み込んだ「水供給車(水槽車)」だ。のちにヤード用の「ブレーキ供給車」に改造する案もあったが立ち消えた。
都合上いずれも車高が低い。時代が進むにつれてナンセンスな車両になって消えていった。
しかし、最近でもまた「テンダー車」が製作されている。どこの国でも非電化区間への直通運転は課題である。機関車交換には時間がかかるし、サービス用電源の確保も必要だ。
牽引機のディーゼル機関車にサービス用電源を載せたものもある(eg. DD16₃₀₁,₃₀₂や海外)。また、電車に非電化区間でのサービス電源をはじめから載せたものもある(eg. 485系シフィールド等や海外)。
一般的には客車の電源車を利用する場合が多い。しかし機関車、電源車の連結位置、機回し等や、乗務員、作業員等の手配等に問題が残る。
そのため自走可能な「ディーゼルテンダー車(走行用等電源供給車)」が考案されている。非電化区間で、電車に、走行用とサービス用の電源を供給する。そのため電車の視界を遮らず、編成のどちら側にも付けられように車高が低くなっている。
すなわち、黎明期の機関車とか車では、前の車両しかブレーキがかからないやつか。後ろの車両に押されてなかなか止まれん!
ディーゼルにテンダーって…
三井の電気機関車にバッテリー車を繋げる
みたいな感じで「中身がある」と思ったら
日本の鉄道起業時の8/9号機のバンかよ…
Twitter(現:X)で、「DD13が広大なハンプヤードの操車で、ブレーキの弱さで時間を要したらしいけど、ブレーキテンダーを作ったらどんな感じだろうか?」と言う、架空車両の画像を添えたポストを見かけた…
もう鉄オタ牧師作の絵本で、客車は機関車の言うことを聞くいい子だが、貨車は言うこと聞かない、というのはこの列車全体を貫通するブレーキの整備がなされていなかったからとどこかで見たのですが、まさかそんな言うこと聞かない貨車が80年代まで残っていたとは…
しかも私有貨車はろくにメンテナンスもなされず、ボロボロのまま荷役させられていたとも言います。
今でも製鉄所内で走っているデーゼル機関車に付いている。
初めて見たとき燃料タンクかと思ったが、そういう形状でもなく単なる重りっぽかったからなぜ?と思っていたがブレーキのためだったのか。
そんなに速度は出さないが、運ぶものの重量はかなりのものだから必要なのだろう。
1:24 ラブ・ミー・テンダーの曲を思い出しますw。
4:49 うわぁ、遅れてる。イカれてる。😆
これだと機回しのとき面倒だろうと思って途中まで見てたら、
そのまま先頭にして本線を走っちゃうわけね…
何か色々凄いな…ガーラット型蒸気機関車みたい…
ただ現代では連結されても本当に4重になってしまう(笑)
イギリスは、ディーゼル機関車も、初期の頃はカオスだったんですね😅。まぁ、日本の場合、貨車ブレーキが、早くから普及していたのと、ディーゼル機関車の本格的な登場が、戦後だったせいか、こうした現象はおきなかったですが…。
なんかおかしいなあと思ったら、やっぱり貫通ブレーキがなかったwww
そしてやってることはブレーキバンだったw
次は現米のSLUGを
ディーゼル機関車繋がりで
何言っテンダーwww
最近の電車も死重入れてるのがありますね。
軽油を積んでるのかと思いました🙀
客車用の台車がブレーキテンダーに使われたとなると貫通ブレーキが付いてたから簡単な製作が出来たんですかね?
(ブレーキテンダーの図面があったからレプリカを作ってしまうとは)
高評価しました。
台車にブレーキシューとかがついているので、それがまだ使えるなら作れますね。
2:15 からのBGMがカッコいいんだけど、なんて曲だろ?
VOICES Strings ver. ~featuring Ayasa
@@Yukkuri_Classありがとうございます!
トーマスのモデル機を解説してください。
押せ押せ!
JR東日本も10両編成に冬だけ+7両くらいブレーキテンダーつなげてなかった? 原因が多少違えど対策方法に歴史的つながりを感じる、革命的発明が出てないとも言う
こんちゅわ