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コアなファンに向けて作ると新規がついてこない、新規向けに作るとファンに批判される。このバランス調整が非常に難しい中よく頑張った方だと思う。
それな
これ考えるとマーベルってマジですげぇな
TCU(東宝シネマティックユニバース)だな
@@羽田共-s2z マーベルというかMCUの総監督みたいな立場の人がすごい
ところどころオカメインコに威嚇されてるけどその割に離れないから愛されてるんだなぁと思った
可愛い
バランス取ってるだけじゃない?
インコ君が可愛すぎて心が洗われる結構動いてるのに離れようとしないんだなぁ…
あなたのインコは服の中に入ってきますか?
最後に掴まれて、なにしやがる離せコイツ!っていうオチが良いw
必死に聞き取ろうとしてる姿が良かった。
そこ感心した
このコメント見るまでインコいるの気付かなかった
台詞を無理に理解しようとせず「あぁこれはアレをこうしようとしてるんだな」っていう大雑把な理解だけで済ませば実はかなり初心者向けなストーリーなんよな
ザラブ)日本人ツカエルウルトラマン)タオスメフィラス)日本人ツカエルウルトラマン)タオス
@@いかよっちゃん-q8e 追記すればメフィラスの場合「日本の文化、オモシロイ・イイナー」で思いっきり順応してるところですねw
筋立て自体はすごく単純ですよね専門用語も目的自体はわかりやすい普通の言葉で言ってるから、そこを追えばストーリーは理解できるって言うある意味親切な作りですよね
わかる、でもゼットンは原作だと怪獣やねんでは言いたい
そのノリでゾーフィとの最後の会話も見てたら、要約されなくて置いてけぼりになったので、もう一度見に行きたいです
ウルトラマン大回転は「昭和の特撮を最新CGでそのまんま表現しやがった!」と思って心の中で「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」って熱くなった
ウルトラマンがザラブにチョップした所もCGで再現してて笑ったわw
@@123logtop2 あれ絶対中身“あの人”だと思うんですよね......
飛び人形(飛び人形じゃない)のシーンが割と頻繁に出てくるのは笑ってしまった
重力無視の大車輪はシュールだけど威力つえーからほんと草
回転とあの音であれかな?っと思わせて蹴りいれてて笑ったわ
メフィラス星人の提案が通っていた場合、ベータシステムと引き換えにメフィラスを上位存在(神)として認めさせる条件だった為、将来神(メフィラス)の都合で他の星へ侵略する際に生物兵器として人類が利用される可能性があると思いました。
あるというか、作中でメフィラス自身がそう言ってましたね。
豊富で貴重な資源と言ってるから、紛争地域などの外星人たちに傭兵みたいな感じで派遣させて、メフィラスが一番利益を得て地球人にもそれなりにおこぼれも与える。家畜化されそうな感じですね
まぁでもあの人文化変えるまではやらなそうだから程度は弁えそう
多分地球人がウルトラセブンのカプセル怪獣みたいになって他所の星で戦わせるって感じなんかな
@@塩だれ-n2b なんかダダの人間標本みたい
オタクであればオタクであるほど「この映画一般受けしねぇよな…」って心配になるけど何だかんだ子供とか一般に結構ウケてる不思議な映画実際ウルトラマンシリーズそんなに見てない自分も超楽しかった
自分も似たようなこと思って細かい小ネタ多いから新規さんや子供は楽しめてるのかなぁと考えてたらオタク的な見方ではないところで楽しんでるようでファンしては嬉しい
めっちゃわかる。ネタ仕込まれ過ぎて初見心配なるのに案外人気。
だって普通に最初のウルトラマンだもんウルトラマンが世に出た時は、当たり前だがウルトラマンシリーズはなかったんだぜ(ウルトラQはあった)
めちゃわかる
元祖を見た遥か昔の記憶なんてほぼ消えていて、シン見ることで「ああそういう設定だったな」と思い出したり。
オカメインコに8分間笑ってた。だって、何に話してるか、ずーっとその方向を眺めて探してるのがけなげで不思議そうでかわいい笑
後ろにも白いオカメインコちゃんがいますね...とてもかわいい
この人好きじゃなかったけどオカメ見た瞬間好感持つようになった
すごく飼い主さんに慣れている、けれども一鳴きもしないのが不思議。鳴き始めちゃったらカットしているのかもしれないけれど、ひとつ考えられるのは普段と違ってマスク被っている姿だと違和感を感じてちょっと緊張しているのかもしれない。
人類は無力っていうのも大事な要素だからウルトラマンが一人で解決してくれたは正しい受け取り方だだからこそ最後は人類の新兵器でゼットン倒して欲しかったが展開的に必須な共闘としてはあれが限界だったんだろうと思う
まあ、ジェットビートルやスーパーガンすらないのに、ラストでいきなりペンシル爆弾が出てきたらそれはそれで不自然だし……
ウルトラマンメインなのに、ラスボスでウルトラマンが傍観しながら人間が発射ァ!で済ませるのもなっていう…
個人的シン・ウルトラマンの楽しみ方取り敢えず一回観る→元ネタを軽く観てみる→もう一回観る
ウルトラマン大好き少年が作ったファンムービーってのが正しい評価だと思うけどわりとツイッターとかで子供受けもいいって話も聞くたぶんウルトラマンに感情移入しやすい形になってるのがいいんだと思う
あとウルトラマンのアクションシーンが多いのもあると思う
@@MambaW-j6p 気づいたら子供のように心の中で応援してた
子供の頃だとウルトラマンが動いてるだけでも楽しいからなぁ…
何故
ウケてないぞ(笑)子供はストーリーなんか理解できずデカい怪獣と戦ってればテンション上がってくれて、特撮オタクじゃない奴は余計なこと言うとめんどくさいお前らに絡まれるのが嫌で黙ってるorお前らが見たい評価しか見てないだけ。ストーリーは言うまでもなくゴミ、戦闘もだせぇCGもチープ、演技も山本耕史以外クソ、オタクに忖度したオタク映画です。庵野秀明の映画がどれだけすごいのかワクワクして行ってマジでがっかりした。ウルトラマンもどうせおもんないんやろうな。一生陰でこそこそスペシウム光線ごっこでもしてろこどおじ共
メフィラスの策略にバッチリハマってて草
@@BadKamenRider メフィラスの作戦を「悪くない案」だと感じたからまんまとメフィラスの手のひらの上って訳よ
@@runtdacx6613 こいつは何故しか言わないんや
まあでももしウルトラマンが居なかったら仮に全人類が使い捨ての尖兵にされようとメフィラスの案呑む他無かったのは間違いじゃない気はするんだよな人に都合の良い救世主が居るって希望的観測が的中しない世界線だったら相対的に悪くない話だとは確かに言えると思うわ
@@イベモンドル 問題は地球人類君たち、リバースエンジニアリング済んだらおもっくそメフィラスぶっ殺しにかかりそうなぐらい基本的に狂暴なので、「メフィラスさん、その案で本当大丈夫?手ぇ嚙まれない?」と心配になる。
ウルトラマンが好き、好きだった、興味のある人にはオススメ出る映画だけど、変に評論家ぶってる人とか特撮やSFを見下してるような人にオススメできない作品個人的はに大満足でした
同じくジャン・シベリウス「批評家の言うことなど、気にする必要は無い。批評家を称えて銅像が建てられたためしなどまったく無いのだから」
???「郷に入っては郷に従え、私の好きな言葉です」
同じく、それはそうと割り勘でいいか、ウルトラマン。
@@hokahokagohan... シェア!
「百聞は一見にしかず」私の好きな言葉です
レビュー面白いのにインコちゃん可愛すぎてガン見しちゃう💛
制作費が大怪獣の後始末が20億でシン・ウルトラマンが7,8億なのはどう考えてもおかしいやろ……。
どうやら予算=面白さではないらしいね
@@Hockyloren まさかの返信で草www邦画が落ちぶれる一方の理由、その一端が垣間見えますなぁ……。
予算大量にかけて失敗したような作品は数しれず…。う…スクエア…?うう…!!
