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姐さんが遺骨を持ちながら「お父さん(亡くなった組長)の生まれた土地やさかい、歩いていきましょ」って言って、組員が車からゾロゾロ出てくるところをOPに持ってきた坂本監督のセンスに脱帽です
初代の音楽がとてつもないハードルだったはずなのに、ここまで定着したのすごいと思う
岸部一徳って優しそうなおじいちゃんなのにやくざ映画での存在感いつも凄すぎる
晶さん『未知子~!私、その昔は極道やってたのよぉ~♪』未知子『はぁ?冗談でしょー?晶さんが極道とか真逆過ぎて意味わかーんなーい!』
11人の刺客での一徳さんもコミカルで大好き❤
sera>十三人の刺客だわ😂
ずっと布袋さんがドアから出てくるの待ってた。
私も😋 で どこにいたのかな?それとも音楽かな?
一番怖そう笑
😂😂😂
豊川さんが出て来たにも関わらずこの映画ではメインでないためわざとのピンボケもかっこいい岸部さんが出て来た時の威圧感もすごい最後に佐藤さんの口が半開きになってるのもチンピラ風ですばらしい
新・仁義なき戦いに始まりキル・ビルのテーマを経て侍ジャパンに繋がる
そして井上尚弥へ
お祭り男もね
映画トランスフォーマー1でも使われています。
スーパーマリオブラザーズも
いかつすぎるけど「はいカットぉお」ってなったら逆に笑顔が可愛いんだろな。
当時このシーンを初めて見た時の衝撃は凄かったよ。このシーンの直前の緊張と緩和とか、映像の陽炎で感じる車列の長さとか、「仕方ない、歩くか」で降りて来てるだけなのにやたらカッコいいBGMで画面に登場するとことか、未だに色あせない名シーン!
ある日タランティーノから布袋に連絡があって「新作映画で君の曲を使いたいんだ」と言われた布袋さんが張り切って曲作ったらタラが申し訳なさそうに「新仁義の曲でいいんだよ…」と伝えてきた話大好き
正確には「新曲作るよ」と布袋さんが申し出たけど断られたんじゃなかったっけ?
ハリウッドで完全に自分の趣味で映画(しかも、前後編)を作れるのはタランティーノ監督だけw
What movie is this?
@@Chick.with.6un It's Shin Jinginaki-tatakai.
本当にどこかの組員たちがエキストラで出るんじゃないかと思うくらいリアルな顔付きですね...
仕事で疲れた時に、この曲を聴くと疲れが取れて頑張れる!
豊悦も去る事ながら、岸部一徳の存在感よ。
このアングル考え人才能有りすぎだな普通だったら想像つかんぜよ
オヤジが車から出てくるだけの動画を100回見直してる
アルファードでないのがいい
パラリンピックの開会式が良くて、こちらにたどりつきました。いや、こっちのオープニングもかっこいいわ
織本さんはスゴいね 大物親分のオーラ醸し出してる、ドラマのおじいちゃん役しか見たこと無い方は織本さんとわからんのちゃうか、これぞ名優
豊川悦司さんからの〜佐藤浩一さん、出てきた瞬間の存在感、最高っす!!
豊川悦司、ピント合う前からカッコいいの凄くない?
