がん治療のネット検索で逆に不安になるわけ・がんのDEEPな話

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-takahashikohei
    @user-takahashikohei 2 місяці тому +13

    昨日の第55回日本膵臓学会大会について癌の専門医である押川認定医より講評をいただきたいです。ご検討よろしくお願いいたします。数々の奇跡が起きたサニージャーニーさんの症例は題材になったのでしょうか。

  • @伊藤清-i3f
    @伊藤清-i3f 2 місяці тому +4

    初めまして 肺に影があると言われて 焦って自分でネットです調べてもっと焦ってます…
    右後に影 小さいので経過診断との事です…
    今度のCTは 9月です… 本人不安です… 地に足を付けたい感じてフアフアしてます…
    先生 大丈夫だと思いますが?  80ぱーセントは 大丈夫だと思いますが 何かあれば大変だと… 言う事でした
    経過観察はいつまで経過観察なんでしょうか…

  • @peace7ch149
    @peace7ch149 2 місяці тому +4

    押川先生、こんばんは💦恥ずかしながら、最新の動画で堂々とエンハーツをあげてます😢乳がんHer2陰性にも適応拡大になり、病理検査受けたら、適応外だったという内容を😅
    私は、適応外だったけど、確か谷野先生は適応外2割程度とおっしゃってましたよね!使える薬が色々あるのは喜ばしい事!チャンスがある方は、このチャンスを逃さない様に願ってます。

  • @江田島平八-w2j
    @江田島平八-w2j 2 місяці тому +1

    がん治療以前にがんの診断に疑問だらけです。叔父が尿に血の塊が出たという事で病院に行き即診断書を持って○○医科大学へ。膀胱がんステージ1とステージ2の中間と診断を受け手術で粘膜を削りBCGをやりました。途中腎機能が低下してお茶を飲んじゃダメですよ水にしなきゃと言われ。何とその手術の1年後に便秘気味なのと酷い臀部痛を訴えて検査をすると、、、直腸に7cmのがん、そして尿管に4cmの尿管がん。水腎症。更に肺と大動脈付近のリンパ節に転移がん。診断名は尿管がんに変更になりました。名前は伏せますが最初から○○医科大学病院です。
    普通に膀胱がんの場合、腎盂、尿管、膀胱、尿道と調べるのが普通だと思いますが。どう思いますか?余命は4ヶ月です。
    そして2クール後に効果なしの状態でもGC療法を続けて次は5クール目です。抗がん剤で○にそうです。体力気力まで落ちてしまい体はガタガタボロボロです。2クールでGCをやめてヤーボイ、キイトルーダ、パドセブに移行すべきです。流石に酷すぎますよ。私の見立てでも酷すぎますよ○○医科大学。偏差値も関係がありそうと勘ぐります。医師国家試験も薬剤師国家試験の様に難しくした方が良いと感じます。エセ標準治療というのもあると感じました。

  • @ひとみ-g6v
    @ひとみ-g6v 2 місяці тому +5

    開腹手術を前に検索して、腸閉塞についてネガティブな情報を知り、恐怖でいっぱいになりました。
    泣きべそをかきながら主治医にその情報を話すと、、「それは昔の手術」をきっぱり回答されました。
    ネットには古い情報もあるとわかりました。
    ただ、主治医に泣きべそををかいて良かったことがあります。
    追加治療の方法を検討した際、私が腸閉塞を恐がっていたことを考慮に入れて治療方法を考えてくださいました💓
    他は、あまり変な情報にひっかからず、それどころか、ネット検索のおかげで抗がん剤治療を受ける決心かつきました。
    私にリテラシーがあったわけではなく、たまたまの巡り合わせです。