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長く生きてきて、この歌の素晴らしさを実感します。恋愛の歌ではないのですが、今の気持にぴったりです。
この曲が入っているアルバムが最高傑作だと思います。星勝さんのアレンジも素晴らしいです。飛べない蝙蝠も好きです。
野ざらしの駐車場は40年以上前に聞いていた頃はそんなに好きな曲ではなかったが、年を重ねた所為か詩と曲がすんなりと入ってきて何故か納得できる歌である。小椋佳の歌には昔も今も癒される。
まさしく同感であります🍀
懐かしいですねぇ！！高校時代でしたかね。青春初期の頃の歌は一生忘れられない歌となってます。
この曲を聞いていた故郷は野ざらしの駐車場になりました。父も母も友人もみんな云ってしまいました。思い出します思い出します。戻れないあの頃、帰りたい 帰れない、帰っちゃおうかな～
50年くらい前にレコードを買ってカセットテープにダビングして🚙で聴いていました🎵
本当に切ない。故郷を失った悲しみ、怒り、後悔.........といって故郷を捨てた自分には振り上げた拳の持っていきどころがない。こういう切なさをすくい上げて詩にできる才覚に、本当に驚愕する。
あれは多分二十歳前のこと。連日徹夜作業に明け暮れたデザイン修行中のとある日、この曲を聴きながら眠りにつくも眠れず、仕方がなく散歩でも…ここで記憶が切れました。目が覚めたら病室の天井がおぼろげに。3日間気絶してたらしく疲労蓄積での行き倒れとのことでした。 相当うなされていたらしく現実か夢か、この曲が不思議にリンクして今でも謎です。
もうずいぶん前の曲ですが、今、聞いても鳥肌です。詩も素晴らしい。メロディーもいい！ 名曲とはこういう曲をいうのだと改めて実感！ 今の曲、30年、そして40年残る？ 小椋佳やはりすごい！！
35年以上、自分の心に棲む曲です。10代後半はご多分に漏れず洋楽に傾倒しましたが、いま思えば生涯一番好きな楽曲かもしれません。
Oh ya! 見つかった！18年前ぐらい、岡山の図書館から貸したCDでこの曲２、３回聞いた。心に残ったけどCD、歌のタイトル、歌手の名前を忘れちゃった。Googleで探そうとしても、何回もミス。ついに、"駐車場"と"歌詞"で見つかった。最高！ありがとう！
小椋佳と星勝がタッグを組んで、とてつもない作品をつくりあげた…はじめて聴いたあの頃は、二十歳前後…作品は、色褪せるどころか、更に輝きを増している｡凄い!!
青春時代に戻りたい!
なんかいいよね～
この曲はアルバム「残された憧憬」というＬＰの中に収録されている一品です。僕は当時このアルバムレコードを二枚購入していました。「擦り切れる」と思ったからです。何十回も聴いたと思います。アルバムの主テーマは「透明な少女」が中心になっています。小椋さんもこのアルバムに相当思い入れがあったらしくアルバム名を「飛べない蝙蝠」にするか「残された憧憬」にするかで散々迷ったらしく「このアルバム名を決める時に吸った煙草の数がいままで吸ったイベントで一番多いと思います」と述べておられ、いかにこのアルバムにかけた思い入れが凄いものかを物語っていると思います。初期小椋佳さんの最高傑作だと僕は思っています。
Morita Masanari は
なんですか？
中学校に入る春、従兄のステレオでアルバム「残された憧憬」を聞いた。初めて聞いた小椋佳のアルバムだった。感傷というものを知って間もない子供だった僕には、収録曲の数々は胸を締め付けられるような感覚を与えた。衝撃的な体験だった。すぐに僕は彼の音楽にとらわれてしまった。このLＰはまだ聞ける状態で手元にある。僕にそれをくれた従兄は、亡くなって五年になる。久しぶりに針を落としてみたくなった。すべてが切ない。
３６年も経ってしまった。カラオケで歌おうとすると涙で..........
