Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
普通って実は凄いことなんだなと思ってしまう声が若干震えてるのがもう
辛かったんやろなぁ…
辛かったろうし、だからと言ってそれを否定したら自分が壊れてしまうと感じてもいそうなのがな…トラウマが自分の人間としての最大のアイデンティティにして無くしたら崩壊するレベルで心の支えになってるとか許されませんよ…音楽家が嫌いになりそう
言うと悪いことだとわかってるんだけど、厳しい教育をされると、厳しい教育受けたというプライドが無意識に生まれてしまい、それを否定されると「自分は無意味に辛い思いをした」とことになってしまうから、厳しい教育を受けた人はそれを擁護せざるを得なくなってしまうんだろうね。
これだと思う。良くも悪くもアイデンティティになってるみたいな
自己否定って1番つらくて、1番難しい。しかも年月が経てば経つほど否定できなくなる。ほんと負のループだわ
そうして受け継がれるのか…
きっついなぁ……悲しすぎるやろ……
ほんとwwwwwマジで生まない方がいいねwwwww
「DS叩き割るのはまだ緩いという世界線に存在する家庭」という概念が怖すぎて泣きそうになった
特に理由もなく頭叩き割られる家庭だから・・・
ワシなら親ぶん殴ってグレる
@@ラグナ六郎 親殴ってグレれたらまだマシな世界線なんだ、実は
@@ラグナ六郎 グレると言う言葉を知ることもないからな
グレたとこでボコボコにされるのがオチだし子供は親がいないと生きていけないし児相は無能だからね 歯向かわない方が時間の無駄にもならないし殴られることも少ないからマシなんだよ
「虐待された子が親になった時に虐待してしまうがそれは自身がそれしか育て方を知らないからだ」ってよく聞くけど正にそれやん…話すのも辛そうだし幸せになって貰いたいなぁ
典型的なシンデレラ症候群ですよね
@@moritoto0310 突然のマジレス失礼。シンデレラ症候群は、シンデレラみたいに外から誰かが自分を連れ出してくれる、あるいは変えてくれるのを待つことしかしない女の人の精神的な状態を言うんやで。今回の息根とめるの発言は自分の意思で子供を産みたくないって言ってるから、シンデレラ症候群とはちょっと違うじゃないかな?
@@かっちーぽん 白雪姫症候群と間違えてたのかも…
子供産んだ時虐待なんか絶対しないって思ってても親を見て育ったからその親みたいに虐待をしてしまう可能性があるもんね。負の連鎖すぎる。
「あんたに優しくしてるおばあちゃんが私に何をしたかわかる!?」って言われること想像しただけでめちゃくちゃしんどいわ…
子供は家族全員のことが大好きで、家族全員から守られるべき存在なのに、そんな子供の前で他の家族のことを悪く言う時点で猛毒なんですよね……。
@@user-n5fkdnkzdw そう。お母さんもそのお母さん(祖母)のことをこんな風に言いたくなんてなかっただろうな。
家もそうだから安心して
@@しろねこ-c6o この方のお母さんにも、母親に愛されたいって気持ちが強くあったのが読み取れてしまいますよね…悲しいループだ
4:30
親ガチャに外れると割と人生ハードモードになる実例その1
不必要を捨てた末路は余裕のない哀れな絞りカスのみ
@野獣大先輩✔ それ言ったらVtuberもいらないよね
@野獣大先輩✔ 自衛隊に音楽隊と言う者があってじゃな...君が代アカペラで歌いたく無いじゃろ?今の時代、ゲームの音声を作るとか何かをクリエイトするとか。無駄では無いと思う
@野獣大先輩✔ 人の心を救う物事が無意味なわけがないんだよね
病気ガチャとか容姿ガチャに外れてもそんなのだぞ。どれだけの人間がそれで嘆いて苦しんでいることか。上記のガチャは確定で存在するけども下手したら種族ガチャすらあるかもしれん、家畜の牛豚に生まれるみたいなな。
「私に子供生まれたら絶対虐待しない」じゃなくて「かわいそうだから絶対子供産まない」ってのが闇深い感情をコントロールできないとかそうゆうレベルじゃないんだなって
毒親になろうと毒親になる親はいない
遺伝子が傷んでるんだもう
自分が手遅れと察してしまってるのがもう…
歪んだ親に育てられてるから自分も歪んでるし子供作っても歪んだことするって自覚があるのはコウフクなのか不幸なのか…とめるちゃんは不憫かわいい
蛙の子は蛙なんやなって...
「スタート地点から既に答えが決まってて、ノンストップでそこに到達しないと全てゼロになる」ことに疑問を持ってはいけない世界怖すぎて泣いた…
いわゆる、精神の牢獄。飛べなかった籠の中の鳥は死ぬしかない…
それがニワトリでもな...
某バイオリニストの教育に対して「あれくらいはマジで緩い」って価値観を披露できるところは、確かに母親の「あんたはまだマシ。私はもっと大変だった」って発言と一緒だな「良い教育」って言葉の示すものがかなり一般のラインから逸脱してるの、いっそ悲しいまである
音楽界隈で一般的で緩いんだったら、単なる事実やろ
@@ちんちんさくら 他人が受けてる厳しい教育を指して「あれくらいはマジで緩い」っていう評価をしてるところが、『自分はもっと大変だった』つって子どもを攻撃してた母親とお同じだって言ってるんだけど……。これが理解できてないの頭悪すぎでしょ……。つーか、音楽界隈では一般的で緩い、なんてどこで言ってるの?変な妄想で変な返信つけるのやめてください……
@@sitirinnanawa その悲しいまでの自分の現実を理解してしまっているからこそ絶対に子どもを産みたくないという結論に至ったんでしょうね...自分の価値観はおかしい、けどそれを自分で変えることはもうできない自己の否定ほど辛いことはありませんが、それでも負の連鎖を自ら断ち切ろうという姿勢は素晴らしいと思いました
@@みずなぎ-r8y っ信者で草w
@@watari_yurisuki 誤解されてしまったようですがこの人はこの切り抜きが初見です自分の知り合いにも音楽家の家庭で育って完全に病んで潰れてしまった人がいたため少し肩入れし過ぎた文章になってしまったかもしれませんね
私発育が悪かったから親と先生が他の生徒さんと比較してめっちゃ叱ってきたり罵声の中ピアノとバイオリンを練習してました…中学の頃、貴女は奏者の才能が無い!歌だね。今更だけど。って先生に言われた時3才から通ってるのに何で今更?って思いました。それから心がマジで折れて親にも見放されました。そんな世界。
なんか宗教家庭に育った子どもが宗教の世界を語ってる感じがすごい。なんか壮絶な生き方をしてきて同情する一方で、それを肯定する側に回ってしまったおぞましさを感じる。
宗教家庭に育っていて幸せを子供も感じてたらいいんだが、そうでない場合が地獄なんだよな。
@@あつし3 幸せを感じてなくて、地獄だったことを感じた上で肯定する側に回ってることへのおぞましさなんだよなぁ…
別に全肯定はしてないっしょ自分はそうしてしまうから子供は産まないって言ってる訳で正しいとは思ってないただ凡人がその道で生きようと思ったらそう教育しなくてはいけないって理解は出来るって話
@@牛若-v9v 俺が思うに、そもそも親が音楽家だからって音楽やらされる子どもの大半って、「凡人だけど音楽で食いたい人」じゃなくて「親に洗脳されて、それ以外の道を選べなかった人」なんよ。スポーツもそうやけど。俺が思うおぞましさって「親が凡人の子どもを洗脳してやらせてる」癖に「おまえが凡人なのに音楽で食いたいって言ったんだろ」って言う状況であり、それを子どもの方が「私が凡人の癖に音楽で食いたいなんて言っちゃったんだ」って内面化しちゃうということなんよ。親のエゴを自分自身の思考に引きずって、自分で自分を否定せざるを得ない人生を歩まされる子どものことなんよ。
ほんと気持ち悪い
「普通に生まれてたら、あんな教育受けられない」って言葉が出るあたり、親に言われてたんだろうな...
1:23とめるが言う音楽家になるという点では恵まれた教育なのかもしれないけど、子供が人間として幸せになれるかという点では受けなくていい教育なんだよなぁ…
子供が失敗すれば毒親、成功すれば子供も親が正しかったと感謝する音楽に限った話じゃないな
クソわかりみての極み〜〜
生存者バイアス的な…この種の教育の成功ってのは結果論なのかな
実績があれば正しいって風潮苦手やな〜
これ、チャーリーとチョコレート工場見ればわかる。
したり顔で親が講演会とかはじめたら気をつけた方がいい。その天才は、親の功績ではないんやで。
健常者は深く考えない方が良いよ「こんな人もいるんだな」とか「こんな人にはならないようにしよう」とか浅くて良い深みにハマると抜け出せないし、鬱になるから気をつけて
注意喚起まじで助かる🙏
特にこれといった体罰とか虐待とか受けてなくても、環境によっちゃ周りにそういう人たちが集まったりするんだよなうちが教会だから、そういう世界の人たちの話をしょっちゅう聞くようになった。聞いていつもどうやって助けられるのか考えるようになったから、ほんとに神の教えを信じてないと聞いてるだけで鬱になりそう。
なるほどなあ
終始声震えてるし早口なのが闇の深さを物語る
指導側じゃなく当事者に近い立場での率直な意見が聞けること自体すごい貴重なんだが…こうも闇の深い話は聞いてるだけでも辛い
なにかしないと愛されないって意識がしっかり根付いててつらい……
小中学高校で出会った音楽の先生がもれなくヒステリックだったのはこの話と無関係じゃないのかもな。
そういや小学生のころのお婆さん音楽先生、本当にヒステリックだったなあ。
なんか闇を抱えてるよな普段ニコニコしてるけど休み時間にたまたま教室で一人で泣いてるとこを見てしまったことがある
うわぁめっちゃわかる弦楽器出身の音楽の先生もれなくヒスやったわ管楽器やってた先生はめちゃくちゃいい先生やったけど
たしかに、、小学校の音楽の先生はヒステリックだったな。「お前らは恥を知れ!」って怒鳴って、音楽室の黒板の上に「恥」って書いた半紙を飾ってた。
このコメ見て音楽教師思い出してハットしたわ
医者の子とかも同じように大変だと思うけど彼らは社会に必須な職が存在するだけマシなんだろう音楽家の子はまじでえぐいと思う
芸術分野の中でも音楽は形に見える実績が少ないイメージ。故に、美術家やデザイナーでいう自分の実績や作品が自身の子供ってなるのかもしれないですね。スポーツ選手一家とかもそういう感じなのかな。
医者の子とかはまだマシよ。結局のところ医者になるのに必要なのは学力だけだから、医者の道を進まなくても他の道に進むこともできるし、活かすことも容易なんだよね。後、医者の子の場合は、失敗しても経営側に回って他の医者を雇えば良いからリカバリーも効く。でも音楽とか芸術を学ぶ上で得た知識や技術はその道でしか活かせない場合が殆どだから、どうあがいてもその道で成功するか失敗するかの2択にたどり着いてしまうっていう…
@@馬の骨-f6n ぶっちゃけて言えば、社会基盤を維持するのに必要ないしな。歴史的な価値が付加されてる伝統芸能、例えば能楽や歌舞伎みたいなもの以外の芸術は、基本的に成功するしか道がない。
@@雲霧仁左衛門-k5r ほんそれ芸術やら音楽って本当に厳しいですよねだからこそ、成功するか否かに関わらずその道に進む人はすごいと思いますし、尊敬されるべきだとは思います…(なお日本の現状は…)
@@馬の骨-f6n 親に医学部強要されて9浪して結局母親殺した人とかいたけどね
なんだかんだ好きで音楽続けて音大入れた友達ってめっちゃ幸せ者なんやなって思った
知り合いの音楽短大卒の音楽教室の先生が「いわゆる音楽家の人でdtm使って音楽作って有名になった人達を軽視している人が結構いる」と言ってたのってこういうのが原因なんだろうなと思うとにかく一つの事に集中しすぎた結果視野が狭すぎる人間になっちゃうんだろうな
幼少期から殺戮兵器として育てられた激かわ少女に同情する主人公みたいな気持ちになった
それなんて最終兵器彼女?
