英仏百年戦争【ゼロから世界史21講 】ジャンヌダルク登場!
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- Опубліковано 25 сер 2024
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じっくりバージョンの講義も聴いてみたい😆 ゆきお先生の話なら五時間余裕で聴ける
今日も講義ありがとうございました😊幸夫先生はジャンヌ・ダルクの権威だったのですね!!今日は映画の話が出ませんでしたが、ミラ・ジョボビッチのジャンヌ・ダルク観ました。
ほんとに分かりやすい!
内容がすっと入ってくる👍
最近見つけたんですけど、すごく面白いので、毎週楽しみで早くも来週が待ち遠しい。
面白い授業ありがとうございました!
ヨーロッパ史は初めて学んだとき家系図が複雑すぎて混乱しましたが、ゆきお先生みたいにわかりやすく解説してくださる人がいると、複雑な家系図でも、歴史を深く理解する材料になりますね!
だから、佐藤先生が監修されてる世界史の漫画も、最初はジャンヌダルクの話からだったんですね!?
ホントに面白くてためになる!高校生の時、出会いたかった!
高校のときにお世話になりました!
佐藤先生の話分かりやすいですよね〜
佐藤先生のチャンネルで世界史に嵌って百年戦争の本を買って読んでます!
先生が百年戦争について5時間話す回やってほしいなあ…
ヨーロッパも好きだけど、中国史が楽しみで仕方ない
自分も中国史苦手なので楽しみですw
残虐、拷問、歴史
キターーーー!!
失礼します、シェイクスピアの第2・四部作ではリチャードⅡ→ヘンリーⅣ(1&2部)→ヘンリーⅤと覚えてましたが、家系図にないとこみると、歴史上は余り重要じゃなかったんでしょうね。
ちなみにドンレミって名前の洋菓子メーカーがあります
ランスという土地はクローヴィスが改宗した場所として絵画で描かれていますね
エドワード黒太子🫶👍最強
ほんとしょうもないことで喧嘩して戦争してんな、、、、、人類
ありがとうございます
ハリー杉山って方がエドワードの子孫らしい。
21講(8:33)「いいかい、人生なんて一発逆転!最後の最後まで分からなない(ドヤ顔)」
20講(16:25)「禁錮4年ださ!出てくるのは51歳。終わったな。この人(あざけり顔)」
どっちだ?🤔
ジャンヌダルクは、イギリスに捉えられ、魔女として火あぶりになった。フランダースの犬は、英語で書かれたので、現地ベルギーの人はあまり知らず、日本人がなんでたくさん来て聞かれるかわからなかったらしい。これ豆ね!! (^_^)v
百年戦争は1337年から長く続いた戦争です・・・・。
山川の教科書に準拠してるんじゃないですか
「百年戦争」は116年間、すなわち1337年から1453年までであり、1339年から1453年までではない。フランスの歴史書にはそのようになっている。
ルイ10世には後継ぎがいた。王様の奥方が身籠っていたので、王亡き後に出産を待ち生まれてきた赤ん坊がジャン1世として王になった。しかし、生まれた4日後に亡くなる。
シャルル7世がランス大聖堂で正式に王の即位の儀式が出来なかったのは、ランスがイギリス軍に占領されていたからではない、彼には即位できる権利がなかったからだ。
母親のイザボー・ド・バヴィエールがシャルルは王の子供ではなく弟のオルレアン公ルイとの間の子供であると、ヘンリー5世に話している。
そして1420年「トロア条約」の締結により、ヘンリー5世がシャルル6世の死後にフランス王になることが決められた。
しかしその2年後の8月にヘンリー5世が亡くなり、10月にシャルル6世が亡くなる。
それで未だ幼少だったヘンリー5世がフランス王になるが、摂政に叔父のベッドフォード公ジョンが就いた。
シャルル6世の後はシャルル7世と後に続くが、シャルル8世との間にルイ11世がいる。
1429年にジャンヌダルクがシャルルに謁見したのはオルレアンではなくシノン城である。