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地球から通信不能な距離になるので、他の乗員が家族と最後の通信をする中、家族が全滅してしまった古代は、一人、通信室に立ち尽くす。その後、同じく家族が全滅してしまった沖田艦長と酒の飲む場面、今でも涙が出る。
「地球か、何もかも皆懐かしい」何度見ても涙がこみあげます。
こういうジジイになりたい。知的な上に、言葉数は少ないものの全てが的確。かっこよすぎる。
「佐渡先生、儂を暫く独りにしてくれんかね」「佐渡先生、ありがとう」のところ、佐渡先生が寂しそうに艦長室を出ていく姿…泣ける。
沖田艦長以上に有能で貫禄があり、男気にあふれた艦長を、いまだに見たことがない。
どんなダイジェスト版よりも泣いたわ…沖田さんは最高の艦長で誰よりも人情派なんだよなぁ…どうか安らかに
子供のころはわからなかった「古代、何をしておるんじゃ、遊びに来い」がいまは泣ける。
これいいセリフだよなー。
地球か…なにもかも皆懐かしい…この短い台詞に素晴らしい深みと重みを与えたのは納谷さんあなたのお陰です。ありがとうございました。
ユリアン達はブリュンヒルトに乗り込めたか？そうか、ならもう思い残すことは無いな。卿にも迷惑をかけた、これからは自由に身を処してくれ
冥王星から撤退の際に「悪魔め見ておれ、ワシは命ある限り戦う。ワシは絶望しない。たとえ最後の１人になっても決して絶望しない！」 ここまで闘志を持った漢を見たことがない。 痺れました。
実際の戦闘の現場では、こんなノンビリしたことを言ってる暇はないけどね。
今の政治家に、そう言う名言言える人。この世に居るだろうか?
明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ！ は私の座右の銘です。
機会があれば言ってみたいセリフデスな〜
明日がなかなか来ないんですが、、、
それを四文字熟語に直すと…『臥薪嘗胆』
小学生の時にリアル出見てました。50代にもなれば自動的に沖田艦長や徳川機関長のような人格者になれるもんだと思ってました。トンデモナイ思い上がりでした。実に恥ずかしい。
わかる。年の功は勝手に積み上がってくれるものと思っていた
亡くなった息子家族の写真を最後に見るところ、ほんと泣けました。子供の頃は、あまり意味がわからなかったのですが、今になってようやくわかります。ヤマト世代です。自分の娘も大学生になりました。
地球か。何もかも皆懐かしいー見るたびに泣いてしまいます。リアルタイムで観ていたおっさん
この40年以上も前の前例のないアニメの中にこんな素晴らしいキャラクターを作り脚本も声優も演出もセリフもこれが一番。完結編の沖田艦長はこの初代のイメージが伝説化したのを取り戻すことはできなかった。初代が一番リーダーシップのあったキャラクターだった。なにせ前人未到でせっぱつまった危機感がみなぎる設定のなかでおどおどしたところを見せない決断力の素晴らしさ。ちなみにパート２の土方司令の土星での戦闘時も良かった。当時の演技力と脚本は天才だ。
日本でSFの宇宙船キャプテンは 沖田艦長が代名詞!!
明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ
中学時代からの座右の銘です
沖田艦長や徳川機関長、佐渡先生の歳を越えてしまった……とてもこんな風には色々と悟れなかったな。今でもきっとこれからも迷い続けていく。やっぱり旧作(ヤマトよ永遠に迄)のヤマトはいい。
小さい頃から沖田艦長の最後のシーンは何度見ても泣ける😢。
太陽系を抜ける時に地球との最後の通信で艦内に居場所がなかった沖田と古代似たような境遇の二人に深い絆が生まれたのも当然だった初めて酒を飲ませるなんて父親の仕事だろうにこういう人間ドラマがあるのもヤマトの魅力です
太陽系離脱直前の艦長室での、2人の静かな酒盛り。旧作設定では、18歳のはずの古代。今だったら、「未成年飲酒！コンプラ違反」と炎上しそうです。だから、21世紀リメイクでは古代年齢を18→20歳にしたのでしょうか？
ヤマトの世界では成人年齢が15歳？そうでないと旧作版18歳で戦闘班長・リメイク版20歳で3尉→1尉戦術長任命が納得いかないです。マクロスも早瀬未沙が19歳で中尉です。
艦長の死に気づいた佐渡先生の敬礼に、敬礼してしまう・・・。すべてが、戦争を知っている世代の描き方。この深さは現代のアニメには、ドラマには、それどころか戦争を描いた映画にすらない。
今のアニメでは、戦争を描いてもアクションものになってしまう。この頃の凄みは出せないと思います。
まったくそのとおりです……ただ、それだけ「平和」な時代が続いたのは、それはそれで良いことなのだと思います。
沖田艦長の優しさ、厳しさ。小さい頃ヤマトが大好きでテープが擦り切れるくらい見たけど、何度見てもかっこよかった。沖田艦長が校長先生だったらよかったのに笑
50過ぎても泣けるわ
