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ヤマハの上位機種ユーザーです。イメージカラーがさくらいさんと同じで嬉しかったです☺️ムラマツユーザーの方の出す深い音に憧れをもちつつ、ヤマハの良さをだせるように練習頑張りたいと思います！！ヤマハの上位機種の持ち味はとにかくppp〜fffまで比較的意のままに鳴らせることかなーと、個人的には思います😊
ヤマハユーザーさんとイメージカラーが同じだなんて光栄です！😳ユーザーさんならではの視点で良さを伺えて、とても勉強になりました！！ありがとうございます😊ダイナミクスの幅が広くてコントロールしやすいのはめちゃくちゃ魅力的ですね〜✨
サンキョウの管体（銀）にヘインズの頭部管（銀+14 K金ライザー）を挿して演奏を楽しんでいる愛好家です。以前、ムラマツやパールを試奏させてもらって、どちらも吹きやすくて、いい音色だな〜♪と思いました。最後に仰っているように、どこの工房のフルートでも間違いはないでしょうし、結局は演奏者の個性にかなうものはありません。
コメントありがとうございます😊ヘインズの頭部管を選ばれるなんてとってもお洒落ですし、かなりお詳しい方の仕様ですね！！✨本当にどのメーカーも特色があってそれぞれに素晴らしいですよね ♪ ムラマツ 、パール、サンキョウ、全て性格が違いますが全て好きです✨そしておっしゃる通りで、奏者の個性が最終的には大切なのだと私も思います☺️
こんにちは、ミヤザワのコスモ1を使ってます、ブローガーシステムなめらかです。音色についてミヤザワの特徴を紹介してもらいなるほどと感心しました。あと自分でヘッドコルクをハンガリーでひっそり営業しているフルートのパーツを製作している工房の反響板を入れたので音色、響きがとっても濃くなりました。
コメントありがとうございます😊とってもこだわりの仕様なのですね！！✨ブローガーシステムや音色について、実際のユーザーさんのご感想を伺えて嬉しいです♪ハンガリーは以前演奏ツアーで行かせていただいたのですが、そんな素敵な工房があると知っていたらぜひお邪魔したかったです☺️
今、サンキョウのエチュードを使っていて、総銀製のフルートが欲しいなと思い情報収集中です！私もサンキョウとミヤザワはカラーが似ているなと思っていて、どちらかにしようかなと思っているのですが、決め手は好みになりますかね…？
エチュードいい楽器ですよね✨総銀はまた違った魅力があるので、ぜひぜひ楽器探し含めて楽しんでください😊サンキョウとミヤザワはどちらも優れたメーカーなので、おっしゃる通り決め手は好みだと思います！音色の好みの他に、吹奏感、操作性なども大切です✨「試奏のやり方」という動画でその辺りについても触れているので、よろしければご覧ください☺️総銀クラスになると、インライン・オフセット、リング・カバード、C管・H管、なども選択すると思いますが、それぞれメリットデメリットの解説動画を出しているので、そちらもよろしければご覧ください♪素敵な楽器と出会えますように🌸
40年前に吹いていた者です。できれば、さくらいさんが、試奏して音を聞かせてくださると、おもしろいと思います。失礼ではありますが、おそらくは大差ないと思いますよ。日本の優秀な自動車メーカーの車が、皆、同じように優秀なのと同じで、壊れたフルートでなければ、どのメーカーさんのフルートでも、聞いた音の違いはほとんどないと思います。また、ジェームズ・ゴールウェイさんのような極端な天才さんが演奏すれば、どのメーカーのフルートも素晴らしいし、私が演奏すれば、どのメーカーのフルートでも、また、総18Kを吹いても、あまり良くは聞えないでしょう。アハハ。失礼しました。
コメントありがとうございます😊以前読んだ漫画にこんな台詞がありました。「事実は１つだけど真実は人の数だけある」大差ないと感じるのも、ハッキリ違いを感じるのも、どちらも素敵な真実ですね✨吹き比べしている動画はいくつかあったのと、生音と違って動画では音色の変化がわかりづらかったので(私の真実です) 、どなたもやってないような解説にしてみました☺️
パウエル知りたいです！
コメントありがとうございます😊パウエル、日本でも人気ありますよね！！情報をまとめたらこちらのコメント欄にぶら下げておきますので、少々お待ちくださいませ☺️
私が夢中になっていた40年前、例のジェームスゴールウェイさんが愛用していた、イギリスの「ブランネン クーパー」、その他、「ヘインズ」、仰せの「パウエル」などアメリカの名器が、あこがれの的でした。でものねぇ・・・、私が吹けば、どれも、あまりいい音はしないでしょうねぇ。