この曲が収録された「残された憧憬」は個人的に彼の最高傑作かな。前作の「ほんの二つで死んでゆく」もコンセプト面で素晴らしい作品だったけど、曲の良さ、統一された世界観、星勝のアレンジを含め「残された憧憬」に軍配を上げたい。
滂沱。そして感謝。名曲。
小椋佳さんは上野の育ちで、故郷が無かったんだよね。帰省する人達を見ながら、嫉妬に近い憧れを感じてたと言ってた。だからなのかな、「故郷」が、この世とは違う「桃源郷あるいは、ユートピア」のように歌われるのは。
中学校のとき、定期テストが終わって、小遣いをもって街のレコード屋さんに行きました。そして買ったのがこのレコードでした。ほっとすると頭痛がおこる癖があって、この歌も試験が終わったうれしさと頭痛の苦しさのなかで聴いたことを思い出します。中学生にはとても実感できなかった時間が過ぎる切なさ、人を責める恥ずかしさ、一人一人と話せばみんないいことを言うのに、とか私の人格にまで染みついた言葉の数々。みんなこの歌が好きだったんだね。仲間がいたことがとてもうれしい。
『歌詞に命が宿っている』感覚を覚えますし、曲の構成が大変素晴らしいと、聞き入っている次第です。 有り難うございます。
エンディングが心を抉る
高校の頃に小椋佳さんを知りました。いまから、およそ35年前のことです。医学部を目指して受験勉強をさついまさが、叶わぬゆめであることはわかっていました。小椋佳、ジャニスイアン、庄司薫、カリフォルニアの青い空、クレア、蒼い影、今になって聞くと涙が出ます、
「小椋佳さんは重篤な病を持ちながらも,『原発で思い出深い故郷に帰還出来ずに､仮設住宅住まいされておられる地域の近くに有る市や県の文化施設で、あの素晴らしい歌と歌声に併せ持った 心暖かい語りかけをされた様です。』 私どもも逢ってみたい方です。小椋佳さんは『あの有名な、 瀬戸内寂聴ｻﾝ や 芥川賞作家の 玄有宗久ｻﾝ達とも玄有ｻﾝが福島県民でも有り、住職さんでもある事等もあってか､心の内側や人間とは等々、ありとあらゆる面での会話などなさってゆかれるのでしょう。』 こうした､福島県にも縁が深い方ですし､多くは福島県には「コンサート」もあまり行かないでスルーして宮城県に行くのが現状だそうです。 こうした面や歌は勿論の事､長年のマイ・アーティストでもあり、憧れのマイアーティストです。 可能な限り作詞 作曲を続けて欲しいと思っています。
星勝って 陽水とも 縁のある人かな？ この曲は今初めて聴いたけれどいいな～
小学生の頃、聴いていました。というより、聴かされていました。当時我が家に下宿していた、怖い？ねーさんに...小学生でこゆの聴かされたら、その後の人生、そりゃおかしくなりますよ。
一人ひとり話せば皆いいこと言う。かたまりになって話すと、横着になって会話が荒れる・・・・この頃わかる
「仕方のないことでしょうか・これが利口というものでしょうか・人攻めれば...。。。一人ひとりと話せば...」...年齢を重ねるとは、こういう事でしょうか。。。。。生き方間違ったのだろうか...................
夕焼けの三角公園でが好きなんだけど、ユーチューブにありません。
推敲しないで書いたんで重複する言葉がありました。ごめんなさい＾＾；
失恋、失職しふるさとえかえたときこのうたにであつた、すくわれた、。
小椋佳さんは当時銀行員をされており、仕事柄お客さんの資金繰りや負債処理で実家や土地の処分をせざるを得ないシビアな状況も見てきたのでは・・・と思いました。悲しいことですが。
なぜか、『野ざらしの駐車場』を聴いてゆくと………「行き場無くした」や「誰を責めれば」等 の言霊の一言々が 原発事故の被害地を、日本全国に別れ々になって住んで生活しておられる、『福島原発被害者』の 現状を替え歌にしたかの様に思い描く「寂しくも悲し過ぎる､行き場の無い人々の嘆きの歌に思ってしまいます。」 そして、それが行き場無くした…現実が見えて来ない…とても、悲しい響き(現状)そのものに感じるのは，私どもの他にもこの曲を聴いた福島県民意外の方々や､『憲法違憲「集団的自衛権大声で」訴えて闘って下さっておられる方々には､ 心に何か響いて共感して下さる方々がかなりおられる… か!?と思います。 』 歌は世に連れ歌に連れとは、こうした事象を指す意かな?!と思いました。 拙稿文章ながら初めて投稿致しました。
