やっさん! 海外ドリルとスターエムドリルの差ってなに?

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 現役の鳶職人でもある共進Information泉野さんがスターエムにお越しになりました。泉野さんが疑問に思っていた「海外ドリルとスターエムドリル」の違いをご紹介しています。【夢のコラボ】第2弾です‼
    【夢のコラボ】第1弾はこちら☞ • 【夢のコラボ】共進Information泉野...

КОМЕНТАРІ • 2

  • @dot2yid
    @dot2yid 10 місяців тому +1

    電動ドリルのメーカーってマキタ、ハイコーキ、Boschでも代用できるメーカーってたくさんあるけど、スターエムさんの商品て自在錐とか竹用ドリルとか代替商品がなく、唯一無二なんだよな😊
    スターエムさんの刃じゃなければダメなんです

  • @陸奥-e1q
    @陸奥-e1q 10 місяців тому

    海外製よりスターエムさんの方が性能が良いのは分かりますが・・
    実験をされるのでしたら、両方とも1枚刃になる同直径のドリル刃でされるべきでしたね。
    あと・・
    3:393:49で「ケガキ刃とスクイ刃の高低差が多ければ切削抵抗が大きくなる」って説明が素晴らしかった。
    切削抵抗の大きさの違いの原因の中には、誰でも想像のつく刃先角度の違いとか鋭利さとか、他にも色々な原因がありますが・・
    その中でも、プロでもあまり注目をしていない、ケガキ刃とスクイ刃の高低差の違いによって切削抵抗に違いが出るという解説は素晴いと思って見てました。
    ですが・・
    共進さんは残念ながらピンッときてない表情をされているにもかかわらず「はぁ〜なるほど!」で終わってしまい、最近覚えたであろうスターエムの刃先の角度45度と、海外製ドリルの刃先角の違いについての質問で流されてしまったのが残念でした。
    せっかくやっさんが素晴らしい事を教えてらっしゃるのに、教えられる側が興味を示さずに、重要なポイントが簡単にスルーされてしまった原因はなぜなのか?・・と、考えみたのですが・・
    ドリル刃は、回転をしながら木の中を少しずつ掘り進めている刃物なんだ、って事を理論的に理解されてないからだと思います。
    コレは共進さんだけが悪いのではなく、一般の人は勿論、ドリル刃を仕事で使うプロでも理解されて無い方がほとんどなので、共進さんに対する悪意はありません。
    スターエムさんがドリル刃メーカーとしてもっと分かりやすく、ドリル刃が木の中を回転しながら少しずつ掘り進む刃物の一種なんだと、ドリル刃の仕組みを理論的に解説されるか・・
    もしくは、理論は説明しなくても、切削抵抗の大きさに関わる原因の中で、重要と思われる何点かを口酸っぱく解説を繰り返す必要が有ると思います。
    理論では分かってなくても、例えば高低差が大きなドリル刃と、高低差が少ない理想的なドリル刃を使い比べてもらうなど、やり方は色々と有ると思います。
    海外のドリル刃でも、刃先角度を適正に研ぎ直して使えば途中で止まらなくなり、ちゃんと使える様になりますし、スターエムのドリル刃だったとしても、刃先が潰れたまま何年も使っていたら途中で止まってしまうって事も説明した方が、研ぎの重要性も伝わると思います。