Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
画面の色使いも綺麗でみやすいし、ひとつひとつの説明も丁寧でかゆいところまで手が届く感じ、本当にわかりやすくて感謝してます✨簡単な言葉でも簿記用語だとどういう意味かわからなくなってしまうことがあるので、初心者にはとても嬉しい🥺このチャンネルでの簿記勉強が私にはとても合ってるようです✨来週ついに3級の試験を受けます!!動画見ながら引き続き頑張ります!!
嬉しいコメント本当にありがたいです😆制作において心がけていたこと(少しでも「?」を感じさせないように…)を、そのまま感じて下さって本当良かったです(^^)試験まで残りわずかですね!最後の追い込み頑張ってくださいね😃応援してます‼
とてもわかりやすいです 優しい教え方も最高 ありがとうございます。
ありがとうございます😆解説上手く伝わっているようで嬉しいです^_^
…こんなところまでしないといけないのか?に笑顔になりました!ピンとこないところ、まさにその通りだったので大変ありがたいです😊
理解してもらえて嬉しい限りです(^^)このまま頑張って下さいね😊
先程試験前に問題集を解いていた時に貸方においた支払利息は次期にどうなるの?と疑問だらけになっていた所この動画を見て次期にもう一度支払利息を計上することが分かってスッキリしました。スッキリしないとどこまでも考えてしまうのでこの動画をすぐ見れて良かったです。表があったのでより分かりやすかったです。ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます(^^)再振替仕訳を行う理由について、しっかり理解してもらえてよかったです!きちんと疑問をもたれるところが本当に素晴らしいです。深く理解していたら応用問題にもバッチリ対応できます!このまま頑張って下さいね😊
よろしくおねがいしまーすが癖ですハイキューの及川徹にしか聞こえない^ᴗ.ᴗ^♡分かりやすくて助かってます🙇⤵︎
嬉しいコメントありがとうございます😊
外国人もわかりやすいように説明して下さいありがとうございます😊
こちらこそありがとうございます😄理解してもらえて本当に嬉しく思っております‼
決算処理で来月の10日までに払うべき住民税を未払金として計上し、「借方 預り金(住民税) 100 貸方 未払金 100」とします。例えば、来月でちゃんと現金で払う場合、「借方 未払金 100 貸方 現金 100」で仕訳して問題ないと思いますが、もしかしたら、支払う時、個人のお金で立替えたら、「借方 未払金 100 貸方 未払金 100」にしても正しいですか?
「預り金」はそもそも「未払金」と同じ負債の科目になるので決算時にその仕訳は必要ないですよ。そのため、次の月に現金で支払う場合においても、「(預り金) 100 (現 金) 100」での処理となります。そして、個人のお金で立替えた場合については、「(預り金) 100 (未払金) 100」といった処理になります。
@@bokiiroha そうですが、預り金のままで決算して良いのですね、ありがとうございます。助かりました!
なぜ次期分ではなく当期分を未払いにするのでしょうか…?
ご質問ありがとうございます。まず、「費用の未払い」の基本的な考え方をしっかり抑えて下さい。この動画で解説している問題にあてはめた例を括弧内に加えています。当期中に発生した費用(借入金から発生する「支払利息」の×5年8月1日~×6年3月31日までの8ヶ月分)は、たとえ未払い(支払いが次期×6年7月31日)でも、決算において当期に計上する必要があります。これが「費用の未払計上」の理由です。理解してもらえると嬉しいです。
@@bokiiroha ご回答ありがとうございます!本当は当期の費用だけど支払日は次期になってる、でもその期間のうちに決算日が来てしまう。決算時にはまだ支払っていない状態=当期分だけど未払い計上する、ということですね!
その考え方でバッチリです(^^)1つだけ言うとすれば「当期分だけど未払い計上する」は「当期分があるから未払い計上する」がより良い表現です!しっかり理解してもらえてよかったです。このまま頑張って下さいね😊
@@bokiiroha なるほど…ありがとうございます!このまま頑張ります!