豊川悦司かっこいいし、佐藤浩市も若くて威勢のいい若頭風情が漂ってていい
いかにも暑そうな中、どの人も難しい顔でゾロゾロ降りてくる所がたまらなくいいです。
本来、このシーンの豊川悦司をイメージして作られた楽曲だからねぇ
でもキル・ビルのイメージにやられちゃったね
この映画の音楽がパラリンピックで使われるんだから世の中何が起きるか分からねぇ…
昭和の仁義シリーズに出てたベテランさんを敢えて前にもって来てるとこなんてもう泣かせますな😭
岸部一徳の格好良さは異常
飯の途中で無表情で人を殺して、そのまま残りの飯を食べてそうな感じだよ😅
インテリな悪者って感じ
強面の中に一人だけ穏やかな面持ち。こーゆー人が実は一番怖いってのを見事に体現してる。
前の車に間違えてクラクション鳴らしてしまってこんなん降りて来たらチビるわ
邦画最高テーマ曲は「ゴジラ」か「仁義なき戦い」ってくらいの名曲これと較べられるんだからハードル高いなんてもんじゃないのに、引けを取らない曲作ってくんだからすげえよな。初めて聞いたときは「布袋寅泰ここまで凄いんかい」とビックリしたよ。そらタランティーノも痺れますわ。
ズバ抜けて岸辺一徳の存在感、不気味感、親分感を感じる北野武さんも映画で岸辺さんを使いたがるのもうなずける。白竜さんも同じ雰囲気感じる。
一徳さん 存在感凄いな
ホテルとかの広間をヤーさんにも貸し出してた頃、ちょうど玄関先でこうゆう場面に出くわした事があったんだけど、一目で「その筋の方々‼」と分かるくらい凄い迫力だったよ
@@chikaraReborn 有名コピペっぽいですね↓昔、広島カープの選手を東京駅で見た時、俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。新幹線の扉が開くと、まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸が降りてくる。続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦が降りてきて、次にパンチパーマ*4に細身のスーツという出で立ちで幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長という感じの衣笠祥雄が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。
昔見たときは気づかなかったけど、織本順吉さん、志賀勝さん、岩尾正隆さん、野口隆史さん、曽根晴美さんと東映実録ヤクザ映画を支えた名優の皆さんが出演されていたのですね。
ピラニア軍団では岩尾正隆さん以外の俳優さん方が、鬼籍に入られ残念です。
ペグとナットの間の音も上手いこと効果音にしてるのセンスの塊だわほんと
よくこれだけの強面俳優を集めたもんだな
布袋さんのこの曲で侍ジャパン世界一になった。布袋さんの曲、最高です。
仁義なき戦いに出演された方々への、リスペクトを込めたオマージュシーン😎サイコーの演出だった👏👏👏👏👏🔫✨
このシーンとこの曲だけで金がとれるそれぐらい凄いシーン
パラリンピックでまさかの布袋寅泰が生演奏で、こちらに飛んできました。こちらがオリジナルだった。
これはもう、間違いなく日本映画史に残る名シーン
岸部一徳の圧倒的存在感
本当だ、ピント合う前から豊川悦司カッコいいのわかる😃
上手い具合に一徳さんと豊悦さんが他の役者さんと被らないように演出されているのは流石
佐藤浩市さんもいるね👍
@@ナリゾウ志賀勝は埋没した。
一徳さん、本物の役者‼️渋すぎ‼️トボケた役から、ヤバい世界の人まで完全に演じきる上手さは、この人ならでは‼️どの役も、実在するんじゃないかって、いつも思ってます、大好きです。こんなカッコいいおっさんになりたい‼️
車の陽炎、大勢の極道、BGM最高にカッコいい。
世代ごとに仁義かキルビルでイメージが分かれる名曲
今ならこれに加えてWBC。(テレ朝が中継の場合)
エンタの神様の桜塚やっくん連想する方もいそう。
全ての世代を網羅してるワシ最強(47歳♂)
先にキルビルを見たけど、後に、新・仁義にどハマりしてから、この迫力のある悪人ヅラの登場場面と音楽のマッチが素晴らしくて、私は仁義の方が好きかな
ゴジラ松井が打席に入る時ののテーマ曲
この曲好き
2023/12/16放送の題名のない音楽会で初めて知ったんですけど、まさかキル・ビルじゃなくて元が新仁義なき戦いのテーマ曲だったとは…
やっぱり豊川悦司は存在感ありますね
ピンボケの状態ですでにカッコイイ。
もっともプリニティブ
このテーマ曲は何にも合う曲だよ。
岸部一徳の、全く無な表情なのに一番おっかない感がエグい
なんつーか、『無機質』だよな
わかる
何の躊躇いもなく人殺しそう
でも手にメロン持っていそう💖
@@7年目のセキララ 請求書です
知らなかった😅ビールかなんかのCMソングかと思ってた。それを見たタランティーノ監督が布袋さんに曲使わせてくれと懇願し布袋さんが『新曲提供します』って言ったらタランティーノ監督が『この曲じゃないとダメなんだ』と言ってキル・ビルで使用された。
このシーン一番すき!少し前のあねさんの、お父さんが生まれ育った土地や、歩いて行きましょ。からが良いです
キメキメで表情作ってる役者さんが多いけど飄々としてる一徳さんがいちばん不気味だわw
やっぱこの曲最高だわ
サッポロ黒ラベルのCM曲か?