後始末そんなに予算かかってたのかよ…
20億円の内訳、たぶんギャラなんじゃないか?
ウルトラマンがクルクルするところ、確かに観た人にならわかるなぁw自分も劇場で思わず吹き出しそうになりましたよ
不気味っていうのはわかる気がする、初期のウルトラマンにあった宇宙人感っていうのかそういうものをちゃんと引き継いで伝えてくれるなって感じましたね。
外星人が全員、地球人的思考じゃないのが好き。知識やコミュ力は地球人だけど根源が宇宙人的思考。
ただのマイナス意見だけじゃなくてちゃんと映画を観察してるの伝わってきたし不快感やファン煽りしない言葉選びの慎重さ感じてレビューとしてすごい好感度ある!
ファンは煽ってるが、不快になる煽り方じゃない
僕もそう思いました。際物さんかと思いきや、きわめて真っ当かつ冷静なレビュアーですね。
分かりやすく言うとオタクが極限まで初心者向けにした映画と言う感じです
最後のインコ君が「なんですか!なんですか!」と言わんばかりの態度だったのが良かったです(笑)
肩乗りインコくん可愛い
スケールが小さいのは、ある意味「怪獣災害が国家的一大事」っていうの時代が終わったことを説明するものとして良かったと思います。何せマン兄さんが来るまでに6匹と戦ってますし、視聴者的にもスケールのデカさはシン・ゴジラで体感していたので、良くも悪くも怪獣慣れしちゃった日本というのはかえってリアルな舞台設定でした。
万人受けしなくても、こういう「オタクの為のオタク映画」がきっちり大ヒット飛ばせるようなって欲しいんだよね。マーベルとかDCのアメコミ原作映画とかも最近は本当に「オタク向け」が極まり、決して一見さんには優しく無い。でもちゃんと商業的成功も飛ばせるというそういう邦画が増えて欲しい
内容を知らなくも視覚的に楽しめるのでそのあたりMcuは優秀
ちょっと言ってる意味が分からん。これ分かる俺カッケェ〜wwって気持ち良くなりたい自己中で気持ち悪いオタクの願望にしか思えん
@@すずけん-q2j その願望と商業的成功が両立できると嬉しいよねって話なんじゃないでしょうか?
@@すずけん-q2j 文盲おった
マーベルはオタク向けじゃないと思うぞ。登場人物の葛藤も共感できるものが多いし、視覚的にも楽しいから初見でも楽しめる。ただシンウルトラマンはPVの段階で初見向けじゃない感が満載だし、ウルトラマンを知らない人に親切じゃないのがなぁ。邦画からは「分かり奴だけ分かればいい」っていう空気がすごく伝わるのと、人物描写よりも設定描写が多いんで、全体的に感情移入しづらい。設定や展開を描くよりも、まずは感情移入できる人間臭い主人公を描いてほしい。
当時ウルトラマンが大好きだった子供達が大人になって、子供の頃思い描いていたウルトラマンを全力で作ったそんな映画だと思います。私も見ていて幼少期の頃憧れていたウルトラマンの姿や思い出が甦るようでとても感動しました。
もうこれに関しては試聴した人の価値観(ただしウルトラマンファンであるかどうかではない)で評価が180度変わるから気になるなら見ずに後悔するより見に行って後悔するべき
後悔するんかい笑
アマプラの配信でいいや
ふせったーを使ってファスト映画もどきをしている人もいますからね......まずは観る、話はそれからだ
後悔はないが良いところはかなり良い。
めっちゃ良かったぞ
肩に留まってるラルゲユウスちゃん本当に可愛いな。ずっといるやん……履修してなくても、面白く見れるなら見に行きてぇ〜……
大怪獣のあとしまつで見たかった内容がそのまま流れてて草生えた。あとメフィラス星人良すぎる。
「大怪獣の後始末」が屁理屈をこねくり回して表現しようとしたものを「これでいいんじゃね?」で済ませたのがこの作品なんですよ(いい意味で)
言いたくはないですが、あの映画の監督が意気揚々と新発見が如く語っていたところを「そんなこと初代ウルトラマンの時代から描いていますよ?」といった感じで描写していくのは、あそことその後のプロデューサーたちのインタビューで馬鹿にされた気分になった一視聴者としては溜飲が下がる思いでした笑
ウルトラマンがガボラ持って帰った時、この映画思い出して笑ったわ。絶対意識してるだろこんなん。
でも仮に大怪獣の後始末がSFとしても出来が良くて好評なタイトル通りの映画の世界線だったらあのくだりは評価というか見方変わりそうでもある気もするわ現実には別にそんなこと無かったから関係ないんだけども
@@Y-O-p7z あのあとの神永のドヤ顔ホント好き
@魔法使いよこむくん 側から見れば盛大に堂々とバックれただけなのマジで笑う
SW EP7-9も往年のSWファンが莫大な金と天才的な技術で作った壮大なファンムービーであって欲しかった・・・。
アニメ“フィニアスとファーブ”の番外編“スターウォーズ大作戦”を是非御視聴下さい。
7の時は主演者たちが楽しそうだったんですよ・・・
むしろ7は愛を持った壮大なファンムービーって感じがしたけど、8でSW見たことない奴が感覚で撮りましたって感じの作品になった
@@xd-hd5hk ファンの期待はちゃんと知ってる感じただし丁寧に潰してたその先が無いからみんな怒った
スターウォーズのファンムービーといえばローグ・ワンかなぁ、ゴジラの時もそうだけど、ギャレス監督の映画には愛があるわ
会話の内容半分以上理解できなかったけど、前でパパママと一緒に観てた子どもが映画終わって開口一番「面白かった!」って言ってたのが印象的だった。理解できなくても小難しい用語が勢い任せに出てくるだけでSF心が踊るのを感じました。
子供だった時代の庵野さんがターゲットに入っているのかもしれません。評論家に向けてなら、並列的に物語を作って話としての筋は通りますが、子供には解りつらくなる。そこを避けようとすると、「そんな短時間で復帰するの?」みたいな展開に強引ですがならざるを得ない。意識的なのか無意識的なのか解りませんが、上質な子供向け作品だと思う。
子供向けに作らなくても子供には伝わるんだよな
何故?