お待たせいたしました！！【パウエル】・1926年アメリカで創業（W.ヘインズから独立）・高い品質で世界的に大きな反響を得ている・遠くまで豊かに響く音、高い操作性、デザインと仕上げの美しさが評価されている・高次倍音(人間が好む音といわれている)を多く含んでいる・頭部管の種類が多く、購入時に選べる・ヘインズが女性的で優しい音、と言われるのに対して、パウエルは男性的で力強い音、と言われる私的な音色のイメージカラーは、三響とムラマツの中間です✨
パールはドラムのイメージが強すぎるからか、フルートの専門メーカーでもある事は知られていないのかも知れない。
そうかもしれませんね☺️フルート民の中では逆の反応が多くて、ドラムを作っててしかも有名ということに驚く方が多いです😳
ヤマハについては、日本管楽器（ニッカン）を吸収してからのヤマハブランドのフルート製作が始まりましたが、ニッカンのフルート製造は歴史も古く、戦前からハンドメイド（ハンダ付け)の楽器も手がけていました。
コメントありがとうございます😊ニッカンの技術はすごいですよね！！ニッカンのことを説明するべきか迷ったのですが、今回はヤマハブランドを紹介したかったので、ニッカン時代ではなく「ヤマハ」として製作したものを紹介しました☺️とてもわかりやすく丁寧に補足してくださって助かります！ありがとうございます✨✨✨
@@sakuraikaori-flute 補足情報として書き込みさせていただきました。返信ありがとうございます。
本当に、わかりやすく情報をまとめてくださってありがとうございます😊
15年ほど前、中学の備品でもう直せないって言われてたニッカンのフルートがあったのを思い出しました…
おおー！ニッカンのフルートがあるなんてレアですね！！✨部品が無いなどの理由で修理ができなかったりするので、一見まだ使えそうでも残念ですよね💦
ムラマツはチート楽器、プロが吹いても初心者が吹いてもムラマツの音をアウトプットする良くも悪くも。ゴールウェイ級の人が力で捻じ伏せて自分の音を出せる感じ。
コメントありがとうございます😊お好きなメーカーがあったらぜひ教えてください♪ゴールウェイは本当に素晴らしいフルーティストですよね！！ずっと憧れです✨
@@sakuraikaori-flute そ、そりゃあ結局ムラマツになっちゃうんだけどさ
そうなんですか！ムラマツ素敵ですよね✨私の周りでもファンが多いです♪ご回答くださってありがとうございます😊
ヤマハの上位機種ユーザーです。イメージカラーがさくらいさんと同じで嬉しかったです☺️ムラマツユーザーの方の出す深い音に憧れをもちつつ、ヤマハの良さをだせるように練習頑張りたいと思います！！
ヤマハの上位機種の持ち味はとにかくppp〜fffまで比較的意のままに鳴らせることかなーと、個人的には思います😊
ヤマハユーザーさんとイメージカラーが同じだなんて光栄です！😳
ユーザーさんならではの視点で良さを伺えて、とても勉強になりました！！ありがとうございます😊
ダイナミクスの幅が広くてコントロールしやすいのはめちゃくちゃ魅力的ですね〜✨
サンキョウの管体（銀）にヘインズの頭部管（銀+14 K金ライザー）を挿して演奏を楽しんでいる愛好家です。
以前、ムラマツやパールを試奏させてもらって、どちらも吹きやすくて、いい音色だな〜♪と思いました。
最後に仰っているように、どこの工房のフルートでも間違いはないでしょうし、結局は演奏者の個性にかなうものはありません。
コメントありがとうございます😊
ヘインズの頭部管を選ばれるなんてとってもお洒落ですし、かなりお詳しい方の仕様ですね！！✨
本当にどのメーカーも特色があってそれぞれに素晴らしいですよね ♪ ムラマツ 、パール、サンキョウ、全て性格が違いますが全て好きです✨
そしておっしゃる通りで、奏者の個性が最終的には大切なのだと私も思います☺️
こんにちは、ミヤザワのコスモ1を使ってます、ブローガーシステムなめらかです。音色についてミヤザワの特徴を紹介してもらいなるほどと感心しました。あと自分でヘッドコルクをハンガリーでひっそり営業しているフルートのパーツを製作している工房の反響板を入れたので音色、響きがとっても濃くなりました。
コメントありがとうございます😊
とってもこだわりの仕様なのですね！！✨ブローガーシステムや音色について、実際のユーザーさんのご感想を伺えて嬉しいです♪
ハンガリーは以前演奏ツアーで行かせていただいたのですが、そんな素敵な工房があると知っていたらぜひお邪魔したかったです☺️
今、サンキョウのエチュードを使っていて、総銀製のフルートが欲しいなと思い情報収集中です！
私もサンキョウとミヤザワはカラーが似ているなと思っていて、どちらかにしようかなと思っているのですが、決め手は好みになりますかね…？
