【未経験のあなたも競輪選手になれる!】そのフレーズに誘われ、試験に合格して競輪学校に入学したら〇ぬかと思うほどの地獄だった?

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @カブラヤオー-l8j
    @カブラヤオー-l8j Місяць тому +1

    志村文夫選手、良く覚えてますよ!私も競輪の賞金の良い時、なれたらなって、早くお金を貯めて、法律屋さんになろうと思いましたが、腰を痛めてなれませんでした。バンクの中を走ってみたかったですね。残念でした。志村さんは、第2の人生成功されていて、素晴らしいです!😊

    • @KEIRIN-w3p
      @KEIRIN-w3p  Місяць тому

      ありがとうございます
      そう言っていただけますと、志村さんも嬉しいと思います
      貴重なエピソードを教えてくださり、ありがとうございます😊

  • @藤野康
    @藤野康 Місяць тому +1

    運動選手のセカンドキャリアへの提言、という点でとても大切なお話だと思いました!
    直ぐに実現するのは難しいと思いますが、少しづつ良い方向へ向かって欲しいと思います!!

    • @KEIRIN-w3p
      @KEIRIN-w3p  Місяць тому +1

      ありがとうございます😊
      そういった活動が、私たちの頃よりも業界の方針として行うようになってるので、今の現役選手やこれから競輪選手になる人たち、そして競輪のお客様、携わる関係者の皆様の幸せにつながっていければ幸いでございます。

    • @城宇
      @城宇 Місяць тому +1

      随分と昔の事ですが、新しい契約の警備現場で仕事の引き継ぎで業務の指導をして貰った警備員さんが京都の知り合いの選手の師匠で驚いた事があります。二度目の大きな落車がもとで50代で引退されて2年位だとおっしゃってましたが、とても丁寧に親切に引き継いでいただき、私の会社からは移籍しないか?と言う話があった見たいですが、先輩をおいて自分だけ移籍は出来ないと言うことでした。
      やはり、長年プロ選手としてやってこられて、弟子の面倒まで見てこられた方は人として立派なんだと思った事があります。
      「若い時は練習しなくてもそれなりに走れるけから、30過ぎて力が落ち始めてから練習する選手がいるけれど、駄目ですね。若い時からキツイ練習をしてないと長くは出来ないです」とおっしゃってましたのを覚えています。

    • @KEIRIN-w3p
      @KEIRIN-w3p  Місяць тому +1

      貴重なエピソードを教えてくださり、ありがとうございます。
      私が見てきた中では、厳しい練習をしてるのに20代でクビになる選手や、病気や怪我、そして競輪選手の賞金では生活が立ち行かず、辞めていく選手を多く見てきました。
      今の賞金では生活が立ち行かない選手は少なくなったと思いますが、そのような時代を繰り返さない為にも、そういう時代があったということをお伝えしていけましたら幸いでございます。