雪がスカートをめくった時、身を乗り出す場面が大好きです。まだまだ枯れてねえよ、沖田艦長www
こういう人間臭さが、新作にはないところが残念です。((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
沖田艦長「良し、あそこの雷撃準備をするぞ❤️」
沖田艦長というと，とにかく沈着冷静で完璧な上司のイメージだが，時折見せる私的な発言や行動も魅力のひとつ．人間・沖田を感じます．遊星爆弾の攻撃を止めらずに「見ていろ悪魔め．．．．決して絶望はしない」と憤るところ．太陽系を離れるときに，艦長室から「さようなら，必ず帰ってくるからな・・・」そしてラスト，家族の写真を見て涙を流すところ．「地球か．何もかも皆懐かしい」😭
明日のために、今日の屈辱に耐えるのだ！それが男だ。
冥王星での戦い。絶対絶命のなか、操艦制御不能となり取り乱す島に対するセリフ…「見苦しいぞ、最後の最後まで冷静にやれ！」は、ちょっと今の脚本家では出ないでしょうね。
馬鹿めも懐かしい。地球か何もかも皆懐かしい😢写真を大切になされていた。
戦闘時やクルーとしての務めには厳しさを見せるが、通常の艦内ではまるでおじいちゃんが孫たちにかけるような優しい声になるのが大好きです！「不安を克服し、明日を信じる…それもわれわれにとって大事な心の戦いなんだ。」…苦しさを認めながらも力強く励ます沖田艦長。こんな人物をリアルに感じさせてくれる声優というのは、本当に素晴らしい。
この人が上司なら。頑張れる。
御意‼️
沖田艦長の「明日の為に今日の屈辱に耐えるのだ、それが男だ」を座右の銘にして毎日屈辱に耐えてきました。しかし、自分にとって明日は永遠に来ないような気もします。
大抵は、寝たら来る。😄
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO 確かに・・・
「鶴田、わかってくれっ！」「死ぬなよ。鶴田！」
今まで耐えられた事が素晴らしい
@@monoris2008 様ありがとうございます。
「明日の為に、今日の屈辱に耐えるんだ」泣ける。
「地球か…何もかも皆懐かしい」納谷さんは、この台詞をどんな思いで収録したのだろうか。何度見ても胸が熱くなります😭
おそらく、仕事として収録したんでしょうけど、ヤマトの世界に引きずり込まれ、沖田艦長そのものになった事でしょう。 😊👍
最初の頃、バカめ！、が、ワカメ！、に聞こえてた。沖田さんの言葉っていちいち重みがあるしかっこ良すぎる！土方さんや山南さんが名将なのもよくわかる。
絶望感いっぱいで、滅亡寸前で、未知の旅へ、必ず帰ってくるという使命。何も保証がないのに自信満々で決断力のある艦長。ヤマト２の土方司令も素晴らしい決断力だった。というこういうキャラクター作りは天才的だったよね。何もないところから彼らを作り上げたんだから。昭和の創作力は素晴らしかった。
納谷悟朗サンの演じる沖田艦長、やっぱ素晴らしい。
旧大和艦長有賀さんを彷彿させますね。いかなる時にも乗組員を大切にし、時には冗談を交えながら、沈着冷静な判断で最期まで戦った英雄です。
沖田艦長 素晴らしい。懐かし過ぎる。愛情ある厳しさは本当大事です。あくまでも愛情ですよ。分かって下さい。難しいですね。
昔、年老いた母が一緒に見ていて「東郷元帥のようだな」と半ば懐かしそうな言い方をしていた。
わたくし、2021年12月、51歳。沖田艦長のお言葉の一つ一つに涙を流してしまいます。私も、心意気だけは、沖田艦長のように、誇り高くありたいと思います。m(_ _)m
皆さんのコメントに同感です。😊ヤマトは良いですよね～
納谷五郎氏の声全てが懐かしい。
最初から最後まで、威厳と有能と男のロマンの塊。日本アニメの誇る名鑑長。欠点というか弱点が、病気くらいしか見当たらない。
納谷悟朗さんの解釈もあって、沖田さんの役柄に人間味が増したものと思います。沖田十三のような博識で人間味のある人になれたらいいなと思いながら視聴いたしました。ありがとうございます。
どういたしまして。😊
沖田艦長最高です
こういう上司は憧れるな。最後まで諦めない心意気
本放送当時は人気出なかったけど後に社会現象となったときワープと波動砲と沖田艦長を知らない人はいなかった。って思うくらいインパクトがあるキャラクター。実際「艦長」の代名詞みたいになったし。
納谷さんは素晴らしいですね。このいぶし銀と安心感！銭形とはまた違うんですよね～
この沖田艦長の最後の名シーンを完結編で台無しにした
7:13 そう、沖田艦長も古代も独り者になってしまったんだよね・・・見てて涙出てきた。
子供心に、この人を信じれば、必ず成功すると思って見てましたねー。
1974年の頃、川島和子のスキャット「無限に広がる大宇宙」を、日曜日の夜に聞くと、妙に悲しい気分になったものでした。😢
切り取り激しいけど、何のシーンの一場面かスグ思い出せる。
ぶっきらぼうな「待てと伝えろ」がすげーかっこいいんだよなぁと思ってます
この映像、何もかもみななつかしい。
