【今年こそ絶対読みたい小説20作(前編)】

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @ToshieKenney
    @ToshieKenney День тому +3

    何年か前に日本で買って積読になっていた『ペスト』を先日から読み始めたところです。子供の時は題名から怖い話だと勝手に思い手が出ず、大人になるともっと手が出ず、今になりました。
    読み出すとすごく面白くて、進む進む!
    紹介動画も楽しみにしています。

  • @三川伸-e8p
    @三川伸-e8p День тому +2

    電子書籍を、紙の文庫にしました。Amazon出版です。斎藤さん。電子書籍で読んでいただきありがとうございました。三遊郭をお試しを!!!ただ、高い。

  • @八王子原人-b2w
    @八王子原人-b2w 2 дні тому +2

    『脂肪の塊』は大傑作です! 取り上げていただいてとても嬉しいです! ラストシーンには作者モーパッサンの正義感と優しさが溢れていると思います。今でもラストシーンを読むと目頭が熱くなります!

  • @キセキノトモ
    @キセキノトモ 2 дні тому +4

    紹介された中で私が読んでなかったのはペストと楡家の人々だけでした。谷崎潤一郎氏の細雪は中公文庫だと1冊にまとまっていますので、読み応えがあります。川端康成氏の みずうみは読むとびっくりしますよ。
    また、読んでそれをどう動画で紹介するのか、楽しみにしています。

  • @もりりんたろう-i1n
    @もりりんたろう-i1n 2 дні тому +3

    結構読んだことあるのが入っていました。みずうみは意外でした。古都や千羽鶴のほうがよく書けていると思いますが。変態教師の話ですよ。同じみずうみならシュトルムのみずうみのほうが読後感が良いですね。
    楡家の人々はトーマス・マンのブッデンブローク家の人々に影響を受けて書かれたと何処かで読んだ記憶があります。北杜夫の場合はトーマス・マンの影響がとても強いです。幽霊とか少年など魔の山を思わせるところがあります。

  • @太郎イケメン
    @太郎イケメン День тому +2

    モーパッサンは『女の一生』が普通に面白かった記憶があります。
    川端康成の『みずうみ』は結構好きで2、3回読んだかな。川端の正当な作品より、こういう異質な作品の方が好きですね。これで川端好きになりました。何となく似た系統で『眠れる美女』がありますね。このラインナップに『脂肪の塊』があるのが興味深いですね