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ベットへの転換はちょっと目から鱗でした。座席の形状から、てっきり飛行機のビジネスクラスのようにただリクライニングしてフルフラットになるのかと。あと食事が三食バラエティーがあり、良さそうに見受けました。あとやはりいつも通り音楽がオーストラリアの広大な大地を疾走する鉄道旅行動画にぴったり。今回も楽しめました。
ありがとうございます😊
懐かしい列車の動画をありがとうございました。24年前に、ケアンズからブリスベンまで乗り通しましたが、当時はディーゼル機関車が15両程度の客車を引く列車で、ダイヤ通りでも30時間以上でした。1等寝台車は側廊下形の個室で、4つベッドがある部屋の下段だけ使用、といった使われ方だったと記憶しています。私が乗ろうとした時も悪天候が続き、当時ブリスベンで仕事をしていたのですが、金曜の夜の飛行機でケアンズに飛んで、土日を乗り通してブリスベンに戻って来る計画を立てていたのに、2回キャンセルとなり、3度目の正直でやっと乗れました。途中の小さな駅ではホームの長さが足りず、まず1等車の客だけ乗降し、少し列車を動かして2等車の客が乗降するなんてことをやっていたのが、印象に残っています。列車の向きですが、少なくともブリスベン側は、ローマストリート駅に到着する時に、動画でも述べられていた迂回線を回ることで自然に180度方向転換ができてしまうので、そのままケアンズに向けて発車すれば問題ないはずです。
なるほど…ケアンズ側はデルタ線でしょうか。24年前なら前身のThe Sunlanderですね!
そうです、The Sunlanderでした。おかげさまで、当時のことを色々と思い出すことができました。
実際に私も語学研修でケアンズに行きました。残念ながらこの列車を見ることは叶いませんでしたが。クリスマスの日にバスが完全運休するという興味深い体験ができました
upありがとうございます!!キュランダの方は中学生の時に乗って大興奮だったのを覚えています
キュランダシーニックレールウェイは今回乗れなかったのでリベンジしたいです!
この動画の列車はもちろん乗った事ないけど、キュランダは2回乗ったよ!😁
オーストラリア憧れです。素晴らしい鉄道旅動画に感謝です。
うぽつです、投稿お疲れ様です❤オーストラリアには狭軌の線路幅ではくたか並みの速度を出す列車があるんですねぇ。7:32 サトウキビの専用鉄道のためにガーラット式と呼ばれる特徴的な蒸気機関車ができたとか
投稿直後に見れた!車窓の風景がいかにもオーストラリアでとてもいいですね
ブリスベン側では、ローマストリート駅から右回りの貨物線を迂回することで方向転換が可能です。ローマストリート駅発車後の映像で、回送列車が右に曲がっていってるので間違えないと思います。ケアンズ側では少し南下したところにある貨物用の引込線がデルタ線になっているので、ここで方向転換している気がします。進行方向が同じであるにも関わらず、あえて両端に運転席を設けているのは、ループ線だけでなくデルタ線でも頻繁に折り返す需要があるためと思われます。
マニアックな列車のチョイスが素晴らしい出来ればローカル列車レポートも見たいですね😉
マニアックだけどマニア臭が薄いのでライトファンの私でも楽しめます。更新ありがとうございます。
新型車両もイギリスの鉄道車両にそっくりですね、オーストラリアの鉄道はイギリスの鉄道を参考にしてダイヤも作られていたり車両もつくられてるのかもしれません
うらやましい!金と時間があればぜひ乗りたい!