「教育」ってカテゴリーで見ればめちゃめちゃ価値の高い話
アンタはまだマシなんだからね!って毒親の常套句なんですが、、、しかも、自分の行いは悪と理解してても止められないのが闇深いねぇ、、、
途中のコメントで、30歳独身になったら考えが変わるよ(多分子ども産む産まないの事)っていうのあったけど、そういう話じゃないんだよ、、、ってなってしまうな自分の親が毒だって自覚がある子供は、おんなじ道をたどりたくないって言って産まない決断をする人もいるんだよ負の連鎖を起こしたくないって、責任感を強く感じてしまうんだとめるちゃんを詳しく知らないからなんも言えんけど、本人がこれからも幸せになれるといいな、僕も幸せになりたいな
途中で心臓痛くなって動画止めちゃったな、メンタル安定してる時に続きは見よう
親のスペアか何かだと思われてこき使われた身としては産んで育児放棄したらどうすんの?とか自分の嫌な部分が遺伝したら嫌だから結婚しない事にしてる結局幸せな記憶があって自分の遺伝子が残せる、我が子が可愛いと思えるから結婚できるんだよ絶対無理だわ
多分見てきた世界が違いすぎるからそのコメントした人にはとめるちゃんの辛さが微塵も理解出来なかったんでしょうね我々もほんの少しだけ分かる程度ですが
てか本人もう30なるんちゃうのん
こういう現状があるんですね…この様子を見ると、自分も毒親問題は子供産まないことでしか解決できないと思えてくる…辛すぎる
人生においてもっと大切な価値観を与えてくれる人と出会ったりして、変われるといいですね…
それによって少子化も進み...まさに負のループですね...。
あんまり話題に出したくないけどこういう親の為にもscp-088-jpがあって欲しいなって思う
シンプルな疑問なんだけどSCP厨って金もらって宣伝とかしてんの?
@@スライダーグライダー してないけど、たまたま思い出したから口にしただけで、馬でも英雄でも諺でも思い出したらそれ言ってたので厨関係ないです現実つらいことあったのかもしれないけど、少し気にし過ぎですよ
しゃべるスピードが溜まっている大量の心情を吐き出しているようで、視聴しているだけで胸が苦しくなる。人生の終着点で素晴らしいと思える人生だといいなぁと、思った。
親の教育の愚痴は言うけど、否定はしたくないされたくないって気持ちが伝わってくる。
こういうの見てると祖父母(今は優しい)の代で毒を断ち切って伸び伸びと俺を育ててくれてる俺の母は強い人なんだなって思う。
お母さん、カッコイイですね
これ見て子供絶対作りたくないっ!って思ってたから助かる。
親がそうしていたからこそ親のしていた選択を捨てた、素晴らしいお母さんですね。そんなふうにみんながみんな負の連鎖を改善していけたらいいのにな
結局子供に音楽の楽しさと魅力を伝えず暴力と恐怖と強制が音楽に結びつくようなやり方しかできない教育力の無さが問題なんよね。うちも音楽一家だったけど強制される練習に永久に拒絶してたら親が折れたパターンでしたが親も子供に自分の夢と願望を押し付ける未熟な時期があんのよね。
まあ、自分が受けた教育からしか学べんからな。それで失敗したんやからそっから学ぼうとするなら成功者から学ばなあかんけど、音大落ちたらな・・・なんも学べん
親もまだ親に慣れてないからな
高校生ワイ「君なんでめちゃくちゃピアノとか音楽うまいのに音大系じゃなくて進学校に来たの?」高校生ピアノマン「音楽始めるの遅すぎたからさぁ」高校生ワイ「へぇ~遅かったんやね、10才くらい?」高校生ピアノマン「いや4才」_人人人人人人人人人人人人人_> 4 歳 で 遅 す ぎ る 世 界 < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
2才くらいで「ふ〜ん」(プライド込み)の世界なんやわ、書道とかもそうだったいつ始めても遅くないよ!なんてのが許される芸術分野って美術くらいじゃないか?
将棋もそうだぞ
将棋はやり始める時期は音楽よりそこまで重要じゃない本気でプロになる意思を早く持つことが重要
ようわからんけど2年遅く始めたなら2年遅くプロになればええ話ちゃうんか
@@T_A_K_O_ 4歳の子と6歳の子がどっちも2年間ピアノ習って、同じ技量だったら4歳の子を優先するでしょ?それにある程度年齢を重ねてから始めると今度はプロになるまでの時間がかかりすぎるし現役でいれる年数も少ないからプロにしてくれる先生がつかなくなる要は人間も鮮度が大事!
親のエゴのせいで影響受ける場合1、親が思ってるように育つ(良い方とは限らない)2、めっちゃ反抗する(家族内では悪いけど社会で生きる可能性有り)3、素直に従って潰される(これが最悪で活力失う+自己嫌悪付き。可哀想。)4、表面上素直に従うが内心で反抗(活力奪われて無気力になりがち)ぐらいのパターンだと思う。どれにせよ良い点無いからやめてくれ。※個人的の見解です
子供をカートリッジにしたクソ親が言うな
いい事言ってんのに名前で台無しなの笑う
子どもの人生の選択肢や自由を奪って自分のために使うという意味で、この「教育」とカートリッジは近しいものなんだな…
まじで自己肯定感が低い人間が世に出るの、めんどくさいからやめて欲しいわ(非情)
一番人の事言えないコメ主で草
小さい頃通ってたピアノ教室で同い年の子が腕の怪我した時に親にめちゃくちゃ怒鳴られてて怖かった関係ない私が泣いた
怪我したら心配するのが普通じゃないの…?怖すぎるな
毒親は厳しかった祖父母(両親)が孫に優しくしているのを見て、自分の子供だとわかってても無意識に嫉妬して子に当たってる部分がありそう
とめるのこの笑い方、めちゃくちゃ泣いてるみたいで聞いてたら泣きそうになっちゃった 聞いててつらいわ
自分もそれなりに何かをやった経験として、ゲーム徹底排除論、徹底敵視論は理解できるけど、一度買い与えたゲーム機を、しかも『壊す』のは容認できない派
与えない希望より希望を与えた上で奪うほうが心折れやすいんやで・・・
母親は愉悦部か何かで?
音楽をこれだけ教えてるしゲームにのめり込むことはないでしょう、って思考回路してるからね。のめり込むなんて思わないんすよ。
楽しさを見出せなければただの作業そして作業になればなるほど学びはなくなる
@@unite7445 お前に何がわかるか言え
これを見た視聴者が音楽そのものを否定するようなことにはなってほしくないなぁ音楽って本来苦しいものじゃないんや。弾くのが苦痛なら聴くだけで十分。音楽ってのは、癒しであり宇宙であり心の原点なんや
教育方法や伝え方やスタンスの問題なんですよね…
悪いけど流石にこれや某音楽家の話聞いて否定するなってのは難しい、本当に申し訳ない話だし音楽が好きだからこそ言ってくれてると思うんだけどね俺も音楽は好きだ、聴く専門だけど詳しいかと言われたら全くそんな事は無いけど和洋折衷色んな分野の音楽を聴いて癒されて楽しめる心は持ってるでもこんな話を聴かされると心が痛い素晴らしい音楽の裏にはどれだけの子どもが毒親に心を壊されたのか、それでいて音楽家として大成出来ずにまともな人間になれずに死んでいったかと考えるようになってしまって心から楽しめなくなった多分こういう話聞かない方が俺は幸せだったんだろうなって思うけど、もう純粋な演奏のみの音楽は多分あんまり聴かないと思うし聴きたくもないんじゃないかな言ってる事は本当に分かるし、この話さえ聞かなきゃその通りとして楽しめたと断言しとくだからあなたの考えは尊重したい、ただした上でこれだと言う事は理解してもらいたい
@@いんゆめくん1919 俺もなんとなく同感。俺がフォローしている人が音楽作ってるが、昔「ピアノやヴァイオリンとかのクラシックはプライドが高い」みたいなこと言ってた。正直、とめるちゃんの話を聞いてると、クラシック系にはそういう文化が根づいててとてもじゃないが、時代に合うようには思えないわ。過去では許容されてたかもだけど、現代では改善すべき問題だわ。
@@s67n65 クソリプ失礼しますクラシックの界隈って倫理観もクラシックなままだとしたら悲しいですね
@@NinjaHilenn 新しく入ってくる人がいれば違うかもしれませんが、なかなか、そうも行かない業界でしょうからねえ・・・
音楽やってる人に変わった人が多い理由が何となく分かった。根本的に住んでる世界が違いすぎる
暗殺者の家庭に産まれた人が「『育てた動物を殺すように指導された』とか何で炎上するんだ…?兄弟と殺しあうくらいが普通だし甘い方だろ」みたいなこと言ってる感じ
話してる時の息の切れ方が、辛い時の記憶を思い出してる時の呼吸の仕方してるのホント見てて辛い
『芸を極めるとなると、他の事をやっている暇はない』って主張はよく分かるけど、息根さんも某ヴァイオリニストの人も“本人が芸を極めたいか(=そこまでして音楽の道に進みたいのか)”という所が抜け落ちている気がする。
それこそ親がそれしか育て方知らなかったから、で全て終わる話なんでしょうね子どもの気持ちなんて知ったこっちゃ無い、自分のアイデンティティをぶつける事自分のされてきた事をぶつける事それが奴らにとっての教育なんですよ
物凄い真っ当な意見なんだけど、違うのよ。抜け落ちてはいないのよ。まず子供を作る時点で「天才ヴァイオリニストを作る」なのよね。一般家庭ではそうはならんのだけど…本人がどうしたいかはヴァイオリニストとして成功してから本人が今後を決める事であって息根さんが言ってる「優先順位が違う」はそこにもかかった言葉だと思う。うーん、くるっとる。
本人の意思とか関係ないんだよね。やりたいと思って始めたのを応援する親ではなく、自分ができなかった事を自分の血を受け継ぐ者にさせたい親って事。結局自分のできなかった過去を払拭するっていう親の自己実現の一つ。
「音楽ってあってもなくてもいい」っていうのはマジでそう。自分は自ずと音楽が好きになった派だけど、大学卒業するまでに仕事として音楽できんのは、ほんのほんのほんの一握りだし、そういう人は、生まれた頃からピアノやってて絶対音感あったり、年レベルで先に行かれたりしてんのよ。そうすると、自分のやってる「音楽ってあってもなくてもいい」って考えに至って、自分自身の否定に繋がってしまうんだよね、人生における音楽のウェイトが大きすぎて。そこでの苦労とかはやってないと理解できないから、本当はそんなことはないんだけど。そういう人が親になったら毒親になってしまうのも正直理解できるわ...