チャンピオンズリーグ決勝をはじめ全世界のイベントで使われるのちゅごいね。。。
布袋さんの楽曲とぴったりじけんのう!
これ観てタランティーノが布袋に連絡した布袋は「新しい音楽作ります!」と言ったが「必要ない!これが使いたいんだ❗」と譲らなかった…とか…😅
キル・ビルより前に俺この映画見てるのに、このシーンも流し見してた。その点、流れてる曲からインスピレーションを得るタランティーノ監督の感受性はさすがだ
ただならぬ雰囲気ただよう映画音楽の名曲
布袋さんのこの曲いいですね。
この映画もこのオープニングもちゃんとチェックしててキル・ビルに使おうと思ったタランティーノのセンスはやっぱり凄い。このオープニングも好きなんだけど。
映画オタクのタラちゃんだからこそ使えた曲だと思う。普通の監督なら外国のヤクザ映画のテーマまでチェックせんと思うし
@@ユジュマンパン Salyuの「回復する傷」服部半蔵(千葉真一)から作った刀を貰う使ってるところをみても「リリィシュシュのすべて」も見てるんだなぁと映画館で感激した思い出もありますね。
この曲がながれてる侍ジャパン絶対、世界一になる❗
なりましたね!
予言してたんですね
見事的中!素晴らしい!
一番最後に布袋が車から降りて来んのかと思ってずっと待ってしまった
同じく!
布袋がいても違和感ない。
布袋はデコトラに乗っている。
背が高いから一番後ろからでもわかるかも。笑
おおお、迫力出してるねえ。さすが、役者さんはスゴイ!
何度見てもかっけー!!
織本順吉さん、お疲れ様でした
このシーンだけでも凄過ぎる
実際に映画館の大スクリーンで見ましたがこのシーンはゾクッ!としましたよ
ひょっとすると、同じ映画界で言えば平均的なジェダイ1人では勝てないかもしれませんね・・・。アイアンマンやソーなら余裕でしょうが
名画でした!メッシュの放火俳優がいなければテレビでリピートされてた作品‼️
この映画のトヨエツのカッコ良さったら!ずっとこのままでいて欲しかった😂
これが、みなさん役者さんとは信じられない。みなさん本物みたい。
このシーン好きやった
一徳さんの前にいる4人は、全盛期の仁義なき戦いに出演していましたね。
織本・曽根・志賀・・・あと誰だろ?
@@yukiitabasi748 さん。あとは、野口貴史さん(一徳兄さんの前を歩く親分)かな?
佐藤浩市の口の開け方がカッコいい
一徳さんが居たことで逆に安心してます。
煽り運転したとして、降りてきた人たちがこれだったら人生終わったことを悟る
ぼやけててもトヨエツのかっこよさが分かる!