@@BadKamenRider 子供は全員馬鹿じゃないからね子供時代に感じた理不尽なことや嬉しかったこととかは将来の人間形成に大きく反映される。庵野秀明氏が子供時代に見たウルトラマン好きすぎて、アマチュア特撮撮ったりリメイク脚本書いたりするぐらいにね
@@あいう-i3g 数年前に見た名探偵コナンの映画で小学2,3年生くらいの兄弟が隣に座って見てたが内容が警察内部の複雑な人間関係を扱ったものでそれに関するセリフが次々と出てきて大人の自分もよく分からなかった。その子供たちはどんな気持ちで見てたんだろうか・・・(途中で退屈そうな顔してたけど)
00:14ラドン肩に乗せてて草
レビューよりも、めちゃくちゃ動いてるのに全然動じない鳥ちゃんが気になって仕方なかった…すごい懐いてて可愛がってるのが伝わってくる
前半困惑して徐々に落ち着くオカメインコがかわいい
良かった所、物足りなかった所、色々と語りたいところはあるけど総合的には面白かったと言える映画だった。あとやっぱり「ウルトラマンってかっこいいなぁ」と再認識させてくれた。
面白かったですね。自分ら大人たちが「原作のあのエピソードが・・・」「演出がこうで」と語ってる中、近くにいた子供が終わった後にニコニコと「楽しかったー!」と叫んでたのを見ました。じっくり見てもよく、素直に見ても良い、さすがウルトラマンだと思いました。
「まぁ庵野だからなぁ」でぜんぶ納得できるレビューだった
正直妙なリアルさと仮想の中からこの滑稽かつ不気味を再現した庵野はすごいと思うぞ
2時間であそこまで詰め込んだのはすごいと思うけどなあストーリーもベタながらちゃんと面白いし初心者でもこういう背景があるんだなっていうのが分かりやすいし米津さんの作った曲の印象が映画視聴後だとがらりと変わるしシンゴジラよりはあっさりしてるけど大好きな作品
むしろ「光の国の住人は全員無償で地球を命がけで守ってくれる」と思ってるガチガチのウルトラファンには受け付けない感じでしたね。
結構要所要所で、ウルトラマンシリーズ内で、ウルトラマンは人類の選択には干渉しないってシーンが、割とちゃんと有るのに、不思議ですよね。テレビ本編の話だけで言うなら、ウルトラマンティガの場合、それが切っ掛けで3000万年前の文明滅んでますもん。
あの世界の光の国ってコスモスペースのデラシオンって感じがするゾーフィとかデラシオンの代理人のジャスティスっぽいし、今回のラスボスもギガエンドラ感があるし
ウルトラマンの行動がゾーフィに影響を与えたし、これからそうなっていくと思う
オタクの悲しい性ですよね「個人的にはめちゃくちゃ楽しいし好き」だけど「オタクの俺が楽しいってのは周りは楽しめるんだろうか?」と周りを確認したくなる
動いても飛んでいかずにずっと止まってるインコちゃんかわいい
シン・ゴジラ好きだったので最初見たときはもやもやした気持ちが残ってましたが、2回目鑑賞後は面白いと思えました。余計な事を考えずにただストーリーを追えば良いお話だと思います。ウルトラマン良い人すぎる。
もやもやするって人の感想を見てくと、わりとシンゴジラのリアル路線を期待したのが多そうですね。個人的には一番最初のウルトラQオマージュラッシュの時点で、作風が伝わったのですんなり受け入れられました。だからどんな作風か分かったうえで見る2週目から困惑せずにストーリーを追える人が多いのかなって気がします。
@せがたさんしろう そうね。あくまでウルトラマンを軸に、シンゴジのルックスというか印象を足していったという感じ
シン・ゴジラが苦手だった個人としてはあっちよりもすんなり入ってきて楽しかった
ほんとそれな。初見と2回目で面白さが驚く程変わった。
インコちゃんが尊すぎて、話が耳に入ってこねぇw
スタッフロール見ると庵野が好き勝手やってるのが分かって笑った
エンドロールの途中から庵野を探せになってた。
そこかしこに居てめっちゃ笑ってた
そんな庵野も大人の都合でバルタン出せなかったんだけどな
@@jill6824出せなかったというか、シン・ウルトラマンにバルタン星人は出す必要が無かったに近いんじゃないかな?ザラブにせよメフィラスにせよ「地球人とは根本的な思考回路の異なる、宇宙から来た侵略者」って明確に描かれてたけど、原典のバルタン星人は「一部が暴走しただけで本来は故郷を失った宇宙からの難民」って感じで行動理念が180度違うってイメージがある
2:52、5:02、6:30、7:20、7:52かわいいポイント動画中、ずっとマスク男より肩の方に目がいってたのは私だけではないはず…
鳥さんがかわいくて。内容がなかなか入ってこなくて何回も再生してしまいました😅
こういう映画を「大怪獣のあとしまつ」に期待してたんだけどなあ…。(劇場で鑑賞済み)
冒頭一分であとしまつよりスマートに後始末が終わってる感じもあってやっぱあの映画ダメだなって…
大変ご愁傷様でした
シンウルトラマンはあとしまつの後始末だから…
シン・大怪獣の後始末、よろしく❣️
リアルを追求しすぎず、現実っぽく、でもあくまで特撮感やウルトラマンらしさをファンが大事に描いたらどうなるか、って感じの映画だった。だから、シンゴジラとはまた見方を少し変えて見れば、ちゃんと初見でも楽しめると思う。
BGM当時のものだったりアレンジ鳥肌立った当時の基地撮影を再現ですね成田氏のデザイン最高それ以上な事は言えんのが辛いw
特撮ド素人だけど、なんとなしに見てたウルトラQが出てきてめっちゃ興奮した。庵野秀明を期待してる人は、今回は庵野秀明作品ではなく、樋口真嗣作品であることを強く意識して見に行く必要があると思う。
それ思った
可愛いご家族が乱入してほっこりした
インテリっぽい人同士の会話だから逆に分かりやすい単語だけで会話されるとそれはそれで違うだろ!となってしまうから難しい
ホッカイロレンさんとインコのツーショットカワイイ癒される
歴史好きが大河ドラマ見て脚本家の解釈の仕方を面白がるように、オリジナルのウルトラマンを知ってるヲタクが別視点から見た解釈を『あーそうきたか』と楽しむ映画ですね。オリジナルを知らなくても楽しめますが。
しっくりくる例えですね!
特撮ファンとしてはかなり楽しめました。自分的には庵野さんのウルトラマン愛が溢れてるファン映画ってことで楽しめると思います。
肩のオカメちゃんかわよ❤ずっと大人しくしててお利口さん
動画の内容置いて肩のインコかわいい😊
自分の家で飼っているインコはアイアンマンの頭部マスクを自作して被った時にビビり散らして、見たことないスピードでカゴに一直線で戻って行ったから、プラガブさん家のインコちゃんは相当に肝が座ってるか訓練されてる子だぜ…強い子や…
シンウルトラマンは、終始気になったのは「ジュワッ!!!」が出てこないなぁ〜〜〜ですねw
インコがめっちゃ話聞こうとしてるのが可愛い
気になったのなら見に行けば良い、「百聞は一見にしかず」私の好きな言葉です
とにかく鳥ちゃんが可愛くて気になって仕方なかった。これから鳥ちゃんもメイン出演お願いしますwメフィラス星人が何気に好きなので「シン・ウルトラマン 」はメフィラス星人見たさに見に行きたいです。
ウルトラマンを知らない人間の感想が映像を見ながらクッソ気になったので助かりました。知ってる人間から見ると、ウルトラマンをリスペクトした庵野さん解釈のウルトラマンをそのまま映像に起こしたという印象。 ウルトラマンを見に来たら、ウルトラマン(庵野さん解釈)があった。という印象でした。 そして何より、ウルトラマンが主人公であった。
またなんか変なことやるんだろうなあ(悪口ではない)と思ってたら、真っ当に地球を愛する異星人・ウルトラマンで逆にびっくりした。本当に好きだから、子供心のヒーローだから、余計なこと(悪口ではない)しなかったんだろうなw
@@MB-rd9kj 思い入れが無い監督だと、元作品への敬意も無いから余計な事をしでかすハードルが低いんだよなぁ。
肩に乗っているトリさんが、むっちゃ可愛くてカッコ良くて、ラスボス感あります🤭
確かにラストは結構駆け足で物足りなかったけど、今回の映画で原作通りにするとシンゴジラみたいに緊張感もなく「えっ?」ってなるからあれはあれでよかったんじゃないかな、と思ってる
乱入インコはラドンなのかアントラーなのかOPからオマージュ満載で初代マン好きな人ほど楽しめる作品だろうな
昔のラドンですな
らるg、いや、なんでもない。
ブルース リー曰く「考えてはいけない。感じるようにするんだ。」
医療ドラマとかそうだよな手術中の難しい会話とか超かっこいい、シンウルトラマンの会話シーンの魅力はまさにそれでアクションシーンもあるから飽きずに見れたという
なんでクルクルすんねんとかATフィールドwwとか思ったけど原作見るとくっそ忠実なの草生える
森川巽どっちかと言うと最近の人がATフィールドしか知らんだけっていうか、最近の創作ではそれしか無いから誰でもエヴァを思い出すだけだよね。昔のはバリア貼るとか防御技とか当たり前に多かった。まあ現実の兵器研究とも割と連動してるんだけど。特殊装甲とかミサイル迎撃兵器とかが触れ込みよりかなりショボい代物だったから。
個人的にはこれくらい出してくれればいいかなって思ってたらえ!?あんな怪獣やこんな巨人ネタ全部ぶち込んでくれるんですか!?ってなりましたねとりあえずみんな映画館行こうね
「あとしまつ」にも出演してた岩松了さんが防災大臣やっててワロタ…
文鳥飼ってる身としてはホッカイロレンさんの後ろのイスにフン除けのタオルかかってるの超共感した僕はウルトラマンあまり見ませんが米津さんが主題歌なら絶対いいものだと思うので見に行きます!隠れインコも笑ったw
目撃情報が速攻ネットに上がる所とか、まさに現代だからこそのウルトラマンって感じでしたよねあと自衛隊の協力っぷりが凄えと思いました(小並感
ユルゲラウスとネロンガ以外はリピアが来る前倒してるの凄すぎる
元のウルトラマンを、リアルで毎週楽しみにしていた自分にとれば、ニヤニヤが止まらない映画でしたね。
わかる自分は世代的にはギンガとかエックスだけど初めて触れたのが初代ですごく楽しめた
モーションキャプチャーアクターの中に庵野秀明の名前があったの見た時「あぁ〜こいつやったな」と思った。
かわいいインコですね🐦️会話パートが長いのはシンゴジラも同じと思いますが・・・個人的にはウルトラマンの全てを2時間くらいにうまくまとめたうえで、初代のリスペクトや過去の没案や誤報などをうまく組合せていたと思います❗終わった後、思わず拍手をしてしまいました‼️
「スケールが小さい」にめっさ納得した。シンゴジラの時より予算削られてるらしいしね。一応最後のヤツは人類の叡智結集して会議してたらしいんだけど、PSVRに向かって一人でペラペラ喋ってるだけで、そんでその結論もアレなのはちょっと「えぇっ・・・」て感じ。ちょっとネタバレだけど、怪獣の出番意外と少ないのも不満だったかなー。とはいえ全体的に面白かったし、「そんなにウルトラマンが好きだったのか、庵野秀明」って感想だし、かなり満足!