vtuberやってくうちに何かしらの変化があるといいな
なぜだか知らんがちょっと涙が出てきた・・・いろんなもの犠牲にして・・・もう理屈とかじゃないんだなって・・・
やっぱ音楽は趣味で勝手に初めて勝手にやんのが楽しいわ
ハープ奏者の松岡みやびさんも母親が娘を絶対世界的なプロのハープ演奏家にするって決めて音楽以外の事は一切やらせないで娘の生活交友関係全てを管理して毎日八時間学校から帰ってきたらお母さんと一緒にハープの練習漬けで、みやびさんはそのことに33歳になるまで一瞬も疑問に思わなくてある頃から洗脳が解けて少しづつ自分で買い物したり、お酒飲んだりするようになって自分の状況が普通じゃないこと、お母さんが異常なんだって気づいたってテレビで言ってたね。
私もピアノを本気でやろうとしています。日本の音大の現状は聞いてはいたけど、ここまで壮絶だとは思わなかったなぁ。本当に良い音楽は本人が本当にやりたいと思うことでいい音楽が生まれるのに。。。多分この人が言っているように毒親は音楽を求めているんじゃなくて、結局自分の名誉やプライドを求めているんだろうな。本当に悲しい。
中学の後輩から「ピアノの練習をしなかったら家から締め出された挙げ句、家の前で待ってたら『なんで練習しようとしないの!!!』て言われた」って話聞いて、やっぱり教育ママはヒスだなって思った
ただこの考え方って「本当に子供がその道に進みたいか」の視点が抜け落ちてるんだよな
そもそも、音楽や芸事は幼少期から教育していくから、既に10年近く教育を施した後に本人の意思が固まってきます。(3歳から始めれば13歳=中学1年生、5歳から始めても15歳=中学3年生)それに加えて、教育は家族全員で共有される目的のようになっているので修正が効かないような所まで突き進んでいる事が多いですね。
@@makisu_kun その10年辛すぎ。思春期にそんな状態が続けばおかしくなる
一種の洗脳ですよ韓国の反日教育を音楽に置き換えただけ、それが音楽家という生き物と言うのを理解した
本人の意思なんて、小さい頃からの洗脳教育で、そんなものは例外的な人間でもない限り無いです。
本人の意思が〜って一般の人は言うけれど、その意思ができる頃には音楽が全てっていう価値観に染まり切ってる訳か。育ちきる前に自分の現状がおかしいと気付ける子供の方が少ないんだろうなぁ…
なんか昔の大人が今の若者に「教師に殴られるのなんて当たり前だったよ(笑)最近の若者は根性ない」って言ってるのに近い考えに思えた
うちの場合、英才教育しなかった親が逆に周囲から責められてたし私も可哀想とかよく言われてたけど、今も幸せに音楽出来てんのは親ありきだなぁと思った。
周りや受けただろう幼い頃の経験に振り回されず、成長してから見た世界で培った価値観で育ててくれたんでしょうね音楽を教えるに当たってこういう柔軟な親が多ければ良いのに…
自分をすごく客観的に語れている貴重な動画と思う
親の手本は基本自分の親しかいないからなぁ
物を壊すのが緩いって、「自分よりマシ」を押し付けてきたお母さんと変わらないんだよなあ…人それぞれの辛さがあるのに、自分の経験が一般化されて見えなくなるものなんだなあ
同意っすね。一般視点で見れば明らかに異常。子供にこうあって欲しいと思うのは親としてはある程度は仕方ないとしてもその道を子供が望んでないのであれば俺個人としては虐待に等しいと思う。子供は親の第二の人生じゃない。
でも、本当に物を壊される以上の暴力を受けてないとこの言葉でないよなぁ⋯精神的にも身体的にも、ひどい教育を受けてきたんだろうな⋯
ワイもちっこい時から暴力三昧で育てられたピアノより自由奔放特段練習もせず楽しくやってたフルートの方がコンクールの結果圧倒的に良かったつまりそういう事なんよな
それはもう親が無能通り越してるわ…
うちの叔母がちゃんと食えてるプロのピアニストなんだけど、普通の中流家庭で育って、性格もおとなしい普通の人って感じで、自分の親(俺の祖父母)が「やらせてあげてもいい」くらいの熱の入れ方だったからか、自分の子供にも特に音楽の教育してないみたいなんだよね。あの人からは微塵も闇を感じないし実際普通の人なんだけど、こういう話を聞くと逆にそれが怖いな。
その叔母さんは「ウルトラレア級の才能を持って生まれた上に親ガチャもウルトラレア引いた」人ですね
優しくされてプロになった人は「優しくしてもプロになれる」と思い込むし、厳しくされてプロになった人は「厳しくしないとプロになれない」と思い込むからな。よく東大生が「東大なんて努力すれば誰でも入れる」って言うのと同じで、結局人間なんてみんな他人を自分の物差しでしか測れない生き物なんだと思う。
@@T_A_K_O_ あなたは黛灰ラブホ全解釈一致火星人(本物)…!
「あんたに優しくしてるあのおばあちゃん、私に何したか分かる!!?」ゾッとした
言いたい事は分からんでもない、一芸で食って行く事が就職して働く事の何十倍の努力が必要なのも分かる。それが暴力を正当化する理由にはならんし、炎上を不思議がってるのもただ教育に洗脳されてるからだと思ってる。
暴力を正当化というより、あるのが本人の常識だからない世界が分からないんよ…。だから程度の問題でしかその物事を見ることが出来ない。多分親に暴力振るわれない世界とかかれらにとってはファンタジーなんよ。
逆に正当化しないとやってられんよ考えてみ、自分の親が日常的に叩いたり喚いたりするんやでやめてって言ったってやめてくれないんやで愛の鞭って思わなきゃ、ただただ自分は親から無意味な暴力を受けてることを認めることになるんやで世間がそうやって騒げば騒ぐほど疑心暗鬼になって1番辛いのは子供なのよだからせめてあれは厳しかったけど必要なことだったんだって思い込むしか子供に残された道はないんよ親のこと嫌いになりたくないんだわ
@@pgtpgt2882 素で泣きそうになる答え
家内手工業で週140時間働いてる若者の存在を知った大企業社員が「労基違反だ!」って騒いでるイメージ。
@@pgtpgt2882 このvtuberの方もこれだけの事をされてそれでもお母さんと呼んでるもんね、あれも愛だと意味づけをしないとやってられんわなぁ、
音楽家の世界怖すぎる…DS壊されて、好きなアニメキャラで性癖バラされてそれがマシなのやばすぎる。
テレビかどっかで「別にうちの子は気にしてないよ~、本人もそう言ってる」とか話してましたけどそれを受け入れちゃう子供の精神も気にもしない母親の精神もどっちも狂ってますよね。
声のトーンが普段と違うんよ(切り抜きしか見たことないけど)おじさんも経験有るけどやはり子供の頃のアレは年を取っても忘れられんよな…
ベートーベンなんかは有名で、最終的には音楽を肯定して生きていたけど、幼少期は苦しかった代表例やね。逆に、最近だと、ジェイコブコリアーみたいな常に楽しく凄い事やれてる天才を見ると、どういう教育したのか興味ある。
「音楽家になるには」良い教育なのかもね
言葉に反して声が泣いてるんよ...辛いってわかってんのが目に見えてるんよ...幸せになってほしい
少し過呼吸気味になってるからほんとに辛い記憶なんだろうなあって分かる……ほんとに今までの分全部逆転してお釣り貰うくらい幸せになって欲しい
辛いって分かっててもそれを認めたら自分の過去の否定になるから表に出し切れないのかな…?って思ったり
音楽に限らず、成り上がる才能がなかったと自分を顧みず、自分にもっと上の環境さえあればっておかしな拗らせしてそれが子にとっての幸せって子に託す親が多いんですよね
めちゃくちゃハイテンション早口で常軌を逸脱している話を措定しているのを見てると辛くなってきた…幸せになってくれ…
20世紀のヴァイオリン奏者であり稀代の名教師であったカール·フレッシュは,「教師の最も重要な仕事は,才能の無い子供に,彼が演奏家の道を歩ませることを諦めさせることである」と言った.「良い演奏のできるディレッタント(趣味人)の弟子をプロの道に引き込んではならない」とも.自ら音楽を愛せぬままその道に進まされ続けることは不幸であり,そうさせた周囲の人間の罪咎と言うほかありません.優れた弟子を多く排出する人の教え子たちというのは,寧ろそれぞれが強烈な個性とそれに根付く魅力を持っているものですが,その実態は弟子たち自身が音楽を愛しているか,畏敬や敬虔さから自らどれだけのことを(ただ音楽のことに限らず)学んできたのかの体現なのかもしれない,とこの頃は思うようになってきました.親や教師という立場は,結局それを促すことくらいが限界なのでしょう.某大学作曲課受験を控え修行中の身の者による戯言です.お目汚しを失礼致しました.
自分の親が、親であってくれてよかったとしみじみ思う。
俺音大出身だけどピアノとか弦楽器の人ってこんな教育受けてたなんて初めて知ったわ管楽器は割とちゃんとやってなくても入れるぞ
部活で始める人とか多そうですよね。
管楽器打楽器あたりは一流のプロでも中高から始めた人が多い気がする
あの手の人は俺の親含めて都芸以外無価値だと思ってる節ある
たしかに、音楽一家とか音楽の英才教育する家庭ってピアノかヴァイオリンのイメージがある
裕福層は裕福層で辛いこともあるし、貧困層は貧困層で辛いこともある。ただどちらも話聞かないと理解できない。そして、毒親がいるせいで子供がトラウマになる人は割と多い。
子供がそうなりたいかどうかが抜け落ちてるってコメント多いけど、子供がそうなりたいか判断つくまでぬるい教育してたら手遅れになるのが音楽だと思う
幼少期から自発的に一つのことに熱中する子供はたくさんいますよ。そうでない子は口では○○を目指したいと言っていても、実際はいろいろなことに興味があるので芸で食べていくのにはそもそも向いていません。特に好奇心旺盛な子供はプレイヤーではなくクリエイター向きです。
@@kuo5608 熱中するしない以前のところから当たり前に始めてないと手遅れになりやすいって話です
@@さき-f9k7n 確かに幼児のころに触れていないとそれ以前の問題ですね。
そんな事でしか育成出来ないならそんな界隈廃れちまえ
わかる・・・。うち4人兄弟だが、4人ともに音楽の教育やらせてたし、上3人が音楽関連の仕事につけるようなことがなく育ったあとの年の離れた妹が、最後の希望になったのか、本人の意思まったくないのにかなり無理やりヴァイオリンやらされてた・・・。マジであの業界は闇しかねえよ
私の母親は全然独親って言う分類ではないけど『あんたに優しくあのおばあちゃん私に何をしたかわかる?!』はマジで何回も言われるし、その後は虐待まがいなことをされた体験談を聞かされるのが定期なんだよな
こんなやべーVTuberの言葉が今までで一番心に刺ささったという事実に驚愕してる。確かに生まれてから大学とか入るまでに何とかしないといけないんだよな。それは音楽に限った話じゃない。大人になってからでもやり直しは効くけど手の届く範囲が全然違う。そしてコメント欄見てとめるの話の内容を理解できてる人がいない事にも驚いた。
ワイ医療従事者やけど(隙自語)、再受験で医学部に入り直して30過ぎて卒業して立派なお医者さんになった人たちを複数人見ていると、大事なのは成人するまでに自分の人生を自分で決める自我と責任を持つこと(持てるように教育すること)、そしてなりたいと思える選択肢を増やす方向に教育することやと思う それが学問や習い事の意義なんじゃないかと
@@NinjaHilenn 何が言いたいのかよくわかりませんが、少なくとも再受験で医者にってのはかなりのレアケースです。大学入るまでに多大な努力をしてたからこそできた話、かつ親等の生活基盤がしっかりしてたからこそ出来る事です。そんなレアケースの話はするだけ無意味です
金かけてる子供が優秀になるわけじゃなくて母親が子供にかけた時間で子供が優秀になるかどうか決まるというのが統計の結果
正しいかどうかはそうなんだとしか言えないけど面白い意見
気になるのでリンクとか貼ってくれませんか?