岸部一徳にこういう役柄やらしたら、右に出る者は居ないよね
この作品見た事ないけど元祖仁義なきファンならこのシーンだけ見て仁義なき縁の俳優が多い事に気付く
織本順吉さんや、志賀勝さん達が映ってますね。
「おとうさんの生まれた土地や。歩いていきましょう。」「…マジで…?」
おっさんが車から出てくるだけの映像なのに、この曲を充てるだけでめちゃくちゃ締まりますね
織本さんの禿げ方がかっこいい
パラリンピック開会式から来ました
いちばん金かかったカットだそうで。流石阪本監督、『仁義』という金看板に対する半端ないプレッシャーの中、このカットとこの劇伴だけで乗り切れたと個人的には思います。
カメラワーク天才的
周りの脇役の役者さん達の表情がリアル。役者さんって凄いんだなぁ
何人か本物がいそうな雰囲気。
@@tyson6682本職も七三分けの人のほうが逆に恐い。
このシーンは日本映画史上最高にクール👍ただ、立ち位置大変だったろうな💦(笑)
志賀勝さんの存在感もえぐい
こういう中で本当に恐ろしいのは、一徳さんのような普通に見えるヤクザよね。
@@平安興業さん 幹部連中の顔写真を見てみたけど、しかめっ面だし先入観でそうゆう風に見えると思うし、そこら辺に居るオヤジと変わらないけどね?(´⊂_`;)仕事柄、よく客として取り巻き2~3人引き連れた幹部らしいのを、タクシーに乗せるけど、中には普通のサラリーマン風な顔立ちの方が居たりして、会話の言葉使いで分かるけど、正直堅気と見分けがつかないのも居ますよ。
@ひなうた とんがりまくってた知人は、お仕置きがてらボコボコにされたし、そのくらいはご愛敬でいいんでない?釣り・飲み仲間のAさん(某組の組長)が、同じ様に飲み屋で騒いでた知人を注意したら、「何様のつもりなんだよ‼」といいつつ1発貰ったそうなんですよ。とりあえず知人を店の外へ引きずりだしてボコったんですけど、翌日会ったら顔は傷だらけで腫れ上がってて、アッチコッチ痛がってたんですよ‼後日、Aさんと飲み屋に出かけたら、この前クソうるさいのが居てど~たらこ~たらで、「んっ?・・・・もしかして?」と思って無理やり知人を来させたら案の定でした。ほぼ一方的に知人が悪いので謝罪させましたけど、喧嘩が強くてソコソコ広範囲に名前が知られてた知人を、5分くらいでボコったAさんが商売がら一枚上手だったみたいです。
本職のやつ混じってるやろこれ
@ひなうた 句読点付けないと読みにくい。ヤンチャしてたらしいアホ丸出しの文章。
@ひなうた 無学な人間は辛いねえ。
阪本 順治 監督はリアリティーのある関西の人間や背景を描写するのが上手やったなぁ~
ん~~!この曲を聴くと気が引きしまりますねぇ!
布袋寅泰さんがここに出てくるのかと思ったら演奏されてるんですね笑笑笑
これが第一回目、悪い顔選手権か!
これ大好きでDVD買いました。
いやこれはタラちゃんもこの曲欲しがるわ
この曲で日本はWBC世界一になった。野球も曲も最高!
そうか、『キル・ビル』はここから流用したのか。この曲の邦題の意味が、やっと分かった。
千葉真一さんのご冥福をお祈りいたします。
トヨエツのインテリヤクザ·切れ者感がすごい
布袋が仁義なきに悪役で出ても違和感ないわ。
この作品に布袋氏も出てますよ。893では無いけれど、豊悦の幼馴染の焼き肉屋という重要な役どころで。
この映画で最高のカット。
間違いないです!僕も、このシーンが一番好きです!