エチュードいい楽器ですよね✨総銀はまた違った魅力があるので、ぜひぜひ楽器探し含めて楽しんでください😊
サンキョウとミヤザワはどちらも優れたメーカーなので、おっしゃる通り決め手は好みだと思います！
音色の好みの他に、吹奏感、操作性なども大切です✨
「試奏のやり方」という動画でその辺りについても触れているので、よろしければご覧ください☺️
総銀クラスになると、インライン・オフセット、リング・カバード、C管・H管、なども選択すると思いますが、それぞれメリットデメリットの解説動画を出しているので、そちらもよろしければご覧ください♪
素敵な楽器と出会えますように🌸
40年前に吹いていた者です。できれば、さくらいさんが、試奏して音を聞かせてくださると、おもしろいと思います。失礼ではありますが、おそらくは大差ないと思いますよ。日本の優秀な自動車メーカーの車が、皆、同じように優秀なのと同じで、壊れたフルートでなければ、どのメーカーさんのフルートでも、聞いた音の違いはほとんどないと思います。
また、ジェームズ・ゴールウェイさんのような極端な天才さんが演奏すれば、どのメーカーのフルートも素晴らしいし、私が演奏すれば、どのメーカーのフルートでも、また、総18Kを吹いても、あまり良くは聞えないでしょう。アハハ。失礼しました。
コメントありがとうございます😊
以前読んだ漫画にこんな台詞がありました。「事実は１つだけど真実は人の数だけある」
大差ないと感じるのも、ハッキリ違いを感じるのも、どちらも素敵な真実ですね✨
吹き比べしている動画はいくつかあったのと、生音と違って動画では音色の変化がわかりづらかったので(私の真実です) 、どなたもやってないような解説にしてみました☺️
パウエル知りたいです！
コメントありがとうございます😊
パウエル、日本でも人気ありますよね！！情報をまとめたらこちらのコメント欄にぶら下げておきますので、少々お待ちくださいませ☺️
私が夢中になっていた40年前、例のジェームスゴールウェイさんが愛用していた、イギリスの「ブランネン クーパー」、その他、「ヘインズ」、仰せの「パウエル」などアメリカの名器が、あこがれの的でした。でものねぇ・・・、私が吹けば、どれも、あまりいい音はしないでしょうねぇ。
お待たせいたしました！！
【パウエル】
・1926年アメリカで創業（W.ヘインズから独立）
・高い品質で世界的に大きな反響を得ている
・遠くまで豊かに響く音、高い操作性、デザインと仕上げの美しさが評価されている
・高次倍音(人間が好む音といわれている)を多く含んでいる
・頭部管の種類が多く、購入時に選べる
・ヘインズが女性的で優しい音、と言われるのに対して、パウエルは男性的で力強い音、と言われる
私的な音色のイメージカラーは、三響とムラマツの中間です✨
パールはドラムのイメージが強すぎるからか、フルートの専門メーカーでもある事は知られていないのかも知れない。
そうかもしれませんね☺️
フルート民の中では逆の反応が多くて、ドラムを作っててしかも有名ということに驚く方が多いです😳
ヤマハについては、日本管楽器（ニッカン）を吸収してからのヤマハブランドのフルート製作が始まりましたが、
ニッカンのフルート製造は歴史も古く、戦前からハンドメイド（ハンダ付け)の楽器も手がけていました。
コメントありがとうございます😊
ニッカンの技術はすごいですよね！！ニッカンのことを説明するべきか迷ったのですが、今回はヤマハブランドを紹介したかったので、ニッカン時代ではなく「ヤマハ」として製作したものを紹介しました☺️とてもわかりやすく丁寧に補足してくださって助かります！ありがとうございます✨✨✨
@@sakuraikaori-flute 補足情報として書き込みさせていただきました。返信ありがとうございます。
本当に、わかりやすく情報をまとめてくださってありがとうございます😊
15年ほど前、中学の備品でもう直せないって言われてたニッカンのフルートがあったのを思い出しました…
おおー！ニッカンのフルートがあるなんてレアですね！！✨
部品が無いなどの理由で修理ができなかったりするので、一見まだ使えそうでも残念ですよね💦
ムラマツはチート楽器、プロが吹いても初心者が吹いてもムラマツの音をアウトプットする良くも悪くも。ゴールウェイ級の人が力で捻じ伏せて自分の音を出せる感じ。
コメントありがとうございます😊
お好きなメーカーがあったらぜひ教えてください♪
ゴールウェイは本当に素晴らしいフルーティストですよね！！ずっと憧れです✨
@@sakuraikaori-flute そ、そりゃあ結局ムラマツになっちゃうんだけどさ
そうなんですか！ムラマツ素敵ですよね✨私の周りでもファンが多いです♪
ご回答くださってありがとうございます😊