自分語りになるけど、まさに楽器やらされてDSも真っ二つにされたことある何とか辞められたけど、辞めたあとも何とかもう一度やらせようとしてきて本当にキモかった
そもそもクラシック、ジャズ、吹奏楽の楽器演奏界隈ってうまくできてないと罵声跳ぶ+人格否定って超当たり前の世界やからな。 高校生の頃に「元中の吹部の学生が先生にさんざん言われてやめたのが問題になってる~」って話題に対する同級生の反応が「最近の親過保護すぎ」「愛の鞭ってやつじゃんわかれよ」って反応だったからな。それが当たり前だと刷り込まれるし、それに納得いかないやつは干されるか叩かれる。そういう世界だった。親ともなるとうまくいかない→殴られる+人格否定されるっていうのを嫌でも刷り込む輩はいるだろうしそれに適応できない子供は失敗作って認識になって虐待につながる。音楽や親子に限った話じゃないけど子供の音楽の出来=自分の音楽ステータスって認識は当たり前にあるからね。ちなみにこういうのって演奏家よりも音楽教室の先生とかの方が虐待してる確率は跳ね上がる。自分には才能がある!ってのを捨てきれなかった人間は無理やり子に押し付ける。止めてあげたいけどこの文化は人類が消滅するまで決してなくならない文化の一つだと思う。
そう考えるとパチに負けたってだけでDS壊されたのとんでもなく理不尽だな腹立ってきた
〇朋音大出身の身内がいるけど学費があり得ないくらいかかる教室代に加えてマンツーマンレッスン、さらに合宿は親同伴かつ言い方悪いけど賄賂みたいなもので先生に追加講習を頼むそうすると楽器代を除いたとしても、子供1人音大に入れるまでに最低でも6000万近くかかるしかもそれで卒業できたとしても、〇HK交響楽団みたいに大きなところに入らないと稼げないっていうのが現実
所謂マジョリティから見て異常な行為を肯定・擁護してしまっているあたり餌食になっちゃってるんだなぁと心が苦しくなる
それでも親の異常性を分かって逃げ出せたのは凄い事ある程度影響受けてる、に留まれてるのが奇跡
私の二人目のピアノの先生思い出した。小学校の頃親の都合で引っ越ししたんだけどさ、その時はピアノがめちゃくちゃ好きだったの覚えてる。引っ越す前の先生は私がまだ楽譜が読めなくても、どんなに弾くのが下手でもいつも励ましてくれてたんよ。もう少し頑張ってみようとか先週よりもできてるねとかさ。ちっちゃい頃って褒めてもらえるのが嬉しくてその分もっと頑張ろうとか思ってたよ。でも、引っ越してからの先生が初めてあってレベルを見るテスト?みたいなことをした時の最初の言葉が、才能なしだったの今でも覚えてる。それから悔しくて練習しまくってレッスン受けても永遠に怒鳴られ続けて、ずっと泣きながら弾いてたの覚えてる。それのせいでピアノが怖くなったし触りたくなくなった。長文失礼しました。
自分は藝大で音楽やってるけど、確かに音楽の素養は遺伝要素が強いらしいし、基礎は小さい頃からやらなきゃいけないから親の意思がかなり関わってくるのは周りの人を見ても間違いない。さすがに僕の周りには自分で音楽を好きでやってる人以外居ないけど金積めば入れる私立音大とかなら親に言われるがまま入学してコンプレックスだけが大きくなる人とかいるんだろうな。
わかるある程度のとこ行くともう好きだからやってるヤツ以外残ってないその中で食っていけるか席奪い合うわけだから、好きじゃないなら違う方面を伸ばしてあげたほうが絶対いいだから音楽業界の闇とか思わないでほしいなスポーツも勉強も毒親はいる普通に好きでやってる人間もたくさんいる
昔見た『子犬のワルツ』ってドラマで『一流のピアニストは遅くても5歳には始める』的なセリフがあって、これは成人してる主人公は例外中の例外ということを意味するシーンな訳だけど、実際この年頃の子供に将来を見据えた自主性なんてある訳ないもんなぁ。某バイオリニストは私の感覚でも『破壊はやり過ぎ』って思ったけど、そうじゃないんだ…。
音楽は楽しくなるまでが長い。そして楽しくなるまではひたすら辛いし、楽しくなってからも楽しいだけの人はプロの世界に残れない。音楽系の家族と仲が良かったけど、子供に対してはヤバかった。そして子供も歪んでるやつだなと思いながら付き合ってた。ただ、やりたいって思うほど育ってからやらせても結構遅かったりするんだよね。あと、楽しいものだと思って触れると最初の辛さに耐えきれない。子供のことを本当に想うならもう子供なんて作れないんだろうね。楽観的な自分でも、こんなに辛くて厳しい世の中に、自分の受けた教育を与えて幸せに暮らせるかって考えると、絶対に悲惨なことになる気しかしない。
音楽とかに近い領域にいたのに普通に、それも研究とかの方向で高等教育まで受けさせてくれた親には感謝しかねぇな。
友人の姉が小5から趣味で始めたピアノで、恐ろしく才能があったのか始めてから一年くらいで全国トップになって、今は勧誘を受けて音大の大学院に行ってるって話があるんだけど、この動画を見て友人の姉は本当に異端者なんだろうなって思った。
「英才教育」受けさせられた側からしたらめちゃくちゃ憎そう
1口に親が嫌いな人と言っても理由は多岐に及ぶ。しかし共感で涙って割と出るもんなんだな
だって英才教育って結局、親も指導者も子供を人間じゃなく自分のステータスとして扱うんだもん。ろくな事になるわけないんだよ。
とめるもまだ洗脳されてるなあ
子供の育て方ってのは人それぞれで正解なんてものがない。その上で参考にできるのが自分の経験した育てられ方ってのが悲しい連鎖が終わらない理由なんだろうなって。
本人が肯定してるから良いけど、成功するチケットが少ないからこそ、彼女の言う「すっとできちゃう子」以外に音楽1本で大変な時間を使わせるのって勿体ない気がする。過激な教育になってる時点で「すっとできない」ことのある程度の裏付けになるから毒親であると思う。
いや、すっと出来る出来ないの物差し自体存在してないんですよそういう毒親にはそれしか教え方を知らないから、そう教えないとダメなんだと洗脳されてる例えちょちょいと出来る才能があっても壊される、親からすれば皮肉な話ですがね
できてもできなくてもいいことは最初から極めようとしてやらなくてもいいじゃん、っていうのがないのかこれが教育
子どもには好きな事やらせてやれよと思う。偉大になんてならなくてもええんや、生まれて来てくれただけで偉いんやから。
毒親にとっては、「子供のやりたいことをやらせる」=「親の責任の放棄」に思えてしまうんでないかな。だからって許されるものではないけど。この切り抜き見て思ったのは、毒親自身もギリギリまで追い詰められてるんだなっていう感想。
毒親からすれば「子供」=「過去の自分」なんだろ昔の自分みたくなって欲しくない。その一心でやってんじゃねぇの?まぁ「小さな迷惑大きなお世話」なんだけどよ
「好きなことをやらせてあげたい」「偉大になんてならなくてもいい」「生まれてきてくれただけでいい」そうだね。こんな素敵な考えがあればよかったのにね。残念だったね。
毒親は偉大にならなくていいなんて思えないよ。だって自分が偉大になれなかった結果、辛い人生歩んで歪んでしまったんだから。子供を無理矢理にでも一流にすることが彼らにとっての愛情なんだろうね。悲しいことだけど。
ずっと音楽(ピアノ)やってて、音大に通わせて貰ってるけど、親があんまり音楽をやって来なかったせいなのか、上手くできなくて暴力とかそういう事はなくて、ほんとに恵まれてるなと思うけど、その分自分が子供産むってなると自分が長く音楽に携わってる分怖いなとも思う…
親になる、ってなったときに参考に出来るのは自分の親しかいない。このVtuberさんが言ってるのは、自分の意志に関わらず親に音楽を強いられるような教育を受けてきてしまったが故に、自分の子を産んだときにまた負の連鎖が起きてしまう。だからその負のスパイラルを断ち切らないといけない、って言ってるのであって、決して音楽に携わることそのものが毒な訳では無いということを勘違いしちゃダメだよ。きっと柚器さんは自分の意志で音楽の道を歩んでる。(音楽とか関係なしに)良い親になるということは、何よりも我が子の意志を尊重してあげられることだと思う。だから何も怯える必要も無いと思うし、なんなら音楽家なんてこの動画で言われてるような英才教育を受けた人たちの方が多いんだろうから、寧ろやりたいと思ってそこまでやり抜く意志があることを誇っていいと思う。
自分はゆたぼんに対して、特に好きだ嫌いだとは思わないけど彼もある種の毒親の被害者だと思ってる子供の幸せを一概には言えないけど同年代の友人を得る機会を奪い、ピエロを演じさせているのは彼の父親に思えてならない
ベートーベンの頃から行われた伝統的教育法
私立音大に行ったとして、そんじょそこらの私大のレベルを超えた学費+個人レッスン費用+楽器等々ってことは相当裕福だろうけど、金があるからって家庭環境がいいかって言うとそうじゃないんだなぁ
私も1歳の頃から強制的にピアノやらされてコンクール出されてたりしてたからめちゃくちゃ共感した😭 とめるちゃんみたいに、音楽一筋、短大まで行くほど親に追い詰められては無かったけど それでも強制されて好きでもないのに練習何時間もやるのは本当に鬱だった 中学生で辞めたけど今考えたら相当メンタル追い込まれてたし辛かったの思い出しちゃった
こんな悲痛な声の切り抜きはじめてみた()
昔10年くらい通ってたピアノ教室の講師はマジでヒスだったわ自分の母親は音楽とは縁ない家庭だったし父親は身内が三味線やってたらしいけど本人は音楽やらなかった人だったから、家庭内に音楽の概念はなかった。自分もピアノは趣味の延長線ていう考えだったし。でも講師的にはそうじゃなかったらしく、めちゃくちゃな頻度で発表会出させられたし、出来なかったらすごいネチネチ言われた。あの人子供二人いたけど、二人ともピアノやってた。(音大行ってたかはわからん)他人の子供にすらああだったから、実の子供にはどれだけのことしてたんだろう。長文&駄文すまん。
めっちゃ共感…!!私だけじゃないってわかってちょっと安心した
普通って実は凄いことなんだなと思ってしまう
声が若干震えてるのがもう
辛かったんやろなぁ…
辛かったろうし、だからと言ってそれを否定したら自分が壊れてしまうと感じてもいそうなのがな…
トラウマが自分の人間としての最大のアイデンティティにして無くしたら崩壊するレベルで心の支えになってるとか許されませんよ…音楽家が嫌いになりそう
言うと悪いことだとわかってるんだけど、厳しい教育をされると、厳しい教育受けたというプライドが無意識に生まれてしまい、それを否定されると「自分は無意味に辛い思いをした」とことになってしまうから、厳しい教育を受けた人はそれを擁護せざるを得なくなってしまうんだろうね。
これだと思う。良くも悪くもアイデンティティになってるみたいな
自己否定って1番つらくて、1番難しい。
しかも年月が経てば経つほど否定できなくなる。ほんと負のループだわ
そうして受け継がれるのか…
きっついなぁ……悲しすぎるやろ……
ほんとwwwwwマジで生まない方がいいねwwwww
「DS叩き割るのはまだ緩いという世界線に存在する家庭」という概念が怖すぎて泣きそうになった
特に理由もなく頭叩き割られる家庭だから・・・
ワシなら親ぶん殴ってグレる
@@ラグナ六郎 親殴ってグレれたらまだマシな世界線なんだ、実は
@@ラグナ六郎 グレると言う言葉を知ることもないからな
グレたとこでボコボコにされるのがオチだし子供は親がいないと生きていけないし児相は無能だからね 歯向かわない方が時間の無駄にもならないし殴られることも少ないからマシなんだよ
「虐待された子が親になった時に虐待してしまうがそれは自身がそれしか育て方を知らないからだ」ってよく聞くけど正にそれやん…
話すのも辛そうだし幸せになって貰いたいなぁ
典型的なシンデレラ症候群ですよね
@@moritoto0310
突然のマジレス失礼。
シンデレラ症候群は、シンデレラみたいに外から誰かが自分を連れ出してくれる、あるいは変えてくれるのを待つことしかしない女の人の精神的な状態を言うんやで。
今回の息根とめるの発言は自分の意思で子供を産みたくないって言ってるから、シンデレラ症候群とはちょっと違うじゃないかな?