これは乗って楽しい列車ですね😸日本でも夜行列車が復活して欲しいです
大阪〜札幌って初代トワイライトエクスプレスやん。懐かしくて目から汗出てきましたわ。でもココまでの設備では・・・(笑)コレくらいの長距離鉄道旅またやりたいな〜
距離が大阪-札幌間と同等ということで、所要時間もかつてのトワイライトエクスプレスとほぼ同じですね
狭軌でかつディーゼル機関車牽引のプッシュブル編成で寝台もついているのに振り子式で160km/hも出すとか凄すぎて😂
懐かしい!大学生の頃語学留学でケアンズに行ってた時に見たことあるけど乗れなかったんですよね…
このタイプの座席は寝れるしいいですね。日本でも採用されて夜行列車が復活しないかな。急行銀河なら需要ありそうだが
ベッドへの転換が思ってたのと違ってて草
同意ベッドは真っ平が良い、シートは窪みが欲しいを両立してますね。飛行機のビジネスクラスシートは真っ平優先が多くて、起きている時の座り心地はイマイチ。
@@ガクガク-o5uコメント返信ありがとうございます。なんかこう、リクライニングからのフルフラットを想像していたのですが、まさかベッド用のシートを展開するとは思わないじゃないですかwまぁ、海外なんで何でもありだと思いますけどね
投稿お疲れ様です。関係ない事ですが、灰色に塗装されたPNRの203系が遂に新塗装に変わったようです。追記:1ヶ月前に最後の運行をしたので現在は見ることが出来ないです。
本当に飛行機のビジネスクラスみたいな雰囲気ですね。夜間の画像かつデカイ窓さえ写さなければ、大半の人は騙せるのでは?w結構お高そうですが乗車意欲のそそられる列車だと感じました。
そうそう、これを見たかったんだよね日本もこういうの作らないかなぁ
狭軌ってなら日本のサンライズ瀬戸・出雲持ってくるよさそう❤
航空写真を見るとローマストリート駅至近の車両基地にラケット型のループ線が設置されてますねもしかしてこのループ線で向きを変えてるのかも?もしくはローマストリート駅手前のデルタ線から→エキシビション駅→ボーエンヒルズ駅→[地下線経由]→ローマストリート駅というルートでぐるっと回れそうなので、上りと下りで走行ルートを変えて方向転換することもできそうです
ローマストリートの方向転換は問題ないのですが、ケアンズ側が謎なんですよね…
@@ゆっくり海外鉄チャンネルケアンズ駅から南に進むと貨物駅の傍らに方向転換用と思しきデルタ線があるので、それを使ってるのかもしれません
日本じゃ味わえない、すばらしい車窓ですね!
動画には出ませんでしたが、午前1時半ほどに停車するロックハンプトン駅の手前では約2キロの間列車に乗って道路のど真ん中を行く体験が楽しめます。
レールベッド、旅客機のファーストクラスやビジネスクラスのシートのように座席が前に迫り出してフルフラットになるわけでなく、シートの背摺りが反転してベッドになるのはその全盛期に生きていたわけではないが、20系「博多あさかぜ」のひとり用A寝台個室ルーメットを思い出させる。←
よくよく考えてみれば、大阪〜札幌とほぼ同等距離で最高速度が時速160キロのプッシュプルの振り子車両なのに、最高速度が時速110キロでスイッチバックで機関車交換を2回も行っていたトワイライトエクスプレスより遅いって…。
いいね👍
30時間乗車お疲れさまでした。頻繁に遅延するということでしたら、現地でのプランもあまり詰め込まない方がいいのかもしれませんね。
日本でも狭軌で160km出すのは可能だが、ふみきりに関する規制で抑えるしか無いんだよなぁ
これほどの長距離客車でもエコノミーがちゃんと需要あるんだ…( ゚Д゚)
確かに快適な座席だが、やはり、日本の寝台ならオハネ・オロネまたはナハネ・ナロネがいいなぁ。B寝台は快適かと問われれば逡巡するけど、少なくとも高速バス個室より、ゆったりできたような気がする。
似てると思ったら駅名標が環状線に似てる!
なるほどね〜ってか日本で新たに寝台を作るならB寝台をカプセルタイプにしてしまえばいいんだよな!昔、B寝台に乗って疑問に思ったのはベットから落ちないように頼りないガードが付いていたんだけど〜B寝台って横向きだから列車がドンツキ起こして、その反動でベットから投げ出されそうになるんだよな〜下段はマシだけど上段はマジで怖い〜その為だったのか縦状に2本ばかりベルトみたいなのが付いてたけど〜それも頼りないんだよな〜だから向きは横にして締切するカーテンはカプセルで使っているタイプでやればプライバシーは守れるし落ちる危険はないし良かったと思うけどね!
このくらいの距離だと、航空機のほうが需要が多そうですね
列車は価格でも所要時間でも飛行機に劣っており、単純にケアンズブリズベン間を移動するなら飛行機一択でしょう。ただ、途中駅から乗る乗客は多く、空港にアクセスしにくい地域の需要はそれなりにあるのではないかと思いました。
日本の新幹線もこのような夜行新幹線を作れば良いのに。
オーストラリアにこんな列車あるんや、乗ってみたーい日本でもこんな列車あったらいいのにと思うけど、あっちは貨物が主、旅客はおまけやから好きに出来るんかな?
日立の電車かなぁ?
※一応はアジア近隣諸国の豪州地方になりますね!唯一親日国の豊かな資源国でも有るので、多種多様な恩恵を受けられる良い国ですよね!設備自体もしっかりと作られていますので安心して利用出来そうですよね!
