うみべのこい

[@AMU619]

小椋さんの好きな曲の一つですね。

[@atomu90]

不倫のうたなんだよね・・・ほんとは。でも詩は美しく、枯れた夫婦の姿が浮かんでくる。
名曲ですよね。ありがとうございます。

[@臣灘島]

+atomu90 枯れた夫婦にもまだ若い恋人同士にも両方聴こえるのが此の詩の凄いとこだ、と。コメント有難うございます・・

[@ちょむすけ-d5b]

懐かしくちょっぴり涙が出そうなこの曲。
この曲を聴いて佐藤春夫氏の詩集を買った記憶があります。

[@neolollixism]

透明感のある綺麗な日本語、好きです。

[@asapyon]

高校３年生の頃観ていたNHK「銀河テレビ小説」「黄色い涙」の主題歌でしたね。その後兄弟５人で何かというと集まってはギターで唄いました。まさに私たち５人の青春の思い出の曲です。

[@今井啓司-y6o]

私は64才です。いま入院してますが、なぜかこの詩が出てき、こもれ松葉で検索したら出てきました。友達とギターを弾きながら良く歌いました。家内に先立たれ今はひとり暮らしです。この歌を聴きながら涙してます。

[@czesc362]

懐かしい曲をありがとう！ずっと以前、杉並のアパートでNHK銀河テレビ小説を見ていたことを思い出しました。下条アトムさんや森本レオさん、岸部シローさんたちがいましたね・・・。私も貧乏学生だったので、共感できるところが多かったです・・・。本当に感謝！！！

[@neolollixism]

+czesc362 さん自分も下宿で見たくちですが・・此の頃のNHKは曲が良かったと。

[@宮本薫-g6u]

この歌を聴いていると、子供のころにかえって、砂浜で遊んでいるような
そんな思いにさせてくれる曲です。ほんとにいい曲だとおもいます。

[@臣灘島]

+宮本薫 コメント有難うございます・・実際は不倫と言うか道ならぬ恋のうた、なんだそうですが。佐藤春夫さんは色んな意味で濃いなあ、と。

[@mana1701]

市川森一、岸部シロー、いっちゃった。最終回、歌手志望がのど自慢に出て鐘一つ。いまだにあの鐘の音が耳から離れない。青春やねー。

[@neolollixism]

此のころのNHK、まだ良かったんですよねー

[@建一沖野]

懐かしい歌ですね。今は、こういうドラマがありませんね。いい時代でした。

[@jifu6983]

受験に失敗して浪人生のころに見ました。NHK銀河テレビ小説「若者たち」でしたね。永島慎二さん原作の画家、小説家、ギタリスト、詩人を目指す若者たちのひと冬のふれあい。名作でした。最初に流れたこの歌がグッときました。

[@neolollixism]

ji fuさんタイトルは同名のドラマが先に放映中だったので原作の別タイトル
＝黄色い涙＝になってた記憶が御座います・・・
永島慎二さんの漫画家残酷物語は愛読書でした大学時代の。
稚拙な動画にコメント有難う御座います。

[@e良一]

@@neolollixism 黄色い涙っていう題名も面白いですね。寂しく聞こえます。

[@佐藤正夫-z1c]

平成元年に待ちに待った長女を亡くしました 、入院していた部屋でいつも小椋佳さんのカセットテープを流していました、今も私の心のなかにいます。

[@neolollixism]

ご冥福をお祈りいたします・・

[@shining132]

小椋佳さんの歌は好きなものが多いですが、この歌は初めて知りました。恋の儚さも印象的ですが、星勝さんらしきアレンジとストリングスの音のきれいさが印象的です。（今のほうが技術的には進歩しているはずですが、近年の歌にはこういう音のは聴けません）

[@neolollixism]

shining132
アナログゆえの美しさ、響きってのは在ると思います。
この曲の弦の透明感は好きです・・無論歌詞もメロディも大好きですが。

[@minami7531]

歌詞はたしか詩人の佐藤春夫でしたか、童謡に借りた不倫関係の女性との恋だったとか、、であれば、なお切ない。。

[@neolollixism]

確か谷崎潤一郎の婦人ですね・・
秋刀魚の詩という作品も同じ関係から生まれました。
不倫を超え殉愛の域に達した恋だったようです。

[@e良一]

@@neolollixism 罪な話ですね、昔の人も元気があったのですね。