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なるほど。すごく分かりやすく説明してくれてありがとうございます。金のフルートに憧れがありましたけど、銀特有の渋めさや音の硬さ、テロップにもありましたが落ち着きのある音色、陰りのある音色がとてもいいなと改めて思いました。それぞれに耽美なものを感じるのかはホントに人それぞれですね。
いまゴールドフルートばかたかすぎちょっと前に迷ってたけど…あの時買っておけば……尾崎勇太さんのフルートきれいと思った人共感⤵
ゴールド買おうだなんてプロの奏者さん?もしくは金持ちの道楽ですね…😅
シンプルに髪の毛イケメンすぎる
素人耳なのでざっくり感覚的なことしか分かりませんがこの動画の比較からは、ゴールドは幸福感に包まれるような音、シルバーは切なさや悲しみが溢れてくるような音、と感じました。だからシリンクスはゴールドだと、物語を知っていると違和感があるかな。ゴールドのサンサーンスは幸福感増し増しですね。でも、リサイタルのフランクのソナタはゴールドで吹いていらっしゃいましたが、ものすごーーーく切なくて、胸がぎゅーーーっと締め付けられて床の一点を見つめて動けず、こみあげるものを必死に堪えるぐらいだったので、(結局堪えきれませんでしたが笑)、ゴールドでも、切なさや悲しみも表現してらっしゃったなと感じました。表現しているというより、中からだばだばあふれ出てきて止まらない感じですけど😊そこが大好きです。なんか稚拙ですみません💦また素敵な演奏会、楽しみにしてます❗️
ビブラート😂
尾崎さんの動画の影響か、シリンクスは張り詰めた緊張感が欲しいです。銀が好き。以前木管でのシリンクスを聴いた時、「いや、それは違います」と思ってしまいました。同じ方のゴールドでのシリンクスも聴きましたが、尾崎さんのシルバーがいいです。ゴールドは高音の軽やかさが魅力ですね。ウイスパーボイスみたいな音色がシルバーならではだとすれば、それは捨てがたいと切に思います。ロマンスはシルバーとゴールドでは見える世界の時間帯が違うような・・・いずれゴールド版完成形も聴けるのですね。楽しみです。
ゴールドは音の輪郭が明確で、シルバーの方がグラデーション掛かってる印象です。
ヘインズはきっと歌口がスクエア型で大きいんだろうなって音ですね。シャーリング音が多いので広いホールだといい感じに中和されて映えそうですね。アルタスは音の中身が凄い詰まってるきめ細かい音だなーて印象ですね。PSを試奏した時の印象も本当に小さな音でもガサガサというかシューシュー?せずに絹のような音に息が変換されてて驚いたのを思い出します。
高音の方は銀が好きなんですけど低音は金が好きです笑 頭部管だけが金でもしっかりとした金の音色はなりますか?
尾崎さんからの回答でなくて申し訳ありませんが銀の胴足部管に金の頭部管を挿すと7、8割方金の感じになります(頭部管:ラ・ファン14k、胴足部管:ムラマツSRです)
私はフルートを始めるきっかけは金のフルートを聴いて衝撃を受けたからやっぱり金は外せないなあと思うのですがパユがルイロットでシリンクスを吹いているのを聴いて「なんて中身の詰まった芯の有る音だろう!」とこれまた驚きました。結論は両方大好きです。↓ルイロットを吹くパユua-cam.com/video/7Tz45bdL7mA/v-deo.html
めちゃおもしろい!ありがとうございます。
すごくクールな髪型
あとの方が金。あってますかね?