トヨエツやば、かっこいい
うちが小学生だった頃の授業参観みたい👍
侍ジャパンだけど正直ジャーニーよりこっちのほうがかっこいい
この映画の待機所に出くわした人間が、本職の集まりより怖かったと言ってました(笑)
お母さんは昭和34(1960)年生まれで、70~80年代の横浜をリアルに知ってるけれど、学校の近くに刑務所があって、リアルにこういう風景のヤクザの出所を数度見たことがあるそうです。
もしかして港南区?俺の先輩かもしれん笑
姐さんが遺骨を持ちながら「お父さん(亡くなった組長)の生まれた土地やさかい、歩いていきましょ」って言って、組員が車からゾロゾロ出てくるところをOPに持ってきた坂本監督のセンスに脱帽です
初代の音楽がとてつもないハードルだったはずなのに、ここまで定着したのすごいと思う
岸部一徳って優しそうなおじいちゃんなのにやくざ映画での存在感いつも凄すぎる
晶さん『未知子~!私、その昔は極道やってたのよぉ~♪』
未知子『はぁ?冗談でしょー?晶さんが極道とか真逆過ぎて意味わかーんなーい!』
11人の刺客での一徳さんもコミカルで大好き❤
sera>
十三人の刺客だわ😂
ずっと布袋さんがドアから出てくるの待ってた。
私も😋 で どこにいたのかな?それとも音楽かな?
一番怖そう笑
😂😂😂
豊川さんが出て来たにも関わらずこの映画ではメインでないためわざとのピンボケもかっこいい
岸部さんが出て来た時の威圧感もすごい
最後に佐藤さんの口が半開きになってるのもチンピラ風ですばらしい
新・仁義なき戦いに始まり
キル・ビルのテーマを経て
侍ジャパンに繋がる
そして井上尚弥へ
お祭り男もね
映画トランスフォーマー1でも使われています。
スーパーマリオブラザーズも
いかつすぎるけど「はいカットぉお」ってなったら逆に笑顔が可愛いんだろな。
当時このシーンを初めて見た時の衝撃は凄かったよ。
このシーンの直前の緊張と緩和とか、映像の陽炎で感じる車列の長さとか、「仕方ない、歩くか」で降りて来てるだけなのにやたらカッコいいBGMで画面に登場するとことか、未だに色あせない名シーン!
ある日タランティーノから布袋に連絡があって
「新作映画で君の曲を使いたいんだ」と言われた布袋さんが張り切って曲作ったら
タラが申し訳なさそうに「新仁義の曲でいいんだよ…」と伝えてきた話大好き
正確には「新曲作るよ」と布袋さんが申し出たけど断られたんじゃなかったっけ?
ハリウッドで完全に自分の趣味で映画(しかも、前後編)を作れるのはタランティーノ監督だけw
What movie is this?
@@Chick.with.6un It's Shin Jinginaki-tatakai.
本当にどこかの組員たちがエキストラで出るんじゃないかと思うくらいリアルな顔付きですね...
仕事で疲れた時に、この曲を聴くと疲れが取れて頑張れる!
豊悦も去る事ながら、岸部一徳の存在感よ。
このアングル考え人才能有りすぎだな
普通だったら想像つかんぜよ
オヤジが車から出てくるだけの動画を100回見直してる
アルファードでないのがいい
パラリンピックの開会式が良くて、
こちらにたどりつきました。
いや、こっちのオープニングもかっこいいわ
織本さんはスゴいね 大物親分のオーラ醸し出してる、ドラマのおじいちゃん役しか見たこと無い方は織本さんとわからんのちゃうか、これぞ名優
豊川悦司さんからの〜佐藤浩一さん、出てきた瞬間の存在感、最高っす!!
豊川悦司、ピント合う前からカッコいいの凄くない?
