17本解説 隅落

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @吉澤弘紀
    @吉澤弘紀 2 роки тому +2

    教科書的な形で、分かりやすくて勉強になります。

  • @夏人ジェーニャ
    @夏人ジェーニャ Рік тому

    有難うございます。合気道の隅落し、赤帯10段の三船先生の隅落し(空気投げ)との比較出来ました。

  • @実藤忠彦
    @実藤忠彦 2 місяці тому

    こうして見ると、隅落と言う技が100%相手の力を利用しているのが判る。合気道と同じ術理ですね。乱取りや試合の際にこれをできるのは至難の業ですよね。

  • @FF-he2bt
    @FF-he2bt Рік тому +1

    こんなん実戦で使えるの三船久蔵先生か塩田剛三先生か植芝盛平先生くらい。

    • @志川一男
      @志川一男 Рік тому +4

      富木流の隅落しは忖度なしで結構決まるよ。
      自分は柔道も合気道も経験あるけど、富木流のは原理が違うと思う。(受けてみると効き方が違う)
      富木謙治は植芝開祖の最古参の弟子で(塩田剛三より入門時期が古い)、現代の合気道とは術理がかなり異なってると思う。
      今の合気道は、二代目 植芝吉祥丸が一般普及の為に改変したもの。加えて植芝開祖自身も戦前戦後で動きや術理が変わってる。(阿部正は変質していく合気道が嫌で合気会を離脱してる)
      古い合気道の動きが残っているのは富木流や養神館で、富木流は結構実戦的だと思うよ。

    • @Tomikiaikidokch
      @Tomikiaikidokch  Рік тому +5

      三船先生の動画で空気投げの動画があり、理合(術理)は非常に似てると思います。この隅落としの他にも前落とし、引落しがあり浮技という技に分類されております。
      実戦(富木合気道ルール内、自由意志での攻防もしくは乱取り試合)ではこの技は非常によく使われております。試合での掛け方と形での掛け方は、見え方が違うだけで理合は全く同じになります。ぜひ富木合気道の試合動画をご覧下さい!
      素晴らしいコメントありがとうございます。私も↑その通りだと思います。

  • @beads-plus
    @beads-plus 5 років тому +2

    これだと1秒で技返せる。
    2つ目のやつなんてバランス崩してるし。

    • @Tomikiaikidokch
      @Tomikiaikidokch  5 років тому +5

      コメントありがとうございます。
      あくまで基本の形を施技していますので、乱取りではまた違った形となります。
      頂いたコメントを基にまた研鑽致します。
      ありがとうございました。