中見ればわかります…
とてもクールな髪型
こんばんは(笑)ずっと尾崎さんの動画楽しみながら練習したり見たりしています。僕は尾崎さんと同じでアルタスフルートが大好きで僕もアルタスフルートを吹いています。金のフルートでは高音の響きが凄く滑らかな印象ですよね🤔ちなみに僕はアルタスが好みです。自分も吹いてるってのもあるんですが、跳躍や低音の鳴りや、キャパシティのある演奏が軽く出来るのが魅力ですよね✨天才(▭-▭)✧✨ヘインズでもアルタスでもいつも尾崎さんの音をいつも聴けるのは幸せです🥰(*˘︶˘*).。.:*♡いつも尾崎さんを見て勇気を頂いおります。😊
以前ドルチェ楽器さんでPowellとHaynesを試奏されていた時から拝聴させて頂いてます。今回のチャネルでは金と銀のフルートの違いに関してご説明されていましたが、私が思うに金も銀もまた洋銀もそんなに材質で音色が変わることは無いように思います。もし違いがあるとしたらその楽器に対する奏法ではないでしょうか?どうしてHaynesを選択されたのかわかりませんが、Haynesと日本製の楽器では奏法が全く違いますし、特にHaynesは発音のポイントがすごく狭く、金銀関係なくHaynesの奏法を身に着けないと中々楽器は答えてくれません。Haynesは演奏者に媚びない楽器だと私は考えています。例えば西新宿にある楽器店のフルートを吹いてこられた方はHaynesを吹きこなすことは最初は中々難しい様に思います。せっかくアメリカンフルートHaynes、しかも高価な金の楽器を購入されたのですからHaynes1本に絞られてトレーニングされてはいかがでしょうか?今回のチャネルを聞く限りでは、Altusの方が管体が鳴っている様に感じます。金と銀を最初から区別するのではなく、まずはHaynesという楽器がどのような個性を持っているのかを探り出さなくてはならないと思います。私はプロでも無く、Highアマチュアでもありませんが、クリーミーで柔らかく、密度が濃くてハリのあるHaynesの音色が大好きです。
いや、他のフルートと特に変わったことはないですよ。正しく吹けば(当たり前だけどどんなメーカーのフルートも正しく吹かない限り素直には鳴りません)ヘインズの音がする、それだけです。
先日試奏の機会を得て総金の楽器と管体金・キーメカニズム銀の楽器を吹き比べて違いの大きさに驚きました。値段の違いもありますが、尾崎さんがSilever keyを選択したのに何か理由(値段以外)はありますか?近々買おうと思っているのでぜひご意見ください。
なるほど。すごく分かりやすく説明してくれてありがとうございます。
金のフルートに憧れがありましたけど、銀特有の渋めさや音の硬さ、テロップにもありましたが落ち着きのある音色、陰りのある音色がとてもいいなと改めて思いました。それぞれに耽美なものを感じるのかはホントに人それぞれですね。
いまゴールドフルートばかたかすぎちょっと前に迷ってたけど…あの時買っておけば……
尾崎勇太さんのフルートきれいと思った人
共感⤵
ゴールド買おうだなんてプロの奏者さん?もしくは金持ちの道楽ですね…😅
シンプルに髪の毛イケメンすぎる
素人耳なのでざっくり感覚的なことしか分かりませんがこの動画の比較からは、ゴールドは幸福感に包まれるような音、シルバーは切なさや悲しみが溢れてくるような音、と感じました。だからシリンクスはゴールドだと、物語を知っていると違和感があるかな。ゴールドのサンサーンスは幸福感増し増しですね。
でも、リサイタルのフランクのソナタはゴールドで吹いていらっしゃいましたが、ものすごーーーく切なくて、胸がぎゅーーーっと締め付けられて床の一点を見つめて動けず、こみあげるものを必死に堪えるぐらいだったので、(結局堪えきれませんでしたが笑)、ゴールドでも、切なさや悲しみも表現してらっしゃったなと感じました。表現しているというより、中からだばだばあふれ出てきて止まらない感じですけど😊そこが大好きです。
なんか稚拙ですみません💦また素敵な演奏会、楽しみにしてます❗️
ビブラート😂
尾崎さんの動画の影響か、シリンクスは張り詰めた緊張感が欲しいです。銀が好き。以前木管でのシリンクスを聴いた時、「いや、それは違います」と思ってしまいました。同じ方のゴールドでのシリンクスも聴きましたが、尾崎さんのシルバーがいいです。ゴールドは高音の軽やかさが魅力ですね。ウイスパーボイスみたいな音色がシルバーならではだとすれば、それは捨てがたいと切に思います。
ロマンスはシルバーとゴールドでは見える世界の時間帯が違うような・・・いずれゴールド版完成形も聴けるのですね。楽しみです。
ゴールドは音の輪郭が明確で、シルバーの方がグラデーション掛かってる印象です。
ヘインズはきっと歌口がスクエア型で大きいんだろうなって音ですね。シャーリング音が多いので広いホールだといい感じに中和されて映えそうですね。アルタスは音の中身が凄い詰まってるきめ細かい音だなーて印象ですね。PSを試奏した時の印象も本当に小さな音でもガサガサというかシューシュー?せずに絹のような音に息が変換されてて驚いたのを思い出します。
高音の方は銀が好きなんですけど低音は金が好きです笑 頭部管だけが金でもしっかりとした金の音色はなりますか?