沖田艦長のいる時の安心感はヤバい。完結編でまた登場した時はなんか安心して観れたもん笑
雪のスカートをピラァ〜ところで身を乗り出しているあたり、このおっさん枯れてねえなと（笑）ともあれ、ドメルとの会話を見ると、宇宙に通用する凄い人物だったんだなあ。
森雪が「アナライザーの “恒常的スカートめくり機能” を修理して」沖田艦長「ふーむ。しかしそういう癖は取り除かん方が良いと思うがなぁ♡」・・・迷ってはいないようだ、断定している。 単にスケベなだけだ(^^♪😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱 セクハラよぉ～😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱 ひどぉ～い😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱 さいてー😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱 地球は救っても女は救わないという・・・
最後の「何もかも懐かしい」の名セリフ、映画4作目で佐渡先生の誤診で感動がうすれたｗ
「しかしそういう癖は取り除かん方がいいと思うがなぁ」
一瞬前のめりになる辺り、艦長も男だねぇwww
森雪は白パンティ
沖田艦長の名場面懐かしいですね。こんなシーンもあつたのかな？ともう一度確認しながら見ています。
古代の判断は結果を見たら正解だけど、ブン殴ることで1番大事なことを教えてくれるの胸熱だった。あと沖田艦長って歳の割にガタイいいよね。実際会ったら逆らう気が起きないと思う
様 BL業界では二人はガッツリ愛し合う仲なんだそうです。まぁ、そういう業界ですから許してやってください。w
納谷悟郎の演技力。たぶんモデルになった人物がいたんじゃないですかね。役作りが秀逸ですね。
悪役にも定評有りますな納谷さんは
古代と酒盛りするシーン本当に好き。この人間臭いところが良いんだよな。
「必ず帰ってくるからなあ、達者で暮らしているんだぞ。」「か、艦長。」「古代、お前も言わんか！」………。このくだりが２１９９じゃ変えられたんだよな。オールドファンは思いっきりこけたよ。
初期の沖田艦長の声優さんの声が好き 沖田艦長らしい声してるから好き
納谷 悟朗先生ですからね(*⌒▽⌒*)
くっそーーーーいい声だなーーーー
明日の為に今日の屈辱に耐えるのだ！
と、後に副官にそう諭されて敵国へ亡命する提督になるのであった･･･
男ならたとえ負けると分かっていても向かっていかなければならない時があるんだ。by宇宙海賊キャプテンハーロック
韓信の股くぐり
今の時代沖田艦長以下ヤマト主要クルーがいてくれればどんなに心強いか
韓国は波動砲で消し飛んでいる(^^♪
今の日本に🇯🇵こんなリーダーが必要不可欠‼️✊
「2199」の「隼（コスモファルコン）を出せ！」も地味に好き。あとガミラス本土決戦での「波動砲発射準備！」はこのオリジナル版と真逆の結果になるけど、泣ける位好き。
英字幕を見ると、日本語って表現力が多彩だとかんじました
年を重ねると、さらに日本語の表現力の素晴らしさがわかる。
覚悟の瞬間そのせいで心を打たれるんだと思う。
男って感じ… 重みのある一言、一言命を預けられるって沖田艦長みたいな人かな とにかくカッコいい‼️アップありがとうございます❗
どういたしまして。
名演技、名セリフ、名演出に心が震えますね
不世出ゆえに納谷悟朗氏の名言でもある、と最近思う。そして松本零士は男のロマン
「仮面ライダー」のショッカー首領と同じ人物が演じているとはとても思えません。
ヤマトは、1972年の第１回目の放送から夢中になったが、この沖田艦長の迫力ある台詞も魅力の１つだった。沖田艦長が亡くなったシーンでは、テレビアニメで初めて泣いた。ヤマトと沖田艦長は永遠なれ！
私は再放送から観ました。再放送が完結したすぐ後にヤマト2の放送が始まりました。ヤマトのプラモデルを買いに行ったら売り切れで、仕方無く超巨大戦艦のプラモデルを買いました。ヤマト2でどこで超巨大戦艦が出てくるのかワクワクして観ていたら、白色彗星が波動砲で崩壊した中身が超巨大戦艦だったという驚きの展開でした。
1974年ね。まる子の友達のたまちゃんは裏番組のハイジを観てたもよう。
理想の上官だよな。
8:27 史実の戦艦大和も、司令長官 艦長等の高級幹部乗組員の食事は、流石に豪勢だったとか
こんな上司に出会いたかった
現代では、皆無❗ (>_
後ろにこの艦長が座っているだけで、負ける気がしない。ガンダムやらマクロス、どんな世界線でも活躍できそう。そして、最後は敵に大打撃を与えて散りそう。
すばらしい、日本のアニメ史上最も地球に貢献した方です。あなたから我々はどれだけの事を学ばさせて頂いたか。今の日本の現役世代 をどれだけ力付けてくれているか。
ヤマトを知らない今の若者達に見せたい最高のアニメ