ベットへの転換はちょっと目から鱗でした。座席の形状から、てっきり飛行機のビジネスクラスのようにただリクライニングしてフルフラットになるのかと。あと食事が三食バラエティーがあり、良さそうに見受けました。あとやはりいつも通り音楽がオーストラリアの広大な大地を疾走する鉄道旅行動画にぴったり。今回も楽しめました。
ありがとうございます😊
懐かしい列車の動画をありがとうございました。24年前に、ケアンズからブリスベンまで乗り通しましたが、当時はディーゼル機関車が15両程度の客車を引く列車で、ダイヤ通りでも30時間以上でした。1等寝台車は側廊下形の個室で、4つベッドがある部屋の下段だけ使用、といった使われ方だったと記憶しています。私が乗ろうとした時も悪天候が続き、当時ブリスベンで仕事をしていたのですが、金曜の夜の飛行機でケアンズに飛んで、土日を乗り通してブリスベンに戻って来る計画を立てていたのに、2回キャンセルとなり、3度目の正直でやっと乗れました。途中の小さな駅ではホームの長さが足りず、まず1等車の客だけ乗降し、少し列車を動かして2等車の客が乗降するなんてことをやっていたのが、印象に残っています。列車の向きですが、少なくともブリスベン側は、ローマストリート駅に到着する時に、動画でも述べられていた迂回線を回ることで自然に180度方向転換ができてしまうので、そのままケアンズに向けて発車すれば問題ないはずです。
なるほど…
ケアンズ側はデルタ線でしょうか。
24年前なら前身のThe Sunlanderですね!
そうです、The Sunlanderでした。おかげさまで、当時のことを色々と思い出すことができました。
実際に私も語学研修でケアンズに行きました。残念ながらこの列車を見ることは叶いませんでしたが。
クリスマスの日にバスが完全運休するという興味深い体験ができました
upありがとうございます!!
キュランダの方は中学生の時に乗って大興奮だったのを覚えています
キュランダシーニックレールウェイは今回乗れなかったのでリベンジしたいです!
この動画の列車はもちろん乗った事ないけど、キュランダは2回乗ったよ!😁
オーストラリア憧れです。素晴らしい鉄道旅動画に感謝です。
ありがとうございます😊
うぽつです、投稿お疲れ様です❤
オーストラリアには狭軌の線路幅ではくたか並みの速度を出す列車があるんですねぇ。
7:32 サトウキビの専用鉄道のためにガーラット式と呼ばれる特徴的な蒸気機関車ができたとか
投稿直後に見れた!車窓の風景がいかにもオーストラリアでとてもいいですね
ブリスベン側では、ローマストリート駅から右回りの貨物線を迂回することで方向転換が可能です。ローマストリート駅発車後の映像で、回送列車が右に曲がっていってるので間違えないと思います。ケアンズ側では少し南下したところにある貨物用の引込線がデルタ線になっているので、ここで方向転換している気がします。進行方向が同じであるにも関わらず、あえて両端に運転席を設けているのは、ループ線だけでなくデルタ線でも頻繁に折り返す需要があるためと思われます。
マニアックな列車のチョイスが素晴らしい
出来ればローカル列車レポートも見たいですね😉
マニアックだけどマニア臭が薄いのでライトファンの私でも楽しめます。
更新ありがとうございます。
新型車両もイギリスの鉄道車両にそっくりですね、オーストラリアの鉄道はイギリスの鉄道を参考にしてダイヤも作られていたり車両もつくられてるのかもしれません
うらやましい!金と時間があればぜひ乗りたい!
これは乗って楽しい列車ですね😸
日本でも夜行列車が復活して欲しいです
大阪〜札幌って初代トワイライトエクスプレスやん。
懐かしくて目から汗出てきましたわ。
でもココまでの設備では・・・(笑)
コレくらいの長距離鉄道旅またやりたいな〜
距離が大阪-札幌間と同等ということで、所要時間もかつてのトワイライトエクスプレスとほぼ同じですね
狭軌でかつディーゼル機関車牽引のプッシュブル編成で寝台もついているのに振り子式で160km/hも出すとか凄すぎて😂
懐かしい!大学生の頃語学留学でケアンズに行ってた時に見たことあるけど乗れなかったんですよね…
このタイプの座席は寝れるしいいですね。日本でも採用されて夜行列車が復活しないかな。急行銀河なら需要ありそうだが
ベッドへの転換が思ってたのと違ってて草
同意
ベッドは真っ平が良い、シートは窪みが欲しいを両立してますね。
飛行機のビジネスクラスシートは真っ平優先が多くて、起きている時の座り心地はイマイチ。
@@ガクガク-o5uコメント返信ありがとうございます。
なんかこう、リクライニングからのフルフラットを想像していたのですが、まさかベッド用のシートを展開するとは思わないじゃないですかw
まぁ、海外なんで何でもありだと思いますけどね
投稿お疲れ様です。
関係ない事ですが、灰色に塗装されたPNRの203系が遂に新塗装に変わったようです。
追記:1ヶ月前に最後の運行をしたので現在は見ることが出来ないです。
本当に飛行機のビジネスクラスみたいな雰囲気ですね。
夜間の画像かつデカイ窓さえ写さなければ、大半の人は騙せるのでは?w
結構お高そうですが乗車意欲のそそられる列車だと感じました。
そうそう、これを見たかったんだよね
日本もこういうの作らないかなぁ
狭軌ってなら日本のサンライズ瀬戸・出雲持ってくるよさそう❤
航空写真を見るとローマストリート駅至近の車両基地にラケット型のループ線が設置されてますね
もしかしてこのループ線で向きを変えてるのかも?
