【大きなシマトネリコの剪定】柔らかく風になびく剪定の仕方

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @まるまるサンダー
    @まるまるサンダー 10 місяців тому +2

    シマトネリコも少しずつ高さを低くしながらの剪定
    毎年、自然に見せながら丁寧に管理してますよね✨🌿
    いつも窓やお隣と剪定する樹木の位置で、目隠し風にしたり細かな配慮のにわっちさん!
    お疲れ様でした👍

    • @niwwachi
      @niwwachi  10 місяців тому +1

      マルさん、コメントありがとうございます😊
      僕自身も住んでるところは目隠ししたりするタイプで神経質なところもあるのでお客様のところでも勝手に配慮してしまうって感じですね笑‼️
      良い幹が下から育ってきたら思い切って大きい幹は伐採して新規で作り直す予定です😊

  • @hige-G
    @hige-G 10 місяців тому +3

    にわっちさんお疲れ様です!
    凄く分かりやすい解説でした😊
    そしてタイトル通り風になびく自然なシマトネリコとなりましたね。
    ただある程度の大きさになると剪定で維持するには限界があるのでひこばえと更新するのが良いと私も思います!
    さて、年内も後一踏ん張り😂
    頑張りましょう!

    • @niwwachi
      @niwwachi  10 місяців тому +1

      ヒゲ🥸先輩お疲れ様です🫡
      僕もある程度大きさになると「幹を更新」するしかシマトネリコらしい自然な柔らかさを残した樹形の維持は難しいと思います‼️🤨
      その庭に合うサイズ感で柔らかく見える維持管理を出来たらなと思っています😊
      今年もあと少しですね‼️ニート生活早くしたいです笑‼️

  • @niwahide
    @niwahide 10 місяців тому +2

    にわっちさん、お疲れ様です!
    シマトネリコはのびのびと育てられる環境は少ないですよね。
    どうしても庭のスペースの関係上、大きさを制限しないといけませんので🌿
    にわっちさんの仰る通り、枝や幹の更新がキモになる部分だと思います。
    自然風な柔らかい仕上がり、参考になります✨

    • @niwwachi
      @niwwachi  10 місяців тому +1

      ヒデさん、お疲れ様です!
      何故か、「なんでこんなところに植えたの⁉️」ってシマトネリコもあるのでどうしてもすらっと伸ばしてあげる手入れはなかなかできないですよね💦笑
      小さく維持しながら、柔らかみを残すのであれば幹の更新しかないんですよね💦
      樹形はどうしても変わってはしまいますが、逆にそれでも飽きがこないんではないかな?と思います😊

  • @MinamiTN
    @MinamiTN 10 місяців тому +1

    お疲れ様です。
    今年もあと少しなので頑張りましょう!

    • @niwwachi
      @niwwachi  10 місяців тому

      ありがとうございます😊最後に怪我しないように気をつけますね‼️