「うろたえるな！」は生涯一度だけ使いたいな
「慌てるな！」はよく言うかもしれないが、「うろたえるな！」はなかなか言わないよね。 😉
カリスマ半端ねぇわ……
沖田艦長は松本零士先生のお父さんがモデルで、放送されたとき松本零士先生の親戚一同が「親父さんだ‼️」と叫んだと『松本零士創作ノート』にありましたね。
そうなんだ。🤩
それと古代進が「なぜ兄さんを連れて帰ってくれなかった」と沖田艦長に詰め寄ったときの「すまん」と謝ったのは松本零士先生のお父さんの経験そのもので、松本零士先生のお父さんがよく言っていた「人は生きるために生まれるのであって、死ぬために生まれるのではない」が『ヤマト』のメインテーマになったそうです。パイロットだった松本零士先生のお父さんは未熟な新人パイロット達に「空に上がったら逃げろ」と言っていたり、死ぬ間際に「今から死ぬぞ、泣くなよ」と言ったりと、ホントに沖田艦長そのものだったようです。
松本零士先生のお父さん、パイロットだったのか。🤩
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO パイロットであり教官であり。教え子が特攻していったのですが戦後ご親族に詫びに回ったのだとか。航空会社、空自など、あらゆるオファーをすべて断ってお詫びに回ったそうですね。
@@user-Toyama_ninimaru 立派な人だったんですね。😲👍
古代進は勇ましい戦士として描かれてるけど幼いときはお兄さんに平和主義と言われるほど争いが嫌いだった
今は母なる地球の姿が外宇宙の侵略ではなく地球内でコロナ遊星爆弾を落とすとは沖田艦長が泣いています！
「しかし、そういう機能は取り除かん方が良いと思うがなぁ・・・」がギャップ萌えすぎる。私の中では、ヤマトは沖田艦長で始まり、沖田艦長で終わってます。納谷さんもお亡くなりになって時代を感じます、、、
宇宙戦艦ヤマトの主人公は沖田十三。 (^^)/ 😊
やっぱり旧作の沖田艦長は最高だよなぁ。味があるわ。(￣▽￣;)💨
宇宙戦艦ヤマト初代艦長沖田十三に敬礼。ありがとうございました。
アナライザーのイタズラを否定しない、沖田さんに1番シンパシーをかんじるな😅。
様 雪ちゃんの「こうパァ～っと」のところで身を乗り出すところは、男らしさを強く感じるシーンでした。
沖田艦長の崇高なる最期を汚した続編の製作者！絶対許すまじ！！
7:07 涙が…………
古代を代理に据える時のセリフに有無を言わせぬ自信が籠もっていて良い。これが実写版だと下には上の気持ちは分からんなどと泣き言を言い出す情けないシーンになってしまう（苦笑）
完結編の沖田艦長と藤堂司令長官のやり取りが自分を鼓舞させてくれた。沖田「長官、あんたの期待に応えられなくて残念だ」藤堂「君は最善を尽くしてくれた、感謝しているよ」沖田「ありがとう、だが長官、私は絶望はしとらんよ」藤堂「お、沖田君、この上まだ、まだ何か策があると言うのかね？」沖田「わからん、無いと言った方がいいかもしれん、だが私は絶望はせん、この若者達とヤマトがある限り。」藤堂「...そうだったな、ヤマトはまだ健在だったな...ヤマトがいる限り私も絶望はせん、頼んだぞ沖田君」
こんだけ働く上司見たことないよ。
納谷さんの声は反則。
14:28 名言キター
0:15 バカめだ‼️
銭形警部を思い出す……というコメントが多いようですが、私のような世代からすると納谷悟朗さんは「ショッカー首領の声」でもあります（声しか出てこない！）。沖田艦長、銭形警部、ショッカー首領、どの一つだけでも代表作・レジェンドとなるに十分であり、氏の演技力の幅と確かさはいかばかりか、と思います。
ゴッドマーズのズール皇帝、もあるぞ。😅
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO そうですね！あとで思い出すと、「銀河英雄伝説」のメルカッツ提督もこの人でした。
@K I そうなんだ。・・・知らんけど。😅
コンバットのヘンリー少尉を思い出す還暦世代です。
@@user-rz3tp5kb5z ・・・知らないです。😅
これだけひどい目にあって憎んだガミラスデスラーに完結編では助けられることになるとは。
男の中の男
沖田艦長みたいな人になりたい。
「復唱はどうした！」まず、ここから徹底させる必要あり。
命令伝達ミス、連絡ミス、を無くす為、復唱は重要です。現代でも義務付けた方がいいです。😠
あれぇ。オクトパス星団の宇宙嵐でヤマトを足止めしていた嵐が止み宇宙海峡と思われる空間へ偵察に出たのに、海峡出口まで確認することなく推測で海峡だと判断し帰ってきてしまった古代が海峡の長さを聞かれ口ごもるのを「お前、通り抜けられることを確認してきたわけではないのか…」と不安がる島に「かまわん慎重さは必要だが100％を待っていては行動できん。ここは決断しよう」と部下の動揺を払拭する沖田のセリフも名言だと思うが、入ってないね。
申し訳ない。
こういう男になりたい。