図体だけがデカくなった子供受けする映画と言ったらウルトラマンだけでなくスターウォーズとかもそうだと思う
ライブ感、リアルさを求めるならシン・ゴジラふわっふわした不思議な雰囲気を求めるならシン・ウルトラマン
さいごインコ捕まえて時のジタバタしてるの見て笑った
PSVR使った会議シーンは昭和特撮の限られた予算のなかで映像を作ってる感じが出てて心のなかで大爆笑した。
なんだかんだ童心に帰れる作品だなって思った。最後は思わず心の中で「頑張れ!ウルトラマン!」って叫びたくなったし。やっぱり多くの日本人の中に刷り込まれてるヒーロー像というものにはウルトラマンが大きく影響を与えてるんだなぁとも思った。さすが日本を代表するキャラクターなだけあるし56年経ってもなお色褪せないなぁと。
スターウォーズも広義では特撮な気もしていました。背景が「絵」って聞いて時は相当驚きましたね。プラガブさんの解説で観たくなってきましたので、観に行こうと思います。
失礼します! 4:53 のメフィラスの提案が通ってたらのところは、まとめると1.メフィラス自身が困ったら君達(地球人)にも協力してもらうからね2.メフィラスがやれと言われたらやるしかない、すなわち「ベーターシステムの兵力増強したいから新しい人間の用意よろしく、たとえそれが生まれたばかりの子供でも私が管理するから、君たちの意見は関係ないからね」という感じで「メフィラスを上位概念にする時点でもう逃げ道はないよね」になります。失礼しました。
回転してネロンガを吹っ飛ばしたシーンは、昭和ウルトラマンの回ればなんとかなる戦法をオマージュしたシーンですね😂
重箱の隅を突くようで申し訳ないのですが、おそらく回転で吹っ飛ばされたのはガボラの方かと
2:15 すごい、自分で自分のこと頭悪いですって言ってるwww
平成のウルトラマンしかみたこと無かったけど、全体的なストーリーがまさに自分の中に子どもの頃からあったウルトラマン像だったから胸が熱くなった
私はウルトラマンのファンだし庵野カントク信者なのでどうしても良い方にバイアスがかかってしまい特撮ド素人の率直な意見がとても新鮮でなるほど、普通の人はそう観るのかと感心しました。次のレビューも楽しみです!
素晴らしい的確なコメント庵野作品だから深掘りし過ぎて本質をみやまうウルトラマン好きが作ったファンムービーに尽きる色々解説ムービーがあるが一番的確な紹介でした
ファンムービーの域を出てないのは確か
総評がかなり的確で流石ホッカイロレン2人で見たけど相方は非オタだしウルトラマンの知識ゼロだったから映像を楽しんでる感じだった。私はあそこまで小難しくはないけど早口な官僚の会話に懐かしさを覚えたり、なによりゾフィー兄さんがゾーフィになってとんでもないブツを持ってきたことに感動してた。映画冒頭の1分くらいのシーンをネットとかで一般公開したら客足増えそう(図体だけデカくなったガキ感)
逆に考えれば、まだ初回ブーストの他に冒頭公開ブーストというとんでもない隠し球を持っているということ......!
宇宙人ゾーフィは当時、雑誌でろくに調べもせず掲載された誤情報なんやまさかのシンで正式採用したファンサのひとつゼットン星人とゾフィーの情報が混ざった結果生まれた宇宙人ゾーフィ「宇宙恐竜ゼットンを操って大暴れする。」←まさか本当になるとは思わなんだ
預言者がいた
そりゃあ命を2つ持ってるぐらいですから、あれぐらいのブツは懐から出すでしょう。
ホッカイロレンの肩にインコ乗ってるの可愛い
シン・ゴジラみたいな感じでウルトラマンをやるのかと思ったら思った以上にウルトラマンだった
「わかる人にはわかる」 私の好きな言葉です。
”じゅっしきせんしゃ”だと?貴様この野郎(過激派)
ひえっ
アクションでいえば「特撮をCGでやった」ドラマでいえば「ヒーローモノのお約束を破らない範囲で限りなく現実的に近づける」をうまくやった映画だと思う。個人的には「素晴らしい映画」というより「大好きな映画」でした。
ほんとに感心しながら観てしまった。レビューうますぎる。
インコちゃんが主が動く度に羽広げながら「うごくなー!」って言ってるみたいでかわよ
「『大怪獣のあとしまつ』と一緒に観るともっと楽しめる」に草
鳥が可愛くて言葉が頭に入ってこないぞ
シン・ゴジラと比べて危機感やら人々の反応が少なく感じたウルトラマンを知っていると面白さマシマシになる
撮影当時は違ったはずなのに、非日常が日常化してしまい慣れてしまった日本が妙なリアリティを持つようになってしまったと感じました。
危機感はまぁウルトラマンの存在であんま無かったよねだからこそシンウルトラマンは終盤のアレが際立つ元ネタを知ってると更に危機感爆増する
シン・ゴジラみたいなバケモンが沢山現れて、それに対する部隊もいるからやっぱり、日常が麻痺ってたんやろ旧作だって、めっちゃ人いるであろうビルとかに巨獣が突っ込んだりしてるし
実際怪獣が現れるのが土砂災害とか大地震くらいの認識でしかない描写がシン・ゴジラと違ってプチ良かったポイント
確かに、怪獣に追われて逃げまくる群衆、というシーンほぼ無し。
コアなファンに向けて作ると新規がついてこない、新規向けに作るとファンに批判される。
このバランス調整が非常に難しい中よく頑張った方だと思う。
それな
これ考えるとマーベルってマジですげぇな
TCU(東宝シネマティックユニバース)だな
@@羽田共-s2z
マーベルというかMCUの総監督みたいな立場の人がすごい
ところどころオカメインコに威嚇されてるけどその割に離れないから愛されてるんだなぁと思った
可愛い
バランス取ってるだけじゃない?