@@かっちーぽん
白雪姫症候群と間違えてたのかも…
子供産んだ時虐待なんか絶対しないって思ってても親を見て育ったからその親みたいに虐待をしてしまう可能性があるもんね。負の連鎖すぎる。
「あんたに優しくしてるおばあちゃんが私に何をしたかわかる!?」って言われること想像しただけでめちゃくちゃしんどいわ…
子供は家族全員のことが大好きで、家族全員から守られるべき存在なのに、そんな子供の前で他の家族のことを悪く言う時点で猛毒なんですよね……。
@@user-n5fkdnkzdw そう。お母さんもそのお母さん(祖母)のことをこんな風に言いたくなんてなかっただろうな。
家もそうだから安心して
@@しろねこ-c6o この方のお母さんにも、母親に愛されたいって気持ちが強くあったのが読み取れてしまいますよね…悲しいループだ
4:30
親ガチャに外れると割と人生ハードモードになる実例その1
不必要を捨てた末路は余裕のない哀れな絞りカスのみ
@野獣大先輩✔
それ言ったらVtuberもいらないよね
@野獣大先輩✔ 自衛隊に音楽隊と言う者があってじゃな...
君が代アカペラで歌いたく無いじゃろ?
今の時代、ゲームの音声を作るとか何かをクリエイトするとか。無駄では無いと思う
@野獣大先輩✔ 人の心を救う物事が無意味なわけがないんだよね
病気ガチャとか容姿ガチャに外れてもそんなのだぞ。どれだけの人間がそれで嘆いて苦しんでいることか。
上記のガチャは確定で存在するけども下手したら種族ガチャすらあるかもしれん、家畜の牛豚に生まれるみたいなな。
「私に子供生まれたら絶対虐待しない」じゃなくて
「かわいそうだから絶対子供産まない」ってのが闇深い
感情をコントロールできないとかそうゆうレベルじゃないんだなって
毒親になろうと毒親になる親はいない
遺伝子が傷んでるんだもう
自分が手遅れと察してしまってるのがもう…
歪んだ親に育てられてるから自分も歪んでるし子供作っても歪んだことするって自覚があるのはコウフクなのか不幸なのか…とめるちゃんは不憫かわいい
蛙の子は蛙なんやなって...
「スタート地点から既に答えが決まってて、ノンストップでそこに到達しないと全てゼロになる」ことに疑問を持ってはいけない世界怖すぎて泣いた…
いわゆる、精神の牢獄。飛べなかった籠の中の鳥は死ぬしかない…
それがニワトリでもな...
某バイオリニストの教育に対して「あれくらいはマジで緩い」って価値観を披露できるところは、確かに母親の「あんたはまだマシ。私はもっと大変だった」って発言と一緒だな
「良い教育」って言葉の示すものがかなり一般のラインから逸脱してるの、いっそ悲しいまである
音楽界隈で一般的で緩いんだったら、単なる事実やろ
@@ちんちんさくら 他人が受けてる厳しい教育を指して「あれくらいはマジで緩い」っていう評価をしてるところが、『自分はもっと大変だった』つって子どもを攻撃してた母親とお同じだって言ってるんだけど……。これが理解できてないの頭悪すぎでしょ……。
つーか、音楽界隈では一般的で緩い、なんてどこで言ってるの?変な妄想で変な返信つけるのやめてください……
@@sitirinnanawa その悲しいまでの自分の現実を理解してしまっているからこそ絶対に子どもを産みたくないという結論に至ったんでしょうね...
自分の価値観はおかしい、けどそれを自分で変えることはもうできない
自己の否定ほど辛いことはありませんが、それでも負の連鎖を自ら断ち切ろうという姿勢は素晴らしいと思いました
@@みずなぎ-r8y っ信者で草w
@@watari_yurisuki 誤解されてしまったようですがこの人はこの切り抜きが初見です
自分の知り合いにも音楽家の家庭で育って完全に病んで潰れてしまった人がいたため少し肩入れし過ぎた文章になってしまったかもしれませんね
私発育が悪かったから親と先生が他の生徒さんと比較してめっちゃ叱ってきたり罵声の中ピアノとバイオリンを練習してました…
中学の頃、貴女は奏者の才能が無い!歌だね。今更だけど。って先生に言われた時3才から通ってるのに何で今更?って思いました。
それから心がマジで折れて親にも見放されました。そんな世界。
なんか宗教家庭に育った子どもが宗教の世界を語ってる感じがすごい。
なんか壮絶な生き方をしてきて同情する一方で、それを肯定する側に回ってしまったおぞましさを感じる。
宗教家庭に育っていて幸せを子供も感じてたらいいんだが、そうでない場合が地獄なんだよな。
@@あつし3 幸せを感じてなくて、地獄だったことを感じた上で肯定する側に回ってることへのおぞましさなんだよなぁ…
別に全肯定はしてないっしょ
自分はそうしてしまうから子供は産まないって言ってる訳で正しいとは思ってない
ただ凡人がその道で生きようと思ったらそう教育しなくてはいけないって理解は出来るって話
@@牛若-v9v 俺が思うに、そもそも親が音楽家だからって音楽やらされる子どもの大半って、「凡人だけど音楽で食いたい人」じゃなくて「親に洗脳されて、それ以外の道を選べなかった人」なんよ。スポーツもそうやけど。俺が思うおぞましさって「親が凡人の子どもを洗脳してやらせてる」癖に「おまえが凡人なのに音楽で食いたいって言ったんだろ」って言う状況であり、それを子どもの方が「私が凡人の癖に音楽で食いたいなんて言っちゃったんだ」って内面化しちゃうということなんよ。親のエゴを自分自身の思考に引きずって、自分で自分を否定せざるを得ない人生を歩まされる子どものことなんよ。
ほんと気持ち悪い
「普通に生まれてたら、あんな教育受けられない」って言葉が出るあたり、親に言われてたんだろうな...
1:23とめるが言う音楽家になるという点では恵まれた教育なのかもしれないけど、子供が人間として幸せになれるかという点では受けなくていい教育なんだよなぁ…
子供が失敗すれば毒親、成功すれば子供も親が正しかったと感謝する
音楽に限った話じゃないな
クソわかりみての極み〜〜
生存者バイアス的な…
この種の教育の成功ってのは結果論なのかな
実績があれば正しいって風潮苦手やな〜
これ、チャーリーとチョコレート工場見ればわかる。
したり顔で親が講演会とかはじめたら気をつけた方がいい。
その天才は、親の功績ではないんやで。
健常者は深く考えない方が良いよ
「こんな人もいるんだな」とか「こんな人にはならないようにしよう」とか浅くて良い
深みにハマると抜け出せないし、鬱になるから気をつけて
注意喚起まじで助かる🙏
特にこれといった体罰とか虐待とか受けてなくても、環境によっちゃ周りにそういう人たちが集まったりするんだよな
うちが教会だから、そういう世界の人たちの話をしょっちゅう聞くようになった。
聞いていつもどうやって助けられるのか考えるようになったから、ほんとに神の教えを信じてないと聞いてるだけで鬱になりそう。
なるほどなあ
終始声震えてるし早口なのが闇の深さを物語る
指導側じゃなく当事者に近い立場での率直な意見が聞けること自体すごい貴重なんだが…こうも闇の深い話は聞いてるだけでも辛い
なにかしないと愛されないって意識がしっかり根付いててつらい……
小中学高校で出会った音楽の先生がもれなくヒステリックだったのはこの話と無関係じゃないのかもな。
そういや小学生のころのお婆さん音楽先生、本当にヒステリックだったなあ。
なんか闇を抱えてるよな
普段ニコニコしてるけど休み時間にたまたま教室で一人で泣いてるとこを見てしまったことがある
うわぁめっちゃわかる
弦楽器出身の音楽の先生もれなくヒスやったわ
管楽器やってた先生はめちゃくちゃいい先生やったけど
たしかに、、小学校の音楽の先生はヒステリックだったな。
「お前らは恥を知れ!」って怒鳴って、音楽室の黒板の上に「恥」って書いた半紙を飾ってた。
このコメ見て音楽教師思い出してハットしたわ
医者の子とかも同じように大変だと思うけど彼らは社会に必須な職が存在するだけマシなんだろう
音楽家の子はまじでえぐいと思う
芸術分野の中でも音楽は形に見える実績が少ないイメージ。
故に、美術家やデザイナーでいう自分の実績や作品が自身の子供ってなるのかもしれないですね。
スポーツ選手一家とかもそういう感じなのかな。
医者の子とかはまだマシよ。
結局のところ医者になるのに必要なのは学力だけだから、医者の道を進まなくても他の道に進むこともできるし、活かすことも容易なんだよね。
後、医者の子の場合は、失敗しても経営側に回って他の医者を雇えば良いからリカバリーも効く。
でも音楽とか芸術を学ぶ上で得た知識や技術はその道でしか活かせない場合が殆どだから、どうあがいてもその道で成功するか失敗するかの2択にたどり着いてしまうっていう…
@@馬の骨-f6n
ぶっちゃけて言えば、社会基盤を維持するのに必要ないしな。歴史的な価値が付加されてる伝統芸能、例えば能楽や歌舞伎みたいなもの以外の芸術は、基本的に成功するしか道がない。
@@雲霧仁左衛門-k5r
ほんそれ
芸術やら音楽って本当に厳しいですよね
だからこそ、成功するか否かに関わらずその道に進む人はすごいと思いますし、尊敬されるべきだとは思います…
(なお日本の現状は…)
@@馬の骨-f6n 親に医学部強要されて9浪して結局母親殺した人とかいたけどね
なんだかんだ好きで音楽続けて音大入れた友達ってめっちゃ幸せ者なんやなって思った
知り合いの音楽短大卒の音楽教室の先生が「いわゆる音楽家の人でdtm使って音楽作って有名になった人達を軽視している人が結構いる」と言ってたのってこういうのが原因なんだろうなと思う
とにかく一つの事に集中しすぎた結果視野が狭すぎる人間になっちゃうんだろうな
幼少期から殺戮兵器として育てられた激かわ少女に同情する主人公みたいな気持ちになった
それなんて最終兵器彼女?