豊川悦司かっこいいし、佐藤浩市も若くて威勢のいい若頭風情が漂ってていい
いかにも暑そうな中、どの人も難しい顔でゾロゾロ降りてくる所がたまらなくいいです。
本来、このシーンの豊川悦司をイメージして作られた楽曲だからねぇ
でもキル・ビルのイメージにやられちゃったね
この映画の音楽がパラリンピックで使われるんだから世の中何が起きるか分からねぇ…
昭和の仁義シリーズに出てたベテランさんを敢えて前にもって来てるとこなんてもう泣かせますな😭
岸部一徳の格好良さは異常
飯の途中で無表情で人を殺して、そのまま残りの飯を食べてそうな感じだよ😅
インテリな悪者って感じ
強面の中に一人だけ穏やかな面持ち。
こーゆー人が実は一番怖いってのを見事に体現してる。
前の車に間違えてクラクション鳴らしてしまってこんなん降りて来たらチビるわ
邦画最高テーマ曲は「ゴジラ」か「仁義なき戦い」ってくらいの名曲
これと較べられるんだからハードル高いなんてもんじゃないのに、引けを取らない曲作ってくんだからすげえよな。
初めて聞いたときは「布袋寅泰ここまで凄いんかい」とビックリしたよ。
そらタランティーノも痺れますわ。
ズバ抜けて岸辺一徳の存在感、不気味感、親分感を感じる
北野武さんも映画で岸辺さんを使いたがるのもうなずける。白竜さんも同じ雰囲気感じる。
一徳さん 存在感凄いな
ホテルとかの広間をヤーさんにも貸し出してた頃、ちょうど玄関先でこうゆう場面に出くわした事があったんだけど、一目で「その筋の方々‼」と分かるくらい凄い迫力だったよ
@@chikaraReborn 有名コピペっぽいですね↓
昔、広島カープの選手を東京駅で見た時、俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。
新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦が降りてきて、
次にパンチパーマ*4に細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じの衣笠祥雄が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。
昔見たときは気づかなかったけど、織本順吉さん、志賀勝さん、岩尾正隆さん、野口隆史さん、曽根晴美さんと
東映実録ヤクザ映画を支えた名優の皆さんが出演されていたのですね。
ピラニア軍団では岩尾正隆さん以外の俳優さん方が、鬼籍に入られ残念です。
ペグとナットの間の音も上手いこと効果音にしてるのセンスの塊だわほんと
よくこれだけの強面俳優を集めたもんだな
布袋さんのこの曲で侍ジャパン世界一になった。
布袋さんの曲、最高です。
仁義なき戦いに出演された方々への、リスペクトを込めたオマージュシーン😎サイコーの演出だった👏👏👏👏👏🔫✨
このシーンとこの曲だけで金がとれる
それぐらい凄いシーン
パラリンピックでまさかの布袋寅泰が生演奏で、こちらに飛んできました。
こちらがオリジナルだった。
これはもう、間違いなく日本映画史に残る名シーン
岸部一徳の圧倒的存在感
本当だ、ピント合う前から豊川悦司カッコいいのわかる😃
上手い具合に一徳さんと豊悦さんが他の役者さんと被らないように演出されているのは流石
佐藤浩市さんもいるね👍
@@ナリゾウ
志賀勝は埋没した。
一徳さん、本物の役者‼️渋すぎ‼️
トボケた役から、ヤバい世界の人まで完全に演じきる上手さは、この人ならでは‼️
どの役も、実在するんじゃないかって、いつも思ってます、大好きです。
こんなカッコいいおっさんになりたい‼️
車の陽炎、大勢の極道、BGM
最高にカッコいい。
世代ごとに仁義かキルビルでイメージが分かれる名曲
今ならこれに加えてWBC。
(テレ朝が中継の場合)
エンタの神様の桜塚やっくん連想する方もいそう。
全ての世代を網羅してるワシ最強
(47歳♂)
先にキルビルを見たけど、後に、新・仁義にどハマりしてから、この迫力のある悪人ヅラの登場場面と音楽のマッチが素晴らしくて、私は仁義の方が好きかな
ゴジラ松井が打席に入る時ののテーマ曲
この曲好き
2023/12/16放送の題名のない音楽会で初めて知ったんですけど、まさかキル・ビルじゃなくて元が新仁義なき戦いのテーマ曲だったとは…
やっぱり豊川悦司は存在感ありますね
ピンボケの状態ですでにカッコイイ。
もっともプリニティブ
このテーマ曲は何にも合う曲だよ。
岸部一徳の、全く無な表情なのに一番おっかない感がエグい
なんつーか、『無機質』だよな
わかる
何の躊躇いもなく人殺しそう
でも手にメロン持っていそう💖
@@7年目のセキララ 請求書です
知らなかった😅
ビールかなんかのCMソングかと思ってた。
それを見たタランティーノ監督が布袋さんに曲使わせてくれと懇願し
布袋さんが『新曲提供します』って言ったら
タランティーノ監督が『この曲じゃないとダメなんだ』
と言ってキル・ビルで使用された。
このシーン一番すき!