インコ君が可愛すぎて心が洗われる
結構動いてるのに離れようとしないんだなぁ…
あなたのインコは服の中に入ってきますか?
最後に掴まれて、なにしやがる離せコイツ!っていうオチが良いw
必死に聞き取ろうとしてる姿が良かった。
そこ感心した
このコメント見るまでインコいるの気付かなかった
台詞を無理に理解しようとせず「あぁこれはアレをこうしようとしてるんだな」っていう大雑把な理解だけで済ませば実はかなり初心者向けなストーリーなんよな
ザラブ)日本人ツカエル
ウルトラマン)タオス
メフィラス)日本人ツカエル
ウルトラマン)タオス
@@いかよっちゃん-q8e 追記すればメフィラスの場合「日本の文化、オモシロイ・イイナー」で思いっきり順応してるところですねw
筋立て自体はすごく単純ですよね
専門用語も目的自体はわかりやすい普通の言葉で言ってるから、そこを追えばストーリーは理解できるって言うある意味親切な作りですよね
わかる、でもゼットンは原作だと怪獣やねんでは言いたい
そのノリでゾーフィとの最後の会話も見てたら、要約されなくて置いてけぼりになったので、もう一度見に行きたいです
ウルトラマン大回転は「昭和の特撮を最新CGでそのまんま表現しやがった!」と思って心の中で「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」って熱くなった
ウルトラマンがザラブにチョップした所もCGで再現してて笑ったわw
@@123logtop2 あれ絶対中身“あの人”だと思うんですよね......
飛び人形(飛び人形じゃない)のシーンが割と頻繁に出てくるのは笑ってしまった
重力無視の大車輪はシュールだけど威力つえーからほんと草
回転とあの音であれかな?っと思わせて蹴りいれてて笑ったわ
メフィラス星人の提案が通っていた場合、ベータシステムと引き換えにメフィラスを上位存在(神)として認めさせる条件だった為、将来神(メフィラス)の都合で他の星へ侵略する際に生物兵器として人類が利用される可能性があると思いました。
あるというか、作中でメフィラス自身がそう言ってましたね。
豊富で貴重な資源と言ってるから、紛争地域などの外星人たちに傭兵みたいな感じで派遣させて、メフィラスが一番利益を得て
地球人にもそれなりにおこぼれも与える。家畜化されそうな感じですね
まぁでもあの人文化変えるまではやらなそうだから程度は弁えそう
多分地球人がウルトラセブンのカプセル怪獣みたいになって他所の星で戦わせるって感じなんかな
@@塩だれ-n2b なんかダダの人間標本みたい
オタクであればオタクであるほど「この映画一般受けしねぇよな…」って心配になるけど何だかんだ子供とか一般に結構ウケてる不思議な映画
実際ウルトラマンシリーズそんなに見てない自分も超楽しかった
自分も似たようなこと思って
細かい小ネタ多いから新規さんや
子供は楽しめてるのかなぁと考えてたら
オタク的な見方ではないところで
楽しんでるようでファンしては嬉しい
めっちゃわかる。
ネタ仕込まれ過ぎて初見心配なるのに案外人気。
だって普通に最初のウルトラマンだもん
ウルトラマンが世に出た時は、当たり前だがウルトラマンシリーズはなかったんだぜ(ウルトラQはあった)
めちゃわかる
元祖を見た遥か昔の記憶なんてほぼ消えていて、シン見ることで「ああそういう設定だったな」と思い出したり。
オカメインコに8分間笑ってた。
だって、何に話してるか、ずーっとその方向を眺めて探してるのがけなげで不思議そうでかわいい笑
後ろにも白いオカメインコちゃんがいますね...とてもかわいい
この人好きじゃなかったけどオカメ見た瞬間好感持つようになった
すごく飼い主さんに慣れている、けれども一鳴きもしないのが不思議。鳴き始めちゃったらカットしているのかもしれないけれど、ひとつ考えられるのは普段と違ってマスク被っている姿だと違和感を感じてちょっと緊張しているのかもしれない。
人類は無力っていうのも大事な要素だからウルトラマンが一人で解決してくれたは正しい受け取り方だ
だからこそ最後は人類の新兵器でゼットン倒して欲しかったが展開的に必須な共闘としてはあれが限界だったんだろうと思う
まあ、ジェットビートルやスーパーガンすらないのに、ラストでいきなりペンシル爆弾が出てきたらそれはそれで不自然だし……
ウルトラマンメインなのに、ラスボスでウルトラマンが傍観しながら人間が発射ァ!で済ませるのもなっていう…
個人的シン・ウルトラマンの楽しみ方
取り敢えず一回観る→元ネタを軽く観てみる→もう一回観る
ウルトラマン大好き少年が作ったファンムービーってのが正しい評価だと思うけどわりとツイッターとかで子供受けもいいって話も聞く
たぶんウルトラマンに感情移入しやすい形になってるのがいいんだと思う
あとウルトラマンのアクションシーンが多いのもあると思う
@@MambaW-j6p 気づいたら子供のように心の中で応援してた
子供の頃だとウルトラマンが動いてるだけでも楽しいからなぁ…
何故
ウケてないぞ(笑)
子供はストーリーなんか理解できずデカい怪獣と戦ってればテンション上がってくれて、特撮オタクじゃない奴は余計なこと言うとめんどくさいお前らに絡まれるのが嫌で黙ってるorお前らが見たい評価しか見てないだけ。ストーリーは言うまでもなくゴミ、戦闘もだせぇCGもチープ、演技も山本耕史以外クソ、オタクに忖度したオタク映画です。庵野秀明の映画がどれだけすごいのかワクワクして行ってマジでがっかりした。ウルトラマンもどうせおもんないんやろうな。一生陰でこそこそスペシウム光線ごっこでもしてろこどおじ共
メフィラスの策略にバッチリハマってて草
何故
@@BadKamenRider メフィラスの作戦を「悪くない案」だと感じたから
まんまとメフィラスの手のひらの上って訳よ
@@runtdacx6613
こいつは何故しか言わないんや
まあでももしウルトラマンが居なかったら仮に全人類が使い捨ての尖兵にされようとメフィラスの案呑む他無かったのは間違いじゃない気はするんだよな
人に都合の良い救世主が居るって希望的観測が的中しない世界線だったら相対的に悪くない話だとは確かに言えると思うわ
@@イベモンドル 問題は地球人類君たち、リバースエンジニアリング済んだらおもっくそメフィラスぶっ殺しにかかりそうなぐらい基本的に狂暴なので、「メフィラスさん、その案で本当大丈夫?手ぇ嚙まれない?」と心配になる。
ウルトラマンが好き、好きだった、興味のある人にはオススメ出る映画だけど、変に評論家ぶってる人とか特撮やSFを見下してるような人にオススメできない作品
個人的はに大満足でした
同じく
ジャン・シベリウス「批評家の言うことなど、気にする必要は無い。批評家を称えて銅像が建てられたためしなどまったく無いのだから」
???「郷に入っては郷に従え、私の好きな言葉です」
同じく、
それはそうと
割り勘でいいか、ウルトラマン。
@@hokahokagohan... シェア!
「百聞は一見にしかず」私の好きな言葉です
レビュー面白いのにインコちゃん可愛すぎてガン見しちゃう💛
制作費が大怪獣の後始末が20億でシン・ウルトラマンが7,8億なのはどう考えてもおかしいやろ……。
どうやら予算=面白さではないらしいね
@@Hockyloren
まさかの返信で草www
邦画が落ちぶれる一方の理由、その一端が垣間見えますなぁ……。
予算大量にかけて失敗したような作品は数しれず…。う…スクエア…?うう…!!