尾崎さんからの回答でなくて申し訳ありませんが銀の胴足部管に金の頭部管を挿すと7、8割方金の感じになります(頭部管:ラ・ファン14k、胴足部管:ムラマツSRです)
私はフルートを始めるきっかけは金のフルートを聴いて衝撃を受けたからやっぱり金は外せないなあと思うのですがパユがルイロットでシリンクスを吹いているのを聴いて
「なんて中身の詰まった芯の有る音だろう!」とこれまた驚きました。結論は両方大好きです。
↓ルイロットを吹くパユ
ua-cam.com/video/7Tz45bdL7mA/v-deo.html
めちゃおもしろい!ありがとうございます。
すごくクールな髪型
あとの方が金。あってますかね?
中見ればわかります…
とてもクールな髪型
こんばんは(笑)
ずっと尾崎さんの動画楽しみながら練習したり見たりしています。僕は尾崎さんと同じでアルタスフルートが大好きで僕もアルタスフルートを吹いています。金のフルートでは高音の響きが凄く滑らかな印象ですよね🤔
ちなみに僕はアルタスが好みです。自分も吹いてるってのもあるんですが、跳躍や低音の鳴りや、キャパシティのある演奏が軽く出来るのが魅力ですよね✨天才(▭-▭)✧✨
ヘインズでもアルタスでもいつも尾崎さんの音をいつも聴けるのは幸せです🥰(*˘︶˘*).。.:*♡
いつも尾崎さんを見て勇気を頂いおります。😊
以前ドルチェ楽器さんでPowellとHaynesを試奏されていた時から拝聴させて頂いてます。
今回のチャネルでは金と銀のフルートの違いに関してご説明されていましたが、私が思うに金も銀もまた洋銀もそんなに
材質で音色が変わることは無いように思います。もし違いがあるとしたらその楽器に対する奏法ではないでしょうか?
どうしてHaynesを選択されたのかわかりませんが、Haynesと日本製の楽器では奏法が全く違いますし、特にHaynesは発音のポイントがすごく狭く、金銀関係なくHaynesの奏法を身に着けないと中々楽器は答えてくれません。
Haynesは演奏者に媚びない楽器だと私は考えています。例えば西新宿にある楽器店のフルートを吹いてこられた方はHaynesを吹きこなすことは最初は中々難しい様に思います。せっかくアメリカンフルートHaynes、しかも高価な金の楽器を購入されたのですからHaynes1本に絞られてトレーニングされてはいかがでしょうか?
今回のチャネルを聞く限りでは、Altusの方が管体が鳴っている様に感じます。
金と銀を最初から区別するのではなく、まずはHaynesという楽器がどのような個性を持っているのかを探り出さなくてはならないと思います。私はプロでも無く、Highアマチュアでもありませんが、クリーミーで柔らかく、密度が濃くてハリのあるHaynesの音色が大好きです。
いや、他のフルートと特に変わったことはないですよ。正しく吹けば(当たり前だけどどんなメーカーのフルートも正しく吹かない限り素直には鳴りません)ヘインズの音がする、それだけです。
先日試奏の機会を得て総金の楽器と管体金・キーメカニズム銀の楽器を吹き比べて違いの大きさに驚きました。値段の違いもありますが、尾崎さんがSilever keyを選択したのに何か理由(値段以外)はありますか?近々買おうと思っているのでぜひご意見ください。