【こうすれば解けた!R2年度 第1種電気工事士筆記試験】 受電設備・配線図問題 問題解説(問30~問50)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @小次郎-z5r
    @小次郎-z5r 5 місяців тому

    シーケンスがとても分かりやすいです。

  • @三木崇史-n9d
    @三木崇史-n9d 3 роки тому +2

    すごく解りやすいです。
    ありがとうございます。

  • @まさしの-x7y
    @まさしの-x7y 4 роки тому

    ありがとうございました😊

  • @sannom5946
    @sannom5946 2 роки тому

    問題34ケーブルの接近・交差について、類似問題に対するこのパターンの仕様だけ覚えれば、過去問対策になる動画、サイトなどの情報ありますか。

  • @ぽにょ-i5l
    @ぽにょ-i5l 3 роки тому +1

    問題毎に図の該当箇所をいったん表示してもらえたら、もっと分かりやすいと思います。

  • @sannom5946
    @sannom5946 2 роки тому

    問題47の定格一次と二次電圧が6.6kV /110Vとなるのは、記載がない場合は?決められているということでしょうか。

  • @sannom5946
    @sannom5946 2 роки тому

    問題40の第一種電気工事士免状を受けているものの従事できる電気工事は、500kW未満の需要設備とのことですが、500kW以上は、電気工事法の対象外で電気主任技術者の監督下で工事することになるので、一種は所持していなくても良いと言うことでしょうか。