後始末そんなに予算かかってたのかよ…
20億円の内訳、たぶんギャラなんじゃないか?
ウルトラマンがクルクルするところ、確かに観た人にならわかるなぁw
自分も劇場で思わず吹き出しそうになりましたよ
不気味っていうのはわかる気がする、初期のウルトラマンにあった宇宙人感っていうのかそういうものをちゃんと引き継いで伝えてくれるなって感じましたね。
外星人が全員、地球人的思考じゃないのが好き。知識やコミュ力は地球人だけど根源が宇宙人的思考。
ただのマイナス意見だけじゃなくてちゃんと映画を観察してるの伝わってきたし不快感やファン煽りしない言葉選びの慎重さ感じてレビューとしてすごい好感度ある!
ファンは煽ってる
が、不快になる煽り方じゃない
僕もそう思いました。際物さんかと思いきや、きわめて真っ当かつ冷静なレビュアーですね。
分かりやすく言うとオタクが極限まで初心者向けにした映画と言う感じです
最後のインコ君が
「なんですか!なんですか!」
と言わんばかりの態度だったのが良かったです(笑)
肩乗りインコくん可愛い
スケールが小さいのは、ある意味「怪獣災害が国家的一大事」っていうの時代が終わったことを説明するものとして良かったと思います。何せマン兄さんが来るまでに6匹と戦ってますし、視聴者的にもスケールのデカさはシン・ゴジラで体感していたので、良くも悪くも怪獣慣れしちゃった日本というのはかえってリアルな舞台設定でした。
万人受けしなくても、こういう「オタクの為のオタク映画」がきっちり大ヒット飛ばせるようなって欲しいんだよね。マーベルとかDCのアメコミ原作映画とかも最近は本当に「オタク向け」が極まり、決して一見さんには優しく無い。でもちゃんと商業的成功も飛ばせるというそういう邦画が増えて欲しい
内容を知らなくも視覚的に楽しめるのでそのあたりMcuは優秀
ちょっと言ってる意味が分からん。これ分かる俺カッケェ〜wwって気持ち良くなりたい自己中で気持ち悪いオタクの願望にしか思えん
@@すずけん-q2j その願望と商業的成功が両立できると嬉しいよねって話なんじゃないでしょうか?
@@すずけん-q2j 文盲おった
マーベルはオタク向けじゃないと思うぞ。登場人物の葛藤も共感できるものが多いし、視覚的にも楽しいから初見でも楽しめる。
ただシンウルトラマンはPVの段階で初見向けじゃない感が満載だし、ウルトラマンを知らない人に親切じゃないのがなぁ。
邦画からは「分かり奴だけ分かればいい」っていう空気がすごく伝わるのと、人物描写よりも設定描写が多いんで、全体的に感情移入しづらい。
設定や展開を描くよりも、まずは感情移入できる人間臭い主人公を描いてほしい。
当時ウルトラマンが大好きだった子供達が大人になって、子供の頃思い描いていたウルトラマンを全力で作ったそんな映画だと思います。
私も見ていて幼少期の頃憧れていたウルトラマンの姿や思い出が甦るようでとても感動しました。
もうこれに関しては試聴した人の価値観(ただしウルトラマンファンであるかどうかではない)で評価が180度変わるから気になるなら見ずに後悔するより見に行って後悔するべき
後悔するんかい笑
アマプラの配信でいいや
ふせったーを使ってファスト映画もどきをしている人もいますからね......まずは観る、話はそれからだ
後悔はないが良いところはかなり良い。
めっちゃ良かったぞ
肩に留まってるラルゲユウスちゃん本当に可愛いな。ずっといるやん……
履修してなくても、面白く見れるなら見に行きてぇ〜……
大怪獣のあとしまつで見たかった内容がそのまま流れてて草生えた。あとメフィラス星人良すぎる。
「大怪獣の後始末」が屁理屈をこねくり回して表現しようとしたものを「これでいいんじゃね?」で済ませたのがこの作品なんですよ(いい意味で)
言いたくはないですが、あの映画の監督が意気揚々と新発見が如く語っていたところを「そんなこと初代ウルトラマンの時代から描いていますよ?」といった感じで描写していくのは、あそことその後のプロデューサーたちのインタビューで馬鹿にされた気分になった一視聴者としては溜飲が下がる思いでした笑
ウルトラマンがガボラ持って帰った時、この映画思い出して笑ったわ。絶対意識してるだろこんなん。
でも仮に大怪獣の後始末がSFとしても出来が良くて好評なタイトル通りの映画の世界線だったらあのくだりは評価というか見方変わりそうでもある気もするわ
現実には別にそんなこと無かったから関係ないんだけども
@@Y-O-p7z あのあとの神永のドヤ顔ホント好き
@魔法使いよこむくん
側から見れば盛大に堂々とバックれただけなのマジで笑う
SW EP7-9も往年のSWファンが莫大な金と天才的な技術で作った壮大なファンムービーであって欲しかった・・・。
アニメ“フィニアスとファーブ”の番外編“スターウォーズ大作戦”を是非御視聴下さい。
7の時は主演者たちが楽しそうだったんですよ・・・
むしろ7は愛を持った壮大なファンムービーって感じがしたけど、8でSW見たことない奴が感覚で撮りましたって感じの作品になった
@@xd-hd5hk ファンの期待はちゃんと知ってる感じ
ただし丁寧に潰してた
その先が無いからみんな怒った
スターウォーズのファンムービーといえばローグ・ワンかなぁ、ゴジラの時もそうだけど、ギャレス監督の映画には愛があるわ
会話の内容半分以上理解できなかったけど、前でパパママと一緒に観てた子どもが映画終わって開口一番「面白かった!」って言ってたのが印象的だった。
理解できなくても小難しい用語が勢い任せに出てくるだけでSF心が踊るのを感じました。
子供だった時代の庵野さんがターゲットに入っているのかもしれません。
評論家に向けてなら、並列的に物語を作って話としての筋は通りますが、子供には解りつらくなる。
そこを避けようとすると、「そんな短時間で復帰するの?」みたいな展開に強引ですがならざるを得ない。
意識的なのか無意識的なのか解りませんが、上質な子供向け作品だと思う。
子供向けに作らなくても子供には伝わるんだよな
何故?