地球から通信不能な距離になるので、他の乗員が家族と最後の通信をする中、家族が全滅してしまった古代は、一人、通信室に立ち尽くす。その後、同じく家族が全滅してしまった沖田艦長と酒の飲む場面、今でも涙が出る。
「地球か、何もかも皆懐かしい」何度見ても涙がこみあげます。
こういうジジイになりたい。知的な上に、言葉数は少ないものの全てが的確。
かっこよすぎる。
「佐渡先生、儂を暫く独りにしてくれんかね」「佐渡先生、ありがとう」のところ、佐渡先生が寂しそうに艦長室を出ていく姿…泣ける。
沖田艦長以上に有能で貫禄があり、男気にあふれた艦長を、いまだに見たことがない。
どんなダイジェスト版よりも泣いたわ…
沖田さんは最高の艦長で誰よりも人情派なんだよなぁ…どうか安らかに
子供のころはわからなかった「古代、何をしておるんじゃ、遊びに来い」がいまは泣ける。
これいいセリフだよなー。
地球か…なにもかも皆懐かしい…
この短い台詞に素晴らしい深みと重みを与えたのは納谷さんあなたのお陰です。
ありがとうございました。
ユリアン達はブリュンヒルトに乗り込めたか？
そうか、ならもう思い残すことは無いな。
卿にも迷惑をかけた、これからは自由に身を処してくれ
冥王星から撤退の際に「悪魔め見ておれ、ワシは命ある限り戦う。ワシは絶望しない。たとえ最後の１人になっても決して絶望しない！」
ここまで闘志を持った漢を見たことがない。
痺れました。
実際の戦闘の現場では、こんなノンビリしたことを言ってる暇はないけどね。
今の政治家に、そう言う名言言える人。
この世に居るだろうか?
明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ！ は私の座右の銘です。
機会があれば言ってみたいセリフデスな〜
明日がなかなか来ないんですが、、、
それを四文字熟語に直すと…
『臥薪嘗胆』
小学生の時にリアル出見てました。50代にもなれば自動的に沖田艦長や徳川機関長のような人格者になれるもんだと思ってました。トンデモナイ思い上がりでした。実に恥ずかしい。
わかる。年の功は勝手に積み上がってくれるものと思っていた
亡くなった息子家族の写真を最後に見るところ、ほんと泣けました。子供の頃は、あまり意味がわからなかったのですが、今になってようやくわかります。ヤマト世代です。自分の娘も大学生になりました。
地球か。何もかも皆懐かしいー見るたびに泣いてしまいます。リアルタイムで観ていたおっさん
この40年以上も前の前例のないアニメの中にこんな素晴らしいキャラクターを作り脚本も声優も演出もセリフもこれが一番。完結編の沖田艦長はこの初代のイメージが伝説化したのを取り戻すことはできなかった。初代が一番リーダーシップのあったキャラクターだった。なにせ前人未到でせっぱつまった危機感がみなぎる設定のなかでおどおどしたところを見せない決断力の素晴らしさ。ちなみにパート２の土方司令の土星での戦闘時も良かった。当時の演技力と脚本は天才だ。
日本でSFの宇宙船キャプテンは 沖田艦長が代名詞!!
明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ
中学時代からの座右の銘です
沖田艦長や徳川機関長、佐渡先生の歳を越えてしまった……
とてもこんな風には色々と悟れなかったな。今でもきっとこれからも迷い続けていく。
やっぱり旧作(ヤマトよ永遠に迄)のヤマトはいい。
小さい頃から沖田艦長の最後のシーンは何度見ても泣ける😢。
太陽系を抜ける時に地球との最後の通信で艦内に居場所がなかった沖田と古代
似たような境遇の二人に深い絆が生まれたのも当然だった
初めて酒を飲ませるなんて父親の仕事だろうに
こういう人間ドラマがあるのもヤマトの魅力です
太陽系離脱直前の艦長室での、2人の静かな酒盛り。旧作設定では、18歳のはずの古代。今だったら、「未成年飲酒！コンプラ違反」と炎上しそうです。だから、21世紀リメイクでは古代年齢を18→20歳にしたのでしょうか？
ヤマトの世界では成人年齢が15歳？そうでないと旧作版18歳で戦闘班長・リメイク版20歳で3尉→1尉戦術長任命が納得いかないです。マクロスも早瀬未沙が19歳で中尉です。
艦長の死に気づいた佐渡先生の敬礼に、敬礼してしまう・・・。すべてが、戦争を知っている世代の描き方。この深さは現代のアニメには、ドラマには、それどころか戦争を描いた映画にすらない。
今のアニメでは、戦争を描いてもアクションものになってしまう。この頃の凄みは出せないと思います。
まったくそのとおりです……ただ、それだけ「平和」な時代が続いたのは、それはそれで良いことなのだと思います。
沖田艦長の優しさ、厳しさ。小さい頃ヤマトが大好きでテープが擦り切れるくらい見たけど、何度見てもかっこよかった。沖田艦長が校長先生だったらよかったのに笑
50過ぎても泣けるわ
雪がスカートをめくった時、身を乗り出す場面が大好きです。
まだまだ枯れてねえよ、沖田艦長www