CDで持ってます このＬＰ＾＾
アルバムタイトルは忘れましたが、小椋佳と星勝のLiveコラボレーションが収録されていました。何度も聞いたものです。どなたかアップしれくれないものでしょうか。
コメントが無茶苦茶になってる(?_?;)
長く生きてきて、この歌の素晴らしさを実感します。恋愛の歌ではないのですが、今の気持にぴったりです。
この曲が入っているアルバムが最高傑作だと思います。星勝さんのアレンジも素晴らしいです。飛べない蝙蝠も好きです。
野ざらしの駐車場は40年以上前に聞いていた頃はそんなに好きな曲ではなかったが、年を重ねた所為か詩と曲がすんなりと入ってきて何故か納得できる歌である。
小椋佳の歌には昔も今も癒される。
まさしく同感であります🍀
懐かしいですねぇ！！高校時代でしたかね。
青春初期の頃の歌は一生忘れられない歌となってます。
この曲を聞いていた故郷は野ざらしの駐車場になりました。
父も母も友人もみんな云ってしまいました。
思い出します
思い出します。
戻れないあの頃、帰りたい 帰れない、
帰っちゃおうかな～
50年くらい前にレコードを買ってカセットテープにダビングして🚙で聴いていました🎵
本当に切ない。故郷を失った悲しみ、怒り、後悔.........といって故郷を捨てた自分には振り上げた拳の持っていきどころがない。こういう切なさをすくい上げて詩にできる才覚に、本当に驚愕する。
あれは多分二十歳前のこと。連日徹夜作業に明け暮れたデザイン修行中のとある日、この曲を聴きながら眠りにつくも眠れず、仕方がなく散歩でも…ここで記憶が切れました。目が覚めたら病室の天井がおぼろげに。3日間気絶してたらしく疲労蓄積での行き倒れとのことでした。 相当うなされていたらしく現実か夢か、この曲が不思議にリンクして今でも謎です。
もうずいぶん前の曲ですが、今、聞いても鳥肌です。詩も素晴らしい。メロディーもいい！ 名曲とはこういう曲をいうのだと改めて実感！ 今の曲、30年、そして40年残る？ 小椋佳やはりすごい！！
35年以上、自分の心に棲む曲です。
10代後半はご多分に漏れず洋楽に傾倒しましたが、
いま思えば生涯一番好きな楽曲かもしれません。
Oh ya! 見つかった！18年前ぐらい、岡山の図書館から貸したCDでこの曲２、３回聞いた。心に残ったけどCD、歌のタイトル、歌手の名前を忘れちゃった。Googleで探そうとしても、何回もミス。ついに、"駐車場"と"歌詞"で見つかった。最高！ありがとう！
小椋佳と星勝がタッグを組んで、とてつもない作品をつくりあげた…
はじめて聴いたあの頃は、二十歳前後…
作品は、色褪せるどころか、更に輝きを増している｡凄い!!
青春時代に戻りたい!
なんかいいよね～
この曲はアルバム「残された憧憬」というＬＰの中に収録されている一品です。僕は当時このアルバムレコードを二枚購入していました。「擦り切れる」と思ったからです。何十回も聴いたと思います。アルバムの主テーマは「透明な少女」が中心になっています。小椋さんもこのアルバムに相当思い入れがあったらしくアルバム名を「飛べない蝙蝠」にするか「残された憧憬」にするかで散々迷ったらしく「このアルバム名を決める時に吸った煙草の数がいままで吸ったイベントで一番多いと思います」と述べておられ、いかにこのアルバムにかけた思い入れが凄いものかを物語っていると思います。初期小椋佳さんの最高傑作だと僕は思っています。
Morita Masanari は
なんですか？
中学校に入る春、従兄のステレオでアルバム「残された憧憬」を聞いた。初めて聞いた小椋佳のアルバムだった。感傷というものを知って間もない子供だった僕には、収録曲の数々は胸を締め付けられるような感覚を与えた。衝撃的な体験だった。すぐに僕は彼の音楽にとらわれてしまった。このLＰはまだ聞ける状態で手元にある。僕にそれをくれた従兄は、亡くなって五年になる。久しぶりに針を落としてみたくなった。
すべてが切ない。
３６年も経ってしまった。カラオケで歌おうとすると涙で..........