少し前のあねさんの、お父さんが生まれ育った土地や、歩いて行きましょ。
からが良いです
キメキメで表情作ってる役者さんが多いけど
飄々としてる一徳さんがいちばん不気味だわw
やっぱこの曲最高だわ
サッポロ黒ラベルのCM曲か?
チャンピオンズリーグ決勝をはじめ全世界のイベントで使われるのちゅごいね。。。
布袋さんの楽曲とぴったりじけんのう!
これ観てタランティーノが布袋に連絡した
布袋は「新しい音楽作ります!」と言ったが「必要ない!これが使いたいんだ❗」と譲らなかった…とか…😅
キル・ビルより前に俺この映画見てるのに、このシーンも流し見してた。その点、流れてる曲からインスピレーションを得るタランティーノ監督の感受性はさすがだ
ただならぬ雰囲気ただよう映画音楽の名曲
布袋さんのこの曲いいですね。
この映画もこのオープニングもちゃんとチェックしててキル・ビルに使おうと思ったタランティーノのセンスはやっぱり凄い。このオープニングも好きなんだけど。
映画オタクのタラちゃんだからこそ使えた曲だと思う。普通の監督なら外国のヤクザ映画のテーマまでチェックせんと思うし
@@ユジュマンパン Salyuの「回復する傷」服部半蔵(千葉真一)から作った刀を貰う使ってるところをみても「リリィシュシュのすべて」も見てるんだなぁと映画館で感激した思い出もありますね。
この曲がながれてる侍ジャパン
絶対、世界一になる❗
なりましたね!
予言してたんですね
見事的中!
素晴らしい!
一番最後に布袋が車から降りて来んのかと思ってずっと待ってしまった
同じく!
布袋がいても違和感ない。
布袋はデコトラに乗っている。
背が高いから一番後ろからでもわかるかも。笑
おおお、迫力出してるねえ。さすが、役者さんはスゴイ!
何度見てもかっけー!!
織本順吉さん、お疲れ様でした
このシーンだけでも凄過ぎる
実際に映画館の大スクリーンで見ましたがこのシーンはゾクッ!としましたよ
ひょっとすると、同じ映画界で言えば平均的なジェダイ1人では勝てないかもしれませんね・・・。
アイアンマンやソーなら余裕でしょうが
名画でした!メッシュの放火俳優がいなければテレビでリピートされてた作品‼️
この映画のトヨエツのカッコ良さったら!
ずっとこのままでいて欲しかった😂
これが、みなさん役者さんとは信じられない。
みなさん本物みたい。
このシーン好きやった
一徳さんの前にいる4人は、全盛期の仁義なき戦いに出演していましたね。
織本・曽根・志賀・・・あと誰だろ?
@@yukiitabasi748 さん。
あとは、野口貴史さん(一徳兄さんの前を歩く親分)かな?
佐藤浩市の口の開け方がカッコいい
一徳さんが居たことで逆に安心してます。
煽り運転したとして、降りてきた人たちがこれだったら人生終わったことを悟る
ぼやけててもトヨエツのかっこよさが分かる!