こういう人間臭さが、新作にはないところが残念です。
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
沖田艦長「良し、あそこの雷撃準備をするぞ❤️」
沖田艦長というと，とにかく沈着冷静で完璧な上司のイメージだが，時折見せる私的な発言や行動も魅力のひとつ．人間・沖田を感じます．
遊星爆弾の攻撃を止めらずに「見ていろ悪魔め．．．．決して絶望はしない」と憤るところ．
太陽系を離れるときに，艦長室から「さようなら，必ず帰ってくるからな・・・」
そしてラスト，家族の写真を見て涙を流すところ．「地球か．何もかも皆懐かしい」😭
明日のために、今日の屈辱に耐えるのだ！それが男だ。
冥王星での戦い。絶対絶命のなか、操艦制御不能となり取り乱す島に対するセリフ…「見苦しいぞ、最後の最後まで冷静にやれ！」は、ちょっと今の脚本家では出ないでしょうね。
馬鹿めも懐かしい。
地球か何もかも皆懐かしい😢
写真を大切になされていた。
戦闘時やクルーとしての務めには厳しさを見せるが、通常の艦内ではまるでおじいちゃんが孫たちにかけるような優しい声になるのが大好きです！
「不安を克服し、明日を信じる…それもわれわれにとって大事な心の戦いなんだ。」…苦しさを認めながらも力強く励ます沖田艦長。
こんな人物をリアルに感じさせてくれる声優というのは、本当に素晴らしい。
この人が上司なら。
頑張れる。
御意‼️
沖田艦長の「明日の為に今日の屈辱に耐えるのだ、それが男だ」を座右の銘にして
毎日屈辱に耐えてきました。
しかし、自分にとって明日は永遠に来ないような気もします。
大抵は、寝たら来る。😄
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO
確かに・・・
「鶴田、わかってくれっ！」「死ぬなよ。鶴田！」
今まで耐えられた事が素晴らしい
@@monoris2008 様
ありがとうございます。
「明日の為に、今日の屈辱に耐えるんだ」
泣ける。
「地球か…何もかも皆懐かしい」納谷さんは、この台詞をどんな思いで収録したのだろうか。何度見ても胸が熱くなります😭
おそらく、仕事として収録したんでしょうけど、
ヤマトの世界に引きずり込まれ、
沖田艦長そのものになった事でしょう。 😊👍
最初の頃、バカめ！、が、ワカメ！、に聞こえてた。
沖田さんの言葉っていちいち重みがあるしかっこ良すぎる！土方さんや山南さんが
名将なのもよくわかる。
絶望感いっぱいで、滅亡寸前で、未知の旅へ、必ず帰ってくるという使命。何も保証がないのに自信満々で決断力のある艦長。ヤマト２の土方司令も素晴らしい決断力だった。というこういうキャラクター作りは天才的だったよね。何もないところから彼らを作り上げたんだから。昭和の創作力は素晴らしかった。
納谷悟朗サンの演じる沖田艦長、やっぱ素晴らしい。
旧大和艦長有賀さんを彷彿させますね。いかなる時にも乗組員を大切にし、時には冗談を交えながら、沈着冷静な判断で最期まで戦った英雄です。
沖田艦長 素晴らしい。懐かし過ぎる。愛情ある厳しさは本当大事です。あくまでも愛情ですよ。分かって下さい。難しいですね。
昔、年老いた母が一緒に見ていて「東郷元帥のようだな」と半ば懐かしそうな言い方をしていた。
わたくし、2021年12月、51歳。
沖田艦長のお言葉の一つ一つに涙を流してしまいます。
私も、心意気だけは、沖田艦長のように、誇り高くありたいと思います。m(_ _)m
皆さんのコメントに同感です。😊ヤマトは良いですよね～
納谷五郎氏の声全てが懐かしい。
最初から最後まで、威厳と有能と男のロマンの塊。日本アニメの誇る名鑑長。
欠点というか弱点が、病気くらいしか見当たらない。
納谷悟朗さんの解釈もあって、沖田さんの役柄に人間味が増したものと思います。
沖田十三のような博識で人間味のある人になれたらいいなと思いながら視聴いたしました。ありがとうございます。
どういたしまして。😊
沖田艦長最高です
こういう上司は憧れるな。最後まで諦めない心意気
本放送当時は人気出なかったけど
後に社会現象となったとき
ワープと波動砲と沖田艦長を
知らない人はいなかった。
って思うくらい
インパクトがあるキャラクター。
実際「艦長」の代名詞みたいに
なったし。
納谷さんは素晴らしいですね。このいぶし銀と安心感！銭形とはまた違うんですよね～
この沖田艦長の最後の名シーンを完結編で台無しにした
7:13 そう、沖田艦長も古代も独り者になってしまったんだよね・・・見てて涙出てきた。
子供心に、この人を信じれば、必ず成功すると思って見てましたねー。
1974年の頃、川島和子のスキャット「無限に広がる大宇宙」を、日曜日の夜に聞くと、妙に悲しい気分になったものでした。😢
切り取り激しいけど、何のシーンの一場面かスグ思い出せる。
ぶっきらぼうな「待てと伝えろ」がすげーかっこいいんだよなぁと思ってます
この映像、何もかもみななつかしい。