この曲が収録された「残された憧憬」は個人的に彼の最高傑作かな。前作の「ほんの二つで死んでゆく」もコンセプト面で素晴らしい作品だったけど、曲の良さ、統一された世界観、星勝のアレンジを含め「残された憧憬」に軍配を上げたい。
滂沱。そして感謝。名曲。
小椋佳さんは上野の育ちで、故郷が無かったんだよね。
帰省する人達を見ながら、嫉妬に近い憧れを感じてたと言ってた。
だからなのかな、「故郷」が、この世とは違う「桃源郷あるいは、ユートピア」のように歌われるのは。
中学校のとき、定期テストが終わって、小遣いをもって街のレコード屋さんに行きました。そして買ったのがこのレコードでした。ほっとすると頭痛がおこる癖があって、この歌も試験が終わったうれしさと頭痛の苦しさのなかで聴いたことを思い出します。中学生にはとても実感できなかった時間が過ぎる切なさ、人を責める恥ずかしさ、一人一人と話せばみんないいことを言うのに、とか私の人格にまで染みついた言葉の数々。みんなこの歌が好きだったんだね。仲間がいたことがとてもうれしい。
『歌詞に命が宿っている』感覚を覚えますし、曲の構成が大変素晴らしいと、聞き入っている次第です。 有り難うございます。
『歌詞に命が宿っている』感覚を覚えますし、曲の構成が大変素晴らしいと、聞き入っている次第です。 有り難うございます。
エンディングが心を抉る
高校の頃に小椋佳さんを知りました。いまから、およそ35年前のことです。医学部を目指して受験勉強をさついまさが、叶わぬゆめであることはわかっていました。小椋佳、ジャニスイアン、庄司薫、カリフォルニアの青い空、クレア、蒼い影、今になって聞くと涙が出ます、
「小椋佳さんは重篤な病を持ちながらも,『原発で思い出深い故郷に帰還出来ずに､仮設住宅住まいされておられる地域の近くに有る市や県の文化施設で、あの素晴らしい歌と歌声に併せ持った 心暖かい語りかけをされた様です。』
私どもも逢ってみたい方です。
小椋佳さんは『あの有名な、 瀬戸内寂聴ｻﾝ や 芥川賞作家の 玄有宗久ｻﾝ達とも玄有ｻﾝが福島県民でも有り、住職さんでもある事等もあってか､心の内側や人間とは等々、ありとあらゆる面での会話などなさってゆかれるのでしょう。』 こうした､福島県にも縁が深い方ですし､多くは福島県には「コンサート」もあまり行かないでスルーして宮城県に行くのが現状だそうです。
こうした面や歌は勿論の事､長年のマイ・アーティストでもあり、憧れのマイアーティストです。 可能な限り作詞 作曲を続けて欲しいと思っています。
星勝って 陽水とも 縁のある人かな？ この曲は今初めて聴いたけれどいいな～
小学生の頃、聴いていました。
というより、聴かされていました。
当時我が家に下宿していた、怖い？ねーさんに...
小学生でこゆの聴かされたら、その後の人生、そりゃおかしくなりますよ。
一人ひとり話せば皆いいこと言う。かたまりになって話すと、横着になって会話が荒れる・・・・この頃わかる
「仕方のないことでしょうか・これが利口というものでしょうか・人攻めれば...。。。一人ひとりと話せば...」...年齢を重ねるとは、こういう事でしょうか。。。。。生き方間違ったのだろうか...................
夕焼けの三角公園でが好きなんだけど、ユーチューブにありません。
推敲しないで書いたんで重複する言葉がありました。ごめんなさい＾＾；
失恋、失職しふるさとえかえたときこのうたにであつた、すくわれた、。
小椋佳さんは当時銀行員をされており、仕事柄お客さんの資金繰りや負債処理で
実家や土地の処分をせざるを得ないシビアな状況も見てきたのでは・・・と
思いました。
悲しいことですが。
なぜか、『野ざらしの駐車場』を聴いてゆくと………「行き場無くした」や「誰を責めれば」等 の言霊の一言々が 原発事故の被害地を、日本全国に別れ々になって住んで生活しておられる、『福島原発被害者』の 現状を替え歌にしたかの様に思い描く「寂しく
も悲し過ぎる､行き場の無い人々の嘆きの歌に思ってしまいます。」
そして、それが行き場無くした…現実が見えて来ない…とても、悲しい響き(現状)そのものに感じるのは，私どもの他にもこの曲を聴いた福島県民意外の方々や､『憲法違憲「集団的自衛権大声で」訴えて闘って下さっておられる方々には､ 心に何か響いて共感して下さる方々がかなりおられる… か!?と思います。 』 歌は世に連れ歌に連れとは、こうした事象を指す意かな?!と思いました。 拙稿文章ながら初めて投稿致しました。
CDで持ってます このＬＰ＾＾
アルバムタイトルは忘れましたが、小椋佳と星勝のLiveコラボレーションが収録されていました。何度も聞いたものです。
どなたかアップしれくれないものでしょうか。
コメントが無茶苦茶になってる(?_?;)