画面の色使いも綺麗でみやすいし、ひとつひとつの説明も丁寧でかゆいところまで手が届く感じ、本当にわかりやすくて感謝してます✨
簡単な言葉でも簿記用語だとどういう意味かわからなくなってしまうことがあるので、初心者にはとても嬉しい🥺
このチャンネルでの簿記勉強が私にはとても合ってるようです✨
来週ついに3級の試験を受けます!!
動画見ながら引き続き頑張ります!!
嬉しいコメント本当にありがたいです😆
制作において心がけていたこと(少しでも「?」を感じさせないように…)を、そのまま感じて下さって本当良かったです(^^)
試験まで残りわずかですね!最後の追い込み頑張ってくださいね😃応援してます‼
とてもわかりやすいです 優しい教え方も最高 ありがとうございます。
ありがとうございます😆
解説上手く伝わっているようで嬉しいです^_^
…こんなところまでしないといけないのか?に笑顔になりました!
ピンとこないところ、まさにその通りだったので大変ありがたいです😊
理解してもらえて嬉しい限りです(^^)
このまま頑張って下さいね😊
先程試験前に問題集を解いていた時に貸方においた支払利息は次期にどうなるの?と疑問だらけになっていた所この動画を見て次期にもう一度支払利息を計上することが分かってスッキリしました。
スッキリしないとどこまでも考えてしまうのでこの動画をすぐ見れて良かったです。
表があったのでより分かりやすかったです。
ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
再振替仕訳を行う理由について、しっかり理解してもらえてよかったです!
きちんと疑問をもたれるところが本当に素晴らしいです。深く理解していたら応用問題にもバッチリ対応できます!このまま頑張って下さいね😊
よろしくおねがいしまーすが癖です
ハイキューの及川徹にしか聞こえない^ᴗ.ᴗ^♡
分かりやすくて助かってます🙇⤵︎
嬉しいコメントありがとうございます😊
外国人もわかりやすいように説明して下さいありがとうございます😊
こちらこそありがとうございます😄
理解してもらえて本当に嬉しく思っております‼
決算処理で来月の10日までに払うべき住民税を未払金として計上し、「借方 預り金(住民税) 100 貸方 未払金 100」とします。
例えば、来月でちゃんと現金で払う場合、「借方 未払金 100 貸方 現金 100」で仕訳して問題ないと思いますが、
もしかしたら、支払う時、個人のお金で立替えたら、「借方 未払金 100 貸方 未払金 100」にしても正しいですか?
「預り金」はそもそも「未払金」と同じ負債の科目になるので決算時にその仕訳は必要ないですよ。
そのため、次の月に現金で支払う場合においても、
「(預り金) 100 (現 金) 100」での処理となります。
そして、個人のお金で立替えた場合については、
「(預り金) 100 (未払金) 100」といった処理になります。
@@bokiiroha そうですが、預り金のままで決算して良いのですね、ありがとうございます。助かりました!
なぜ次期分ではなく当期分を未払いにするのでしょうか…?
ご質問ありがとうございます。
まず、「費用の未払い」の基本的な考え方をしっかり抑えて下さい。この動画で解説している問題にあてはめた例を括弧内に加えています。
当期中に発生した費用(借入金から発生する「支払利息」の×5年8月1日~×6年3月31日までの8ヶ月分)は、たとえ未払い(支払いが次期×6年7月31日)でも、決算において当期に計上する必要があります。これが「費用の未払計上」の理由です。
理解してもらえると嬉しいです。
@@bokiiroha ご回答ありがとうございます!本当は当期の費用だけど支払日は次期になってる、でもその期間のうちに決算日が来てしまう。決算時にはまだ支払っていない状態=当期分だけど未払い計上する、ということですね!
その考え方でバッチリです(^^)
1つだけ言うとすれば「当期分だけど未払い計上する」は「当期分があるから未払い計上する」がより良い表現です!
しっかり理解してもらえてよかったです。このまま頑張って下さいね😊
@@bokiiroha なるほど…ありがとうございます!このまま頑張ります!