「教育」ってカテゴリーで見ればめちゃめちゃ価値の高い話
アンタはまだマシなんだからね!って毒親の常套句なんですが、、、
しかも、自分の行いは悪と理解してても止められないのが闇深いねぇ、、、
途中のコメントで、30歳独身になったら考えが変わるよ(多分子ども産む産まないの事)っていうのあったけど、そういう話じゃないんだよ、、、ってなってしまうな
自分の親が毒だって自覚がある子供は、おんなじ道をたどりたくないって言って産まない決断をする人もいるんだよ
負の連鎖を起こしたくないって、責任感を強く感じてしまうんだ
とめるちゃんを詳しく知らないからなんも言えんけど、本人がこれからも幸せになれるといいな、僕も幸せになりたいな
途中で心臓痛くなって動画止めちゃったな、メンタル安定してる時に続きは見よう
親のスペアか何かだと思われてこき使われた身としては産んで育児放棄したらどうすんの?とか自分の嫌な部分が遺伝したら嫌だから結婚しない事にしてる
結局幸せな記憶があって自分の遺伝子が残せる、我が子が可愛いと思えるから結婚できるんだよ
絶対無理だわ
多分見てきた世界が違いすぎるからそのコメントした人にはとめるちゃんの辛さが微塵も理解出来なかったんでしょうね
我々もほんの少しだけ分かる程度ですが
てか本人もう30なるんちゃうのん
こういう現状があるんですね…
この様子を見ると、自分も毒親問題は子供産まないことでしか解決できないと思えてくる…辛すぎる
人生においてもっと大切な価値観を与えてくれる人と出会ったりして、変われるといいですね…
それによって少子化も進み...まさに負のループですね...。
あんまり話題に出したくないけどこういう親の為にもscp-088-jpがあって欲しいなって思う
シンプルな疑問なんだけどSCP厨って金もらって宣伝とかしてんの?
@@スライダーグライダー してないけど、たまたま思い出したから口にしただけで、
馬でも英雄でも諺でも思い出したらそれ言ってたので厨関係ないです
現実つらいことあったのかもしれないけど、少し気にし過ぎですよ
しゃべるスピードが溜まっている大量の心情を吐き出しているようで、
視聴しているだけで胸が苦しくなる。
人生の終着点で素晴らしいと思える人生だといいなぁと、思った。
親の教育の愚痴は言うけど、否定はしたくないされたくないって気持ちが伝わってくる。
こういうの見てると祖父母(今は優しい)の代で毒を断ち切って伸び伸びと俺を育ててくれてる俺の母は強い人なんだなって思う。
お母さん、カッコイイですね
これ見て子供絶対作りたくないっ!って思ってたから助かる。
親がそうしていたからこそ親のしていた選択を捨てた、素晴らしいお母さんですね。そんなふうにみんながみんな負の連鎖を改善していけたらいいのにな
結局子供に音楽の楽しさと魅力を伝えず暴力と恐怖と強制が音楽に結びつくようなやり方しかできない教育力の無さが問題なんよね。
うちも音楽一家だったけど強制される練習に永久に拒絶してたら親が折れたパターンでしたが
親も子供に自分の夢と願望を押し付ける未熟な時期があんのよね。
まあ、自分が受けた教育からしか学べんからな。それで失敗したんやからそっから学ぼうとするなら成功者から学ばなあかんけど、音大落ちたらな・・・なんも学べん
親もまだ親に慣れてないからな
高校生ワイ「君なんでめちゃくちゃピアノとか音楽うまいのに音大系じゃなくて進学校に来たの?」
高校生ピアノマン「音楽始めるの遅すぎたからさぁ」
高校生ワイ「へぇ~遅かったんやね、10才くらい?」
高校生ピアノマン「いや4才」
_人人人人人人人人人人人人人_
> 4 歳 で 遅 す ぎ る 世 界 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
2才くらいで「ふ〜ん」(プライド込み)の世界なんやわ、書道とかもそうだった
いつ始めても遅くないよ!なんてのが許される芸術分野って美術くらいじゃないか?
将棋もそうだぞ
将棋はやり始める時期は音楽よりそこまで重要じゃない
本気でプロになる意思を早く持つことが重要
ようわからんけど2年遅く始めたなら2年遅くプロになればええ話ちゃうんか
@@T_A_K_O_ 4歳の子と6歳の子がどっちも2年間ピアノ習って、同じ技量だったら4歳の子を優先するでしょ?それにある程度年齢を重ねてから始めると今度はプロになるまでの時間がかかりすぎるし現役でいれる年数も少ないからプロにしてくれる先生がつかなくなる
要は人間も鮮度が大事!
親のエゴのせいで影響受ける場合
1、親が思ってるように育つ(良い方とは限らない)
2、めっちゃ反抗する(家族内では悪いけど社会で生きる可能性有り)
3、素直に従って潰される(これが最悪で活力失う+自己嫌悪付き。可哀想。)
4、表面上素直に従うが内心で反抗(活力奪われて無気力になりがち)
ぐらいのパターンだと思う。どれにせよ良い点無いからやめてくれ。
※個人的の見解です
子供をカートリッジにしたクソ親が言うな
いい事言ってんのに名前で台無しなの笑う
子どもの人生の選択肢や自由を奪って自分のために使うという意味で、この「教育」とカートリッジは近しいものなんだな…
まじで自己肯定感が低い人間が世に出るの、めんどくさいからやめて欲しいわ(非情)
一番人の事言えないコメ主で草
小さい頃通ってたピアノ教室で同い年の子が腕の怪我した時に親にめちゃくちゃ怒鳴られてて怖かった
関係ない私が泣いた
怪我したら心配するのが普通じゃないの…?怖すぎるな
毒親は厳しかった祖父母(両親)が孫に優しくしているのを見て、自分の子供だとわかってても無意識に嫉妬して子に当たってる部分がありそう
とめるのこの笑い方、めちゃくちゃ泣いてるみたいで聞いてたら泣きそうになっちゃった 聞いててつらいわ
自分もそれなりに何かをやった経験として、ゲーム徹底排除論、徹底敵視論は理解できるけど、一度買い与えたゲーム機を、しかも『壊す』のは容認できない派
与えない希望より希望を与えた上で奪うほうが心折れやすいんやで・・・
母親は愉悦部か何かで?
音楽をこれだけ教えてるしゲームにのめり込むことはないでしょう、って思考回路してるからね。のめり込むなんて思わないんすよ。
楽しさを見出せなければただの作業
そして作業になればなるほど学びはなくなる
@@unite7445 お前に何がわかるか言え
これを見た視聴者が音楽そのものを否定するようなことにはなってほしくないなぁ
音楽って本来苦しいものじゃないんや。弾くのが苦痛なら聴くだけで十分。音楽ってのは、癒しであり宇宙であり心の原点なんや
教育方法や伝え方やスタンスの問題なんですよね…
悪いけど流石にこれや某音楽家の話聞いて否定するなってのは難しい、本当に申し訳ない話だし音楽が好きだからこそ言ってくれてると思うんだけどね
俺も音楽は好きだ、聴く専門だけど
詳しいかと言われたら全くそんな事は無いけど和洋折衷色んな分野の音楽を聴いて癒されて楽しめる心は持ってる
でもこんな話を聴かされると心が痛い
素晴らしい音楽の裏にはどれだけの子どもが毒親に心を壊されたのか、それでいて音楽家として大成出来ずにまともな人間になれずに死んでいったかと考えるようになってしまって心から楽しめなくなった
多分こういう話聞かない方が俺は幸せだったんだろうなって思うけど、もう純粋な演奏のみの音楽は多分あんまり聴かないと思うし聴きたくもないんじゃないかな
言ってる事は本当に分かるし、この話さえ聞かなきゃその通りとして楽しめたと断言しとく
だからあなたの考えは尊重したい、ただした上でこれだと言う事は理解してもらいたい
@@いんゆめくん1919
俺もなんとなく同感。
俺がフォローしている人が音楽作ってるが、昔「ピアノやヴァイオリンとかのクラシックはプライドが高い」みたいなこと言ってた。
正直、とめるちゃんの話を聞いてると、クラシック系にはそういう文化が根づいてて
とてもじゃないが、時代に合うようには思えないわ。
過去では許容されてたかもだけど、現代では改善すべき問題だわ。
@@s67n65
クソリプ失礼します
クラシックの界隈って倫理観もクラシックなままだとしたら悲しいですね
@@NinjaHilenn
新しく入ってくる人がいれば違うかもしれませんが、
なかなか、そうも行かない業界でしょうからねえ・・・
音楽やってる人に変わった人が多い理由が何となく分かった。根本的に住んでる世界が違いすぎる
暗殺者の家庭に産まれた人が
「『育てた動物を殺すように指導された』とか何で炎上するんだ…?兄弟と殺しあうくらいが普通だし甘い方だろ」
みたいなこと言ってる感じ
話してる時の息の切れ方が、辛い時の記憶を思い出してる時の呼吸の仕方してるのホント見てて辛い
『芸を極めるとなると、他の事をやっている暇はない』って主張はよく分かるけど、息根さんも某ヴァイオリニストの人も
“本人が芸を極めたいか(=そこまでして音楽の道に進みたいのか)”
という所が抜け落ちている気がする。
それこそ親がそれしか育て方知らなかったから、で全て終わる話なんでしょうね
子どもの気持ちなんて知ったこっちゃ無い、自分のアイデンティティをぶつける事自分のされてきた事をぶつける事それが奴らにとっての教育なんですよ
物凄い真っ当な意見なんだけど、違うのよ。抜け落ちてはいないのよ。
まず子供を作る時点で「天才ヴァイオリニストを作る」なのよね。
一般家庭ではそうはならんのだけど…本人がどうしたいかはヴァイオリニストとして成功してから本人が今後を決める事であって息根さんが言ってる「優先順位が違う」はそこにもかかった言葉だと思う。
うーん、くるっとる。
本人の意思とか関係ないんだよね。
やりたいと思って始めたのを応援する親ではなく、自分ができなかった事を自分の血を受け継ぐ者にさせたい親って事。結局自分のできなかった過去を払拭するっていう親の自己実現の一つ。
「音楽ってあってもなくてもいい」っていうのはマジでそう。
自分は自ずと音楽が好きになった派だけど、大学卒業するまでに仕事として音楽できんのは、ほんのほんのほんの一握りだし、
そういう人は、生まれた頃からピアノやってて絶対音感あったり、年レベルで先に行かれたりしてんのよ。
そうすると、自分のやってる「音楽ってあってもなくてもいい」って考えに至って、自分自身の否定に繋がってしまうんだよね、人生に
おける音楽のウェイトが大きすぎて。
そこでの苦労とかはやってないと理解できないから、本当はそんなことはないんだけど。
そういう人が親になったら毒親になってしまうのも正直理解できるわ...
