『原木市場に同行して①』〜素人インタビュー。挽き４０年の職人に聞いた原木の下見・目利き・木取り・製材。流れ弾がめり込んだ原木も目撃
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- Опубліковано 7 тра 2016
- 散弾銃の流れ弾がめり込んだ原木の発見シーン：28:05
「勝手に撮して大丈夫ですか？」「大丈夫だって」「何で？親友なんすか？」：2:17
巨大な丸太が並ぶ原木市場。ただならぬ総量の引き受けの予感が想起されます。森の木に耳をあてれば水が流れる音が聞こえる（樋口さん談）。風が吹けば葉はざわめく。それが森の音になる。
長い年月で積算された合計数万ギガデシベルの森の音はその根から切り離され、数景個の細胞の呼吸がいっぺんに止まった。生前の風の記憶、日差しの記憶、けものの記憶がこのアスファルトの上には染みついてるかもしれない。土地の記憶、そんな言葉が頭をよぎりました。
2016年、山梨県の南部森林組合さんの原木市場（木材市場）にて、製材の前段階「原木の仕入れ」を見学。樋口製材挽きの職人にWEB担当が素人質問。製材所の職人が行う目利き、木取り、林業についての話など。
■樋口製材（山梨県韮崎市）：higuchi-seizai.com
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■撮影・編集：ヒノキブンコ：hinokibunko.com
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#原木 #原木市場 #目利き
すごく面白い！
伐採する側だけど！
もっと知りたい、また出して欲しい
私、吉野山で仕事してて、時々、市があるのを横目で見るけど、どんな感じなのか興味あって、この動画はいい。
木工業者です 久しぶりの木材の市場 の見学
楽しい時間でした もっと大きな銘木も有ります 天然木は 奥が深いですよ
共販所の動画は珍しいと思い最後まで見てしまいました。私は山形と秋田の原木市場へよく行きますが、比較すると動画の場所の原木の品質が良いのには感心しました。また製材所の社長さんも的確に教えてくれてさすがベテランですね。最後に冗談でからかってるのには受けます。
この取材は面白かった
声だけ聞いてたら 田中邦衛さん
y
コメントランが楽しすぎ
木
いろんな火が関わってんだなぁ