@@BadKamenRider 子供は全員馬鹿じゃないからね
子供時代に感じた理不尽なことや嬉しかったこととかは将来の人間形成に大きく反映される。
庵野秀明氏が子供時代に見たウルトラマン好きすぎて、アマチュア特撮撮ったりリメイク脚本書いたりするぐらいにね
@@あいう-i3g 数年前に見た名探偵コナンの映画で小学2,3年生くらいの兄弟が隣に座って見てたが内容が警察内部の複雑な人間関係を扱ったものでそれに関するセリフが次々と出てきて大人の自分もよく分からなかった。
その子供たちはどんな気持ちで見てたんだろうか・・・(途中で退屈そうな顔してたけど)
00:14ラドン肩に乗せてて草
レビューよりも、めちゃくちゃ動いてるのに全然動じない鳥ちゃんが気になって仕方なかった…
すごい懐いてて可愛がってるのが伝わってくる
前半困惑して徐々に落ち着くオカメインコがかわいい
良かった所、物足りなかった所、色々と語りたいところはあるけど
総合的には面白かったと言える映画だった。
あとやっぱり「ウルトラマンってかっこいいなぁ」と再認識させてくれた。
面白かったですね。
自分ら大人たちが「原作のあのエピソードが・・・」「演出がこうで」と語ってる中、近くにいた子供が終わった後にニコニコと「楽しかったー!」と叫んでたのを見ました。
じっくり見てもよく、素直に見ても良い、さすがウルトラマンだと思いました。
「まぁ庵野だからなぁ」でぜんぶ納得できるレビューだった
正直妙なリアルさと仮想の中からこの滑稽かつ不気味を再現した庵野はすごいと思うぞ
2時間であそこまで詰め込んだのはすごいと思うけどなあ
ストーリーもベタながらちゃんと面白いし
初心者でもこういう背景があるんだなっていうのが分かりやすいし
米津さんの作った曲の印象が映画視聴後だとがらりと変わるし
シンゴジラよりはあっさりしてるけど大好きな作品
むしろ「光の国の住人は全員無償で地球を命がけで守ってくれる」と思ってるガチガチのウルトラファンには受け付けない感じでしたね。
結構要所要所で、ウルトラマンシリーズ内で、ウルトラマンは人類の選択には干渉しないってシーンが、割とちゃんと有るのに、不思議ですよね。
テレビ本編の話だけで言うなら、ウルトラマンティガの場合、それが切っ掛けで3000万年前の文明滅んでますもん。
あの世界の光の国ってコスモスペースのデラシオンって感じがする
ゾーフィとかデラシオンの代理人のジャスティスっぽいし、今回のラスボスもギガエンドラ感があるし
ウルトラマンの行動がゾーフィに影響を与えたし、これからそうなっていくと思う
オタクの悲しい性ですよね「個人的にはめちゃくちゃ楽しいし好き」だけど
「オタクの俺が楽しいってのは周りは楽しめるんだろうか?」と周りを確認したくなる
動いても飛んでいかずにずっと止まってるインコちゃんかわいい
シン・ゴジラ好きだったので最初見たときはもやもやした気持ちが残ってましたが、2回目鑑賞後は面白いと思えました。余計な事を考えずにただストーリーを追えば良いお話だと思います。ウルトラマン良い人すぎる。
もやもやするって人の感想を見てくと、わりとシンゴジラのリアル路線を期待したのが多そうですね。
個人的には一番最初のウルトラQオマージュラッシュの時点で、作風が伝わったのですんなり受け入れられました。
だからどんな作風か分かったうえで見る2週目から困惑せずにストーリーを追える人が多いのかなって気がします。
@せがたさんしろう
そうね。あくまでウルトラマンを軸に、シンゴジのルックスというか印象を足していったという感じ
シン・ゴジラが苦手だった個人としてはあっちよりもすんなり入ってきて楽しかった
ほんとそれな。初見と2回目で面白さが驚く程変わった。
インコちゃんが尊すぎて、話が耳に入ってこねぇw
スタッフロール見ると庵野が好き勝手やってるのが分かって笑った
エンドロールの途中から庵野を探せになってた。
そこかしこに居てめっちゃ笑ってた
そんな庵野も大人の都合でバルタン出せなかったんだけどな
@@jill6824
出せなかったというか、シン・ウルトラマンにバルタン星人は出す必要が無かったに近いんじゃないかな?
ザラブにせよメフィラスにせよ「地球人とは根本的な思考回路の異なる、宇宙から来た侵略者」って明確に描かれてたけど、原典のバルタン星人は「一部が暴走しただけで本来は故郷を失った宇宙からの難民」って感じで行動理念が180度違うってイメージがある
2:52、5:02、6:30、7:20、7:52
かわいいポイント
動画中、ずっとマスク男より肩の方に目がいってたのは私だけではないはず…
鳥さんがかわいくて。内容がなかなか入ってこなくて何回も再生してしまいました😅
こういう映画を「大怪獣のあとしまつ」に期待してたんだけどなあ…。(劇場で鑑賞済み)
冒頭一分であとしまつよりスマートに後始末が終わってる感じもあってやっぱあの映画ダメだなって…
大変ご愁傷様でした
シンウルトラマンはあとしまつの後始末だから…
シン・大怪獣の後始末、よろしく❣️
リアルを追求しすぎず、現実っぽく、でもあくまで特撮感やウルトラマンらしさをファンが大事に描いたらどうなるか、って感じの映画だった。
だから、シンゴジラとはまた見方を少し変えて見れば、ちゃんと初見でも楽しめると思う。
BGM当時のものだったりアレンジ鳥肌立った
当時の基地撮影を再現ですね
成田氏のデザイン最高
それ以上な事は言えんのが辛いw
特撮ド素人だけど、なんとなしに見てたウルトラQが出てきてめっちゃ興奮した。庵野秀明を期待してる人は、今回は庵野秀明作品ではなく、樋口真嗣作品であることを強く意識して見に行く必要があると思う。
それ思った
可愛いご家族が乱入してほっこりした
インテリっぽい人同士の会話だから逆に分かりやすい単語だけで会話されるとそれはそれで違うだろ!となってしまうから難しい
ホッカイロレンさんとインコのツーショットカワイイ癒される
歴史好きが大河ドラマ見て
脚本家の解釈の仕方を面白がるように、オリジナルのウルトラマンを知ってるヲタクが別視点から見た解釈を『あーそうきたか』と楽しむ映画ですね。
オリジナルを知らなくても楽しめますが。
しっくりくる例えですね!
特撮ファンとしてはかなり楽しめました。
自分的には庵野さんのウルトラマン愛が溢れてるファン映画ってことで
楽しめると思います。
肩のオカメちゃんかわよ❤ずっと大人しくしててお利口さん
動画の内容置いて肩のインコかわいい😊
自分の家で飼っているインコはアイアンマンの頭部マスクを自作して被った時にビビり散らして、見たことないスピードでカゴに一直線で戻って行ったから、プラガブさん家のインコちゃんは相当に肝が座ってるか訓練されてる子だぜ…強い子や…
シンウルトラマンは、終始気になったのは
「ジュワッ!!!」
が出てこないなぁ〜〜〜ですねw
インコがめっちゃ話聞こうとしてるのが可愛い
気になったのなら見に行けば良い、「百聞は一見にしかず」私の好きな言葉です
とにかく鳥ちゃんが可愛くて気になって仕方なかった。これから鳥ちゃんもメイン出演お願いしますw
メフィラス星人が何気に好きなので「シン・ウルトラマン 」はメフィラス星人見たさに見に行きたいです。
ウルトラマンを知らない人間の感想が映像を見ながらクッソ気になったので助かりました。知ってる人間から見ると、ウルトラマンをリスペクトした庵野さん解釈のウルトラマンをそのまま映像に起こしたという印象。
ウルトラマンを見に来たら、ウルトラマン(庵野さん解釈)があった。という印象でした。
そして何より、ウルトラマンが主人公であった。
またなんか変なことやるんだろうなあ(悪口ではない)と思ってたら、真っ当に地球を愛する異星人・ウルトラマンで逆にびっくりした。
本当に好きだから、子供心のヒーローだから、余計なこと(悪口ではない)しなかったんだろうなw
@@MB-rd9kj 思い入れが無い監督だと、元作品への敬意も無いから余計な事をしでかすハードルが低いんだよなぁ。
肩に乗っているトリさんが、むっちゃ可愛くてカッコ良くて、ラスボス感あります🤭
確かにラストは結構駆け足で物足りなかったけど、今回の映画で原作通りにするとシンゴジラみたいに緊張感もなく「えっ?」ってなるからあれはあれでよかったんじゃないかな、と思ってる
乱入インコはラドンなのかアントラーなのか
OPからオマージュ満載で初代マン好きな人ほど楽しめる作品だろうな
昔のラドンですな
らるg、いや、なんでもない。
ブルース リー曰く
「考えてはいけない。感じるようにするんだ。」
医療ドラマとかそうだよな手術中の難しい会話とか超かっこいい、シンウルトラマンの会話シーンの魅力はまさにそれでアクションシーンもあるから飽きずに見れたという
なんでクルクルすんねんとかATフィールドwwとか思ったけど原作見るとくっそ忠実なの草生える
森川巽
どっちかと言うと最近の人がATフィールドしか知らんだけっていうか、最近の創作ではそれしか無いから誰でもエヴァを思い出すだけだよね。昔のはバリア貼るとか防御技とか当たり前に多かった。まあ現実の兵器研究とも割と連動してるんだけど。特殊装甲とかミサイル迎撃兵器とかが触れ込みよりかなりショボい代物だったから。
個人的にはこれくらい出してくれればいいかなって思ってたら
え!?あんな怪獣やこんな巨人ネタ全部ぶち込んでくれるんですか!?
