子供に対してどこまで干渉して良いのか『母という呪縛、娘という牢獄|齋藤彩』【雑談

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  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @akiraooq8498
    @akiraooq8498 3 місяці тому +1

    父という放任。息子という模倣。

  • @荒木澄江
    @荒木澄江 3 місяці тому +1

    自分が牢獄にいることに気づいた時、恐怖の麻酔が解け、一気に昇華した。好きなことを強制されると、嫌いなことが分からなくなってしまう。好きって言えることより、嫌いって言えることの方が大事なのかもしれません。

  • @mom-fx9yl
    @mom-fx9yl 3 місяці тому +3

    センスが凄い

  • @iehuokustanuf7636
    @iehuokustanuf7636 3 місяці тому +1

    まだ子どもいませんが、子どもは愛の最たる対象ですね。苫野一徳さんの"愛"という著作で愛とは、存在意味の合一化と絶対的分離的尊重の弁証法、と表現していました。その絶対的分離的尊重で、この問題を解決できるのかなと一瞬思いました。が、これは大人に対する話で、仰るように子どもには分離的尊重を意思できない期間がありますね。いつ基準を設けるか、については子どもの主観による行動を区切りで確認していくのが良いのかなと考えました。

  • @yone_4152
    @yone_4152 Місяць тому +1

    毎日マッサージさせるのあるあるなんかな...