[Silicon casting] Melting white metal and pewter to make Zunda coins [Zundamon]

[@タルル-n3e]

わあ！ずんだもんコイン可愛いです～！
自分も欲しいから作りたいなって思いました！

[@ma-kuimono]

アルミ鋳造よりはハードルが低いと思うので時間とお金があればぜひ！

[@muumuuhato]

良いですねこれは。完璧なのだ！意外とピューターって重いンですよね。
冶金遊びしてますが、最初に予熱しないと容器に触れて金属が弾けることもあるので。
四文銭とか作りたいのですが、着手できずにいます。

[@ma-kuimono]

予熱が必要なんですね！シリコンは二回目だったので分からない事が多いです！
四文銭いいですね！動画で作りましょう！

[@mangakoji]

シリコンバリアじゃなくて、
ラッカーのスプレー塗料とかでもいいよ。
つか色が付いてるほうがわかりやすくてオススメ

[@ごろう猫兎]

ブロックを透明な板で挟んで、布団圧縮袋を使うと気泡を抜きやすくなるかも？
ブロックの強度が心配な場合は、使わなくなった炊飯器の釜にブロックを入れて、釜に隙間のある丈夫な板をのせると良いかも？
砂にも当てはまると思うけど、型と金属の温度差が大きいと金属が冷えて固まるのが早くなって、十分に流れきる前に栓になったり縮んでムラになりやすいのかも？
ドライヤーかヒートガンで事前に暖めてみては？
砂の場合は、周囲をインゴット用のスペースで囲って、先にインゴット部分に金属を流して、数分待って砂を暖めておくと良いかも？

[@瀬笠丹]

型の温度が低いと流し込んだホワイトメタルの温度を奪ってしまうので早く固まってしまい最後まで流れてくれないのだと思います。

[@ma-kuimono]

なるほど！シリコンを使った鋳造はまだまだ分からない事が多くて情報助かります！

[@cley-thomas2965]

いい感じにできましたね👍
粘土もケイ素（シリコン）が主成分なのでバリヤー塗らないと一体化してしまうんですよ。今回は型も綺麗にできましたね。

[@たっちん-e7x]

湯口、もっとラッパ型に広げたら良いかも。

[@サッシー-c5c]

表面を綺麗に磨くなら「フェルトバフ」と「金属用研磨剤」は必須。
余裕があるなら仕上げとして「液体の金属みがき剤」で完璧ですよ。
下手にワイヤーブラシで擦ったら表面をズタズタに荒らしかねないかと。

[@ma-kuimono]

フェルトバフの方が良いんですね！
道具は持ってたので変にこだわってブラシ使わなくて良かったかもです！

[@サッシー-c5c]

​@@ma-kuimono
磨くならフェルトバフが最適です。削るほどの硬さが無いので研磨剤頼りになります。

[@COLONELJ2]

コインというのは『お金』の事なので、『コインを作った』と書くと、
偽造硬貨を作ったという表現になるので、こういう場合は、
『メダル』と表現すると良いのだな。
なので、アーケードゲーム業界では、メダルゲームのことをコインゲーム
とは言わないんだな。
コレ豆知識な。

[@ma-kuimono]

コメントありがとうございます！
なるほど、ちょっとした事ですが大事ですね！
気を付けます！

[@イカサマ博士かなぴえ]

シリコンあったまったから成功したっぽい

[@AbyssalCasting]

なぜ型にタルクをぬるんですか

[@ma-kuimono]

タルクを塗らないと鋳物の表面の模様が上手く出て来ないみたいです。
塗った物と塗らなかった物の比較があればよかったです。
ベビーパウダーでも代用出来るそうです！

[@sazannn11]

表面張力を低下させる力があって隅々まで行き渡るとされてますわね

[@BFG_Gorilla]

コレ欲しい…

[@ma-kuimono]

コメントありがとうございます！
そう言って頂けると嬉しいです！
売って良い物なんですかね？その辺詳しくないので分かりませんが…