もしくはローマストリート駅手前のデルタ線から→エキシビション駅→ボーエンヒルズ駅→[地下線経由]→ローマストリート駅というルートでぐるっと回れそうなので、上りと下りで走行ルートを変えて方向転換することもできそうです
ローマストリートの方向転換は問題ないのですが、ケアンズ側が謎なんですよね…
@@ゆっくり海外鉄チャンネルケアンズ駅から南に進むと貨物駅の傍らに方向転換用と思しきデルタ線があるので、それを使ってるのかもしれません
日本じゃ味わえない、すばらしい車窓ですね!
動画には出ませんでしたが、午前1時半ほどに停車するロックハンプトン駅の手前では約2キロの間列車に乗って道路のど真ん中を行く体験が楽しめます。
レールベッド、旅客機のファーストクラスやビジネスクラスのシートのように座席が前に迫り出してフルフラットになるわけでなく、シートの背摺りが反転してベッドになるのはその全盛期に生きていたわけではないが、20系「博多あさかぜ」のひとり用A寝台個室ルーメットを思い出させる。←
よくよく考えてみれば、大阪〜札幌とほぼ同等距離で最高速度が時速160キロのプッシュプルの振り子車両なのに、最高速度が時速110キロでスイッチバックで機関車交換を2回も行っていたトワイライトエクスプレスより遅いって…。
いいね👍
30時間乗車お疲れさまでした。
頻繁に遅延するということでしたら、現地でのプランもあまり詰め込まない方がいいのかもしれませんね。
日本でも狭軌で160km出すのは可能だが、ふみきりに関する規制で抑えるしか無いんだよなぁ
これほどの長距離客車でもエコノミーがちゃんと需要あるんだ…( ゚Д゚)
確かに快適な座席だが、やはり、日本の寝台ならオハネ・オロネまたはナハネ・ナロネがいいなぁ。
B寝台は快適かと問われれば逡巡するけど、少なくとも高速バス個室より、ゆったりできたような気がする。
似てると思ったら駅名標が環状線に似てる!
なるほどね〜
ってか日本で新たに寝台を作るならB寝台をカプセルタイプにしてしまえばいいんだよな!
昔、B寝台に乗って疑問に思ったのはベットから落ちないように頼りないガードが付いていたんだけど〜
B寝台って横向きだから列車がドンツキ起こして、その反動でベットから投げ出されそうになるんだよな〜
下段はマシだけど上段はマジで怖い〜
その為だったのか縦状に2本ばかりベルトみたいなのが付いてたけど〜それも頼りないんだよな〜
だから向きは横にして締切するカーテンはカプセルで使っているタイプでやればプライバシーは守れるし落ちる危険はないし良かったと思うけどね!
このくらいの距離だと、航空機のほうが需要が多そうですね
列車は価格でも所要時間でも飛行機に劣っており、単純にケアンズブリズベン間を移動するなら飛行機一択でしょう。
ただ、途中駅から乗る乗客は多く、空港にアクセスしにくい地域の需要はそれなりにあるのではないかと思いました。
日本の新幹線もこのような夜行新幹線を作れば良いのに。
オーストラリアにこんな列車あるんや、乗ってみたーい
日本でもこんな列車あったらいいのにと思うけど、あっちは貨物が主、旅客はおまけやから好きに出来るんかな?
日立の電車かなぁ?
※一応はアジア近隣諸国の豪州地方になりますね!唯一親日国の豊かな資源国でも有るので、多種多様な恩恵を受けられる良い国ですよね!設備自体もしっかりと作られていますので安心して利用出来そうですよね!