vtuberやってくうちに何かしらの変化があるといいな
なぜだか知らんがちょっと涙が出てきた・・・
いろんなもの犠牲にして・・・
もう理屈とかじゃないんだなって・・・
やっぱ音楽は趣味で勝手に初めて勝手にやんのが楽しいわ
ハープ奏者の松岡みやびさんも母親が娘を絶対世界的なプロのハープ演奏家にするって決めて音楽以外の事は一切やらせないで娘の生活交友関係全てを管理して毎日八時間学校から帰ってきたらお母さんと一緒にハープの練習漬けで、みやびさんはそのことに33歳になるまで一瞬も疑問に思わなくてある頃から洗脳が解けて少しづつ自分で買い物したり、お酒飲んだりするようになって自分の状況が普通じゃないこと、お母さんが異常なんだって気づいたってテレビで言ってたね。
私もピアノを本気でやろうとしています。日本の音大の現状は聞いてはいたけど、ここまで壮絶だとは思わなかったなぁ。
本当に良い音楽は本人が本当にやりたいと思うことでいい音楽が生まれるのに。。。
多分この人が言っているように毒親は音楽を求めているんじゃなくて、結局自分の名誉やプライドを求めているんだろうな。本当に悲しい。
中学の後輩から「ピアノの練習をしなかったら家から締め出された挙げ句、家の前で待ってたら『なんで練習しようとしないの!!!』て言われた」って話聞いて、やっぱり教育ママはヒスだなって思った
ただこの考え方って「本当に子供がその道に進みたいか」の視点が抜け落ちてるんだよな
そもそも、音楽や芸事は幼少期から教育していくから、既に10年近く教育を施した後に本人の意思が固まってきます。
(3歳から始めれば13歳=中学1年生、5歳から始めても15歳=中学3年生)
それに加えて、教育は家族全員で共有される目的のようになっているので修正が効かないような所まで突き進んでいる事が多いですね。
@@makisu_kun その10年辛すぎ。思春期にそんな状態が続けばおかしくなる
一種の洗脳ですよ
韓国の反日教育を音楽に置き換えただけ、それが音楽家という生き物と言うのを理解した
本人の意思なんて、小さい頃からの洗脳教育で、そんなものは例外的な人間でもない限り無いです。
本人の意思が〜って一般の人は言うけれど、その意思ができる頃には音楽が全てっていう価値観に染まり切ってる訳か。育ちきる前に自分の現状がおかしいと気付ける子供の方が少ないんだろうなぁ…
なんか昔の大人が今の若者に「教師に殴られるのなんて当たり前だったよ(笑)最近の若者は根性ない」って言ってるのに近い考えに思えた
うちの場合、英才教育しなかった親が逆に周囲から責められてたし私も可哀想とかよく言われてたけど、今も幸せに音楽出来てんのは親ありきだなぁと思った。
周りや受けただろう幼い頃の経験に振り回されず、成長してから見た世界で培った価値観で育ててくれたんでしょうね
音楽を教えるに当たってこういう柔軟な親が多ければ良いのに…
自分をすごく客観的に語れている貴重な動画と思う
親の手本は基本自分の親しかいないからなぁ
物を壊すのが緩いって、「自分よりマシ」を押し付けてきたお母さんと変わらないんだよなあ…人それぞれの辛さがあるのに、自分の経験が一般化されて見えなくなるものなんだなあ
同意っすね。一般視点で見れば明らかに異常。
子供にこうあって欲しいと思うのは親としてはある程度は仕方ないとしても
その道を子供が望んでないのであれば俺個人としては虐待に等しいと思う。
子供は親の第二の人生じゃない。
でも、本当に物を壊される以上の暴力を受けてないとこの言葉でないよなぁ⋯精神的にも身体的にも、ひどい教育を受けてきたんだろうな⋯
ワイもちっこい時から暴力三昧で育てられたピアノより自由奔放特段練習もせず楽しくやってたフルートの方がコンクールの結果圧倒的に良かった
つまりそういう事なんよな
それはもう親が無能通り越してるわ…
うちの叔母がちゃんと食えてるプロのピアニストなんだけど、普通の中流家庭で育って、性格もおとなしい普通の人って感じで、自分の親(俺の祖父母)が「やらせてあげてもいい」くらいの熱の入れ方だったからか、自分の子供にも特に音楽の教育してないみたいなんだよね。
あの人からは微塵も闇を感じないし実際普通の人なんだけど、こういう話を聞くと逆にそれが怖いな。
その叔母さんは「ウルトラレア級の才能を持って生まれた上に親ガチャもウルトラレア引いた」人ですね
優しくされてプロになった人は「優しくしてもプロになれる」と思い込むし、厳しくされてプロになった人は「厳しくしないとプロになれない」と思い込むからな。
よく東大生が「東大なんて努力すれば誰でも入れる」って言うのと同じで、結局人間なんてみんな他人を自分の物差しでしか測れない生き物なんだと思う。
@@T_A_K_O_ あなたは黛灰ラブホ全解釈一致火星人(本物)…!
「あんたに優しくしてるあのおばあちゃん、私に何したか分かる!!?」
ゾッとした
言いたい事は分からんでもない、一芸で食って行く事が就職して働く事の何十倍の努力が必要なのも分かる。
それが暴力を正当化する理由にはならんし、炎上を不思議がってるのもただ教育に洗脳されてるからだと思ってる。
暴力を正当化というより、あるのが本人の常識だからない世界が分からないんよ…。
だから程度の問題でしかその物事を見ることが出来ない。
多分親に暴力振るわれない世界とかかれらにとってはファンタジーなんよ。
逆に正当化しないとやってられんよ
考えてみ、自分の親が日常的に叩いたり喚いたりするんやで
やめてって言ったってやめてくれないんやで
愛の鞭って思わなきゃ、ただただ自分は親から無意味な暴力を受けてることを認めることになるんやで
世間がそうやって騒げば騒ぐほど疑心暗鬼になって1番辛いのは子供なのよ
だからせめてあれは厳しかったけど必要なことだったんだって思い込むしか子供に残された道はないんよ
親のこと嫌いになりたくないんだわ
@@pgtpgt2882 素で泣きそうになる答え
家内手工業で週140時間働いてる若者の存在を知った大企業社員が「労基違反だ!」って騒いでるイメージ。
@@pgtpgt2882 このvtuberの方もこれだけの事をされてそれでもお母さんと呼んでるもんね、あれも愛だと意味づけをしないとやってられんわなぁ、
音楽家の世界怖すぎる…
DS壊されて、好きなアニメキャラで性癖バラされてそれがマシなのやばすぎる。
テレビかどっかで「別にうちの子は気にしてないよ~、本人もそう言ってる」とか話してましたけど
それを受け入れちゃう子供の精神も気にもしない母親の精神もどっちも狂ってますよね。
声のトーンが普段と違うんよ(切り抜きしか見たことないけど)
おじさんも経験有るけどやはり子供の頃のアレは年を取っても忘れられんよな…
ベートーベンなんかは有名で、最終的には音楽を肯定して生きていたけど、幼少期は苦しかった代表例やね。
逆に、最近だと、ジェイコブコリアーみたいな常に楽しく凄い事やれてる天才を見ると、どういう教育したのか興味ある。
「音楽家になるには」良い教育なのかもね
言葉に反して声が泣いてるんよ...辛いってわかってんのが目に見えてるんよ...幸せになってほしい
少し過呼吸気味になってるからほんとに辛い記憶なんだろうなあって分かる……
ほんとに今までの分全部逆転してお釣り貰うくらい幸せになって欲しい
辛いって分かっててもそれを認めたら自分の過去の否定になるから表に出し切れないのかな…?って思ったり
音楽に限らず、成り上がる才能がなかったと自分を顧みず、自分にもっと上の環境さえあればっておかしな拗らせしてそれが子にとっての幸せって子に託す親が多いんですよね
めちゃくちゃハイテンション早口で常軌を逸脱している話を措定しているのを見てると辛くなってきた…
幸せになってくれ…
20世紀のヴァイオリン奏者であり稀代の名教師であったカール·フレッシュは,
「教師の最も重要な仕事は,才能の無い子供に,彼が演奏家の道を歩ませることを諦めさせることである」
と言った.
「良い演奏のできるディレッタント(趣味人)の弟子をプロの道に引き込んではならない」
とも.
自ら音楽を愛せぬままその道に進まされ続けることは不幸であり,そうさせた周囲の人間の罪咎と言うほかありません.
優れた弟子を多く排出する人の教え子たちというのは,寧ろそれぞれが強烈な個性とそれに根付く魅力を持っているものですが,
その実態は弟子たち自身が音楽を愛しているか,畏敬や敬虔さから自らどれだけのことを(ただ音楽のことに限らず)学んできたのかの体現なのかもしれない,とこの頃は思うようになってきました.親や教師という立場は,結局それを促すことくらいが限界なのでしょう.
某大学作曲課受験を控え修行中の身の者による戯言です.お目汚しを失礼致しました.
自分の親が、親であってくれてよかったとしみじみ思う。
俺音大出身だけどピアノとか弦楽器の人ってこんな教育受けてたなんて初めて知ったわ
管楽器は割とちゃんとやってなくても入れるぞ
部活で始める人とか多そうですよね。
管楽器打楽器あたりは一流のプロでも中高から始めた人が多い気がする
あの手の人は俺の親含めて都芸以外無価値だと思ってる節ある
たしかに、音楽一家とか音楽の英才教育する家庭ってピアノかヴァイオリンのイメージがある
裕福層は裕福層で辛いこともあるし、貧困層は貧困層で辛いこともある。
ただどちらも話聞かないと理解できない。
そして、毒親がいるせいで子供がトラウマになる人は割と多い。
子供がそうなりたいかどうかが抜け落ちてるってコメント多いけど、子供がそうなりたいか判断つくまでぬるい教育してたら手遅れになるのが音楽だと思う
幼少期から自発的に一つのことに熱中する子供はたくさんいますよ。
そうでない子は口では○○を目指したいと言っていても、実際はいろいろなことに興味があるので芸で食べていくのにはそもそも向いていません。
特に好奇心旺盛な子供はプレイヤーではなくクリエイター向きです。
@@kuo5608 熱中するしない以前のところから当たり前に始めてないと手遅れになりやすいって話です
@@さき-f9k7n 確かに幼児のころに触れていないとそれ以前の問題ですね。
そんな事でしか育成出来ないならそんな界隈廃れちまえ
わかる・・・。うち4人兄弟だが、4人ともに音楽の教育やらせてたし、上3人が音楽関連の仕事につけるようなことがなく育ったあとの年の離れた妹が、最後の希望になったのか、本人の意思まったくないのにかなり無理やりヴァイオリンやらされてた・・・。マジであの業界は闇しかねえよ
私の母親は全然独親って言う分類ではないけど『あんたに優しくあのおばあちゃん私に何をしたかわかる?!』はマジで何回も言われるし、その後は虐待まがいなことをされた体験談を聞かされるのが定期なんだよな
こんなやべーVTuberの言葉が今までで一番心に刺ささったという事実に驚愕してる。確かに生まれてから大学とか入るまでに何とかしないといけないんだよな。それは音楽に限った話じゃない。大人になってからでもやり直しは効くけど手の届く範囲が全然違う。そしてコメント欄見てとめるの話の内容を理解できてる人がいない事にも驚いた。
ワイ医療従事者やけど(隙自語)、再受験で医学部に入り直して30過ぎて卒業して立派なお医者さんになった人たちを複数人見ていると、大事なのは成人するまでに自分の人生を自分で決める自我と責任を持つこと(持てるように教育すること)、そしてなりたいと思える選択肢を増やす方向に教育することやと思う それが学問や習い事の意義なんじゃないかと
@@NinjaHilenn 何が言いたいのかよくわかりませんが、少なくとも再受験で医者にってのはかなりのレアケースです。大学入るまでに多大な努力をしてたからこそできた話、かつ親等の生活基盤がしっかりしてたからこそ出来る事です。そんなレアケースの話はするだけ無意味です
金かけてる子供が優秀になるわけじゃなくて母親が子供にかけた時間で子供が優秀になるかどうか決まる
というのが統計の結果
正しいかどうかはそうなんだとしか言えないけど面白い意見
気になるのでリンクとか貼ってくれませんか?