沖田艦長のいる時の安心感はヤバい。完結編でまた登場した時はなんか安心して観れたもん笑
雪のスカートをピラァ〜ところで身を乗り出しているあたり、このおっさん枯れてねえなと（笑）ともあれ、ドメルとの会話を見ると、宇宙に通用する凄い人物だったんだなあ。
森雪が「アナライザーの “恒常的スカートめくり機能” を修理して」
沖田艦長「ふーむ。しかしそういう癖は取り除かん方が良いと思うがなぁ♡」
・・・迷ってはいないようだ、断定している。 単にスケベなだけだ(^^♪
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱 セクハラよぉ～
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱 ひどぉ～い
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱 さいてー
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱 地球は救っても女は救わないという・・・
最後の「何もかも懐かしい」の名セリフ、映画4作目で佐渡先生の誤診で感動がうすれたｗ
「しかしそういう癖は取り除かん方がいいと思うがなぁ」
一瞬前のめりになる辺り、艦長も男だねぇwww
森雪は白パンティ
沖田艦長の名場面懐かしいですね。こんなシーンもあつたのかな？ともう一度確認しながら見ています。
古代の判断は結果を見たら正解だけど、ブン殴ることで1番大事なことを教えてくれるの胸熱だった。あと沖田艦長って歳の割にガタイいいよね。実際会ったら逆らう気が起きないと思う
様 BL業界では二人はガッツリ愛し合う仲なんだそうです。まぁ、そういう業界ですから許してやってください。w
納谷悟郎の演技力。たぶんモデルになった人物がいたんじゃないですかね。役作りが秀逸ですね。
悪役にも定評有りますな納谷さんは
古代と酒盛りするシーン本当に好き。この人間臭いところが良いんだよな。
「必ず帰ってくるからなあ、達者で暮らしているんだぞ。」
「か、艦長。」
「古代、お前も言わんか！」
………。
このくだりが２１９９じゃ変えられたんだよな。
オールドファンは思いっきりこけたよ。
初期の沖田艦長の声優さんの声が好き 沖田艦長らしい声してるから好き
納谷 悟朗先生ですからね(*⌒▽⌒*)
くっそーーーーいい声だなーーーー
明日の為に今日の屈辱に耐えるのだ！
と、後に副官にそう諭されて敵国へ亡命する提督になるのであった･･･
男ならたとえ負けると分かっていても向かっていかなければならない時があるんだ。
by宇宙海賊キャプテンハーロック
韓信の股くぐり
今の時代沖田艦長以下ヤマト主要クルーがいてくれればどんなに心強いか
韓国は波動砲で消し飛んでいる(^^♪
今の日本に🇯🇵こんなリーダーが必要不可欠‼️✊
「2199」の「隼（コスモファルコン）を出せ！」も地味に好き。あとガミラス本土決戦での
「波動砲発射準備！」はこのオリジナル版と真逆の結果になるけど、泣ける位好き。
英字幕を見ると、日本語って表現力が多彩だとかんじました
年を重ねると、さらに日本語の表現力の素晴らしさがわかる。
覚悟の瞬間
そのせいで心を打たれるんだと思う。
男って感じ… 重みのある一言、一言
命を預けられるって沖田艦長みたいな人かな
とにかくカッコいい‼️
アップありがとうございます❗
どういたしまして。
名演技、名セリフ、名演出に心が震えますね
不世出ゆえに納谷悟朗氏の名言でもある、と最近思う。そして松本零士は男のロマン
「仮面ライダー」のショッカー首領と同じ人物が演じているとはとても思えません。
ヤマトは、1972年の第１回目の放送から夢中になったが、この沖田艦長の迫力ある台詞も魅力の１つだった。沖田艦長が亡くなったシーンでは、テレビアニメで初めて泣いた。ヤマトと沖田艦長は永遠なれ！
私は再放送から観ました。
再放送が完結したすぐ後にヤマト2の放送が始まりました。
ヤマトのプラモデルを買いに行ったら売り切れで、仕方無く超巨大戦艦のプラモデルを買いました。
ヤマト2でどこで超巨大戦艦が出てくるのかワクワクして観ていたら、白色彗星が波動砲で崩壊した中身が超巨大戦艦だったという驚きの展開でした。
1974年ね。まる子の友達のたまちゃんは裏番組のハイジを観てたもよう。
理想の上官だよな。
8:27 史実の戦艦大和も、司令長官 艦長等の高級幹部乗組員の食事は、流石に豪勢だったとか
こんな上司に出会いたかった
現代では、皆無❗ (>_
後ろにこの艦長が座っているだけで、負ける気がしない。
ガンダムやらマクロス、どんな世界線でも活躍できそう。そして、最後は敵に大打撃を与えて散りそう。
すばらしい、日本のアニメ史上最も地球に貢献した方です。
あなたから我々はどれだけの事を学ばさせて頂いたか。
今の日本の現役世代 をどれだけ力付けてくれているか。
ヤマトを知らない今の若者達に見せたい最高のアニメ