岸部一徳にこういう役柄やらしたら、右に出る者は居ないよね
この作品見た事ないけど元祖仁義なきファンならこのシーンだけ見て仁義なき縁の俳優が多い事に気付く
織本順吉さんや、志賀勝さん達が映ってますね。
「おとうさんの生まれた土地や。歩いていきましょう。」「…マジで…?」
おっさんが車から出てくるだけの映像なのに、
この曲を充てるだけでめちゃくちゃ締まりますね
織本さんの禿げ方がかっこいい
パラリンピック開会式から来ました
いちばん金かかったカットだそうで。
流石阪本監督、『仁義』という金看板に対する半端ないプレッシャーの中、このカットとこの劇伴だけで乗り切れたと個人的には思います。
カメラワーク天才的
周りの脇役の役者さん達の表情がリアル。役者さんって凄いんだなぁ
何人か本物がいそうな雰囲気。
@@tyson6682
本職も七三分けの人のほうが逆に恐い。
このシーンは日本映画史上最高にクール👍
ただ、立ち位置大変だったろうな💦(笑)
志賀勝さんの存在感もえぐい
こういう中で本当に恐ろしいのは、一徳さんのような普通に見えるヤクザよね。
@@平安興業さん 幹部連中の顔写真を見てみたけど、しかめっ面だし先入観でそうゆう風に見えると思うし、そこら辺に居るオヤジと変わらないけどね?
(´⊂_`;)
仕事柄、よく客として取り巻き2~3人引き連れた幹部らしいのを、タクシーに乗せるけど、中には普通のサラリーマン風な顔立ちの方が居たりして、会話の言葉使いで分かるけど、正直堅気と見分けがつかないのも居ますよ。
@ひなうた とんがりまくってた知人は、お仕置きがてらボコボコにされたし、そのくらいはご愛敬でいいんでない?
釣り・飲み仲間のAさん(某組の組長)が、同じ様に飲み屋で騒いでた知人を注意したら、「何様のつもりなんだよ‼」といいつつ1発貰ったそうなんですよ。
とりあえず知人を店の外へ引きずりだしてボコったんですけど、翌日会ったら顔は傷だらけで腫れ上がってて、アッチコッチ痛がってたんですよ‼
後日、Aさんと飲み屋に出かけたら、この前クソうるさいのが居てど~たらこ~たらで、「んっ?・・・・もしかして?」と思って無理やり知人を来させたら案の定でした。
ほぼ一方的に知人が悪いので謝罪させましたけど、喧嘩が強くてソコソコ広範囲に名前が知られてた知人を、5分くらいでボコったAさんが商売がら一枚上手だったみたいです。
本職のやつ混じってるやろこれ
@ひなうた 句読点付けないと読みにくい。ヤンチャしてたらしいアホ丸出しの文章。
@ひなうた 無学な人間は辛いねえ。
阪本 順治 監督は
リアリティーのある関西の
人間や背景を描写するのが
上手やったなぁ~
ん~~!この曲を聴くと気が引きしまりますねぇ!
布袋寅泰さんがここに出てくるのかと思ったら演奏されてるんですね笑笑笑
これが第一回目、悪い顔選手権か!
これ大好きでDVD買いました。
いやこれはタラちゃんもこの曲欲しがるわ
この曲で日本はWBC世界一になった。
野球も曲も最高!
そうか、『キル・ビル』はここから流用したのか。
この曲の邦題の意味が、やっと分かった。
千葉真一さんのご冥福をお祈りいたします。
トヨエツのインテリヤクザ·切れ者感がすごい
布袋が仁義なきに悪役で出ても違和感ないわ。
この作品に布袋氏も出てますよ。
893では無いけれど、豊悦の幼馴染の焼き肉屋という重要な役どころで。
この映画で最高のカット。
間違いないです!
僕も、このシーンが一番好きです!
トヨエツやば、かっこいい
うちが小学生だった頃の授業参観みたい👍
侍ジャパンだけど正直ジャーニーよりこっちのほうがかっこいい
この映画の待機所に出くわした人間が、本職の集まりより怖かったと言ってました(笑)
お母さんは昭和34(1960)年生まれで、70~80年代の横浜をリアルに知ってるけれど、学校の近くに刑務所があって、リアルにこういう風景のヤクザの出所を数度見たことがあるそうです。
もしかして港南区?
俺の先輩かもしれん笑