自分語りになるけど、まさに楽器やらされてDSも真っ二つにされたことある
何とか辞められたけど、辞めたあとも何とかもう一度やらせようとしてきて本当にキモかった
そもそもクラシック、ジャズ、吹奏楽の楽器演奏界隈ってうまくできてないと罵声跳ぶ+人格否定って超当たり前の世界やからな。 高校生の頃に「元中の吹部の学生が先生にさんざん言われてやめたのが問題になってる~」って話題に対する同級生の反応が「最近の親過保護すぎ」「愛の鞭ってやつじゃんわかれよ」って反応だったからな。
それが当たり前だと刷り込まれるし、それに納得いかないやつは干されるか叩かれる。そういう世界だった。
親ともなるとうまくいかない→殴られる+人格否定されるっていうのを嫌でも刷り込む輩はいるだろうしそれに適応できない子供は失敗作って認識になって虐待につながる。音楽や親子に限った話じゃないけど子供の音楽の出来=自分の音楽ステータスって認識は当たり前にあるからね。
ちなみにこういうのって演奏家よりも音楽教室の先生とかの方が虐待してる確率は跳ね上がる。自分には才能がある!ってのを捨てきれなかった人間は無理やり子に押し付ける。
止めてあげたいけどこの文化は人類が消滅するまで決してなくならない文化の一つだと思う。
そう考えるとパチに負けたってだけでDS壊されたのとんでもなく理不尽だな腹立ってきた
〇朋音大出身の身内がいるけど学費があり得ないくらいかかる
教室代に加えてマンツーマンレッスン、さらに合宿は親同伴かつ言い方悪いけど賄賂みたいなもので先生に追加講習を頼む
そうすると楽器代を除いたとしても、子供1人音大に入れるまでに最低でも6000万近くかかる
しかもそれで卒業できたとしても、〇HK交響楽団みたいに大きなところに入らないと稼げないっていうのが現実
所謂マジョリティから見て異常な行為を肯定・擁護してしまっているあたり餌食になっちゃってるんだなぁと心が苦しくなる
それでも親の異常性を分かって逃げ出せたのは凄い事
ある程度影響受けてる、に留まれてるのが奇跡
私の二人目のピアノの先生思い出した。小学校の頃親の都合で引っ越ししたんだけどさ、その時はピアノがめちゃくちゃ好きだったの覚えてる。
引っ越す前の先生は私がまだ楽譜が読めなくても、どんなに弾くのが下手でもいつも励ましてくれてたんよ。もう少し頑張ってみようとか先週よりもできてるねとかさ。
ちっちゃい頃って褒めてもらえるのが嬉しくてその分もっと頑張ろうとか思ってたよ。でも、引っ越してからの先生が初めてあってレベルを見るテスト?みたいなことをした時の最初の言葉が、才能なしだったの今でも覚えてる。それから悔しくて練習しまくってレッスン受けても永遠に怒鳴られ続けて、ずっと泣きながら弾いてたの覚えてる。
それのせいでピアノが怖くなったし触りたくなくなった。
長文失礼しました。
自分は藝大で音楽やってるけど、確かに音楽の素養は遺伝要素が強いらしいし、基礎は小さい頃からやらなきゃいけないから親の意思がかなり関わってくるのは周りの人を見ても間違いない。
さすがに僕の周りには自分で音楽を好きでやってる人以外居ないけど金積めば入れる私立音大とかなら親に言われるがまま入学してコンプレックスだけが大きくなる人とかいるんだろうな。
わかる
ある程度のとこ行くともう好きだからやってるヤツ以外残ってない
その中で食っていけるか席奪い合うわけだから、好きじゃないなら違う方面を伸ばしてあげたほうが絶対いい
だから音楽業界の闇とか思わないでほしいな
スポーツも勉強も毒親はいる
普通に好きでやってる人間もたくさんいる
昔見た『子犬のワルツ』ってドラマで『一流のピアニストは遅くても5歳には始める』的なセリフがあって、これは成人してる主人公は例外中の例外ということを意味するシーンな訳だけど、実際この年頃の子供に将来を見据えた自主性なんてある訳ないもんなぁ。
某バイオリニストは私の感覚でも『破壊はやり過ぎ』って思ったけど、そうじゃないんだ…。
音楽は楽しくなるまでが長い。そして楽しくなるまではひたすら辛いし、楽しくなってからも楽しいだけの人はプロの世界に残れない。音楽系の家族と仲が良かったけど、子供に対してはヤバかった。そして子供も歪んでるやつだなと思いながら付き合ってた。
ただ、やりたいって思うほど育ってからやらせても結構遅かったりするんだよね。あと、楽しいものだと思って触れると最初の辛さに耐えきれない。
子供のことを本当に想うならもう子供なんて作れないんだろうね。楽観的な自分でも、こんなに辛くて厳しい世の中に、自分の受けた教育を与えて幸せに暮らせるかって考えると、絶対に悲惨なことになる気しかしない。
音楽とかに近い領域にいたのに普通に、それも研究とかの方向で高等教育まで受けさせてくれた親には感謝しかねぇな。
友人の姉が小5から趣味で始めたピアノで、恐ろしく才能があったのか始めてから一年くらいで全国トップになって、今は勧誘を受けて音大の大学院に行ってるって話があるんだけど、
この動画を見て友人の姉は本当に異端者なんだろうなって思った。
「英才教育」受けさせられた側からしたらめちゃくちゃ憎そう
1口に親が嫌いな人と言っても理由は多岐に及ぶ。しかし共感で涙って割と出るもんなんだな
だって英才教育って結局、親も指導者も子供を人間じゃなく自分のステータスとして扱うんだもん。ろくな事になるわけないんだよ。
とめるもまだ洗脳されてるなあ
子供の育て方ってのは人それぞれで正解なんてものがない。その上で参考にできるのが自分の経験した育てられ方ってのが悲しい連鎖が終わらない理由なんだろうなって。
本人が肯定してるから良いけど、成功するチケットが少ないからこそ、彼女の言う「すっとできちゃう子」以外に音楽1本で大変な時間を使わせるのって勿体ない気がする。過激な教育になってる時点で「すっとできない」ことのある程度の裏付けになるから毒親であると思う。
いや、すっと出来る出来ないの物差し自体存在してないんですよそういう毒親には
それしか教え方を知らないから、そう教えないとダメなんだと洗脳されてる
例えちょちょいと出来る才能があっても壊される、親からすれば皮肉な話ですがね
できてもできなくてもいいことは最初から極めようとしてやらなくてもいいじゃん、っていうのがないのか
これが教育
子どもには好きな事やらせてやれよと思う。
偉大になんてならなくてもええんや、生まれて来てくれただけで偉いんやから。
毒親にとっては、「子供のやりたいことをやらせる」=「親の責任の放棄」に思えてしまうんでないかな。
だからって許されるものではないけど。
この切り抜き見て思ったのは、毒親自身もギリギリまで追い詰められてるんだなっていう感想。
毒親からすれば「子供」=「過去の自分」なんだろ
昔の自分みたくなって欲しくない。
その一心でやってんじゃねぇの?
まぁ「小さな迷惑大きなお世話」なんだけどよ
「好きなことをやらせてあげたい」「偉大になんてならなくてもいい」「生まれてきてくれただけでいい」
そうだね。こんな素敵な考えがあればよかったのにね。残念だったね。
毒親は偉大にならなくていいなんて思えないよ。だって自分が偉大になれなかった結果、辛い人生歩んで歪んでしまったんだから。子供を無理矢理にでも一流にすることが彼らにとっての愛情なんだろうね。悲しいことだけど。
ずっと音楽(ピアノ)やってて、音大に通わせて貰ってるけど、親があんまり音楽をやって来なかったせいなのか、上手くできなくて暴力とかそういう事はなくて、ほんとに恵まれてるなと思うけど、その分自分が子供産むってなると自分が長く音楽に携わってる分怖いなとも思う…
親になる、ってなったときに参考に出来るのは自分の親しかいない。
このVtuberさんが言ってるのは、自分の意志に関わらず親に音楽を強いられるような教育を受けてきてしまったが故に、自分の子を産んだときにまた負の連鎖が起きてしまう。だからその負のスパイラルを断ち切らないといけない、って言ってるのであって、決して音楽に携わることそのものが毒な訳では無いということを勘違いしちゃダメだよ。
きっと柚器さんは自分の意志で音楽の道を歩んでる。
(音楽とか関係なしに)良い親になるということは、何よりも我が子の意志を尊重してあげられることだと思う。だから何も怯える必要も無いと思うし、なんなら音楽家なんてこの動画で言われてるような英才教育を受けた人たちの方が多いんだろうから、寧ろやりたいと思ってそこまでやり抜く意志があることを誇っていいと思う。
自分はゆたぼんに対して、特に好きだ嫌いだとは思わないけど
彼もある種の毒親の被害者だと思ってる
子供の幸せを一概には言えないけど
同年代の友人を得る機会を奪い、ピエロを演じさせているのは彼の父親に思えてならない
ベートーベンの頃から行われた伝統的教育法
私立音大に行ったとして、そんじょそこらの私大のレベルを超えた学費+個人レッスン費用+楽器等々ってことは相当裕福だろうけど、金があるからって家庭環境がいいかって言うとそうじゃないんだなぁ
私も1歳の頃から強制的にピアノやらされてコンクール出されてたりしてたからめちゃくちゃ共感した😭 とめるちゃんみたいに、音楽一筋、短大まで行くほど親に追い詰められては無かったけど それでも強制されて好きでもないのに練習何時間もやるのは本当に鬱だった 中学生で辞めたけど今考えたら相当メンタル追い込まれてたし辛かったの思い出しちゃった
こんな悲痛な声の切り抜きはじめてみた()
昔10年くらい通ってたピアノ教室の講師はマジでヒスだったわ
自分の母親は音楽とは縁ない家庭だったし父親は身内が三味線やってたらしいけど本人は音楽やらなかった人だったから、家庭内に音楽の概念はなかった。自分もピアノは趣味の延長線ていう考えだったし。
でも講師的にはそうじゃなかったらしく、めちゃくちゃな頻度で発表会出させられたし、出来なかったらすごいネチネチ言われた。
あの人子供二人いたけど、二人ともピアノやってた。(音大行ってたかはわからん)
他人の子供にすらああだったから、実の子供にはどれだけのことしてたんだろう。
長文&駄文すまん。
めっちゃ共感…!!私だけじゃないってわかってちょっと安心した