「うろたえるな！」は生涯一度だけ使いたいな
「慌てるな！」はよく言うかもしれないが、
「うろたえるな！」はなかなか言わないよね。 😉
カリスマ半端ねぇわ……
沖田艦長は松本零士先生のお父さんがモデルで、放送されたとき松本零士先生の親戚一同が「親父さんだ‼️」と叫んだと『松本零士創作ノート』にありましたね。
そうなんだ。🤩
それと古代進が「なぜ兄さんを連れて帰ってくれなかった」と沖田艦長に詰め寄ったときの「すまん」と謝ったのは松本零士先生のお父さんの経験そのもので、
松本零士先生のお父さんがよく言っていた「人は生きるために生まれるのであって、死ぬために生まれるのではない」が『ヤマト』のメインテーマになったそうです。
パイロットだった松本零士先生のお父さんは未熟な新人パイロット達に「空に上がったら逃げろ」と言っていたり、
死ぬ間際に「今から死ぬぞ、泣くなよ」と言ったりと、ホントに沖田艦長そのものだったようです。
松本零士先生のお父さん、パイロットだったのか。🤩
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO パイロットであり教官であり。教え子が特攻していったのですが戦後ご親族に詫びに回ったのだとか。航空会社、空自など、あらゆるオファーをすべて断ってお詫びに回ったそうですね。
@@user-Toyama_ninimaru 立派な人だったんですね。😲👍
古代進は勇ましい戦士として描かれてるけど幼いときはお兄さんに平和主義と言われるほど争いが嫌いだった
今は母なる地球の姿が外宇宙の侵略ではなく地球内でコロナ遊星爆弾を落とすとは沖田艦長が泣いています！
「しかし、そういう機能は取り除かん方が良いと思うがなぁ・・・」がギャップ萌えすぎる。
私の中では、ヤマトは沖田艦長で始まり、沖田艦長で終わってます。納谷さんもお亡くなりになって時代を感じます、、、
宇宙戦艦ヤマトの主人公は沖田十三。 (^^)/ 😊
やっぱり旧作の沖田艦長は最高だよなぁ。味があるわ。(￣▽￣;)💨
宇宙戦艦ヤマト初代艦長沖田十三に敬礼。
ありがとうございました。
アナライザーのイタズラを否定しない、沖田さんに1番シンパシーをかんじるな😅。
様 雪ちゃんの「こうパァ～っと」のところで身を乗り出すところは、男らしさを強く感じるシーンでした。
沖田艦長の崇高なる最期を汚した続編の製作者！絶対許すまじ！！
7:07 涙が…………
古代を代理に据える時のセリフに有無を言わせぬ自信が籠もっていて良い。これが実写版だと下には上の気持ちは分からんなどと泣き言を言い出す情けないシーンになってしまう（苦笑）
完結編の沖田艦長と藤堂司令長官のやり取りが自分を鼓舞させてくれた。
沖田「長官、あんたの期待に応えられなくて残念だ」
藤堂「君は最善を尽くしてくれた、感謝しているよ」
沖田「ありがとう、だが長官、私は絶望はしとらんよ」
藤堂「お、沖田君、この上まだ、まだ何か策があると言うのかね？」
沖田「わからん、無いと言った方がいいかもしれん、だが私は絶望はせん、この若者達とヤマトがある限り。」
藤堂「...そうだったな、ヤマトはまだ健在だったな...ヤマトがいる限り私も絶望はせん、頼んだぞ沖田君」
こんだけ働く上司見たことないよ。
納谷さんの声は反則。
14:28 名言キター
0:15 バカめだ‼️
銭形警部を思い出す……というコメントが多いようですが、私のような世代からすると納谷悟朗さんは「ショッカー首領の声」でもあります（声しか出てこない！）。沖田艦長、銭形警部、ショッカー首領、どの一つだけでも代表作・レジェンドとなるに十分であり、氏の演技力の幅と確かさはいかばかりか、と思います。
ゴッドマーズのズール皇帝、もあるぞ。😅
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO そうですね！あとで思い出すと、「銀河英雄伝説」のメルカッツ提督もこの人でした。
@K I
そうなんだ。・・・知らんけど。😅
コンバットのヘンリー少尉を
思い出す還暦世代です。
@@user-rz3tp5kb5z
・・・知らないです。😅
これだけひどい目にあって憎んだガミラスデスラーに完結編では助けられることに
なるとは。
男の中の男
沖田艦長みたいな人になりたい。
「復唱はどうした！」
まず、ここから徹底させる必要あり。
命令伝達ミス、連絡ミス、を無くす為、
復唱は重要です。
現代でも義務付けた方がいいです。😠
あれぇ。オクトパス星団の宇宙嵐でヤマトを足止めしていた嵐が止み宇宙海峡と思われる空間へ偵察に出たのに、海峡出口まで確認することなく推測で海峡だと判断し帰ってきてしまった古代が海峡の長さを聞かれ口ごもるのを「お前、通り抜けられることを確認してきたわけではないのか…」と不安がる島に「かまわん慎重さは必要だが100％を待っていては行動できん。ここは決断しよう」と部下の動揺を払拭する沖田のセリフも名言だと思うが、入ってないね。
申し訳ない。
こういう男になりたい。