身体のフレームを正す「姿勢と当身」

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  • Опубліковано 12 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @林静男巴晴久と嫁さん子
    @林静男巴晴久と嫁さん子 4 місяці тому +3

    毎日、家族👨‍👨‍👦‍👦で、武産合氣道を稽古し
    ています。
    私の夫は、鳥栖成田山不動院二代目
    住職で、長男は小説家で宗教家です。
    中村信昭先生のように師範になる為に
    は、何年掛かりますか❔

  • @kanson60
    @kanson60 4 місяці тому +2

    今回も勉強になりました。基本の姿勢がきちんと作れるのが大切だということですね。
    当身が打撃ではなく身体をもって当てる?当たるのことかと愚考しています。
    力むとそれだけの力に頼ってしまいそうです。練習してみます。

    • @f-lab
      @f-lab  4 місяці тому

      ご視聴・コメントありがとうございます。
      力むと支点ができる、居着く、重心移動の妨げになるといった弊害は出てきますよね。かといって「脱力」と言われますが、ただ「力を抜く」ともまた違う。難しいですねww(と)

  • @zoitk7851
    @zoitk7851 4 місяці тому +2

    勉強になります。
    アーチ橋(長崎の眼鏡橋等)の原理を想起しました。
    毎回の事ですが図式注釈が秀逸です。(大変ご苦労なされている事と拝察いたします。)

    • @f-lab
      @f-lab  4 місяці тому

      ご視聴・コメントありがとうございました。
      アーチ橋、なるほど!構造的に上からの荷重が橋の両側に流れていくのに、イメージは似ていますね。かといって橋自身は鉄筋でつなぐような「固める」という事にはなっていない。むしろコチラが勉強になります!(と)

  • @うんこ-s8k
    @うんこ-s8k 4 місяці тому

    中村先生はやっぱりスゴいなぁ。
    7:35 は何をやっているか分かる(私にはできないけれど)。
    7:45 の方は…どの方向に向けてるんだろう?
    下方向?

    • @f-lab
      @f-lab  3 місяці тому +1

      ご視聴、コメントありがとうございます。
      後ろのほうはもう少し「当て」の要素を入れて表現しているといった所でしょうか?木下さんがちょっと裏の隅に崩されているので、中心に当てた上でそちらに崩している…という事ではないかと思います。(私にもできないですがw)。(と)

  • @sayafullriver1671
    @sayafullriver1671 4 місяці тому +2

    池ちゃん声でっかくなったりちっさくなったり笑
    床に当たりに行っている、のところは分かりやすかったです!
    自分の力ではない、向かってきた人の力が跳ね返った、ということですよね
    うまく言えないけど…
    最後の遊びは面白かったです!
    池ちゃん、相変わらずの😂
    とっちー、パワーあるから…😂

    • @f-lab
      @f-lab  4 місяці тому +1

      いつもありがとうございます。図解が意外と好評いただいて嬉しいですww(と)

  • @林晴久-r3x
    @林晴久-r3x 4 місяці тому +3

    私は、鳥栖成田山不動院二代目住職の
    林正美🍈と申します。
    家族👨‍👩‍👦‍👦で、合気会師範の資格を目指し
    ています。
    中村信昭先生のように、師範になる為
    には、何年掛かりますか❔