高原剛一郎兄 2024 0204 創世記1章

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  • Опубліковано 3 лют 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @user-jk3lk7ig7h
    @user-jk3lk7ig7h 4 місяці тому +3

    内容の濃いお話を味わってお聞きできました!有り難うございます!

  • @user-wj5rh9fm9s
    @user-wj5rh9fm9s 5 місяців тому +9

    三位一体なる神を信じる。

  • @user-jk3lk7ig7h
    @user-jk3lk7ig7h 4 місяці тому

    ヱホバの一日は1000年のようでありとありますね!

  • @user-yz9zs2zg2r
    @user-yz9zs2zg2r 5 місяців тому +6

    創世記1章1節「はじめに」はヘブル語で「べ・レーシート」、「べ」は~によって、「レーシート」は初穂=キリストを意味します。すなわち「神は初穂であるキリストによって神と人がともに住む家(新しいエルサレム)を創造した」となります。「創造した」というヘブル語の原語「バーラー」は予言的完了形なので、将来必ずそうなる、神の約束は必ず実現するという意味になります。すなわち創世記1章1節は神のご計画の予言書である聖書のタイトルであり、神の最終目的が語られているという事です。

  • @user-ie2sl4jj1b
    @user-ie2sl4jj1b 4 місяці тому

    一週かん7日、
    一年間365日....ひと月30~31日…………発見したひWHO

  • @user-pv3dg8xy5b
    @user-pv3dg8xy5b 5 місяців тому +4

    イスラム教は旧約聖書を信じるから創世記も信じてます。

  • @masahiroogita
    @masahiroogita 5 місяців тому +3

    サタンは人間を支配したいとの欲望により堕天使になりましたが。
    神の創造の天地を壊すような事は、してないと思います。

  • @RA-oo5pk
    @RA-oo5pk 5 місяців тому +2

    高原兄がバビロン 
    混乱してるわ!
    聖霊不在