ってなりましたね
とりあえずみんな映画館行こうね
「あとしまつ」にも出演してた岩松了さんが防災大臣やっててワロタ…
文鳥飼ってる身としてはホッカイロレンさんの後ろのイスにフン除けのタオルかかってるの超共感した
僕はウルトラマンあまり見ませんが米津さんが主題歌なら絶対いいものだと思うので見に行きます!
隠れインコも笑ったw
目撃情報が速攻ネットに上がる所とか、まさに現代だからこそのウルトラマンって感じでしたよね
あと自衛隊の協力っぷりが凄えと思いました(小並感
ユルゲラウスとネロンガ以外はリピアが来る前倒してるの凄すぎる
元のウルトラマンを、リアルで毎週楽しみにしていた自分にとれば、ニヤニヤが止まらない映画でしたね。
わかる
自分は世代的にはギンガとかエックスだけど初めて触れたのが初代ですごく楽しめた
モーションキャプチャーアクターの中に
庵野秀明の名前があったの見た時
「あぁ〜こいつやったな」と思った。
かわいいインコですね🐦️
会話パートが長いのはシンゴジラも同じと思いますが・・・
個人的にはウルトラマンの全てを2時間くらいにうまくまとめたうえで、初代のリスペクトや過去の没案や誤報などをうまく組合せていたと思います❗終わった後、思わず拍手をしてしまいました‼️
「スケールが小さい」にめっさ納得した。シンゴジラの時より予算削られてるらしいしね。
一応最後のヤツは人類の叡智結集して会議してたらしいんだけど、PSVRに向かって一人でペラペラ喋ってるだけで、そんでその結論もアレなのはちょっと「えぇっ・・・」て感じ。
ちょっとネタバレだけど、怪獣の出番意外と少ないのも不満だったかなー。
とはいえ全体的に面白かったし、「そんなにウルトラマンが好きだったのか、庵野秀明」って感想だし、かなり満足!
図体だけがデカくなった子供受けする映画と言ったらウルトラマンだけでなくスターウォーズとかもそうだと思う
ライブ感、リアルさを求めるならシン・ゴジラ
ふわっふわした不思議な雰囲気を求めるならシン・ウルトラマン
さいごインコ捕まえて時のジタバタしてるの見て笑った
PSVR使った会議シーンは昭和特撮の限られた予算のなかで映像を作ってる感じが出てて心のなかで大爆笑した。
なんだかんだ童心に帰れる作品だなって思った。最後は思わず心の中で「頑張れ!ウルトラマン!」って叫びたくなったし。やっぱり多くの日本人の中に刷り込まれてるヒーロー像というものにはウルトラマンが大きく影響を与えてるんだなぁとも思った。さすが日本を代表するキャラクターなだけあるし56年経ってもなお色褪せないなぁと。
スターウォーズも広義では特撮な気もしていました。背景が「絵」って聞いて時は相当驚きましたね。
プラガブさんの解説で観たくなってきましたので、観に行こうと思います。
失礼します! 4:53 のメフィラスの提案が通ってたらのところは、まとめると
1.メフィラス自身が困ったら君達(地球人)にも協力してもらうからね
2.メフィラスがやれと言われたらやるしかない、すなわち「ベーターシステムの兵力増強したいから新しい人間の用意よろしく、たとえそれが生まれたばかりの子供でも私が管理するから、君たちの意見は関係ないからね」
という感じで「メフィラスを上位概念にする時点でもう逃げ道はないよね」になります。失礼しました。
回転してネロンガを吹っ飛ばしたシーンは、昭和ウルトラマンの回ればなんとかなる戦法をオマージュしたシーンですね😂
重箱の隅を突くようで申し訳ないのですが、おそらく回転で吹っ飛ばされたのはガボラの方かと
2:15 すごい、自分で自分のこと頭悪いですって言ってるwww
平成のウルトラマンしかみたこと無かったけど、全体的なストーリーがまさに自分の中に子どもの頃からあったウルトラマン像だったから胸が熱くなった
私はウルトラマンのファンだし庵野カントク信者なのでどうしても良い方にバイアスがかかってしまい特撮ド素人の率直な意見がとても新鮮でなるほど、普通の人はそう観るのかと感心しました。次のレビューも楽しみです!
素晴らしい的確なコメント
庵野作品だから深掘りし過ぎて本質をみやまう
ウルトラマン好きが作ったファンムービーに尽きる
色々解説ムービーがあるが一番的確な紹介でした
ファンムービーの域を出てないのは確か
総評がかなり的確で流石ホッカイロレン
2人で見たけど相方は非オタだしウルトラマンの知識ゼロだったから映像を楽しんでる感じだった。
私はあそこまで小難しくはないけど早口な官僚の会話に懐かしさを覚えたり、なによりゾフィー兄さんがゾーフィになってとんでもないブツを持ってきたことに感動してた。
映画冒頭の1分くらいのシーンをネットとかで一般公開したら客足増えそう(図体だけデカくなったガキ感)
逆に考えれば、まだ初回ブーストの他に冒頭公開ブーストというとんでもない隠し球を持っているということ......!
宇宙人ゾーフィは当時、雑誌でろくに調べもせず掲載された誤情報なんや
まさかのシンで正式採用したファンサのひとつ
ゼットン星人とゾフィーの情報が混ざった結果生まれた宇宙人ゾーフィ
「宇宙恐竜ゼットンを操って大暴れする。」←まさか本当になるとは思わなんだ
預言者がいた
そりゃあ命を2つ持ってるぐらいですから、あれぐらいのブツは懐から出すでしょう。
ホッカイロレンの肩にインコ乗ってるの可愛い
シン・ゴジラみたいな感じでウルトラマンをやるのかと思ったら思った以上にウルトラマンだった
「わかる人にはわかる」 私の好きな言葉です。
”じゅっしきせんしゃ”だと?貴様この野郎(過激派)
ひえっ
アクションでいえば「特撮をCGでやった」
ドラマでいえば「ヒーローモノのお約束を破らない範囲で限りなく現実的に近づける」
をうまくやった映画だと思う。個人的には「素晴らしい映画」というより「大好きな映画」でした。
ほんとに感心しながら観てしまった。レビューうますぎる。
インコちゃんが主が動く度に羽広げながら「うごくなー!」って言ってるみたいでかわよ
「『大怪獣のあとしまつ』と一緒に観るともっと楽しめる」に草
鳥が可愛くて言葉が頭に入ってこないぞ
シン・ゴジラと比べて危機感やら人々の反応が少なく感じた
ウルトラマンを知っていると面白さマシマシになる
撮影当時は違ったはずなのに、非日常が日常化してしまい慣れてしまった日本が妙なリアリティを持つようになってしまったと感じました。
危機感はまぁウルトラマンの存在であんま無かったよね
だからこそシンウルトラマンは終盤のアレが際立つ
元ネタを知ってると更に危機感爆増する
シン・ゴジラみたいなバケモンが沢山現れて、それに対する部隊もいるから
やっぱり、日常が麻痺ってたんやろ
旧作だって、めっちゃ人いるであろうビルとかに巨獣が突っ込んだりしてるし
実際怪獣が現れるのが土砂災害とか大地震くらいの認識でしかない描写がシン・ゴジラと違ってプチ良かったポイント
確かに、怪獣に追われて逃げまくる群衆、というシーンほぼ無し。